『AKIRA』で知られる大友克洋が製作総指揮を務めたオムニバスアニメ映画『MEMORIES』が、BS12 トゥエルビの「日曜アニメ劇場」で8月20日に放送されることがわかった。
「東京アニメアワードフェスティバル 2023(TAAF2023)」が、2023年3月10日から3月13日まで開催される。このたび、「アニメ功労部門」での顕彰記念として、劇場アニメ『AKIRA 4K リマスター』の上映が決定した。「アニメ功労部門」顕彰者の特別展示も行われる。
『AKIRA』でも知られる大友克洋監督が描くスチームパンク活劇『スチームボーイ』が、全国無料放送のBS12 トゥエルビ内、劇場版アニメや長編アニメに特化した「日曜アニメ劇場」にて2月20日19時より放送されることがわかった。
世界的作家・大友克洋のすべてを収録する全集「OTOMO THE COMPLETE WORKS」より、メインビジュアルが公開された。さらに、大友本人と編集部からのコメントも到着した。
7月放送開始のTVアニメの中で、注目1本であるオリジナル作品『Sonny Boy』。そのキャラクター原案を担当しているのは、漫画家・イラストレーターの江口寿史氏です。
アニメ『∀ガンダム』などで知られるデザイナーのシド・ミードの没後一周年追悼企画トークライブ「巨匠たちが語るシド・ミードの世界と魅力」が、2020年12月18日に配信決定。大友克洋や河森正治ら、ミードデザインに刺激を受けた映像業界の第一人者たちが登壇する。
『秒速5センチメートル』、『言の葉の庭』、『AKIRA』の無料配信が決定。「文化の日に見たい名作映画特集!」として、11月3日“文化の日”より、「ABEMA」の「ABEMAビデオ」にて配信される。
これまで日本で、数々の名作アニメが生まれてきました。しかし、数が多いがゆえに面白い作品でも埋もれてしまうこともあります。
日本を代表するマンガ家・アニメーション監督である大友克洋の『AKIRA』『スチームボーイ』ほか、傑作アニメ4作品が「auスマートパス」にて配信されている。
『AKIRA』が、海洋堂のミニフィギュアシリーズ「miniQ」に登場。2019年11月下旬に発売予定の「PART.1金田」では、「金田とバイク(Ver.1)」「金田とアーミー」「鉄雄-覚醒-」「タカシ」がラインナップされた。
『AKIRA』の大友克洋監督による新作映画『ORBITAL ERA(オービタルエラ)』の制作が決定した。7月5日(現地時間7月4日)、アメリカ・ロサンゼルスで開催中の「Anime Expo 2019」内サンライズパネルにて、登壇した大友監督らによって発表された。
ストップモーション・アニメ映画『犬ヶ島』の公開を記念して、『AKIRA』の漫画家・大友克洋による“日本犬”のコラボイラストが到着。大友からは「僕の絵がこの映画が世界に広がるのに、少しでも役に立てば嬉しいです」といったコメントも寄せられている。
このたびタワーレコード渋谷店8Fの催事場“SpaceHACHIKAI”にて、大友克洋展「TRIBUTE TO OTOMO EXHIBITION」の開催が決定した。
大友克洋の世界を描き下ろした本「TRIBUTE TO OTOMO」が講談社から発売することが明らかになった。第一線で活躍しているマンガ家やイラストレーターら約80名が参加する豪華な内容となっている。
『AKIRA』が2016年に、最新のコミュニケーションメディアに登場した。コミュニケーションアプリ「LINE」のスタンプショップにて、『AKIRA』のスタンプが配信を開始した。
大友克洋が原作・脚本・監督の『AKIRA-アキラ-』がHDCAM SR Master版でリバイバル上映決定。11月21日にテアトル新宿、12月5日に川口スキップシティで公開。
大友克洋氏が、1月29日からフランスで開催されているアングレーム国際漫画フェスティバルにて、最優秀賞(The Grand Prix)を受賞した。
12月6日に東京・テアトル新宿で、「川尻善昭ミッドナイトフェス」が開催される。国内はもとより海外で絶賛される川尻善昭の監督デビュー30周年を記念したイベントだ。
マンガ家・映画監督として活躍する大友克洋さんの作品が、仙台空港ターミナルビル1階国際線ロビーに設置される。大友さんが描き下ろした原画を元に陶板レリーフを制作する。
3月20日、TOHOシネマズ日本橋にて東京アニメアワードフェスティバル2014が開幕した。初日にはフランスの『Minuscule 3D』のジャパンプレミア上映が行われた。
大友克洋によるポスターを集めた作品集『POSTERS OTOMO KATSUHIRO×GRAPHIC DESIGN』の出版を記念して、書名と同名のポスター展が2月28日より東京・代官山のギャラリー「AL」で開催される。
ロサンゼルスにあるUCLAロイスホールにて第41回アニー賞授賞式で、各部門の受賞作、受賞者が発表され、宮崎駿監督の『風立ちぬ』が脚本賞・長編アニメーション部門を受賞した。
話題の映画「クロニクル」。氷川竜介さんのレビューです。必見という噂を聞いて劇場で鑑賞し、衝撃を受けた。超能力の発現と制御できなくなる恐怖と不安という点では、もちろん大友克洋の『AKIRA』との類似性は誰もが気になる点だ。