MF文庫Jのイベント「夏の学園祭2015」の開催が決定した。7月19日に秋葉原UDXとAKIBA_SQUAREにて行われる。毎年恒例のイベントがファンを盛り上げる。
5月22日から公開する『メイズ・ランナー』の原作が4月25日(土)に発売される。その表紙のイラストを平沢下戸が担当する。
『ニンジャスレイヤー』の新刊『ニンジャスレイヤー 秘密結社アマクダリ・セクト』が4月16日に発売。ニンジャスレイヤーの新たな戦いの幕開けとなる。
早川書房は今年3月より、「ハヤカワ文庫補完計画」とタイトルした刊行企画を開始した。同社を代表する名作、傑作70冊を新訳、復刊、新版にて刊行する。
『GARM WARS』のもうひとつの物語を小説として表現した『GARM WARS 白銀の審問艦』が、4月4日刊行された。映画の監督である押井守が自ら執筆している。
「GA文庫」(SBクリエイティブ)の人気作『落第騎士の英雄譚(キャバルリィ)』のアニメ化が決定した。アニメ公式サイトと公式Twitterも開設され、ティザービジュアルが公開となった。
『ランス・アンド・マスクス』のキャスト情報が明らかになった。主人公の山下大輝さんをはじめ、小澤亜李さん、沼倉愛美さん、三森すずこさんと人気声優陣が起用されている。
角川文庫で人気のミステリー小説『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』がアニメ化される。アニメ版のティザーサイトとTwitter公式アカウントがオープンした。
『妖怪ウォッチ』や『レイトン教授』などを次々に世に送り出すレベルファイブの心霊ホラーRPGを原案とする小説、それが角川ホラー文庫より刊行される『うしろ』だ。
ダッシュエックス文庫のランナップのひとつ『文句の付けようがないラブコメ』が今盛り上がりを見せている。人気声優の小松未可子さんが本作をピーアールした。
舞台「銀河英雄伝説」特別公演のキャストが決定した。ラインハルト役は間宮祥太朗、オーベルシュタイン役は貴水博之である。
日本SF作家クラブが第35回日本SF大賞の受賞作を発表した。藤井太洋氏の『オービタル・クラウド』、長谷敏司氏の『My Humanity』の2作品が同時受賞となった。
日本のSF作家・上田早夕里の短編小説『くさびらの道』のハリウッド映画企画が明らかになった。米国サンフランシスコに拠点を持つVIZ Mediaが2月12日に発表した。
パソコン工房がライトノベル執筆者向けのPCを、このほど発売を開始した。日常的にラノベを書いている作家と、それを目指す人たちに向けた開発されたPCとなる。
ネット小説の新人賞「ミライショウセツ大賞 ネット発クリエイター発掘・応援計画」を開催中だ。第3期の募集に合わせて、イメージ曲とイメージイラストが公開された。
「MF文庫J」の人気ライトノベル『緋弾のアリア』は新プロジェクト「project code AA」を展開中だ。新たに第3弾が発表となり、スピンオフ作品『緋弾のアリアAA』のアニメ化が決定した。
『アナと雪の女王』が2015年3月15日に角川つばさ文庫から小説版が発売されることが決定した。物語は映画の後日譚となっている。
TVアニメ『進撃の巨人』のスピンオフ・ノベル『小説 進撃の巨人 LOST GIRLS』が12月9日に発売、ミカサやアニの知られざるエピソードを楽しむことができる。
岩井俊二監督の初長編アニメ『花とアリス殺人事件』が2015年2月に全国ロードショーとなる。本作が人気小説家の乙一さんの手によってノベライズ化される。
『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』が、宝島社の「このライトノベルがすごい!2015」作品部門で2年連続1位を獲得した。
集英社から11月21日に「ダッシュエックス文庫」が新創刊を迎える。それを記念し文庫のヒロインたちが秋葉原の街を埋め尽くすジャックプロモーションを敢行される。
「四月は君の嘘」の公式ガイドブックと小説版が11月17日に発売となった。小説版では原作・アニメで描かれなかった登場人物たちの様子も語られるようだ。
集英社はライトノベルの面白さをさらに拡大するべく、新たなライトノベルレーベル「ダッシュエックス文庫」を11月21日より創刊する。