「東京マンガラボ出張コラム部」第1回 漫画好き大学生が薦めるこの作品

連載・コラム 東京マンガラボ出張コラム部

皆様はじめまして。全国の大学にある漫画研究会の有志によって運営しているマンガ系情報サイト、『東京マンガラボ』のあたたと申します。今回から各大学の持ち回りで、各々が所属する漫研が行なっている活動のご紹介、そして現役の漫画好き大学生が注目している漫画作品をオススメしていきたいと思います。
拙いながらも、気持ちだけはめいっぱい詰め込んでまいりますので、どうかよろしくお願いします!
[東京マンガラボ]

『東京マンガラボ』 /http://tokyomangalab.com/

■ 東京マンガラボとは?

まずは東京マンガラボの簡単なご説明から。先述したとおり我々は、各地に散らばる様々な大学の漫研部員達を中心に構成されております。かくいう筆者も、早稲田大学文化構想学部の3年生です。来年の就活が怖い!
それでは早速、現在マンガラボが行なっている主な活動のご紹介を。
主な活動は、各漫研が所有する過去に発行した部誌の「アーカイブ化」です。
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漫研の部誌というものは、各部員に配る+文化祭で配る程度のごく少部数しか発行されず、外部の人の目に触れることはほとんどありません。しかしその部誌の山の中には、キラリと光る才能の原石が埋もれているかもしれません。のちのちプロとして大活躍される方の、若き日の習作が混じっているかもしれません。それらが人知れず失われていくのは、タイヘンもったいない!
我々のサイトにて各漫研から提供して頂いた作品を、Web上でいつでも・誰でも閲覧できる状態で公開しております。
学生が手がける作品の中から自分好みの一作を探し出すのもまた一興です。

我々の活動を通して、いままでほどんど生まれなかった大学漫研同士の「横の繋がり」を拡げていくことも目標の一つです。その一環として、年2回のコミックマーケットではメンバー一同力を合わせ、漫研部員達による合同誌の発行を行なっています。現在は夏コミに向けての新メンバー募集中です!

そして現在力を入れているもう一つの活動が、漫画家デビューを本気で目指している漫研の仲間達を刺激するべく行なっている、プロの漫画家の方への突撃インタビューです!採算度外視の大ボリュームな記事は読み応えアリです。
これまでインタビュー記事は合同誌のメインコンテンツとして掲載していたのですが、ラボのエラい人による「これからはWebで記事を拡大しよう。というわけで、まずは漫画家100人に会ってこい!」という無茶ぶりひらめきに突き動かされ、インタビュー班はこの春から馬車馬のごとく動き回っています。実際インタビュー班の主任である自分は2月3月の間中、「春休みという概念」が完全に消え失せていました……

そのかいもあり、現在サイトには28名のインタビュー記事を公開中、その中には先日アニメ化も決定された『となりの関くん』の森繁拓真先生や、『さんかれあ』のはっとりみつる先生など、取材に行ったこちらが驚くビッグネームな方達の記事も読み放題になっています。
今回はインタビュー班の代表として、まずは取材させて頂いた先生が手がける最近の注目作と、個人的に推したい先生の作品をご紹介したいと思います!

《animeanime》

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