「蟲師」2015年3月に舞台化決定 アニメチームが全面協力 | アニメ!アニメ!

「蟲師」2015年3月に舞台化決定 アニメチームが全面協力

『蟲師』が『詠舞台「蟲師」』として舞台化し、2015年3月18日から青山のスパイラルホールで上演する。原案にはテレビアニメ版監督の長濱博史さん、キャストは本編の声優が担当する。

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2014年4月から第2期が放送されている『蟲師』の舞台化が決定した。『詠舞台「蟲師」』公演は2015年3月18日(水)から青山にあるスパイラルホールで上演される。
「詠舞台(よみぶたい)『蟲師』」では舞台原案にはテレビアニメ版の監督である長浜博史さん、制作総指揮・演出・脚本はワムハウスの中村和明さんが担当する。

『蟲師』は月刊アフタヌーンで1998年から2008年まで連載されていた人気マンガだ。漆原友紀さんによる原作は10巻、特別篇の1巻の計11冊発売されている。長浜博史監督によるテレビアニメは2005年に開始し、特別番組を含め27話が放送された。その人気から2007年には大友克洋監督にオダギリジョーさんが主役で実写映画化している。2008年にはゲーム化もしていて、テレビアニメ終了から9年が経った2014年4月には、テレビアニメ第2期が放送となった。文化庁メディア芸術祭などでもマンガ、アニメともに名前が挙げられ、長い間愛され続けている作品だ。

今回の舞台は、光と映像、音楽で『蟲師』をライブで再現することを目的としている。原作の漆原友紀さん、講談社の原作チーム、そしてアニプレックスやマーベラスなどのアニメチームが全面協力している。
キャストにはテレビアニメ版の声優である中野裕斗さんがギンコを演じ、淡幽役を小林愛さん、声を土井美加さんが担当する。劇場は270度にわたるビデオマッピングを仕様、インターネット中継でのAR活用などを駆使し、新しいかたちの舞台表現を目指す。

中村さんは「原作がすべての原点。原作が信じられないくらいおもしろいんだから、そのままでいい。」という長浜監督の意見について「今回の舞台も、想いはまったく同じです」と話す。「構想八年―漆原先生や長濱監督をはじめ『蟲師』に関り、創ってこられた方々の“想い”というバトンを受け取り、「舞台」というリアルの場で表現したいと思います」とコメントしている。

“詠舞台”という単語が創作なこともあり、一体どういう舞台になるのか、ファンは気になるところだろう。公演は2015年3月18日(水)から3月29日(日)の全17公演を予定している。引き続き情報に期待したい。

公演名:詠舞台『蟲師』(読み:よみぶたいむしし)
原作:漆原友紀『蟲師』(講談社刊)
舞台原案:長浜博史
制作総指揮・演出・脚本:中村和明(ワムハウス)
公演期間:2015年3月18日(水) ~3月29日(日) (全17公演予定)
会場:スパイラルホール(青山)
主催・企画・製作:フィールズ・ぴあ
チケット一般販売:2015年1月17日(土) 10:00

詠舞台『蟲師』公式サイト
http://mushishi-yomibutai.com/

(C)漆原友紀・講談社/詠舞台『蟲師』
《animeanime》
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