池袋のJ-WORLD TOKYOにて、5月17日から7月6日まで「週刊少年ジャンプ」で連載中のマンガ『黒子のバスケ』のミニ展示が開催される。『黒子のバスケ』をテーマに様々な企画を盛り込む。ミニとはタイトルしているが、J-WORLD TOKYOはジャンプに掲載されている作品の世界観で遊べるテーマパークだけに充実したものになりそうだ。特に大人気の『黒子のバスケ』だけに期待したいところだ。『黒子のバスケ』はすでに3月14日にJ-WORLD TOKYOに新登場し、話題を集めている。会場内の『黒子のバスケ』エリアでは、誠凛高校バスケ部にマネージャーとして一日体験入部するという趣向になっている。エリア内では誠凛高校の校門、部室、体育館を再現。体育館では、キャラクターの足跡を踏むと名場面が迫力の映像とボイスで再生されるインタラクティブゾーンもある。やはり人気なのは、洗濯物の中から1枚ユニフォームを取り出し、その柄によってオリジナル景品がもらえるミニゲーム「マネージャーのお仕事」だ。今回の「黒子のバスケ展 ミニ in J-WORLD TOKYO」では、美麗な複製原画や「チビキャラパネル」などの展示となる。なお『黒子のバスケ』の単行本もしくは週刊少年ジャンプを持参して来園すると、特製ステッカーをもらえる。なお特製ステッカーは全8種(ランダム)であるが、さらに2枚集めると「帝光中ポストカード(全2種)」の中から好きな方を1枚もらえるという。「キセキの世代」を目指してチャレンジしてみたい。J-WORLD TOKYOの場所は、サンシャインシティワールドインポートマート3Fである。入園料は大人(高校生以上)1300円、子供(4 歳以上中学生以下)1000円、4歳未満無料になる(施設利用は別途料金が必要)。[真狩祐志]J-WORLD TOKYO/http://www.namco.co.jp/tp/j-world/
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