マンガ『花より男子』が、「最も多く発行された単一作者による少女コミックシリーズ」として、2023年4月にギネス世界記録に認定されたことがわかった。誕生30周年という節目の年の認定にあたって、原作者の神尾葉子よりコメントも到着した。
サンリオキャラクターの人気投票イベントで、今年で38回目を迎える「2023年サンリオキャラクター大賞」が、2023年4月11日よりスタートした。また、「2023年サンリオキャラクター大賞 パートナー部門」についても、同時に投票受付が開始された。
BL情報サイト「ちるちる」が、毎年のBL業界の動向を占うBL総選挙「BLアワード2023」の結果を発表した。「コミック部門」の1位は鯛野ニッケ『体感予報』が獲得。BL作家20名の描き下ろしイラストを収録した豪華特典小冊子をプレゼントするフェアも開始された。
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル 2023(TAAF2023)」の授賞式が、2023年3月13日に行われた。「アニメ功労部門」の顕彰、「アニメ オブ ザ イヤー部門」の表彰に加え、「コンペティション部門」の受賞作品が一挙発表となり、各賞が授与された。
サンリオキャラクターの人気投票イベント「2023年サンリオキャラクター大賞」が開催決定し、あわせてキービジュアルも公開。今年は10キャラ増の“90キャラクター”がエントリーする。
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル 2023(TAAF2023)」が、2023年3月10日から3月13日まで東京・池袋にて開催される。このたび、本映画祭の「アニメ オブ ザ イヤー部門」の受賞記念として、アニメ『SPY×FAMILY』のセレクション上映が決定した。
「クランチロール・アニメアワード2023」の授賞式が、2023年3月4日に日本で開催される。このたびその授賞式において、作曲家・作詞家・編曲家の梶浦由記が、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の主題歌「炎(ほむら)」の特別パフォーマンスを行うことがわかった。
“アニメーションのアカデミー賞”とも称される「第50回アニー賞」の授賞式が行われた。この中で、堤大介監督の『ONI ~ 神々山のおなり』が作品賞とプロダクションデザイン賞の計2部門を受賞するなど、「Netflix」のアニメーション作品が最多12受賞に輝いた。
ニッポン放送の看板番組『オールナイトニッポン』のリスナーが選ぶ、「第46回日本アカデミー賞 話題賞」の最終結果が発表された。『ONE PIECE FILM RED』が作品部門に、『すずめの戸締まり』や『ホリック xxxHOLiC』に出演した松村北斗が俳優部門に輝いた。
「第十七回 声優アワード」の3年ぶりとなる授賞式が、2022年3月11日に開催される。それに先駆けて、一部受賞者が先行発表となった。
「東京アニメアワードフェスティバル 2023(TAAF2023)」が、2023年3月10日から3月13日まで開催される。このたび、「アニメ功労部門」での顕彰記念として、劇場アニメ『AKIRA 4K リマスター』の上映が決定した。「アニメ功労部門」顕彰者の特別展示も行われる。
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル 2023(TAAF2023)」が、2023年3月10日から3月13日まで東京・池袋にて開催される。このたび、学生作品を上映する「YOUNG POWER 2023」に吉浦康裕の登壇が決定したことなど、最新プログラム情報が一挙に到着した。
スタジオジブリのアニメ映画を舞台化した『My Neighbour Totoro』(舞台『となりのトトロ』)が、2023年2月12日に授賞式が行われたイギリスの権威ある演劇賞「第23回WhatsOnStage Awards」において、最優秀演出賞など最多の5冠に輝いた。
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル 2023(TAAF2023)」が、2023年3月10日から3月13日まで東京・池袋にて開催される。このたび、本映画祭で表彰される「アニメ オブ ザ イヤー部門」の各賞が決定した。
辻村深月のベストセラー小説を原作とする劇場アニメ『かがみの孤城』が邦画アニメ史上初めて、「第52回ロッテルダム国際映画祭」の「Limelight部門」へ正式出品を果たした。原恵一監督が現地入りして現地時間2月2日に上映され、観客とのQ&Aも行われた。
「東京アニメアワードフェスティバル 2023(TAAF2023)」が、2023年3月10日から3月13日まで開催される。このたび、TVアニメシリーズ『PUI PUI モルカー』の見里朝希監督の登壇プログラムほか、複数のスペシャル企画の開催が決定した。
BL情報サイト「ちるちる」が、BLの最高峰をファンの手で決する年に一度の総選挙企画「BLアワード2023」のノミネート作品を発表した。2023年1月27日より投票を受付中だ。
「東京アニメアワードフェスティバル 2023(TAAF2023)」が、2023年3月10日から3月13日まで開催される。これに向けて第一弾チケットの販売がスタート。「コンペティション部門」の上映スケジュールが決まり、各チケットの取り扱いが開始された。
『私ときどきレッサーパンダ』をはじめ、ディズニーの公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」配信の映画やアニメーション、ドキュメンタリーが、「第95回アカデミー賞」にノミネートされたことがわかった。4作品が合計8部門に選出されている。
『シュレック』シリーズや『ボス・ベイビー』シリーズなどを生み出してきたユニバーサル・スタジオ×ドリームワークスによる最新作『長ぐつをはいたネコと9つの命』が、「第95回アカデミー賞」の長編アニメーション部門にノミネートされたことがわかった。
『ダム・キーパー』のトンコハウスによる初の長編アニメ『ONI ~ 神々山のおなり』が、“アニメーションのアカデミー賞”とも称される「第50回アニー賞」で6部門にノミネートされる快挙を成し遂げた。
ポリゴン・ピクチュアズが制作を務めたNetflixシリーズ『ラブ、デス&ロボット』シーズン3「死者の声」が、“アニメーションのアカデミー賞”とも称される「第50回アニー賞」2部門にノミネートされた。
「第46回日本アカデミー賞」が、15部門の各優秀賞および新人俳優賞を発表した。「優秀アニメーション作品賞」には『犬王』、『かがみの孤城』、『すずめの戸締まり』、『ONE PIECE FILM RED』、『THE FIRST SLAM DUNK』の5作品が選出された。