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第18回
’80年代に起きていた変化 |
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| [ 海外事情 ] |
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日本でもアメリカにアニメファンが多いということは、見聞きすることができるし、人気タイトルが何かも分かる。ただ、彼らがどう楽しんでいるのかや、何を面白がっているのかは、日本にいるだけでは、本当のところ、息吹までは分からない。 アニメエキスポ参加者のコスプレ率は、コミケやゲームショウとは比べ物にならない。コスプレ文化が根付いているお国柄というものは大きい。会場は広く、陽気はからっとして過ごしやすい空気だ。写真撮影にも規制はないし、アピールを上手に育てる文化もあってか表情も豊かだ。衣装もよくできている。 日本で人気の作品は、概ねアメリカでも人気である。「涼宮ハルヒ」は、DVD発売直後だというのに人気だった。多いときは1分間に3人ものハルヒを見たときには驚かされた。それもグループではなくそれぞれが個々人である。 これらの趣味を持つことは、個性を尊重するアメリカ社会でもマイノリティだろう。だから、お互いの交流がとても大きい。同じ作品のコスプレをやっていっしょに店を回っているから、友人同士かと思ったら、全く別の街から来た人たちで現場で意気投合した人たちもいた。 サブカルチャーとして入ってきたファン、子ども心のままに大きくなってきたアニメファン、ゲームなどのメディアミックスをきっかけにしたファン、せっかくフラットな世界を作り出したのだから、対作品に対してだけではなく、もっとファン活動同士をリスペクトできるような関係を考えさせられた。 アニメエキスポ2007公式サイト http://www.anime-expo.org |
| posted by animeanime at 2007.07.16 |
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