『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(2021年3月8日全国ロードショー)が、公開21日で興行収入60億円、観客動員数396万人を突破した。『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は、2007年から公開されていた『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズの『:序』『:破』『:Q』に続く最新作にして完結編。度重なる公開延期を経て、新型コロナウイルス感染症への有効な感染対策を行った上、3月8日よりロードショー中だ。3月28日には、来場御礼舞台挨拶と題して、1997年以来となるキャスト登壇による舞台挨拶が実施。実施劇場の新宿バルト9と中継上映劇場あわせて全国合計6万人以上もの観客が来場した。また、その夜には新映像となる追告A、追告Bが一挙にカラー公式YouTubeにて公開された。3月27日・28日の2日間の成績は興行収入5億2,801万7,500円、観客動員数32万9,999人を記録。公開初日からの21日間累計で興行収入60億7,821万1,750円、観客動員数396万1,480人となっている。この記録は、前作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(2012年公開)の興行収入53億円、観客動員382万人を超え、興行収入・観客動員ともにシリーズ最高記録を更新した。『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は、現在公開中。(C)カラー
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