「四畳半神話大系」16年ぶりの続編刊行! お馴染みメンバーが“タイムマシン”を巡りドタバタ!? | アニメ!アニメ!

「四畳半神話大系」16年ぶりの続編刊行! お馴染みメンバーが“タイムマシン”を巡りドタバタ!?

湯浅政明監督によってTVアニメ化も果たした小説『四畳半神話大系』の16年ぶりとなる続編『四畳半タイムマシンブルース』が、2020年7月29日に発売決定。本作は『四畳半神話大系』と、実写映画化された舞台「サマータイムマシン・ブルース」の悪魔合体(?)で誕生した作品だ。

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『四畳半タイムマシンブルース』
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湯浅政明監督によってTVアニメ化も果たした小説『四畳半神話大系』の16年ぶりとなる続編『四畳半タイムマシンブルース』が、2020年7月29日に発売決定。本作は『四畳半神話大系』と、実写映画化された舞台「サマータイムマシン・ブルース」の悪魔合体(?)で誕生した作品だ。

『四畳半神話大系』
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『四畳半神話大系』は、冴えない大学3回生の主人公・“私”が、バラ色のキャンパスライフを目指して4つの並行世界で繰り広げる、おかしくもほろ苦い青春ストーリー。
作家・森見登美彦の初期代表作のひとつであり、2010年にフジテレビ「ノイタミナ」でTVアニメが放送された。

続編『四畳半タイムマシンブルース』は、森見の盟友である劇作家・上田誠が発表した舞台「サマータイムマシン・ブルース」(劇団ヨーロッパ企画)との異色コラボとして誕生。
物語は真夏のある日、“私”の悪友・小津が学生アパートにある唯一のエアコンのリモコンを水没させたことから始まる。
残りの夏をどうすごすか、ひそかに想いを寄せるクールビューティ・明石さんと対策を協議しているとき、タイムマシンに乗って25年後の未来からやってきたというモッサリした風貌の男子学生が登場。そして“私”は、タイムマシンで過去に戻って、壊れる前のリモコンを持ってくればいいと思いつくが……。

カバーイラストは、前作に続いてイラストレーター・中村佑介が担当。カメラを手にした明石さんと時計を中心に、懐かしのキャラクターたちが賑やかに描かれている。

『四畳半タイムマシンブルース』は、7月29日に発売。価格は1,500円(税別)。
また、文芸WEBマガジン「カドブン」にて第一章44ページ分が公開中だ。

<以下、コメント全文掲載>


著者よりメッセージ


読者の皆様へ、 新作小説『四畳半タイムマシンブルース』をお届けいたします。
森見登美彦の小説『四畳半神話大系』、劇団ヨーロッパ企画の舞台「サマータイムマシン・ブルース」。
この二者を合体させればどうなるか、という単純素朴な発想であります。
真夏の四畳半アパート「下鴨幽水荘」を舞台に、『四畳半神話大系』の登場人物たちが、突然あらわれたタイムマシンをなんとか有効活用しようとするのですが……。
『四畳半神話大系』、じつに十六年ぶりの続篇(?)となります。
コロナの魔風が巷に吹きすさぶ今日この頃、この古風かつ明朗愉快な小説が、息苦しい自粛生活における一服の清涼剤となれば幸いであります。

森見登美彦
《CHiRO★》

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