「機動戦士ガンダム展」の音声ガイドに、本作ならではのエンタテイメントが盛り込まれている。音声ナビは3種類、声優の古谷徹さん、池田秀一さん、白石冬美さんが担当する。
人気のドール達を集めた展覧会「ドール・カルチャー展―リカちゃん、ジェニー、バービー、ブライス、そしてスーパードルフィー “Kawaii”の源流から未来へ―」が、9月13日から10月19日までの期間中、六本木ヒルズ展望台東京シティビューで開催される。
人気スポーツマンガ『キャプテン翼』の特別展「ボールはともだち。キャプテン翼展」の大阪開催が決定した。8月1日から8月31日までの1ヶ月間、大阪南港ATCにて行われる。
TVアニメ『極黒のブリュンヒルデ』の展示会が、7月8日から21日までの2週間限定で東京・秋葉原で開催される。
「日本SF展・SFの国」が7月19日より、東京・世田谷文学館にて開催される。筒井康隆、豊田有恒、小松左京、星新一、手塚治虫、大伴昌司らの作品から日本SFの系譜をたどる。
宮崎駿監督の最後の長編作品とされるスタジオジブリの『風立ちぬ』の原画展が6月25日から東京ソラマチで始まった。6日間のみという貴重なものである。
7月12日から8月31日までの期間中、大阪文化館・天保山にて「機動戦士ガンダム展」が開催される。今回は新たに、会場で販売される限定ガンプラや、関連キャンペーンの詳細が明らかになった。
日本科学未来館は、6月25日より常設展のロボットコーナーを拡大オープン、新型「ASIMO」や遠隔操作型アンドロイド「コドモロイド」「オトナロイド」「テレノイド」が登場する。
9月20日から10月19日まで、六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーにて「わたしのマーガレット展~マーガレット・別冊マーガレット 少女まんがの半世紀~」が開催になる。
首都大学東京で、7月17日より企画展「もにゅキャラ考現学 まちのモニュメントになったマンガ・アニメのキャラクターたち」が開催される。会場は東京都八王子市の南大沢キャンパス91年館だ。
宝塚市立手塚治虫記念館にて、開館20周年記念の企画展 オトメイト×テヅカオサム「テヅカオトメ展」が開催される。時代を超えた少女たちの人気コンテンツの取り合わせだ。
六本木ヒルズ展望台 東京シティビューで展覧会「Pokemon the movie XY展~六本木ヒルズ展望台でピカチュウに会おう!~」が開催される。期間は7月19日から8月31日まで。
人気キャラクター・くまのプーさんをフォーカスした初の企画展「くまのプーさん展 WINNIE THE POOH EXHIBITION」の開催する。松屋銀座にて8月6日から25日まで実施される。
「小松崎茂 幻の超兵器図解 復刻グラフィック展」が東京・銀座のチーパズギャラリーにて開催になる。イラストレーター小松崎茂の戦前の仕事をまとめて紹介する。
静岡県三島にある大岡信ことば館で、6月28日から「新海誠展 ―きみはこの世界の、はんぶん。―」がスタートする。新海誠監督の作品世界を紹介する展覧会だ。
「美少女の美術史」展が、青森県立美術館にて7月12日より開催される。アニメやマンガで突出したモチーフである「美少女」を軸に、日本の文化史を振り返るものだ。
東京からスタートし、広島、大阪、山梨と巡回してきた特別展「手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから」が、5月31日より宮城県美術館にて開催になる。手塚治虫と石ノ森章太郎の“蔵出しラフ画”が初めてお目見えするので見逃せない。
画業60周年を迎えた松本零士さんの展示会「松本零士 銀河鉄道祭り」が、6月10日から6月22日まで秋葉原UDXビル4階の東京アニメセンターにて開催される。
『キャプテン翼』とサッカーの魅力を紹介する大型企画展「ボールはともだち。キャプテン翼展」が、6月14日から上野の森美術館で開催される。ここにヨーロッパの名門クラブ FCバルセロナが登場する。
6月21日に劇場版『聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY』が全国公開を迎える。それに伴い『聖闘士星矢』の原作者であり映画の製作総指揮を執るマンガ家・車田正美さんの原画展開催が決定した。
世界で活躍するアニメーション作家を紹介する小さな展覧会を実施しているAu Praxinoscopeは、ウクライナ出身のアニメーション作家、イーゴリ・コヴァリョフさんのオリジナル版画14点の展示と販売を行う。
宇宙飛行士を目指す兄弟の成長を描いた人気漫画『宇宙兄弟』の貴重な原画やアニメの絵コンテなどを集めた「宇宙兄弟展」が日本橋三越本店本館7階ギャラリーにてスタートした。5月6日まで。
新潟市マンガ・アニメ情報館は、5月2日で開館1周年を迎えるのを記念し、同市出身のマンガ家・小林まことさんの企画展示「青春少年小林まこと展 かかってきなさい!」を開催する。