2023年12月15日21時からの「金曜ロードショー」にて、スタジオポノックの長編映画第1作『メアリと魔女の花』が本編ノーカットで放送。こちらでは、『メアリと魔女の花』のあらすじ、キャストなどをまとめて紹介する。
スタジオポノックの最新作『屋根裏のラジャー』が、12月15日に日本公開を迎える。このたびその追加キャスト第2弾としてかぬか光明、一龍齋貞友、大谷育江ら実力派声優陣、および平澤宏々路、川原瑛都ら今をときめく若手俳優の出演が発表された。
『メアリと魔女の花』が、2022年3月5日13時からWOWOW初放送となる。これに伴い、米林宏昌監督、作曲家・村松崇継、西村義明プロデューサーが出演するWOWOWオリジナル配信番組『マンスリー・シネマセッション』が、WOWOWオンデマンドにて配信決定した。
『メアリと魔女の花』以来5年ぶりとなるスタジオポノックの長編最新作として、『屋根裏のラジャー』が2022年夏に公開される。“誰にも見えない少年”を主人公とするファンタジーで、特報映像とティザービジュアルがお披露目。原作者とスタッフからのコメントも到着した。
『メアリと魔女の花』のスタジオポノックが、国際オリンピック委員会(IOC)とともにオリンピック短編アニメーション映画を共同制作することがわかった。東京2020オリンピックに繋ぐかたちで、オリンピズムの精神に基づく芸術記念作品を手掛けていく。
8月25日、『メアリと魔女の花』のスタジオポノックが新設した短編アニメーションレーベル「ポノック短編劇場」の第1弾作品『ちいさな英雄―カニとタマゴと透明人間―』が、TOHOシネマズ日比谷にて公開記念舞台挨拶を開催した。
2018年8月24日より、短編が3作品詰まった『ちいさな英雄 ―カニとタマゴと透明人間―』がロードショー。さらに3作品の予告映像も公開された。
『メアリと魔女の花』の「スタジオポノック」が短編アニメーションの制作レーベルとして「ポノック短編劇場」を新設、その第1弾となる『ちいさな英雄―カニとタマゴと透明人間―』から、木村カエラの新曲が流れる予告編が到着した。
『メアリと魔女の花』で知られる「スタジオポノック」の新プロジェクト「ポノック短編劇場」。その第1弾『ちいさな英雄ーカニとタマゴと透明人間ー』に、木村文乃、坂口健太郎が新たに参加することが分かった。
スタジオジブリ出身で、現在はスタジオポノックを立ち上げた米林宏昌監督作品『メアリと魔女の花』が、この度4月28日より中国本土にて全国公開することが分かった。
映画『メアリと魔女の花』のスタジオポノックが、新プロジェクト「ポノック短編劇場」を発表。その第一弾となる『ちいさな英雄―カニとタマゴと透明人間―』が8月24日に全国公開されることが明らかになった。
「メアリと魔女の花」の公開に先駆け、背景美術スタジオ「でほぎゃらりー」の設立者であるドワンゴ・川上量生、カラー・庵野秀明、本作でプロデューサーを務めた「スタジオポノック」西村義明の三者による鼎談イベント付き『メアリと魔女の花』試写会に20組40名様を招待。
2015年7月1日、アニメーションなどの背景美術を主要事業とする背景スタジオの株式会社でほぎゃらりーが設立された。ドワンゴ、カラー、さらにスタジオポノックが出資する。