7月12日より全国公開となる『サイレントヒル:リベレーション3D』は、累計840万本売り上げた世界的な大ヒットゲームを実写映画化したものだ。映画を観る人は、ゲームの世界観そのものの謎と恐怖を体験することになりそうだ。日本語版では、その世界観に相応しいイメージソングを人気のアーティストGACKTが手がけている。新曲の「CLYMORE」が、映画を盛り上げる。そのGACKTを巻き込んだ少し変わったキャンペーンが、5月31日よりスタートしている。「TOHOシネマズマガジンアプリ GACKT 奪還キャンペーン」である。このキャンペーンは、恐怖の街サイレントヒルに閉じ込められ逃げられなくなったGACKTをTOHOシネマズマガジンアプリ用いて救い出すというものだ。キャンペーンの参加者は、アプリを立ち上げて「ARカメラを起動」ボタンをタップする。さらにカメラを劇場とその近隣に掲出されている2種のキャンペーンポスターにかざすだけだ。するとその劇場にランダムにポイントが与えられる。サイレントヒルから脱出したGACKTは全国で最多ポイントを獲得した劇場に、舞台挨拶で訪れる。登壇劇場はキャンペーンの結果次第となる。ユーザー参加型、そして結果が見えないという、現代ならではのインタラクテイブな企画だ。『サイレントヒル:リベレーション3D』のヒロインは、18歳の誕生日を迎えようとしているヘザーだ。父親ハリーに守られるようにして各地を点々と移り住み、サイレントヒルという謎の街で “何か”に追われる悪夢にうなされている。そんなある日、父親が不可解な失踪を遂げる。壁には「サイレントヒルに来い」という血文字だけが残されていた。ヘザーは導かれるようにサイレントヒルに足を踏み入れてしまう。そこでサイレントヒルの呪われた真実を探り当てていくことになる。『サイレントヒル:リベレーション3D』7月12日(金)TOHOシネマズ 六本木ヒルズ他全国ロードショー/http://silenthill3d.gacchi.jp/ TOHOシネマズマガジンアプリ GACKT 奪還キャンペーンキャンペーン期間2013年5月31日(金)~6月30日(日)/http://eiga.ne.jp/tohocinemas/app/silenthill/
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