2010年にたった4館で公開されるや満席が続出、口コミが拡大し、上映映画館も70館以上に広がり、大ヒットを記録したハードバイオレンス・アクション・コメディ『キック・アス』。
“発明家キャラ”といえば? 3位「ヒロアカ」発目明、2位「プロセカ」神代類、1位は…<24年版>
「Kick-Ass2」(原題)2014年2月日本公開決定 過激すぎる等身大ヒーローが戻って来る
『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる』、無双系主人公じゃないからこそ“刺さる”物語
『キック・アス』続編の邦題、『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』に決定!
《text:cinemacafe.net》