劇場実写映画、劇場アニメ、そして現在進行中の『宇宙戦艦ヤマト2199』と、テレビ初登場から38年を経て、『宇宙戦艦ヤマト』の人気は未だ衰えない。その作品の魅力を伝えるひとつが、ヤマトの世界観とマッチした数々の音楽だ。
これらの音楽のうち1974年のテレビシリーズから1983年の劇場映画『完結編』の音源を、収録された順にCD発売する大型企画が7月18日より日本コロムビアでスタートする。「YAMATO SOUND ALMANAC」シリーズである。

CDは全30タイトルにも及び、初期ヤマトシリーズの完全版とも言えるラインナップになっている。隔月で2タイトルから4タイトルずつをリリース、全ての発売が終わるのは2014年3月予定となるロングランシリーズである。
特に初CD化、初めて音源を収録する楽曲が多数含まれているのが、今回の特徴だ。初CD化されるのは、「SPACE CRUISER YAMATO」、「宮川泰の世界~宇宙戦艦ヤマト」、「不滅の宇宙戦艦ヤマト ニュー・ディスコ・アレンジ」、「DIGITAL TRIP 宇宙戦艦ヤマト完結編 シンセサイザー・ファンタジー」の5タイトルである。
また、初商品化音源を収録するのは、「宇宙戦艦ヤマト2 BGM集 PART1」、「宇宙戦艦ヤマト2 BGM集 PART2」、「宇宙戦艦ヤマト新たなる旅立ち BGM集」、「ヤマトよ永遠に BGM集」、「宇宙戦艦ヤマトIII BGM集 PART1」、「宇宙戦艦ヤマトIII BGM集 PART2」、「宇宙戦艦ヤマト完結編 BGM集」とかなり数が多い。往年のヤマトファンにとっては、見逃せない。

さらに2012年ならではのクオリティの高さも注目したい。音源はオリジナルマスターを24bit 96kHzでデジタル化し、Blu-ray Discの素材と製造技術を応用して開発された高品質CD Blu-spec仕様を採用する。エターナルエディションシリーズでは、インデックス対応だったトラックを全て単独のトラックとして収録するなどより鑑賞しやすく配慮する。
価格は各タイトル税込2625円、「ヤマト・フェスティバル・イン・武道館・ライブ1980」と「Sound Fantasia 宇宙戦艦ヤマト」のみ税込3990円を予定する。

日本コロムビア/宇宙戦艦ヤマト
http://columbia.jp/yamato/

「YAMATO SOUND ALMANAC」
[2012年7月18日発売]
1977-I 交響組曲 宇宙戦艦ヤマト
1977-II SPACE CRUISER YAMATO ※初CD化
1978-I 宮川泰の世界~宇宙戦艦ヤマト ※初CD化
1974-I 宇宙戦艦ヤマト BGM集

[2012年9月19日発売]
1978-II さらば宇宙戦艦ヤマト 音楽集
1978-III さらば宇宙戦艦ヤマト BGM集
1978-IV 不滅の宇宙戦艦ヤマト ニュー・ディスコ・アレンジ  ※初CD化

[以降続々発売予定]
1978-V 宇宙戦艦ヤマト2 BGM集 PART1 ※初商品化音源収録
1978-VI 宇宙戦艦ヤマト2 BGM集 PART2 ※初商品化音源収録
1979-I 宇宙戦艦ヤマト新たなる旅立ち 音楽集
1979-II 宇宙戦艦ヤマト新たなる旅立ち BGM集 ※初商品化音源収録
1980-I ヤマトよ永遠に 音楽集 PART1
1980-II ヤマトよ永遠に 音楽集 PART2
1980-III ヤマト・フェスティバル・イン・武道館・ライブ1980
1980-IV ヤマトよ永遠に BGM集 ※初商品化音源収録
1981-I 交響組曲 宇宙戦艦ヤマトIII
1981-II 宇宙戦艦ヤマトIII BGM集 PART1 ※初商品化音源収録
1981-III 宇宙戦艦ヤマトIII BGM集 PART2 ※初商品化音源収録
1982-I ファイナルへ向けての序曲
1982-II ギターが奏でるヤマト・ラプソディ
1982-III ピアノが奏でるヤマト・ラプソディ
1982-IV バイオリンが奏でるヤマト・ラプソディ
1982-V DIGITAL TRIP 宇宙戦艦ヤマト~シンセサイザー・ファンタジー
1983-I 宇宙戦艦ヤマト完結編 音楽集 PART1
1983-II 宇宙戦艦ヤマト完結編 音楽集 PART2
1983-III 宇宙戦艦ヤマト完結編 音楽集 PART3
1983-IV 宇宙戦艦ヤマト完結編 BGM集 ※初商品化音源収録
1983-V DIGITAL TRIP 宇宙戦艦ヤマト完結編?シンセサイザー・ファンタジー ※初CD化
1984-I 交響曲 宇宙戦艦ヤマト ライヴ
1996-I Sound Fantasia 宇宙戦艦ヤマト 《animeanime》