| [ 0藤津亮太のテレビとアニメの時代 ][ 第9回 '70年代の到達点としての'79年 ] |
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第9回 '70年代の到達点としての'79年 前編 藤津亮太 '77年夏に劇場版『宇宙戦艦ヤマト』が公開され、第1次アニメブームが到来する。 ■'78年春 25本 【日本テレビ】(3本) 【TBS】(5本) 【フジテレビ】(8本) 【テレビ朝日】(8本) 【NHK】(1本) ■'78年秋 25本 【日本テレビ】(4本) 【TBS】(4本) 【フジテレビ】(7本) 【テレビ朝日】(8本) 【東京12チャンネル】(1本) 【NHK】(1本) ■'79年春 25本 【日本テレビ】(2本) 【TBS】(4本) 【フジテレビ】(7本) 【テレビ朝日】(6本) 【東京12チャンネル】(4本) 【NHK】(2本) ■'79年秋 【日本テレビ】(3本) 【TBS】(3本) 【フジテレビ】(7本) 【テレビ朝日】(4本) 【東京12チャンネル】(4本) 【NHK】(2本) 後編へ続く [筆者の紹介] |
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第9回 '70年代の到達点としての'79年 後編 藤津亮太 番組を見ると、アニメがブームになっているということが端的に感じられる番組が二つある。 また'78年に始まった日本テレビのチャリティ番組「24時間テレビ 愛は地球を救う」の中で、テレフィーチャー『100万年地球の旅 バンダーブック』が編成されたことも印象的な出来事といえる。 この状況を状況を『TVアニメ25年史』(徳間書店)は'78年の項をこう記している。 ここで確認したいのは、'77年から'79年にかけてのヒット作の登場により「TVアニメでつちかわれた隠れアニメファンの顕在化」が起きた、ということである。 アニメは人気がある、というのが既成事実となっていても、「どんなアニメが誰に人気があるのか」まではTV局もまだ意識ができていない。その結果が、多様な企画となって現れていたのだろう。 前編に戻る "藤津亮太のテレビとアニメの時代 第9回 '70年代の到達点としての'79年 後編" » |
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