『攻殻機動隊ARISE border:1 Ghost Pain』が、好調なスタートを切った。6月22日に2週間限定、全国20館ではあるが、週末2日間の動員は3万人を突破、興収は3607万6200円となった。
“バトル”アニメといえば? 3位「ヒロアカ」、2位「ドラゴンボール」、1位は“実在の人物と同じ名を持つキャラが…”<24年版>
「攻殻機動隊ARISE」第2章は11月30日上映開始 BD/DVD発売も同時期展開
『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる』、無双系主人公じゃないからこそ“刺さる”物語