下野紘と日高里菜が、元カップルで義理の“きょうだい”に!? 「継母の連れ子が元カノだった」放送時期・ティザーPV発表 | アニメ!アニメ!

下野紘と日高里菜が、元カップルで義理の“きょうだい”に!? 「継母の連れ子が元カノだった」放送時期・ティザーPV発表

「第3回カクヨムweb小説コンテスト」“ラブコメ部門”大賞受賞作『継母の連れ子が元カノだった』が、2022年にTVアニメ放送決定。さらに親の再婚により再会した元カップルを下野紘と日高里菜が演じることとなった。

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『継母の連れ子が元カノだった』キービジュアル(C)紙城境介・ KADOKAWA /連れカノ製作委員会
  • 『継母の連れ子が元カノだった』キービジュアル(C)紙城境介・ KADOKAWA /連れカノ製作委員会
  • 『継母の連れ子が元カノだった』キービジュアル(C)紙城境介・ KADOKAWA /連れカノ製作委員会
  • 『継母の連れ子が元カノだった』ティザーPV場面カット(C)紙城境介・ KADOKAWA /連れカノ製作委員会
  • 『継母の連れ子が元カノだった』ティザーPV場面カット(C)紙城境介・ KADOKAWA /連れカノ製作委員会
  • 『継母の連れ子が元カノだった』ティザーPV場面カット(C)紙城境介・ KADOKAWA /連れカノ製作委員会
  • 『継母の連れ子が元カノだった』ティザーPV場面カット(C)紙城境介・ KADOKAWA /連れカノ製作委員会
  • 『継母の連れ子が元カノだった』ティザーPV場面カット(C)紙城境介・ KADOKAWA /連れカノ製作委員会
  • 『継母の連れ子が元カノだった』ティザーPV場面カット(C)紙城境介・ KADOKAWA /連れカノ製作委員会
「第3回カクヨムweb小説コンテスト」“ラブコメ部門”大賞受賞作『継母の連れ子が元カノだった』が、2022年にTVアニメ放送決定。さらに親の再婚により再会した元カップルを下野紘と日高里菜が演じることとなった。


『継母の連れ子が元カノだった』原作書影
『継母の連れ子が元カノだった』は、原作:紙城境介・キャラクター原案:たかや Kiのコンビが角川スニーカー文庫にて連載中の同名小説シリーズ。
中学卒業を機に別れた元カップルの伊理戸水斗と綾井結女が、親同士の再婚で“きょうだい”になったことから始まる物語だ。


『継母の連れ子が元カノだった』場面カット
今回、アニメの放送時期と共に、メインキャスト2名が発表。伊理戸水斗役は下野紘、伊理戸結女役は日高里菜が演じることに。
あわせて、両名からのコメントと、原作者・紙城境介書き下ろしによる水斗と結女の掛け合いが聞けるティザーPVも公開された。


『継母の連れ子が元カノだった』は、2022年に放送。

<以下、コメント全文掲載>

下野紘(伊理戸水斗役)



ボクが演じる水斗は読書好きの人づきあいめんどくさい男子で、ひょんなことからヒロインであり、元カノでもある結女と義理の兄妹になるところからこの物語が始まります!
そんな二人や二人に近寄ってくるクセが強い面々との青春会話劇を楽しんでいただけたら嬉しいです!! よろしくお願いしますっ!!

日高里菜(伊理戸結女役)



親の再婚相手の連れ子が元恋人という、設定だけでも複雑な気持ちになってしまいますが、切なくて歯痒い。でもきゅんとする。まさに青春が詰まった作品です。
水斗と結女の会話や空気感がリアルで、とても楽しく収録しています!
放送をお楽しみに!

■放送情報
2022年 TVアニメ放送決定!

■キャスト
伊理戸水斗:下野紘 伊理戸結女:日高里菜

■スタッフ 原作:紙城境介 キャラクター原案:たかや Ki
監督:柳伸亮
シリーズ構成・脚本:赤尾でこ キャラクターデザイン:佐藤勝行
アニメーション制作:project No.9

(C)紙城境介・ KADOKAWA /連れカノ製作委員会
《CHiRO★》
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