全世界で快進撃をする映画『マン・オブ・スティール』が、8月30日に日本上陸する。本作は日本人にも馴染みが深く、愛され続けているスーパーマンを2013年に新たに描いた作品だ。製作はクリストファー・ノーラン、監督はザック・スナイダーと、ハリウッドが誇るふたりの鬼才が手を組んだ。全世界43ヵ国で初登場1位を獲得し、米国では公開3日間で興収が1億3000万ドル突破した。世界興収は6億5000万ドルに到達している。すでに続編製作決定も伝えられている。では、この『マン・オブ・スティール』、これまでのスーパーマン映画とどこが違うのだろうか?本作に興味津津だけれど、少しまだ分からないという人にぴったりの特別予告編が公開された。日テレ「映画天国」が『マン・オブ・スティール』とコラボレーション特別予告編を制作した、「映画天国」でお馴染みの公式ナビゲーターの赤ペン瀧川先生が登場、本作のみどころわかりやすく解説する。一方、すでに映画を観た各界の著名人からは、『マン・オブ・スティール』に対する熱いコメントが寄せられている。いずれもそのスピード感、迫力などなどの映像、人間ドラマに魅せられた様子である。今回、マンガ界からの倉田真由美さん、ゆうきまさみさん、永井豪さんらを筆頭に9人のコメントが公開されている。ここからも映画の楽しさが窺われる。調査によれば、日本人が好きなアメコミヒーローは、スパイダーマン、アイアンマン、バットマンを押え、スーパーマンが堂々の1位を獲得したのこと。待望のスーパーヒーローのスクリーン登場に期待したい。[各界各著名人コメント]■ 倉田真由美 (漫画家)「人間の枠を超えた超人 は他にもいるけど、スーパーマンが一番安心して見られる。だって彼はダントツに強いから。こんな超人を観るために、映画ってあると思う。」■ ゆうきまさみ (漫画家)「過去の「スーパーマン」をとことん観てる人でも、新解釈が興味深い一方でオマージュ的な部分も多いので楽しめると思います。素晴らしかったです!」■ 永井豪 (マンガ家)「ダークでシリアス。大迫力のアクション。大き過ぎる能力に悩む主人公の心の成長が、観る者に感動を与える。アメコミヒーローが、リアルヒーローとなった!!」■ ヒャダイン (音楽クリエイター)「実はどんなヒーローよりも速い、そのスピード感を最先端映像で表現しながら力ある者の葛藤を描く。この時代ならではの革命的スーパーマンの誕生です!」■ おすぎ (映画評論家)「とにかく、こんなに、良く出来てるとは、思ってもみなかった。 話は充分、納得するし、スーパーマンが何者であるか、よく判りました。戦いのシーン、堪能!!」■ 入江陵介 (世界水泳日本代表)「大切な人を守るため、心も体も限界を超えて戦うヒーロー・スーパーマンは小さい頃から僕の憧れでした。僕も水泳のスーパーマンのような存在になりたいです。」■ 向井慧(パンサー)「まず映像の迫力がハンパない!絶対映画館で見ることをオススメ!!更にストーリーも細かく描かれてます!ほんとの「強さ」とは何かを感じてください!!」■ 尾形貴弘(パンサー)「スーパー凄すぎた!!映像が迫力あるし、始まりから終わりまでアッという間!! 僕もスーパーマンになりたい!! スーパーマンサンキューーーーーーーーーー!!」■ 菅良太郎(パンサー)「観るなら絶対3D!僕が今まで観たアクションはアクションじゃなかった。」『マン・オブ・スティール』8月30日(金)新宿ピカデリーほか全国ロードショー<3D/2D同時公開>公式サイト /http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/trainheroes/index2.html Facebook /https://www.facebook.com/manofsteeljp脚本・製作: クリストファー・ノーラン監督: ザック・スナイダー[出演]ヘンリー・カビル、エイミー・アダムス、ローレンス・フィッシュバーン、ケビン・コスナー、ダイアン・レイン、ラッセル・クロウ ほか配給: ワーナー・ブラザース
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