新海誠監督「天気の子」RADWIMPSの音楽に“女性ボーカル”参加へ コメント到着 | アニメ!アニメ!

新海誠監督「天気の子」RADWIMPSの音楽に“女性ボーカル”参加へ コメント到着

新海誠監督の最新作『天気の子』(7月19日ロードショー)にて、RADWIMPSが手掛ける音楽に気鋭の女性ボーカル・三浦透子が起用されることがわかった。野田洋次郎(RADWIMPS)と新海監督、そして参加が決定した三浦がコメントを寄せている。

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『天気の子』(C)2019「天気の子」製作委員会
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  • 三浦透子
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新海誠監督の最新作『天気の子』(7月19日公開)にて、RADWIMPSが手掛ける音楽に気鋭の女性ボーカル・三浦透子が起用されることがわかった。野田洋次郎(RADWIMPS)の「僕ではない誰か女性の声で歌が入ってほしい」という発案がきっかけとのことで、野田と新海監督、そして参加が決定した三浦がコメントを寄せている。

『天気の子』は天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻弄される少年と少女が自らの生き方を「選択」する……というストーリー。東京にやってきた家出少年・帆高と、彼が出会った不思議な力を持つ少女・陽菜による恋の物語が展開していく。

「RADWIMPS×女性ボーカル」という新機軸は、先日『君の名は。』に続く新海監督との再タッグが発表されたばかりの野田による、「僕ではない誰か女性の声で歌が入ってほしい」という発案を元にするもの。1年ほどにもおよぶ選定期間をかけて新海監督とRADWIMPSの心を掴んだのが、若手実力派として高い評価を得ている女優・三浦透子だったという。

三浦透子
三浦といえば、松居大悟監督の『私たちのハァハァ』で主演を務めるなど、映画やドラマではその表現力の高さが早い段階で注目されていた存在。野田いわく「どんな天気をも晴れにしてしまうような圧倒的で不思議な力を持つ」歌声、そして豊かな表現力で歌い上げる三浦の歌が、“新海誠監督×RADWIMPS”の再タッグ作を新たな感動で彩ることになった。

なお映画公開日と同日の7月19日には、『天気の子』のサウンドトラックでもあるRADWIMPSの最新作のリリースも決定した。
公開中の予報(予告篇)映像で使用されている「愛にできることはまだあるかい」を含む、主題歌となるボーカル楽曲5曲と、27曲の劇伴が収録される。

<以下、コメント全文掲載>


【野田洋次郎(RADWIMPS)】


今回『天気の子』の音楽に携わらせて頂くことが決まった時、いくつか僕からも提案をさせて頂きました。その最初が「僕ではない誰か女性の声で歌が入ってほしい」というものでした。理由は前作とは異なる世界観にしたかったということと、女性ならではの、より大きな存在感でこの作品を包み込んでほしいと思ったからでした。そして1年ほどに及ぶオーディションをさせて頂くことになりました。
三浦さんの声は発せられた瞬間に、どんな天気をも晴れにしてしまうような圧倒的で不思議な力を持っていました。まだ何にも染まっていない荒削りながらもまっすぐなあの歌声で今回『天気の子』の楽曲を歌ってもらえたことは、この映画にとって幸福なことだったと思います。この作品以降も彼女がどんな歌を歌っていくのか、とても楽しみです。

【新海誠監督】


役者の歌声というよりも、世界そのものの響きのような声。個人の感情をすこしだけ越えたような何かを、まっすぐに運んできてくれる声。三浦透子さんの声には、そんな印象を持ちました。
「透子さんの歌声が輝く瞬間を、この映画が輝く瞬間になるようにしよう」
RADWIMPSとそう話しながら映画を組み立てていきました。皆さんに、映画館でその瞬間を確かめていただけたら嬉しいです。

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【三浦透子】


初めて「天気の子」のチームの皆さんにお会いしたとき、この作品にかけられた時間の重み、そしてなによ り皆さんの作品への愛を強く感じました。その思いを、私の声に託してくださったこと、心より嬉しく思います。
2ヶ月程かけて、野田さんのディレクションの元、ゆっくり丁寧にレコーディングをしていただきました。出来上がった曲が送られてきて、それを聴いて、私が歌って、また送られてきて、送り返して、となんだか手紙のやり とりをしているようで、とても楽しかったです。映画の中の二人をそっと見守り、そしてときにぐっと背中を押してあげるような、そんな優しい歌です。映画とともにこの楽曲が皆様に届けられる日を、楽しみにしています。

『天気の子』
7月19日(金) 全国東宝系公開

RADWIMPS new album「天気の子」(同名アニメーション映画のサウンドトラック)
発売日:2019年7月19日(金)
価格:3,000円(+税)
<CD収録内容>
・「愛にできることはまだあるかい」含む、主題歌5曲+劇伴27曲、全32曲収録

(C)2019「天気の子」製作委員会
《仲瀬 コウタロウ》
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