アニメ「かくしごと」劇場編集版が制作決定! 神谷浩史よりコメントも「僕自身も楽しみ」 | アニメ!アニメ!

アニメ「かくしごと」劇場編集版が制作決定! 神谷浩史よりコメントも「僕自身も楽しみ」

TVアニメ『かくしごと』の「劇場編集版」の制作が決定した。12月12日に埼玉・ウェスタ川越で開催された「スペシャルイベント ~こんなイベントやって姫にバレたらどーする!~」にてサプライズ発表され、後藤可久士役の神谷浩史よりコメントも到着した。

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『かくしごと』スペシャルイベント ~こんなイベントやって姫にバレたらどーする!~レポート写真 Photo/石垣星児(C)久米田康治・講談社/かくしごと製作委員会
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TVアニメ『かくしごと』の「劇場編集版」の制作が決定した。12月12日に埼玉・ウェスタ川越で開催された「スペシャルイベント ~こんなイベントやって姫にバレたらどーする!~」にてサプライズ発表され、後藤可久士役の神谷浩史よりコメントも到着した。

「スペシャルイベント ~こんなイベントやって姫にバレたらどーする!~」には神谷のほか、後藤姫役の高橋李依、十丸院五月役の花江夏樹、志治仰役の八代拓、墨田羅砂役の安野希世乃、筧亜美役の佐倉綾音、芥子駆役の村瀬歩、マリオ役の浪川大輔、古武シルビア役の小澤亜李、東御ひな役の本渡楓、橘地莉子役の和氣あず未ら豪華キャスト陣が登壇。鷲崎健の司会のもと、トークやバラエティ企画、朗読などで盛り上がった。

最初は男性陣を中心に、「作品に関する思い出エピソード」が展開。神谷は「原作の漫画が発売されたとき、CMのナレーションをしたのですが、そのときはまさかアニメ化するとは思っていませんでした。アニメのオーディションを受けたのち、村野監督から『神谷さんで大丈夫』とおっしゃっていただいて。やはり作品は監督のものだと考えるところがあって、その監督が『僕に任せたい』と思ってくださるのなら、ということで、有り難くやらせていただきました」とコメントする。


村瀬は「最初『魅力的なキャラクターが多いので、ほかのキャラクターも受けたい』、と思っていたのですが、マネージャーから『駆がぴったりだと思うから、この役だけ受けて下さい』と言われました。駆はほかのキャラクターにツッコミを入れても無視されてしまったりするので、僕のなかで『自分がマネージャーからどう思われているのだろう?』と不信感が募りました(笑)」と話し、笑いを誘っていた。

続いては「好きな男性キャラクター」について、女性陣を中心に話が弾む。安野が「後藤可久士先生です。ダメなところはたくさんありますが、姫ちゃんの前ではちゃんとしたいという気持ちが伝わってきたり、自尊心の低いところは好きです」、高橋が「石川なんとかェ門です。内山昂輝さんに『姉さん』と呼ばれたのがすごくうれしかったので(笑)」と答えた一方、佐倉はなんと「該当者なし」。
佐倉はこれについて「愛せない欠陥(を持っている人物)が多すぎるんですよね。健康的な人がひとりもいないので……」と、苦笑いしながら理由を語った。


登壇者たちが事前に選んだ「思い出に残っているシーン」について映像付きで紹介するコーナーでは、小澤が第7号(話)で出てきた「漫画家の十戒」のシーンを挙げたことをきっかけに、キャスト陣が「声優の十戒」を挙げていくことに。
花江が「キャラクターに声が合っていないと言わないでください!」と呼びかけるなど、ファンに求めることが次々に飛び出し、ステージは爆笑に包まれた。

「~ギリギリルーレットーク~!隠し事は何ですか?」は、スクリーンに表示されたキャストの名前が入ったルーレットを回し、当たってしまったキャストは「かくしごと」を発表しなくてはならないというコーナーだ。一番ギリギリのエピソードを話した人には食事券が贈呈されるということで、当てられたキャストは自身の秘密を赤裸々に暴露していく。
そんななか、八代から「恥をしのんで、浪川さんに楽屋でサインをいただいてしまいました」というインパクト絶大のエピソードが紹介され、浪川との協力プレイ(?)に対して食事券が贈られた。


続いて、シリーズ構成・脚本担当のあおしまたかしが書き下ろした脚本による朗読劇「トニカクカワゴエ」へ。推しアニメのイベントチケットをゲットし、亜美がよろこぶところから物語が始まり、アニメイベントについての「あるある」が続々飛び出すと会場は笑いに包まれる。
また、学芸会で劇をやることになったという姫たち“めぐろ川たんていじむしょ”のほほえましい(?)やりとりも繰り広げられ、見どころ満載の劇となった。

最後は、大槻ケンヂとめぐろ川たんていじむしょによるライブステージだ。まずは、めぐろ川たんていじむしょの4人がアニメのエンディングテーマ「君は天然色~めぐろ川たんていじむしょver.~」をイベントスペシャルバージョンで歌唱。横一列に並び、仲良く披露する。
さらに、ここでスーツ姿の大槻が加わり、「愛がゆえゆえ」を5人で歌い上げると、会場からは自然と手拍子が沸き起こった。

そして夜の部には、原作者の久米田康治が登場。ここで劇場編集版の制作が発表され、会場からは祝福の拍手が上がるなかでイベントの幕が閉じられた。
『劇場編集版 かくしごと』の続報は、追って届けられる。また、スペシャルイベントの夜の部の模様を収録したBlu-ray&DVDが、2021年3月26日にリリースされる予定だ。

<以下、コメント全文掲載>


【後藤可久士役:神谷浩史】


Q.劇場版が決まったと聞いたときの感想
なんで…?と思ったのですが、本来、TVシリーズと原作を一緒に終わらせるという予定でしたが、原作の方が一ヶ月遅れて終了することになり、TVアニメシリーズで描ききれなかった部分を皆さんにお届けしようということで、劇場編集版をつくると聞き、それならたしかに作る意義があると思いました。
久米田先生は、姫目線で良いところだけを抽出していくと、元々ギャグ漫画なのにギャグの部分がなくなってしまって、自分のアイデンティティーがゼロじゃないかとおっしゃっていましたが(笑)
TVアニメとは違った、原作に準拠した『かくしごと』を、姫目線でお届けするという、新しい試みの劇場編集版を楽しみにしていてください。

Q.ファンのみなさまへ向けて一言
自分たちが頭の中でしか補完できなかった原作のラストを、TVシリーズをつくった村野監督をはじめとするスタッフたちが作ってくれるということで、ファンの皆さんもそうだと思うのですが、僕も楽しみにしています。
また、全く『かくしごと』を知らないという方に進めやすい作品になると思っています。
色んな作品、コンテンツ、YouTubeにて10分くらいで楽しめるものなどが多い時代、TVシリーズを1作品まるっと勧めるのはハードルが高い気がします。ただ、劇場作品1本なら観てくれるんじゃないかなと思うし、『かくしごと』は勧めやすい内容になっていると思いますので、劇場編集版を観て気に入っていただけたら、TVシリーズを観ていただいたり、久米田先生の原作を読んでいただけたら嬉しいとおもっています。
とにかく、僕自身も楽しみにしているので、アフレコに気合いを入れて望みたいと思います。

「TVアニメ『かくしごと』スペシャルイベント ~こんなイベントやって姫にバレたらどーする!~」Blu-ray&DVD
【発売日】2021 年 3 月 26 日(金)
【価格】Blu-ray:7,800 円+税/DVD:6,800 円+税
【品番】Blu-ray:EYXA-13210/DVD:EYBA-13209
【収録内容】イベント夜の部の模様を収録
【特典映像】昼の部朗読劇、昼の部ライヴ
【初回仕様&初回特典(封入)】
・あり(内容未定)
※商品の収録内容、特典および仕様は予告なく変更になる場合がございます。
【店舗別特典】
・楽天チケット予約購入特典:特典映像オンライン視聴

(C)久米田康治・講談社/かくしごと製作委員会
《仲瀬 コウタロウ》

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