「ヒックとドラゴン」青年となったヒックの姿が!最新作の邦題&公開日決定 | アニメ!アニメ!

「ヒックとドラゴン」青年となったヒックの姿が!最新作の邦題&公開日決定

2010年8月に日本公開された映画『ヒックとドラゴン』の続編作品が、『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』の日本公開タイトルで、2019年12月20日に全国ロードショー決定。

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『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』場面写真(C) 2019 DreamWorks Animation LLC. All Rights Reserved.
  • 『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』場面写真(C) 2019 DreamWorks Animation LLC. All Rights Reserved.
映画『ヒックとドラゴン』から6年後を描く最新作が、『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』の日本タイトルで、2019年12月20日より公開決定。あわせて、青年となったヒックとドラゴンのトゥースが繰り広げる、新たな冒険の一幕が収められた場面写真がお披露目となった。

本作は、『ボス・ベイビー』で世界中に笑いと感動を届けたドリームワークスが、“人間とドラゴン”の新たな冒険を史上空前のスケールで描く全世界待望の最新作だ。
スタッフには、製作として『トイ・ストーリー』のボニー・アーノルド、監督&脚本として『ヒックとドラゴン』シリーズ、『リロ&スティッチ』のディーン・デュボアが名を連ねている。

物語は、前作『ヒックとドラゴン』で解り合い、共存の道をみつけた人間とドラゴンたちの6年後。
かつてドラゴンは人間の敵だった。弱虫のバイキングの少年“ヒック”と、傷ついたドラゴン“トゥース”の活躍で彼らは共存する道を選び、バーク島で平和に暮らしていた。だが、ドラゴンが増え続けたバーク島は定員オーバー。
亡き父の跡を継ぎ、若きリーダーに成長したヒックは、島を捨て、ドラゴンたちと新天地を探し求める決断をする。しかし、大移動の旅の途中、最凶のドラゴンハンターに命を狙われ、“トゥース”の前には白い謎のドラゴン“ライト・フューリー”が姿を現す……。そして彼らが辿り着いたのは、人間は住めないドラゴンたちだけの<隠された王国>だった。“ヒック”と“トゥース”は別れる運命なのか?今、人間とドラゴンの友情が試される。

また、劇場版公開に先駆けて、7月3日よりTVシリーズ版『ヒックとドラゴン 新たなる世界へ!』が、テレビ東京系6局ネットにて放映されることとなった。(毎週水曜夕方17時55分~)

映画『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』は、2019年12月20日、TOHOシネマズ 日比谷ほかにて全国ロードショー。

タイトル:ヒックとドラゴン 聖地への冒険
公開表記:12月20日(金)TOHOシネマズ 日比谷他全国ロードショー
配給:東宝東和、ギャガ

製作総指揮:ディーン・デュボア、クリス・サンダース 
製作:ボニー・アーノルド(『トイ・ストーリー』)
監督&脚本:ディーン・デュボア(『リロ&スティッチ』、『ヒックとドラゴン』シリーズ)
原作:『ヒックとドラゴン』クレシッダ・コーウェル著(小峰書店刊)


(C) 2019 DreamWorks Animation LLC. All Rights Reserved.
《MoA》
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