CG-ARTS協会は12月16日、第16回学生CGコンテストの受賞作品を発表した。学生ならではのチャレンジ精神と斬新なアイデアに
映像コンテスト「DigiCon6」の受賞作品が丸の内の丸ビルホールで発表された。DigiCon6は、2000年から
第16回学生CGコンテストの最終ノミネート作品が発表された。当コンテストでは、学生ならではのチャレンジ精神と斬新なアイデアに溢れた作品を募集している
まんが甲子園のデジタル版まんがコンテスト「デジタルまんが甲子園」をスタートさせる。小学館集英社プロダクション(ShoPro)と「あったか高知」まんがフェスティバル実行委員会、
10月9日、京都の立命館大学朱雀キャンパスにて第22回CGアニメコンテストとCGアニカップの上映会が開催された。大阪のPROJECT TEAM DoGAが主催する同上映会
第22回CGアニメコンテストとCGアニカップが開催された。CGアニメコンテストとCGアニカップは、昨年より複合コンテンツイベント「KYOTO CMEX」の
大阪のPROJECT TEAM DoGAが主催するCGアニメコンテストに、ヤフーが提携する。提携は新賞を設けることで表されるもので、その名称は「Yahoo! JAPANグリーンプロジェクト賞」となっている。
宮城県は県内の情報産業振興を目指し、宮城・仙台アニメーショングランプリ2011を開催する。7月7日より自由課題部門と企画・原案部門「アニメむすび丸CMコンテスト」のふたつで募集を開始する。
学生CGコンテストが、7月1日より応募作品の受付を開始した。今年で16回目を迎える本コンテストは、デジタル映像分野の若い才能の発掘と作品紹介を目的としている。
放映開始前の特別企画として、「『アマガミSS』放映順予想」の投票を開始した。原作となる『アマガミ』は、複数の女の子が登場する恋愛シュミレーションゲームである。
月1日から映画『いばらの王 -King of Thorn-』が全国公開をスタートする。新世代アニメーションと名を打った迫力の映像と心の奥深さに迫った人間ドラマが見どころの作品だ。
角川グループのデジタル事業の戦略会社である角川コンテンツゲートは、4月1日に新たに設立された株式会社エブリスタと協力して、携帯サイトを利用した投稿型のマンガ、イラストのコンテストを開催する。
SNSの大手MySpaceが、日本テレビのアニメ番組のアニソングカラオケコンテストを開催中である。過去40年間以上にわたって放映されてきた番組の中から課題曲が決められ、応募者はこの中から選んだ曲を歌い、ネットを通じて投稿する。
2月20日、21日にタイ・バンコクで日本のアニメ・マンガをテーマにしたイベント コミックパーティー19(Comic Party 19th)が開催された。イベントではファッションフォトコンテスト、フリーマーケット、ライブといったファンが楽しめる企画が多数行われた。このイベン
杉並アニメーションミュージアムは3月2日から7日までの6日間、学生映像コンテスト「BACA-JA 2009」の東京上映会を行う。「BACA-JA」は全国の学生を対象に作品を募集する映像コンテストで、2002 年より関西テレビが開催している。 これまでにMr.Childrenの「HERO」の
毎年CGアニメコンテストを開催している大阪のPROJECT TEAM DoGAは、第21回CGアニメコンテストの入選作品などを収録したDVDの予約を開始した。
セカンドライフ内のサイバー特区にて、アニメキャラクターのためのアイテムコンペティションが開催される。募集のテーマは『6エンジェルス』と『プリンセスナイン』のふたつで、応募者はふたつのアニメのキャラクターを利用した衣装や乗り物などのデザインを提出する
インディーズアニメフェスタの作品募集が1月29日に締め切られる。インディーズアニメフェスタは、三鷹市がアニメーションのクリエイターの発掘と育成を目指して主催するものだ。イベント、コンテストは2003年より始まり、今年で8回目を迎える。 若手のアニメーショ
2009アジアデジタルアート大賞が受賞作品を発表した。このアジアデジタルアート大賞は、2001年よりアジアから世界へ向けた知の発信およびデジタルアートとデザインの普及啓発を目的として開催されてきたコンテストである。
CG-ARTS協会は、第15回学生CGコンテストの受賞作品を発表した。1995年から開始された学生CGコンテストでは、これまで学生ならではのチャレンジ精神と斬新なアイデアにあふれた作品を募集してきた。 コンピューターやデジタル技術を使った作品を通じて、未来を担う若
関西テレビは12月11日に「子BACA-JAナイト」を開催する。この「子BACA-JAナイト」は、学生コンテストのBACA-JAからスピンオフしたコンテストである。 BACA-JAが各大学の担当教授らの推薦形式であったのに対し、「子BACA-JAナイト」は学生であれば自薦可と、対象が広
広島アニメーションシティは、第2回みんなのライトノベルコンテストの作品募集を11月9日より開始する。みんなのライトノベルコンテストは、瀬戸内をモチーフとした作品を対象としている。
次世代のアニメを担う才能発掘を目指すアニマックス大賞が、11月1日から第8回の作品募集を開始した。これまでアニマックス大賞はアニメのためのシナリオ・脚本を募集していたが、今回からコンテストの内容に大きな変更が加えられた。 ひとつはシナリオ部門に加えて