劇場版ヱヴァンゲリヲン9月1日公開 新サイトもオープン(2/17) | アニメ!アニメ!

劇場版ヱヴァンゲリヲン9月1日公開 新サイトもオープン(2/17)

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 誕生から12年で新たに生まれ変わる『新世紀エヴァンゲリオン』の新しい劇場版の新公式サイトが2月17日オープンした。新サイトでは、現在作品関連のニュースとリンク集を提供している。
 公式サイト以外にもYahoo!で『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版』の大型特集サイトが立ち上がっている。こちらのサイトでは、これまでは2007年初夏とされていたシリーズ第1作前編の劇場公開日を9月1日と正式に発表している。

 さらに同時に公開された36秒の特報映像では、第2作になる中編(仮題)が2008年公開、第3作、4作の後編、完結編(いずれも仮題)は同時上映でやはり2008年の公開予定としている。
 また、映像のなかでは作品を「新しい登場人物」「新しいエヴァ」「異なる結末」と説明している。これは新劇場版が、これまでの『エヴァンゲリオン』とかなり異なった内容になることを示唆している。
 これについては、やはりYahoo!のサイトで総監督の庵野秀明氏が「我々は再び、何を作ろうとしているのか?」と題した所信表明文をメッセージとして掲げている。
 このなかで庵野総監督は、エヴァンゲリオンを知らない人たちにも触れやすいよう、劇場用映画として面白さを凝縮し、世界観を再構築し、誰もが楽しめるエンターテイメント映像を目指すとしている。

 2月17日は事前に『ヱヴァンゲリヲン』の緊急発表があると指定された日で、劇場での特報の上映や屋外広告の開始が告知されていた。
 それに今回あらたな公式サイトが立ち上がったことで、『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版』のプロジェクトはいよいよ前に進み始めた。

 これまで多くのアニメが度々リメイク作品や続編を作ることでビジネスを拡大してきた。しかし、このなかでSFアニメやロボットアニメで継続的にビジネスを持続してきた作品は多くない。
 その数少ないなかに『ガンダム』シリーズや『マクロス』シリーズを挙げることが出来る。これらの作品の特徴は旧作シリーズの人気を維持しつつ、ブランド名としてタイトルは同一だが新たに全く異なる物語を提供することで新しい世代のファンを掘り起こしていることである。

 今回の『ヱヴァンゲリヲン』が旧シリーズとどの程度異なるのか、劇場シリーズのあとにさらなる展開があるのかは判らない。
 しかし、今回のプロジェクトがどの程度成功し、『ヱヴァンゲリヲン』が新たなロングランブランドに育っていくのかは、新作劇場版の内容と同じ位に興味のあるところだ。

/ヱヴァンゲリヲン新劇場版公式サイトオープン 
/ヱヴァンゲリヲン新劇場版 Yahoo!特集サイト 

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