朝日新聞社が主催する第20回手塚治虫文化賞のマンガ大賞候補作品が、2月26日に発表された。「孤独のグルメ」「orange」ら7作品 がノミネートされた。
東宝シンデレラオーディションを5年ぶりに開催する。実際に今回はグランプリに加えて、集英社賞、アーティスト賞(仮)を設けている。
3月4日から6日までの三日間、日本科学未来館にて「第21回学生CGコンテスト」の受賞発表イベント「Campus Genius Meeting」が開催される。受賞作品・ノミネート作品の上映・展示に加え、審査員・評価員とのディスカッション、作者によるトークなどを予定している。
2月10日、「デジタルマンガ キャンパス・マッチ2015」の表彰式が行われ、合計2064作品の中から、デジタルマンガ大賞、ちばてつや賞など各賞が発表された。
マンガ誌「ちゃお」に、注目の新人が登場する。作家の名前は「ときわ藍」、3月初頭に発売する4月号にデビュー作『アイドル急行』が掲載される。
「ガンプラ」の世界大会「ガンプラビルダーズワールドカップ2015」の世界大会決勝戦の表彰式が12月20日にガンダムフロント東京で行われた。その結果を紹介する。
12月22日、「週刊少年ジャンプ」のマンガ賞「第1回少年ジャンプ+連載グランプリ」の結果が発表。大賞に三雲ネリさんの近未来ミステリー「誰が賢者を殺したか?」が選ばれた。
小学館のライトノベルレーベル・ルルル文庫と、“トークアプリ風”読み物フォーマット投稿サービス「ストリエ」が提携し、2015年12月14日より「ルルル文庫×ストリエ 新人発掘コンテスト」を開催する。
グッドスマイルカンパニーは、可動フィギュアシリーズ「ねんどろいど」の誕生10周年を記念し、「10周年フォトコンテスト」を開催する。12月7日から16年1月5日までとなる。
ソニー・ミュージックは、ボーカロイド・アニメソング・声優アーティスト限定の歌い手オーディション「ウタカツ!オーディション 2」を12月4日より開催中だ。
第28回ファンタジア大賞の選考が行われ、2年ぶりの大賞を『アサシンズプライド』が受賞した。早くも2016年1月20日の刊行も決定した。
11月22日に「ガンプラビルダーズワールドカップ2015 日本大会決勝戦 表彰式」が開かれた。ジュニアコースとオープンコースの優勝作品は世界大会決勝へ進出する。
『NARUTO-ナルト-』が、動画サービス「niconico」が提供する「ニコニコ静画」でイラストコンテストを実施する。
KADOKAWA アスキー・メディアワークスが主催し、毎年数多くの才能を世に送り出している新人賞「電撃大賞」は、今年で第22回目となる。
アニメと音楽を結ぶ新しい才能を発掘する大型オーディションが開催される。ホリプロとポニーキャニオンは「ホリプロ×ポニーキャニオン 次世代アニソンシンガーオーディション」を行う。
9月3日、早川書房は第3回ハヤカワSFコンテストの大賞に小川哲氏の『ユートロニカのこちら側』が決定したと発表した。
「京まふ漫画賞」の大賞が決定した。台湾人マンガ家の受賞者が、9月20日に開催される京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)内マンガ出張編集部に招待される。
メディア芸術の総合フェスティバルである、第19回文化庁メディア芸術祭の作品募集の受付期限が9月9日(水)18時までと迫っている。
宮城県が主催する「宮城・仙台アニメーショングランプリ」が今年も開催される。「宮城・仙台アニメーショングランプリ2016」の募集要項が発表された。
“ガンプラ”の子供向けのコンテストの開催が決定した。「はじめての!ガンプラポージングコンテスト」だ。
ガンプラモデラーの頂点を決定する『電撃ガンプラ王2015』の第17代電撃ガンプラ王、各部門賞など各賞受賞作品が決定した。
TSUTAYにて才能あふれるクリエイターを発掘するための支援プログラムが実施される。「TSUTAYA CREATOR'S PROGRAM」と題し、“名作のタネ”となる映像企画を公募する。
「少年ジャンプルーキー」にて、第1回「少年ジャンプ+連載グランプリ」が開催される。グランプリを勝ち取ると「少年ジャンプ+」での即連載と単行本化が確約される。