「愛と誠」初日舞台挨拶 三池監督「真樹日佐夫さんのためなら死ねる」 | アニメ!アニメ!

「愛と誠」初日舞台挨拶 三池監督「真樹日佐夫さんのためなら死ねる」

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世界の映画界を揺るがす三池崇史監督の最新作、映画『愛と誠』が6月16日、いよいよ全国公開となった。
1970年代に一世風靡した梶原一騎さん、ながやす巧さん原作による伝説のマンガを、三池監督がこれまでと全く異なるアングルで実写映画化する話題作だ。
原作の熱いエネルギーを三池流に演出、さらにそれを妻夫木聡さん、武井咲さんといった豪華俳優陣が演じる。全編を通して作品を彩る70年代の歌謡曲も魅力になっている。

公開初日になる16日には、新宿バルト9にて初日舞台挨拶が行われた。三池崇史監督をはじめ、妻夫木聡さん、武井咲さん、斎藤工さん、大野いとさんら主要キャスト、エンディングテーマ「笑っててくれよ」を手掛けた かりゆし58前川真悟さんも揃い、遂に公開となった本作への想いを語った。

自ら歌った「激しい恋」の流れる中での登場となった妻夫木聡さんは「こんなに恥ずかしい登場は初めてです。映画を観てない人だったら宴会がはじまったと思うんじゃないですか(笑)。ようやく初日を迎えられ、こんなに多くの人に来ていただいて嬉しいです。」との笑顔での挨拶となった。

また、本編で斎藤工さんが演じる岩清水の名言「君のためなら死ねる!」からお題をだしてのトークが行われた。
これに対して、三池監督は「真樹日佐夫さんのためなら死ねる」との答え。真樹日佐夫さんは、『愛と誠』の原作者・梶原一騎さんの実弟で自身もマンガ原作者・小説家として活躍した。「本作の完成をまたずして亡くなってしまったので、天国で梶原先生とケンカしているかもしれません。」と三池監督は語った。

このほか前川さんは「生活のためなら死ねる」、大野さん「パンのためなら死ねる」、斎藤さん「桃のためなら死ねる」、武井さん「地球人を守るためなら死ねる」など様々な答えが。
最後に妻夫木さんが、「作品のためなら死ねる」と真面目な答え。「色々役作りが苦しい時もあるけれど、作品を良くするためなら何でもするという気持ちで臨んでいます!」とまとめた。

映画『愛と誠』
公式サイト http://aiandmakoto.jp/
《animeanime》
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