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「マギ シンドバッドの冒険」AnimeJapan 2016ステージ 朗読劇でファンを魅了

3月27日、春の新作テレビアニメ『マギ シンドバッドの冒険』のトークショーが、AnimeJapan 2016のGREENステージにて行われた。その様子をレポートする。

イベント・レポート
「マギ シンドバッドの冒険」AnimeJapan 2016ステージ 朗読劇でファンを魅了
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3月27日、春の新作テレビアニメ『マギ シンドバッドの冒険』のトークショーが、東京ビッグサイトで開催された大型アニメイベントのAnimeJapan 2016のGREENステージにて行われた。
イベントには、シンドバッド役の小野大輔、ドラコーン役の杉田智和、ジャーファル役の櫻井孝宏、ヒナホホ役の藤原啓治と、スタッフから宮尾佳和監督が登壇。この日発表の新キャスト・ミストラス/スパルトス役の羽多野渉もシークレットゲストとして出演し、本作への意気込みを伝えた。

『マギ シンドバッドの冒険』は「マギ」シリーズの人気キャラクター・シンドバッドを主人公に、本編の30年前から物語がはじまる外伝作品である。今回のアニメ化ではOADに引き続き「マギ」のメインキャストが続投。本編で大人のキャラを演じていた声優陣が、外伝では若かりし頃を演じる注目のキャスティングとなった。
この起用にはキャストも驚いたようで、主演の小野は「無茶だろと思った」と率直な感想を口にした。そのためオーディションを受ける前まで自信を持てなかったそうだ。だがドラコーン役も杉田が続投したことを知り、「これは戦える」という感情が芽生えたと語る。

これに対して宮尾監督は「バッチリじゃないですか!」と小野の芝居を絶賛。小野たちが少年役を演じきったことでスタッフが確信し、ほかのキャストも本編と同じメンバーを起用することに繋がったのだという。
この事実を聞いた藤原は「それで私はオーディションがなかったんですね」と納得した様子。ヒゲもサングラスもない若いキャラはプレッシャーだったと会場を笑わせつつ、新鮮な気持ちで芝居ができたと話した。
さらに羽多野がミストラスに加えて、まだ子供の弟・スパルトスを演じることになったのも、先輩たちのチャレンジゆえであることが明かされた。キャストの熱演に期待したい。

イベントでは本作の全話サブタイトルが早くも公開された。OADを再構成して新作も交えながら、全13話のエピソードを描き出す。宮尾監督は「OADのテンションをテレビでも変えずに続けていくこと」を目標に掲げており、熱量の高い作品を楽しめそうだ。

続いては、AnimeJapanのために書き下ろされたショートドラマの朗読劇に移った。「マギ」本編の時代から過去を振り返るというエピソードで、杉田がドラコーンの長い本名を淀みなく喋ったり、櫻井が昔と今とで性格の違うジャーファルを演じ分けたりと、コミカルな場面も登場。劇を終えると会場はこの日一番の拍手に包まれた。
フィナーレでは小野が「みんな、安心して付いてきてくれよな!」とファンに向って呼びかけて、イベントは大歓声の中で幕を閉じた。
[高橋克則]

AnimeJapan 2016
ビジネスエリア: 2016年3月25日(金)~3月26日(土)
メインエリア: 2016年3月26日(土)~3月27日(日)
場所: 東京ビッグサイト
《高橋克則》
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