アネモネを想い作られたという主題歌「There’s No Ending」については、歌唱した現役中学生アーティスト・RUANNから「主題歌を歌うことにすごくワクワクしました。この曲はアネモネの不安の中にある期待を届けられると思い歌いました。皆さんに映画を観て頂き、一緒に私の曲を聞いて頂けると嬉しいです!」とのビデオメッセージが到着。 小清水は「ドラマティックな曲で作品に浸れる曲でしたね」との感想を述べ、三瓶は「あの曲を歌っていると思えないほど、若い!今回の素直なアネモネにぴったりな曲でしたでしたね」と仕上がりに満足する様子を見せた。