今期“覇権”か!? 話題のパペットアニメ「PUI PUI モルカー」とは―― 監督コメントやネットの反響を紹介♪ | アニメ!アニメ!

今期“覇権”か!? 話題のパペットアニメ「PUI PUI モルカー」とは―― 監督コメントやネットの反響を紹介♪

2021年1月よりテレビ東京系「きんだーてれび」枠で放送スタートしたショートパペットアニメ『PUI PUI モルカー』が、Twitterで一時トレンド入りするほどの話題を呼んでいます。一体どのような作品なのか……本記事でご紹介します。

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『PUI PUI モルカー』(C)見里朝希JGH・シンエイ動画/モルカーズ
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2021年1月よりテレビ東京系「きんだーてれび」内で放送スタートしたパペットアニメ『PUI PUI モルカー』が、Twitterで一時トレンド入りするほどの話題を呼んでいます。一体どのような作品なのか……本記事で『PUI PUI モルカー』の概要からネット上での反響、そして監督インタビューまでご紹介します。

『PUI PUI モルカー』とは



舞台は、“モルモット”が車になった“モルカー”が、とぼけた顔して短い手足でトコトコ走る世界。
渋滞しても、前のモルモットのお尻を眺めているだけで癒されるし、ちょっとしたトラブルがあってもモフモフして可愛いから許せてしまう?
クルマならではの様々なシチュエーションを中心に、癒しあり・友情あり・冒険あり・ハチャメチャアクションもあり……のモルだくさんなパペットアニメです。

監督を務める見里朝希さんは、2016年に「武蔵野美術大学造形学部 視覚伝達デザイン学科」を卒業、2018年に「東京藝術大学大学院 映像研究科アニメーション専攻」を修了。
大学院の修了制作として発表した作品『マイリトルゴート』は「SHORT SHORTS FILM FESTIVAL & ASIA2019」ジャパン部門優秀賞、「パリ国際ファンタスティック映画祭(PIFFF)」でグランプリに輝いたほか、アルゼンチン、モロッコ、ドイツ、ポーランドなど各国の国際映画・アニメ祭でも数多く賞を受賞し、パペットアニメ期待の新鋭として注目されています。


放送開始後の反響



『PUI PUI モルカー』はこれまで、1月5日に第1話「渋滞は誰のせい?」、1月12日に第2話「銀行強盗をつかまえろ!」をオンエア。
テレビ東京系の子ども向け番組枠「きんだーてれび」内で放送の“2分40秒”というとても短い尺のショートアニメながら、本編には子ども(大人も)のハートを掴むモルカーの可愛らしさ、そして大人の“考察意欲”をくすぐる要素も散りばめられています。

Twitterでは一時「モルカ―」というワードがトレンド入りするほどの盛り上がりを見せており、今現在もファンが作ったぬいぐるみやイラストといった二次創作、そして「モルカーを見たんですけど色々考察ができるいい作品ですね」「3分以内で見れるのに感想・妄想・考察が無限に湧き出てくるのですごい」など作品考察のコメントなども続々。

この大反響を受け、見里監督も自身のTwitterアカウントを通じて「モルカーが想像の何倍も広まっていて驚きを隠せずにいます。次回も是非お楽しみください!」と、作品を楽しんでいるファンへ向けてメッセージを贈りました。


見里監督が語る『PUI PUI モルカー』



見里監督は本作の放送にあたり、インタビューで意気込みや制作の裏側について語っています。

TVアニメ初監督について


大勢の人に見て頂ける作品、しかもオリジナルを作らせて頂けることになり、本当にありがたく、嬉しく思いました。それと同時に、これまでシリーズものを作った経験が無かったので、本当に12話分も作り切ることができるのかという心配もありました。
素晴らしいスタッフの方々の協力のお陰もあり、何とか完成出来て今は安心しています

本作の制作について


これまで音関係以外は1人でアニメーションを作っていましたが、今回は12話分もあるとのことでスタッフを集めました。大勢の人たちと楽しく作ることができ、こんなにも監督らしい経験をしたのはこれが初めてかもしれません。美術制作や撮影、お話づくりなどに関しても、新しい挑戦を大いにできた作品になりました。

制作中に感じたことについて


1本2分40秒という決められた尺の中に如何に濃い物語を入れるか、大変悩みました。
物語を思いついても、大抵5分超えるようなお話ばかりだったので、要素を削ぎ落し、分かりやすく纏める作業で苦労しました。その分、12本とも飽きのこない作品が出来上がったと思います。

このシリーズでは、5匹のモルカーがレギュラーとして登場します。
今後色んな種類のモルカーが活躍して欲しいという気持ちを込めて、お話によって主人公が変わるオムニバス形式を選びました。幅広いシチュエーションや世界観を表現でき、楽しかったです。

注目してほしい点について


やはりモルカーの動きですかね…。周りのモブキャラも可愛いらしく動かしました。
短い尺の中に色んな要素を詰め込んでいます。しかし、物語を追うだけでは見逃してしまいがちなので、何度も見返して頂けると光栄です。


見里監督が「今後色んな種類のモルカーが活躍して欲しいという気持ちを込めて、お話によって主人公が変わるオムニバス形式を選びました」と話していますが、全12話でどんなモルカーがどのような活躍を見せてくれるのか……今後の展開にも注目です。

(C)見里朝希JGH・シンエイ動画/モルカーズ
《CHiRO★》

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