山田尚子最新作の『リズと青い鳥』が4月21日に公開決定した。ティザービジュアル、特報映像も発表された。
『3月のライオン』の第2期ロングPVが公開された。YUKIが歌うオープニングも初公開された。
新作アニメ『ダーリン・イン・ザ・フランキス』の5週連続キャラクターCM“第3弾”が公開された。このCMは9月27日の『天元突破グレンラガン』再放送内で流れたもの。映像の中ではCODE:390「ミク」と呼ばれる少女とCODE:666「ゾロメ」と呼ばれる少年の姿が確認できる。
アニメーション映画『THE BOSS BABY』の日本公開が決定した。タイトルは『ボス・ベイビー』となり、2018年春にロードショーを迎える。このたび、ティザーポスタービジュアルと日本版の特報映像が発表された。
累計80万部を突破するファミ通文庫(KADOKAWA)の人気シリーズ『賢者の孫』のアニメ化企画進行が発表された。この勢いに乗り、原作小説とコミカライズ版は9月より3ヶ月連続での刊行がスタートする。
10月から放送が決定していたTVアニメ『されど罪人は竜と踊る』が、急きょ公式サイトと公式ツイッターにて放送延期を発表。新たに発表された放送開始予定時期は、2018年4月ということだ。
『干物妹!うまるちゃんR』の本編映像が初公開された。田中あいみが演じr土間うまるが歌うOPのジャケットも発表された。
2017年10月から11月にかけて上演される「舞台『青の祓魔師』島根イルミナティ篇」より、第2弾となるキービジュアルが到着した。燐と雪男の“奥村兄弟”をセンターに、メインキャラクターたちが集結している。
『映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活』(12月16日公開)に「ゲゲゲの鬼太郎」が登場することが明らかになった。鬼太郎だけではなく、お馴染みの“鬼太郎ファミリー”が総出演し、さらにジバニャンも鬼太郎を彷彿とさせる“鬼太ニャン”に変化する。
大ヒットアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』の新作エピソードOVAの制作が、「MF文庫J夏の学園祭2017」(9月10日開催)にて発表。それに合わせて、スバル(CV:小林裕介)、エミリア(CV:高橋李依)、レム(CV:水瀬いのり)で新規収録した完全新作PVがお披露目となった。
アニメ『ブラッククローバー』のPVが公開され、OP&ED担当アーティストも発表された。
TVアニメ『僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件』(10月11日放送)の公式サイトがリニューアルされ、女性キャラクターたちが“バナナ”に眼差しを向ける“意味深”な新キービジュアルが公開。さらに主演の悠木碧が歌うOPテーマ「永遠ラビリンス」もお披露目となった。
『牙狼‐VANISHING LINE-』の 新キャストに浪川大輔、朴ロ美、堀内賢雄。予告編も到着した。
「くらげバンチ」(新潮社)にて連載中の『宇宙戦艦ティラミス』のTVアニメ化が決定した。アニメーション制作はGONZOが担当し、2018年に放送される。
『DYNAMIC CHORD』に登場する4つのバンドのひとつ、「[reve parfait]」のメンバーの新規ビジュアルが公開された。
「月刊バーズ」(幻冬舎コミックス)連載の人気コミックを原作としたTVアニメ『このはな綺譚』より、10月からの放送に先駆けてCM映像が公開。同映像内では、eufoniusが担当するオープニング主題歌「ココロニツボミ」が初お披露目となった。
『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚』の続編である北海道編の連載がジャンプスクエア10月特大号より開始された。
『ニル・アドミラリの天秤』のティザービジュアルと梶裕貴がナレーションを担当するティザーPVが公開された。
TVアニメ第3期『弱虫ペダル NEW GENERATION』を再構成した『弱虫ペダル Re:GENERATION』は10月13日に劇場上映がスタートする。今回は新たに予告編が配信された。オリジナルシーンも多数詰め込まれた熱い仕上がりとなっている。
2017年10月からの放送を控えるTVアニメ『魔法使いの嫁』より、第3弾となるビジュアルとPVが公開された。さらに新キャラクター「カルタフィルス」についても発表され、キャストは村瀬歩が務めることも明らかになった。
2017年10月からの放送が報じられているTVアニメ『Just Because!』より、このたびキービジュアルがお披露目となった。さらにラジオ番組の配信も発表されている。
2017年10月からの放送が予定されているTVアニメ『戦刻ナイトブラッド』の公式サイトが、8月30日にオープンを迎えた。総大将の6キャラクターが揃うキービジュアルも初公開されている。
8月29日、『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』の舞台挨拶付上映が新宿バルト9にて開催された。女子限定の女子祭、男子限定の男子祭、男女が参加できる全員祭の全3回が行われ、いずれも大盛況となった。