米ディズニー新作アニメ 「ロビンソンズ」は2位発進(4/2) | アニメ!アニメ!

米ディズニー新作アニメ 「ロビンソンズ」は2位発進(4/2)

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 北米で3月30日から公開されたウォルト・ディズニー制作の3DCGアニメーション『ミート・ザ・ロビンソンズ(Meet the Robinsons)』が、最初の週末で2500万ドルの興収を上げ順調なスタートを切った。
 1位こそコメディ映画の『ブレイド・オブ・グロリー』に譲ったが、この数字は先週1位となった『忍者タートルズ』のCGアニメーション版『TMNT』の初登場の数字を上回るものである。
 作品はディズニーのCGアニメーションなかでは、昨年吸収合併したピクサーによる作品でなく、旧ディズニースタジオの制作によるものである。旧ディズニースタジオのCGアニメーション部門のスタジオ閉鎖が囁かれるなかでの公開だけに、業界関係者からも大きな注目を浴びていた。

 オープニングの興収2500万ドルは、昨年のソニーピクチャーズの『森のリトルギャング』や『モンスターハウス』、ドリームワークス/アードマンの『マウス・タウン ロディとリタの大冒険』の数字を上回っている。
 しかし、ピクサーの大ヒット作『ファインディング・ニモ』や『Mr.インクレディブル』、『カーズ』などの半分から1/3の水準に留まっている。さらに同じディズニー制作の2005年の『チキン・リトル』の4000万ドルも大きく下回った。旧ディズニースタジオにとっては厳しい数字と考えられる。
 こうした結果は、ディズニー社内で進んでいる3DCGアニメーションのピクサースタジオへの一本化の動きにも何らかの影響を与えそうだ。

/ミート・ザ・ロビンソンズ(Meet the Robinsons)公式サイト 
《animeanime》
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