「第10回 新千歳空港国際アニメーション映画祭」が、11月2日から11月6日までの期間で行われる。このたびそのコンペティション短編部門の入選作品が発表され、93ヵ国・地域の応募作品の中から58作品が入選したことがわかった。
北海道・新千歳空港を舞台に、世界中の最新アニメーション作品を一堂に集める「第10回 新千歳空港国際アニメーション映画祭」の開催が決定した。記念すべき第10回となることに伴い、会期を5日間に拡大し2023年11月2日から11月6日までの期間で行われる。
「第8回 新千歳空港国際アニメーション映画祭」(2021年11月5日~11月8日開催)のコンペティション受賞14作品が発表。VRアニメーション作品が日本グランプリを初受賞した。
「第8回 新千歳空港国際アニメーション映画祭」(2021年11月5日~11月8日開催)長編部門のノミネートが決定。今年度は、23の国と地域から応募された39作品の中から、最先端の4作品が選出された。
新千歳空港国際アニメーション映画祭が、アニメーション作家たちの未来創出プログラム「New Chitose Airport Pitch 2021」の初開催を発表した。