ときめきメモリアル ONLINE 7月末でサービス終了(3/8) | アニメ!アニメ!

ときめきメモリアル ONLINE 7月末でサービス終了(3/8)

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 コナミデジタルエンタテインメントは、MMOオンラインゲーム『ときめきメモリアルONLINE』のサービスを7月31日で終了すると発表した。今後は、6月27日に「レジストレーションコード」の販売を終了し、以降を無料期間とする。
 なお、サービス終了までの詳しいスケジュールやFAQについては公式サイトで確認することができる。

 MMOゲームは多くがRPGであったが、そのなかで本作現実の学校生活のように授業(クイズ)があったり、クラブ活動(ミニゲーム)などはコミュニケーションを中心に設計された異色ともいえる作品であった。
 同作は2005年8月からベータテストを開始し、2006年3月から正式サービスを開始した。2006年10月からは同じ世界を背景とするアニメ『ときめきメモリアル Only Love』がスタートし、ゲームとの連動企画を行うなどのコラボレーションを図っていたが、オンラインゲームとしては比較的早い段階でのサービス終了となる。
 
 一方で、新しく始まるMMOオンラインゲームもある。3月22日からクローズドベータテストが行われる『北斗の拳ONLINE』である。本作は基本プレイ料金を無料に設定し、アイテム課金だけで行う。
 ゲームは核戦争後の荒れた世界を舞台とした『北斗の拳』の原作の世界観をそのままに再現している。たとえばこのゲーム内に金銭はせず、物々交換で行う。食料などのアイテムはアイテム課金で購入するか、戦闘でプレイヤーを倒して手に入れることになる。
 ゲームの魅力として打ち出しているのが「死闘システム」である。多くのMMOでは推奨されないプレイヤー同士の戦闘を積極的に打ち出している。

 また、「生き様システム」ではゲーム中のさまざまなイベントにおいて道徳的な振る舞いをするかによって「漢」か「外道」かパラメータがふれる。
 例えば、村が襲われていたときに、暴漢に果敢に立ち向かえばパラメータは「漢」に傾き、暴漢と一緒に村人を襲えばパラメータは「外道」に傾く。

 オンラインゲームサービスはCGMの代表例でもある。一度ログインすると、一つの作品に多くの時間を費やすため、プレイヤーを囲い込むことに各社とも様々な方法を考える。 プレイヤーの盛り上がりはさらに多くのプレイヤーを呼び込む。
 そのためのシステム作りは、技術者もデザイナーも常に知恵を振り絞る。原作がある作品の場合、何を売りにするのか、世界観を再現する場合どこまでプレイヤーに求めているのか、知名度の高い作品には、プレイヤーを集めやすい反面、こうした難しさとも隣り合わせである。

/ときめきメモリアル ONLINE サービス終了のお知らせ

/北斗の拳ONLINE
《animeanime》
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