<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<feed version="0.3" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xml:lang="ja">
<title>アニメのイベントや講演会のレポート</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://animeanime.jp/report/" />
<modified>2010-03-18T13:24:55Z</modified>
<tagline>アニメのイベントや講演会のレポート。東京ゲームショウ、東京国際アニメフェア、アニメエキスポから著作権、ファイナンスCGアニメまで。</tagline>
<id>tag:animeanime.jp,2010:/report//4</id>
<generator url="http://www.movabletype.org/" version="3.151-ja">Movable Type</generator>
<copyright>Copyright (c) 2010, animeanime</copyright>
<entry>
<title>マッドハウス丸山正雄氏　インドで日本アニメの強さを語る</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://animeanime.jp/report/archives/2010/03/post_205.html" />
<modified>2010-03-18T13:24:55Z</modified>
<issued>2010-03-18T02:00:00Z</issued>
<id>tag:animeanime.jp,2010:/report//4.10493</id>
<created>2010-03-18T02:00:00Z</created>
<summary type="text/plain">会議では、期間中3つのアニメーション産業をテーマにしたシンポジウムが設けられた。このうち初日に開催された「The　Animation Industry：Evolving Markets Worldｗｉｄｅ」の基調講演を、日本のアニメスタジオ マッドハウスの創設者で丸山正雄氏が務めた。その個性で世界で独特の存在感を見せる日本アニメのトップ スタジオからの参加だけに大きな注目を浴びた。
</summary>
<author>
<name>animeanime</name>


</author>
<dc:subject>セミナー・講演会</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://animeanime.jp/report/">
<![CDATA[<p>　インド最大のメディア・エンタテイメント分野のビジネス会議「FICCI　FREAMAS」が、3月16日から18日までムンバイで開かれている。「FICCI　FREAMAS」はインドで最も古い経済団体FICCIが主催をし、ムンバイを中心に世界的に注目されるインドのメディア産業、エンタテイメント産業のビジネス交流と振興を目指すものだ。<br />
　会議の目玉は、世界トップクラスの業界関係者が一堂に介して、基調講演やシンポジウム、トークなどを行うことである。業界関係者は、インドのほか米国やヨーロッパ各国、東南アジア、中東、大洋州、アフリカにまで及ぶ。</p>

<p>　また、今回のFICCIは、特に映画の3DやHDテレビなどのテクノロジーの発展に目が向けられている。同時に、インドのアニメーション産業も大きなテーマとなった。既に欧米各国からの制作受託で成功し、さらに市場の拡大が見込まれるからことから業界を超えてアニメーションに関心が集まる。<br />
　会議では、期間中3つのアニメーション産業をテーマにしたシンポジウムが設けられた。このうち初日に開催された「The　Animation Industry：Evolving Markets Worldｗｉｄｅ」の基調講演を、日本のアニメスタジオ マッドハウスの創設者である丸山正雄氏が務めた。その個性で世界で独特の存在感を見せる日本アニメのトップ スタジオからの参加だけに大きな注目を浴びた。</p>

<p>　　　　　　　<img alt="FCCI.JPG" src="http://animeanime.jp/report/archives/FCCI.JPG" width="300" height="225" /></p>

<p>　丸山氏がテーマにしたのは、「日本のアニメの強さ」である。丸山氏はアニメが国内でDVD市場、映画市場のかなり部分を占めエンタテイメントの主要産業となっているとし国内での日本の強さ、そして海外で受け入れられている国外に向けての強さについて語った。<br />
　そのうえで日本のアニメの転換ポイントになったのはテレビシリーズ『鉄腕アトム』とする。その際にアニメーション制作がこれまでの24コマのフルアニメーションから、3コマアニメーションに移行したことでドラステックに制作やビジネスが変わった。これがアニメの絵の動きをハードにし、独特の表現につながった。</p>

<p>　シンポジウムの出席者は、このほか地元インドのCrest AnimationのCEO A K Madhavan氏、ドリームワークスの海外部門統括のShelly Page氏、オランダのアニメーション製作会社Kids Planetの設立者 Erica Reijmerk氏、そしてカートゥーンネットワーク 東南アジアのディレクター Ｋｒｉｓｈｎａ　Desai氏である。<br />
　多国籍な参加者ということもあり、議論は世界各国様々な話題に拡散した。国境を越えたコラボレーションでは、Reijmerk氏が「世界のアニメーション放送局は増加している。その中で共同製作のチャンスも拡大している」とビジネスチャンスの大きさに言及する。<br />
　また、Page氏も「才能が豊かであれば、制作地域、クリエイターの国籍は構わない。豊かな才能が多いインドは、多くのポテンシャルを持っている」と指摘する。</p>

<p>　　　　　　　<img alt="maruyama@india.JPG" src="http://animeanime.jp/report/archives/maruyama@india.JPG" width="300" height="218" /></p>

<p>　「インドのアニメーション産業は果たしてどのくらい成長するのか？」との問いに丸山氏は、日本の『鉄腕アトム』ような変化のきっかけになるようなビッグヒットが出た時にインドのアニメーション産業は急成長するだろうと答えた。<br />
　トークの中心は、制作コストや資金調達などにも及んだ。この中で会場から、「インド政府はアニメーション産業支援にもっと力を入れるべき。現状は十分でない」と発言があり、登壇者と激論になった。<br />
　これに丸山氏が意見を求め、「日本のアニメは過去40年以上政府の支援のないなか育って来ました。最近では韓国政府が、日本に追いつき追い越せと自国のアニメーションを支援しています。これで日本が40年かかったことを20年で成し遂げるかもしれません。それは羨ましくも思います。でも、日本のアニメがここまで伸びたのは、現場のスタッフとスタジオの力です。私はそうあるべきだと思っています」と発言した。<br />
　これに対して会場から大きな拍手が沸き、アニメーション産業の基盤が制作現場の力であることは、世界共通であることを感じさせた。</p>

<p>FICCI　FREAMAS　<a href="http://www.ficci-frames.com/frames2010/frames.html">http://www.ficci-frames.com/frames2010/frames.html</a></p>

<p><strong>「The　Animation Industry：Evolving Markets Worldｗｉｄｅ」</strong></p>

<p>3月16日　<br />
インド・ムンバイ市　Ｈｏｅｔｌ　ＲＥＮEASSANCE, ＭＵＭＵＢＡＩ<br />
17時―18時半</p>

<p>「モデレーター」<br />
A K Madhavan, CEO, Crest Animation Studios Ltd.</p>

<p>「基調講演」<br />
丸山正雄　マッドハウス創設者、 プロデューサー</p>

<p>「パネル」<br />
Shelley Page, Head of International Outreach, DreamWorks<br />
Erica Reijmerink , CCO & CO-Founder, KidsPlant BV, The Netherlands<br />
Krishna Desai, Director, Programming, South Asia, Turner International Ltd.</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>日本SF大賞授賞式　故人となった伊藤計劃、栗本薫両氏を讃える</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://animeanime.jp/report/archives/2010/03/sf_2.html" />
<modified>2010-03-08T16:32:42Z</modified>
<issued>2010-03-05T19:00:00Z</issued>
<id>tag:animeanime.jp,2010:/report//4.10401</id>
<created>2010-03-05T19:00:00Z</created>
<summary type="text/plain">今年で第30回を迎えた日本SF大賞は、30周年という節目の年であると同時に、これまでにないかたちのものとなった。日本SF大賞受賞作『ハーモニー』の著者伊藤計劃氏、日本SF大賞特別賞『グイン・サーガ』の栗本薫氏がいずれもが故人となっているからである。</summary>
<author>
<name>animeanime</name>


</author>
<dc:subject>その他</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://animeanime.jp/report/">
<![CDATA[<p>　今年で第30回を迎えた日本SF大賞は、30周年という節目の年であると同時に、これまでにないかたちのものとなった。日本SF大賞受賞作『ハーモニー』の著者伊藤計劃氏、日本SF大賞特別賞『グイン・サーガ』の栗本薫氏がいずれもが故人となっているからである。<br />
　3月5日に、日本SF作家クラブが主催する日本SF大賞と特別賞、日本SF新人賞、それに大藪春彦賞選考委員会主催する大藪春彦賞の3つを合わせた徳間文芸賞贈賞式が東京・丸の内で行われた。贈賞式は、作品を顕彰する独特の華やかさと伴に、34歳で世を去った伊藤計劃氏、56歳でなくなった栗本薫氏の早過ぎる死を悼みながらのものとなった。</p>

<p><img alt="sf1.JPG" src="http://animeanime.jp/report/archives/sf1.JPG" width="200" height="136"style="float: right;margin-left:15px;" oncontextmenu="return false;"/>　故人となったことを強調すると大賞の受賞理由が、それ自体にあるかのように誤解されるかもしれない。しかし、当日、審査委員のひとり飛浩隆氏による日本SF大賞の選考会経緯からは、それが作品の高い評価になされたことが理解出来る。<br />
　同氏によれば選考会は大激戦となり、候補に挙がった5作品はいずれも高い評価を得たという。最終的に『ハーモニー』と上田早夕里氏の『魚舟・獣舟』の2作品の争いになったが、作品の手堅さと完成度の高さ、革新性から『ハーモニー』に軍配が上がった。</p>

<p>　また飛氏は、今回は近年になくSF小説のレベルの高かったと言及した。日本SF大賞はその受賞対象作品を、SF小説だけでなく、マンガや映像作品なども含む異色の文芸賞である。このためこれまでの受賞作品には、マンガやアニメなども含まれる。例えば昨年第29回の受賞作は磯光雄監督のテレビアニメ『電脳コイル』である。<br />
　ところが今回は、候補作5つが全てSF小説であった。SF大賞新人賞の解説でも山田正紀氏が日本のSFは第2の黄金期を迎えていると述べたように、そのレベルは過去になく突出しているようだ。<br />
　そうしたなかで頂点に輝いた伊藤計劃氏の才能の高さを考えると、失われたものの大きさを感じる。飛氏は、｢伊藤氏の作品は数が少ないけれど、是非読んで欲しい。特に若い人には忘れられない作品となるはず｣と語る。<br />
　<br />
<img alt="sf2.JPG" src="http://animeanime.jp/report/archives/sf2.JPG" width="200" height="138" style="float: left;margin-right:15px;" oncontextmenu="return false;"/>　日本SF大賞特別賞の栗本薫氏は、その多作さ故の受賞だ。同氏の死によって未完に終わったヒロイックファンタジー『グイン・サーガ』は、正伝130巻外伝21巻と一人の作家によって書かれた小説としては、前人未到の領域に達していた。<br />
　作品は30年間にわたりその筆力が衰えることなく、日本のファンタジー小説の開拓者としても大きな役割を果たした。今回の特別賞はその偉業を讃えるものである。　<br />
　日本SF大賞、日本SF大賞特別賞の受賞に対して、日本SF作家クラブの新井素子会長から賞状が、昨年のSF大賞受賞者である磯光雄氏からトロフィーが渡された。生前の栗本薫氏と個人的にも親しかった新井素子氏が、受賞者の代理として出席した故栗本薫氏の夫である今岡清氏に深々と頭を下げたの印象的であった。</p>

<p>　また、SF新人賞では、伊野隆之氏の『森の言葉／森への飛翔』と山口優氏の『シンギュラリティ・コンクェスト』への受賞が行われた。<br />
　審査の経緯を発表した山田正紀氏からは、｢今のSF界は大変なことになっている、とても野心に満ちた作品が溢れている｣と、候補作品のレベルの高さが述べられた。しかし、そうした中で、今回を持って日本SF新人賞を終了するという残念な結果も発表された。</p>

<p>日本SF作家クラブ　<a href="http://www.sfwj.or.jp/">http://www.sfwj.or.jp/</a><br />
徳間書店　<a href="http://www.tokuma.jp/">http://www.tokuma.jp/</a></p>

<p>　　　　　　　<img alt="sf-oobayashi.JPG" src="http://animeanime.jp/report/archives/sf-oobayashi.JPG" width="300" height="199" /></p>

<p><strong>第30回日本SF大賞</strong><br />
『ハーモニー』　伊藤計劃<br />
特別賞：　『グイン・サーガ』　栗本薫</p>

<p><strong>候補作品</strong><br />
『あなたのための物語』　長谷敏司<br />
『アンブロークン　アロー』　神林長平<br />
『魚舟・獣舟』　上田早夕里<br />
『下りの船』　佐藤哲也</p>

<p><strong>第11回日本SF新人賞</strong><br />
伊野隆之　　『森の言葉／森への飛翔』<br />
山口優　　『シンギュラリティ・コンクェスト』</p>

<p><strong>最終候補作</strong><br />
大間了　　『魔草男爵の館』<br />
希木偶人　　『捕虜改造用人工惑星ＮＥＧ－ＮＩ』<br />
樽井砂都　　『月影パンダ』<br />
森田こうし　『異世界創造遊戯』</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>社会に出た後もオリジナルを作り続けるには　2009ADAA大賞</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://animeanime.jp/report/archives/2010/03/2009adaa.html" />
<modified>2010-03-05T13:47:16Z</modified>
<issued>2010-03-05T14:00:00Z</issued>
<id>tag:animeanime.jp,2010:/report//4.10399</id>
<created>2010-03-05T14:00:00Z</created>
<summary type="text/plain">2月16日から28日まで、福岡アジア美術館にて2009アジアデジタルアート大賞展が開催された。会期中日の20日は、表彰式とシンポジウムが行われた。「クリエータからのメッセージ －コンテンツ教育へむけて－」と題されたシンポジウ</summary>
<author>
<name>animeanime</name>


</author>
<dc:subject>セミナー・講演会</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://animeanime.jp/report/">
<![CDATA[<p><img alt="adaa092.jpg" src="http://animeanime.jp/report/archives/adaa092.jpg" width="200" height="150"style="float: right;margin-left:15px;" oncontextmenu="return false;"/>　2月16日から28日まで、福岡アジア美術館にて2009アジアデジタルアート大賞展が開催された。会期中日の20日は、表彰式とシンポジウムが行われた。<br />
　「クリエータからのメッセージ －コンテンツ教育へむけて－」と題されたシンポジウムは九州大学芸術工学研究院講師の松隈浩之氏が司会を務め、ADAA大賞の柴田大平氏（作品名：『The Light of Life』）、カテゴリーA動画部門優秀賞の白川東一氏（同：『Mr.Shape』）と松下健太郎氏（同：『ZURERUZ』）が登壇した。</p>

<p>　ひと口にアニメーションと言っても、表現手法の側面から俯瞰すると対象が幅広くなる。媒体のポリシーによるところが大きいものの、一般的にはアニメーションと聞いてまず思い出すのは人物などのキャラクターを動かす作品だ。しかしPV、デザインといった広告の分野での需要が圧倒的に多いにも関わらず、そこまで念頭に置かれることが意外と少ないように思われるのは、短編としてひと括りに扱われている場合が多いからでもあるだろう。<br />
　登壇者のなかでも特に柴田氏はWOW、白川氏は空気（KOO-KI）といった会社に在籍している。彼らの会社も広告の分野では広く知られた存在で、就職先を選ぶ際にも学生に人気が高い。<br />
　空気はアニメーション業界の関連ではアニマックスのモーションロゴも制作していたりする。また白川氏は昨年は赤塚不二夫展用に天才バカボンのキャラクターを利用したアニメーションを制作していた。オリジナルでは『ぴったんこ！』がオタワ国際アニメーションフェスティバルにノミネートされた。</p>

<p><img alt="adaa093.jpg" src="http://animeanime.jp/report/archives/adaa093.jpg" width="200" height="150 " style="float: left;margin-right:15px;" oncontextmenu="return false;"/>　このアジアデジタルアート大賞に限らず、各種様々なコンテストにおいては、必然的に作品を作らざるを得ない状況に追い込まれるのが学生であるために応募作品の大半が学生作品となってしまっている。このシンポジウムでは社会人の受賞者も登壇していたことから、業務としての制作の合間に、いかに僅かな時間を見つけて自身のオリジナル作品を制作するかが焦点となったのは、ある意味貴重である。<br />
　「社会に入ってからは当然好きなことなんか出来ないですよ。好きなことは出来ないんですけど、年を重ねるに従って、その隙（好きなことをする隙）はちょっと出来てくる。その時に社会に出てから培ったスキルと、学生の時に自分が追い求めていたものがクロスしてるというか、そんな感覚を今持っているので、10年後、15年後にちょっとステキな瞬間が来るんじゃないかな」（白川氏）。ちなみに白川氏は学生時代に制作した『ロボットニュース』が、1998年の第10回CGアニメコンテストで佳作だった。<br />
　このほか「（自主的に制作する場合は）締切があるわけじゃないのでずっとやってると永遠に終わらない」（柴田氏）、「年を取ってくると残り時間を計算して生きてしまう。あと何作品作れるんだろうという危機感」（白川氏）、<br />
　「目標があるとしてそこに近づくにはどうすればいいかとかを常に考えて、仕事もなるべく早く終わらせる」（松下氏）といった意見が交わされた。</p>

<p>　またYouTubeやニコニコ動画などのサイトの登場にも話題が及んだ。これには「色んな人に見てもらう機会が本当に多いので、凄く良いことだと思う。むしろ利用すべきだ」（柴田氏）といった意見のみでなく、「ただそれで終わりでないので、その先を考えてるのかなと。そこで満足してることに意味を感じない。映像は結果から作るものではあるんですけど、ずっと点を作る作業が線になって面になることを将来的に見据えて」（白川氏）、「個人投稿出来ることによってパブリックなものから趣味趣向が凄く細分化されている。そのジャンルが好きな人だけで満足してしまう。それではいけないなと。パブリックなものを意識して作る」（松下氏）といった建設的な意見も出た。</p>

<p>　クリエイターの活動領域としては、映画祭・コンテストと同人誌即売会で大別されてしまいがちではあるが、こうした意見からすると、作品制作の心構えの根本は全く同じであることに改めて気付かされるに違いない。<br />
<strong>【真狩祐志】</strong></p>

<p>アジアデジタルアート大賞　<a href="http://adaa.jp/">http://adaa.jp/</a></p>

<p>当サイトの関連記事<br />
<a href="http://animeanime.jp/news/archives/2009/12/2009_25.html">福岡の2009アジアデジタルアート大賞　受賞作品を発表</a><br />
<a href="http://animeanime.jp/report/archives/2010/03/2010twitter.html">福岡コンテンツマーケット2010開催　Twitterセミナーも盛況</a><br />
<a href="http://animeanime.jp/report/archives/2010/02/_in.html">すぎやまこういち　指揮とトークで「ドラゴンクエストの世界 in 福岡」</a></p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>福岡コンテンツマーケット2010開催　Twitterセミナーも盛況</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://animeanime.jp/report/archives/2010/03/2010twitter.html" />
<modified>2010-03-02T12:59:30Z</modified>
<issued>2010-03-02T13:00:00Z</issued>
<id>tag:animeanime.jp,2010:/report//4.10377</id>
<created>2010-03-02T13:00:00Z</created>
<summary type="text/plain">2月15日、福岡コンテンツマーケット2010がアクロス福岡で開催された。2006年から開始された福岡コンテンツマーケットは、福岡をはじめとした九州内のコンテンツ制作関連企業が出展している。
</summary>
<author>
<name>animeanime</name>


</author>
<dc:subject>セミナー・講演会</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://animeanime.jp/report/">
<![CDATA[<p><img alt="fcm102.jpg" src="http://animeanime.jp/report/archives/fcm102.jpg" width="230" height="173 "style="float: right;margin-left:15px;" oncontextmenu="return false;"/>　2月15日、福岡コンテンツマーケット2010がアクロス福岡で開催された。2006年から開始された福岡コンテンツマーケットは、福岡をはじめとした九州内のコンテンツ制作関連企業が出展している。<br />
　また今回は、Game Tools & Middleware Forum 2010との併催となった。2003年から東京と大阪で開始されており、2007年からは福岡でも開催されるようになった。こちらはゲーム開発者を対象としており、オートデスク、ヒューレット・パッカード、ヤマハ、ボーンデジタル、ソニー・コンピューター・エンターテインメント、ダイキン工業などが出展し、各種セミナーも行われていた。</p>

<p>　福岡コンテンツマーケット2010の関連セミナーとしては、ゲーム制作中核技術者向けのデジタルコンテンツアカデミーセミナーやペンシルが主催するD2K ITビジネスセミナーも開催された。<br />
　D2K ITビジネスセミナーは、今回Twitterがお題とあって早くから関心が高く、会場は満席の人気となった。当日は、日本語版のサポートを行っているデジタルガレージから佐々木智也氏が招かれていた。Twitterは今月に入って、福岡のゲーム会社・レベルファイブの日野晃博社長や東国原英夫宮崎県知事らも開始している。</p>

<p><img alt="fcm103.jpg" src="http://animeanime.jp/report/archives/fcm103.jpg" width="230" height="173 " style="float: left;margin-right:15px;" oncontextmenu="return false;"/>　イベントが開催された15日は、19日から日本テレビ系で放送が開始されるTwitter連動企画「クチコミ戦隊つぶやくんジャー」のプレスリリースも行われた。オープニングはTHE Berichがアニメーションを制作している。　　<br />
　The BERICHのプロデュースを行っているファンワークスは、2007年に福岡コンテンツマーケット内でコンテンツビジネス最前線セミナーを開催したことがある。<br />
　一方、先週11日は蛙男商会のFROGMAN監督が来福し、『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE3 ～http://鷹の爪.jpは永遠に～』の舞台挨拶とサイン会を天神東宝とTOHOシネマズ久山で行った。蛙男商会のプロデュースを行っているDLEも、今月からテレビ西日本など九州・沖縄地区のフジテレビ系列で、べんぴねこ氏の制作による『ピチ高野球部』の放送を開始した。</p>

<p>　福岡県によると、福岡コンテンツマーケット2010の来場者数は見込んでいた1000人をほぼ達成出来たとしている。<br />
　このほか福岡では、16日から28日まで福岡アジア美術館で2009アジアデジタルアート大賞展、アクロス福岡で21日にファミリークラシックコンサート「ドラゴンクエストの世界 in 福岡」、3月6日に天神イムズで「第3回ゲームフロンティア in 福岡」が開催される。<br />
<strong>【真狩祐志】</strong></p>

<p>福岡コンテンツ産業拠点推進会議　<a href="http://www.f-contents.jp/">http://www.f-contents.jp/</a> </p>

<p>当サイトの関連記事<br />
<a href="http://animeanime.jp/report/archives/2009/02/2008adaa2009.html">2008ADAA大賞・福岡コンテンツマーケット2009　福岡県知事も来場</a></p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>ネットとリアルを超える｢イヴの時間｣　上映イベントとｔwitterが連動</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://animeanime.jp/report/archives/2010/02/witter.html" />
<modified>2010-03-06T16:20:06Z</modified>
<issued>2010-02-27T16:00:00Z</issued>
<id>tag:animeanime.jp,2010:/report//4.10357</id>
<created>2010-02-27T16:00:00Z</created>
<summary type="text/plain">いま最も熱いアニメと話題のコミュニケーションツールtwitterが、イベントを通じて融合した。2月19日にニッポン放送が主催した「ネクスト・リアル1『イヴの時間～上映＆トーク～』」とGyaO!でのオンライン試写会をtwitterが結びつけた。</summary>
<author>
<name>animeanime</name>


</author>
<dc:subject>イベント</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://animeanime.jp/report/">
<![CDATA[<p>　いま最も熱いアニメと話題のコミュニケーションツールtwitterが、イベントを通じて融合した。2月19日にニッポン放送が主催した「ネクスト・リアル1『イヴの時間～上映＆トーク～』」とGyaO!でのオンライン試写会をtwitterが結びつけた。<br />
　「ネクスト・リアル1」は、ニッポン放送の名物アナウンサーでアニメイベントには欠かせない存在である吉田尚記さんが企画したものだ。『イヴの時間』が好き過ぎて、アナウンサーであるにもかかわらず自ら企画書を書き、協力者を募り、企画を会社に通したことから今回のイベントが実現したという。一方、オンライン試写会は、公開に先立ってGyaO!が提供する。今回はこのオンライン試写会に合わせて、twitter上で作品についてつぶやき合う｢イヴの時間なう｣を行った。</p>

<p>　　　　　　　　<img alt="evenow1.JPG" src="http://animeanime.jp/report/archives/evenow1.JPG" width="280" height="185" /></p>

<p>　｢イヴの時間なう｣では、ｔwitterに書き込む際にハッシュタグと呼ばれるキーワードを利用した。ハッシュタグは同じキーワードを用いることで、ネット上に果てしなく広がるｔwitterのつぶやきを共通の話題ごとに結びつけることが出来る。<br />
　今回はネクスト・リアル１の会場からのつぶやきやUstream使ったイベント生配信の視聴者からのつぶやきも連動させている。つまり、会場のユーザー、会場の生中継をみたユーザー、それとは別に『イヴの時間』を語りたいユーザーも含めて、ネットの特定の場所に集まるかたちとなった。</p>

<p>　「ネクスト・リアル1」は、吉田アナの司会でスタート。まず吉田アナがここ数年最大の衝撃が『イヴの時間』、見終わった後に世界の見え方が変わるような作品と『イヴの時間』を紹介する。<br />
　上映終了後にはいよいよ吉浦監督が登場し、吉田アナとのトークとなった。監督はKalafinaによる主題歌「I have a dream」に感銘を受け、曲を貰ったあとにあらためてエンディングクレジットの絵が追加したエピソードなどを語った。さらに｢なぜ監督がロボットの話を書こうと思ったのか？｣といった質問や「続編はあるのでしょうか？」といった、ｔｗｉｔｔｅｒからの質問にも次々に答えていった。</p>

<p>　　　　　　　　<img alt="evenow3.JPG" src="http://animeanime.jp/report/archives/evenow3.JPG" width="280" height="186" /></p>

<p>　トークの途中には、そのエンディングを歌うKalafinaや『イヴの時間』のファン代表として拡張現実（AR）で注目を浴びるAR三兄弟の長男も登場。そこでAR三兄弟によるTシャツやカードを利用して疑似アンドロイドになれるニューアイテムが紹介されるなど会場を沸かせた。<br />
　結局、イベントは終演予定時間を大幅に延長するほどの盛り上がり見せ、大成功に終わった。『劇場版　イヴの時間』のロードショーは3月6日から。劇場公開に向けたビッグなイベントとなった。</p>

<p>『劇場版　イヴの時間』　<br />
公式サイト　<a href="http://timeofeve.com/">http://timeofeve.com/</a><br />
公式Twitter <a href="http://twitter.com/timeofeve0306">＠timeofeve0306</a></p>

<p>原作・脚本・監督： 吉浦康裕<br />
キャラクターデザイン・作画監督：　茶山隆介<br />
音楽：　岡田徹<br />
主題歌：　Kalafina 「I have a dream」（SME Records）<br />
アニメーション制作：　スタジオ六花　<br />
制作：　ディレクションズ<br />
配給：　アスミック･エース</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>『機動戦士ガンダムUC』プレミアレビュー、初日舞台挨拶開催</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://animeanime.jp/report/archives/2010/02/uc.html" />
<modified>2010-02-24T20:12:04Z</modified>
<issued>2010-02-24T20:30:00Z</issued>
<id>tag:animeanime.jp,2010:/report//4.10338</id>
<created>2010-02-24T20:30:00Z</created>
<summary type="text/plain">３月にパッケージ発売が控えているOVA『機動戦士ガンダムUC（ユニコーン）』の第１話「ユニコーンの日」を全国の映画館で上映するプレミアレビューが、２月20日よりスタート。新宿ピカデリーにて</summary>
<author>
<name>animeanime</name>


</author>
<dc:subject>イベント</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://animeanime.jp/report/">
<![CDATA[<p>３月にパッケージ発売が控えているOVA『機動戦士ガンダムUC（ユニコーン）』の第１話「ユニコーンの日」を全国の映画館で上映するプレミアレビューが、２月20日よりスタート。新宿ピカデリーにて、キャストとスタッフによる初日舞台挨拶が行われた。『ガンダムUC』はアムロ・レイやシャア・アズナブルが登場する宇宙世紀の流れをくんだ作品ということで、アニメ化を待ちに待っていたファンで劇場は埋め尽くされた。</p>

<p>上映後、興奮冷めやらぬ間に、監督の古橋一浩さん、ストーリーを手がけた福井晴敏さん、音楽の澤野弘之さん、主人公、バナージ＝リンクス役の内山昴輝さん、ヒロイン、オードリー＝バーン役の藤村歩さんが登場。出演が決まったときの心境を内山さんは、「自分が『ガンダム』に関わることができるとは思ってもいなかったので、最初はまったく実感が沸きませんでした」と語った。内山さんも藤村さんも『ガンダム』についてあまり知らなかったとのことで、出演が決定してプレッシャーがさらに増したという。演じることに対する思いを聞かれた藤村さんは、「オードリーというキャラクターを、もっと魅力的にしていかなければと感じています。彼女はバナージを引きつけていくキャラなので、そういったカリスマ性がにじみ出るように演じていきたいですね」と熱い思いをのぞかせた。</p>

<p>　　　　　　<img alt="uc221.jpg" src="http://animeanime.jp/report/archives/uc221.jpg" width="320" height="213" /></p>

<p>ストーリーを手がけた福井さんは、「アニメ化についても、音頭をとってきたのは自分。“これは売れまっせ！”と甘い言葉で皆さんを誘導してきたわけですが、今日、たくさんの方に来ていただいて、まずは一安心です」と、ホッとした心境を吐露。また「全編を通じてのテーマは“父と子”」と言う古橋監督は、「私も父親の世代になり、若い世代＝ニュータイプと仕事をする機会が多くなりました。これからは“親と子”ということを意識して、ニュータイプのことも含め、次世代につないでいけるように仕事ができればと思っています。ニュータイプについては語りつくされていますが、それにどのように“生きている実感”を付与するかが、今回、個人的に一番重要視している部分です」と、作品に対する思いを語った。</p>

<p>古橋監督のコメントが終わると、主題歌『流星のナミダ』を歌うCHiAKi KURiYAMAこと、栗山千明さんがサプライズ登場。「オードリーをイメージしました」というパープルのワンピースに身を包んだ栗山さんが監督に祝福の花束を贈った。この日は、もうひとつサプライズが。古橋監督が花束のお礼として、栗山さんに“CHiAKi KURiYAMA星”をプレゼントしたのだ。これは、スプリングブルック天文台（オーストラリア）が行っている星命名事業を利用し、ユニコーン座の中の星のひとつを「CHiAKi KURiYAMA」と名づけたもので、天文台公認の星登録証明書も栗山さんに手渡された。</p>

<p>最後は「映画として作ったものではなく、心苦しい部分もありますが、こんなに大きなスクリーンで上映していただいて、感謝の極みです！　今日はどうもありがとうございました！」と監督が締めくくった。プレミアレビューは全国大都市で上映。東京・名古屋・大阪・札幌・福岡は３月５日まで、千葉・六本木・埼玉では２月27日から３月12日まで上映される予定だ。<br />
<strong>【遠藤麻衣】</strong></p>

<p>　　　　　　<img alt="uc2102.jpg" src="http://animeanime.jp/report/archives/uc2102.jpg" width="320" height="213" /></p>

<p>「機動戦士ガンダムUC」 公式サイト　<br />
<a href="http://www.gundam-unicorn.net">http://www.gundam-unicorn.net</a><br />
２月20日～プレミアレビュー＆PlayStation®Store有料配信<br />
（Ｃ）創通・サンライズ</p>

<p><strong>『機動戦士ガンダムUC（ユニコーン） １』</strong><br />
2010年３月12日発売<br />
価格：Blu-ray版は5040円、DVD版は3990円（ともに税込）<br />
発売・販売元：バンダイビジュアル<br />
初回封入特典／カトキハジメ描き下ろし特製スリーブ<br />
毎回封入特典／特製ブックレット</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>１万人が熱狂！　「戦国BASARA FES.2010」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://animeanime.jp/report/archives/2010/02/basara_fes2010.html" />
<modified>2010-02-28T05:37:33Z</modified>
<issued>2010-02-24T07:30:00Z</issued>
<id>tag:animeanime.jp,2010:/report//4.10328</id>
<created>2010-02-24T07:30:00Z</created>
<summary type="text/plain">原作のゲームだけでなく、昨年放映されたテレビアニメも大人気の「戦国BASARA」のスペシャルイベント「戦国BASARA FES.2010」が、２月21日、パシフィコ横浜の国立大ホールで開催された。イベントはお昼開演の「紅の陣 –天・覇・絶槍！」、夜開演の「蒼の陣 -Let’s Party！-」の二部構成。</summary>
<author>
<name>animeanime</name>


</author>
<dc:subject>イベント</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://animeanime.jp/report/">
<![CDATA[<p>　原作のゲームだけでなく、昨年放映されたテレビアニメも大人気の「戦国BASARA」のスペシャルイベント「戦国BASARA FES.2010」が、２月21日、パシフィコ横浜の国立大ホールで開催された。イベントはお昼開演の「紅の陣 –天・覇・絶槍！」、夜開演の「蒼の陣 -Let’s Party！-」の二部構成。それぞれふたりの主人公が主軸となっており、「紅の陣」は真田幸村が、「蒼の陣」は伊達政宗がメインでイベントは進行した。両公演とも満席で、１万人のBASARAファンが熱狂したが、今回は、「紅の陣」についてレポートする。</p>

<p>　冒頭、『戦国BASARA』の登場キャラクターたちが次々と一大スクリーンに映し出されただけで、会場から黄色い声が飛び交う。そして、アニメのオープニングでおなじみの、ダンスをする足軽隊の映像と共に、abingdon boys schoolの「JAP」イントロが流れると、リアルな足軽隊が登場！　開始３分も経たないうちに会場のボルテージは最高潮状態に。</p>

<p>　　　　　　　<img alt="basara-matsuri.JPG" src="http://animeanime.jp/report/archives/basara-matsuri.JPG" width="300" height="199" /></p>

<p>　プログラムは章立てされており、登場キャラクターをそれぞれフィーチャーした名シーンの生アフレコを中心に展開。真田幸村役の保志総一朗さん、武田信玄約の玄田哲章さん、前田慶次役の森田成一さん、長宗我部元親役の石野竜三さん、毛利元就役の中原茂さん……らが入れ替わり立ち代わり舞台に登場した。幸村と信玄による掛け合いや元親の“アニキーーー！”コール、元就の“捨て駒”発言など、ファンにとってはお約束となっているセリフが目前で飛び交い、客席は大フィーバー状態だ。</p>

<p>　生アフレコの合間には、エンデイングテーマ「Break & Peace」を歌うDUSTZや挿入歌「落涙」を歌う石川千晶さんのライブステージが。また、登場声優によるトークコーナーでは、声優各人がそれぞれのキャラに言わせたいセリフを考案し、実際に演じるという「新たなる迷台詞」を発表するなどして、会場を笑いに包んだ。</p>

<p>　　　　　　　<img alt="basara-matsuri3.JPG" src="http://animeanime.jp/report/archives/basara-matsuri3.JPG" width="300" height="199" /></p>

<p>　生アフレコの後半では、登場声優として発表されていなかった、織田信長役の若本規夫さんや森川智之さんが登場。若本さんの大迫力の演技に会場も騒然となった。最後は西川貴教さん率いるabingdon boys schoolがサプライズ登場し、「JAP」を熱唱。会場のテンションが最高潮になった状態でエンディングとなり、幕が閉じた。</p>

<p>　その他、イベントでは、今年夏発売予定のPS３／Wii『戦国BASARA３』の紹介や、７月放映スタート予定のテレビアニメ第２期『戦国BASARA弐』の告知など、盛りだくさん。今年は『戦国BASARA』シリーズ第１作目発売から５年目にあたる節目の年でもあるので、BASARAフィーバーはまだまだ静まることがなさそうだ。<br />
（遠藤麻衣）</p>

<p>　　　　　　　<img alt="basara-matsuri2.JPG" src="http://animeanime.jp/report/archives/basara-matsuri2.JPG" width="300" height="199" /><br />
(c)CAPCOM / TEAM BASARA<br />
(c)2010 CAPCOM / TEAM BASARA</p>

<p>アニメ『戦国BASARA』　公式サイト　<a href="http://www.sengokubasara.tv/">http://www.sengokubasara.tv/</a></p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>すぎやまこういち 指揮とトークで「ドラゴンクエストの世界 in 福岡」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://animeanime.jp/report/archives/2010/02/_in.html" />
<modified>2010-02-24T03:05:53Z</modified>
<issued>2010-02-24T03:00:00Z</issued>
<id>tag:animeanime.jp,2010:/report//4.10333</id>
<created>2010-02-24T03:00:00Z</created>
<summary type="text/plain">2月21日、アクロス福岡シンフォニーホールにてファミリークラシックコンサート「ドラゴンクエストの世界 in 福岡」が開催された。福岡市内で『ドラゴンクエスト』のコンサートが開催されるのは2年ぶりで、今回が4度目となる。
</summary>
<author>
<name>animeanime</name>


</author>
<dc:subject>イベント</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://animeanime.jp/report/">
<![CDATA[<p>　2月21日、アクロス福岡シンフォニーホールにてファミリークラシックコンサート「ドラゴンクエストの世界 in 福岡」が開催された。福岡市内で『ドラゴンクエスト』のコンサートが開催されるのは2年ぶりで、今回が4度目となる。<br />
　演目は昨年7月に発売されたスクウェア・エニックスのゲーム『ドラゴンクエストIX 天空の守り人』である。今月はオーケストラ版のCDが10日に発売されている。</p>

<p>　タクトを振るうすぎやまこういち氏は、今ではすっかり『ドラゴンクエスト』シリーズの作曲家となったが、往年の数々のヒット曲から『伝説巨神イデオン』や『帰ってきたウルトラマン』などのアニメーションや特撮まで幅広い活躍でお馴染みだ。</p>

<p>　　　　　　　　<img alt="dqix1.jpg" src="http://animeanime.jp/report/archives/dqix1.jpg" width="288" height="216" /></p>

<p>　すぎやま氏は「1から9まで全部、お城の曲を同じコンセプトの中で違う曲を作る」と王宮の曲の作曲が毎回大変であると語った。また、自身も『ドラゴンクエスト』シリーズの筋金入りのプレーヤーであることも有名だ。「僕のパーティーキャラクターはレベル99。今はすれ違い通信も楽しんでいます。札幌はススキノで楽しんだので、天神でも楽しもうかな」と。<br />
　アンコールでは、先月DS版が発売された『ドラゴンクエストVI 幻の大地』から「ペガサス～精霊の冠」、「空飛ぶベッド」が演奏された。また終了後は、いつものように来場者との握手に応じていた。</p>

<p>　福岡でのコンサート開催においては、『ドラゴンクエストIX 天空の守り人』の開発を行ったレベルファイブも協賛している。当日は同社社長の日野晃博氏らも来場していた。<br />
　このほか福岡でのゲーム関連のイベントとしては、2月27日と28日に天神イムズで福岡ゲームフェスティバル、3月6日に同じく天神イムズで第3回ゲームフロンティア in 福岡が行われる。<br />
<strong>【真狩祐志】</strong></p>

<p>　　　　　　　　<img alt="dqix2.jpg" src="http://animeanime.jp/report/archives/dqix2.jpg" width="288" height="216" /></p>

<p>すぎやまこういちの世界　<a href="http://sugimania.com/">http://sugimania.com/</a></p>

<p>当サイトの関連記事<br />
<a href="http://animeanime.jp/news/archives/2010/02/3_in.html">福岡ゲーム産業振興機構　「第3回ゲームフロンティア in 福岡」開催</a></p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>「ノイタミナ」AR記者会見　4月から1時間枠ワクワクを追求</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://animeanime.jp/report/archives/2010/02/ar41.html" />
<modified>2010-02-27T16:44:50Z</modified>
<issued>2010-02-22T01:30:00Z</issued>
<id>tag:animeanime.jp,2010:/report//4.10323</id>
<created>2010-02-22T01:30:00Z</created>
<summary type="text/plain">2月21日、東京都内の内田洋行ユビキタス協創広場CANVASにて、アニメ企画の大型記者発表が行われた。フジテレビの木曜日深夜の人気アニメ放映枠「ノイタミナ」が、この4月からこれまでの30分から倍の1時間に拡大することが明らかにされた。
</summary>
<author>
<name>animeanime</name>


</author>
<dc:subject>会社説明会</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://animeanime.jp/report/">
<![CDATA[<p>　2月21日、東京都内の内田洋行ユビキタス協創広場CANVASにて、アニメ企画の大型記者発表が行われた。フジテレビの木曜日深夜の人気アニメ放映枠「ノイタミナ」が、この4月からこれまでの30分から倍の1時間に拡大することが明らかにされた。<br />
　「ノイタミナランナップAR記者発表」と題されたイベントでは、2010年のラインナップを発表。『四畳半神話大系』、『もやしもん』、『海月姫』、『さらい屋五葉』、『屍鬼』各作品から新情報が次々に飛び出し、そのキャストやスタッフの豪華さがファンに大きな驚きを与えた。<br />
　また、今回の記者会見の様子はノイタミナ公式サイトからUstreamで配信され、2000人を超えるユーザーがこの様子を同時視聴した。さらにtwitterでも中継、ノイタミナの特徴である「革新性」、「先進性」が、演出された。</p>

<p>　まず記者発表に登場したのは、4月22日から放映される『四畳半神話大系』と15日より放映される『さらい屋五葉』である。『四畳半神話大系』では初公開のPVを紹介、オープニングアーティストASIAN KUNG-FU GENERATIONとエンディングアーティストのいしわたり淳治＆砂原良徳 ＋ やくしまるえつを告知する。<br />
　『私』役の浅沼晋太郎さん、明石さん役坂本真綾さん、小津役吉野裕行さん、樋口師匠役藤原啓治さん、城ヶ崎先輩役諏訪部順一さん、羽貫さん役甲斐田裕子さんと豪華キャスト陣の発表で会場を沸かせた。拡張現実（AR）を利用して、浅沼晋太郎さん演じる『私』が「四畳半主義者宣言」を語る口上の文字が流れ出した。</p>

<p>　オノ・ナツメさんの原作をアニメ映像にする『さらい屋五葉』は、ハイクオリティな映像、演出に定評があるマングローブが制作を行う。監督・シリーズ構成には望月智充さん、キャラクターデザイン中澤一登さんが参加する。記者発表ではimmiが歌うオープニング・テーマ｢Sing of Love｣、Rａｋｅによるエンディング・テーマ｢all I need is…｣（唄：）の決定も告知された。<br />
　さらに会場には主人公 秋津政之助役の浪川大輔さんと弥一役の櫻井孝宏さんが登場した。浪川さんは「PVの完成度を見て、ハードルが高い作品になりそう。作品の世界観の雰囲気を崩さずに、更にアニメとしての要素をプレス出来れば嬉しいです」とコメント、櫻井さんは「視聴者の皆さまの心を拐かしたい。」と話す。</p>

<p>　　　　　　　<img alt="saraiya-goyo.jpg" src="http://animeanime.jp/report/archives/saraiya-goyo.jpg" width="300" height="199" /><br />
　　　　　　　　写真：『さらい屋五葉』キャスト陣</p>

<p>　7月から『もやしもん』は、ノイタミナ初の実写ドラマ作品だ。しかも、2007年に同じノイタミナで放映されたアニメ版と同じ白組が制作を手掛ける実写映像と3DCGの合成が注目される。<br />
　監督には『トミカヒーローレスキューファイヤー』シリーズの岩本晶監督、シリーズ構成はアニメ版『もやしもん』｣も担当する高橋ナツコさんが参加する。<br />
　沢木惣右衛門直保役の中村優一さん、武藤葵役の　ちすんさん、美里薫役西田幸治さん（笑い飯）、川浜拓馬役木村明浩さん（バッファロー吾郎）、長谷川遥役加藤夏希さん、及川葉月役はねゆりさん、樹慶蔵役黒沢年雄さんの決定も発表された。<br />
　中村優一さんは「沢木は菌が見える役ですが、実際の撮影は菌がいないなかでやらなければいけなかったのでとても難しかったです。人物と菌たちのコンビネーションを楽しんで見て頂けたら嬉しいです。この夏はもやしもんが日本中をかもします！」と意気込みを語った。</p>

<p>　　　　　　　<img alt="live-moyashimon.jpg" src="http://animeanime.jp/report/archives/live-moyashimon.jpg" width="300" height="199" /><br />
　　　　　　　　写真:　『もやしもん』キャスト陣</p>

<p>　同じ7月スタートの『屍鬼』は、ノイタミナでは珍しい２クール（半年間）の作品となる。『十ニ国記』などで知られる小野不由美の代表作をアニメ化する。山に囲まれた人口1300人の外場村に一組の家族が引越してきたことを発端に次々と起こる死の連鎖、めまぐるしく展開するストーリーと恐怖が魅力となる。これまでのノイタミナではあまりないタイプの作品だ。<br />
　そして 桐敷正志郎役にはGACKTが決定した。記者発表ではARの新技術「ピコポン」を利用して、GACKTのビジュアルが突如映し出され、参加者を驚かせた。そして、ビデオメッセージにてGACKTが「僕GACKTも今回の桐敷正志郎というキャラクターを通して、世の中の女性を一人でも多くドキドキさせたいです」とテレビアニメシリーズ初のレギュラー声優への意気込みが語られた。</p>

<p>　最後に紹介された１０月スタート『海月姫』もノイタミナらしい作品である。マンガ大賞2010にノミネートされた東村アキコの原作は、アニメ『夏目友人帳』、『デュラララ！！』などの大森貴弘さんが監督、ブレインズ・ベースが制作する。シリーズ構成に花田十輝さん、キャラクターデザインに羽山賢ニさんが参加する。<br />
　会場では東村アキコさんからのアニメ化に対するコメント｢尼～ずの皆さんが･･･クラゲのクララが･･･アニメになるということは･･･あなたのお宅のテレビ画面にて･･･縦横無尽に動き、叫び、しっちゃかめっちゃかやっちゃう系！？｣が発表。大森監督も作品に登場するクラゲ クララ風に｢くらげオタクとしてははりきらずにはおれないでつ！｣とコメントする。<br />
　　<br />
　2005年４月にフジテレビで放映を開始した「ノイタミナ」は、近年最も成功したアニメプロジェクトのひとつだ。コアなアニメファンに向けた番組が中心であった深夜アニメで、より幅広いファンを獲得すること目指してきた。<br />
　これまでの常識を覆す試みであったが、『のだめカンタービレ』シリーズや『もやしもん』、『墓場鬼太郎』などのヒット作が次々と誕生している。革新的な企画、話題性と同時に、深夜アニメでは異例の高視聴率も続出する。<br />
　ノイタミナを放映するフジテレビによると、ノイタミナが目指すのは「挑戦」と「多様性」だ。今後もこれまでにない作品を送り出し、アニメを通じて日本のエンタテイメント業界を牽引することを目指す。</p>

<p>「ノイタミナ」　公式サイト　<a href="http://noitamina.tv">http://noitamina.tv</a>　<br />
2010年4月よりノイタミナ枠拡大　1時間枠化決定<br />
フジテレビ「ノイタミナ」にて毎週木曜深夜放送<br />
関西テレビ、東海テレビ、BSフジでも放送</p>

<p>『さらい屋五葉』　4月15日（木）から毎週木曜25時15分～<br />
『四畳半神話大系』　4月22日（木）から毎週木曜24時45分～25時15分<br />
『もやしもん』　7月から24時45分～25時15分<br />
『屍鬼』　7月25時15分～<br />
『海月姫』　10月24時45分～</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>りんたろうと氷川竜介が語る 金田伊功　メディア芸術祭から</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://animeanime.jp/report/archives/2010/02/post_204.html" />
<modified>2010-03-02T15:53:25Z</modified>
<issued>2010-02-20T20:00:00Z</issued>
<id>tag:animeanime.jp,2010:/report//4.10318</id>
<created>2010-02-20T20:00:00Z</created>
<summary type="text/plain">2月11日、国立新美術館で文化庁メディア芸術祭の特別功労賞の受賞者シンポジウムが行われた。受賞者シンポジウムとは言っても、その場には受賞者金田伊功さんの姿はない。</summary>
<author>
<name>animeanime</name>


</author>
<dc:subject>セミナー・講演会</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://animeanime.jp/report/">
<![CDATA[<p>　2月11日、国立新美術館で文化庁メディア芸術祭の特別功労賞の受賞者シンポジウムが行われた。受賞者シンポジウムとは言っても、その場には受賞者金田伊功さんの姿はない。金田伊功さんは2009年７月に逝去しているからだ。<br />
　文化庁メディア芸術祭は、現在のライブな文化を伝えることを目的としている。そのため死後贈賞は行わないこととしている。今回の特別功労賞は、その慣例を破ってのものである。それはもし存命であれば、いずれは顕彰されるべき人であったはずと、若くしてなくなった金田さんに何かしらの賞を贈りたいというアニメ関係者からの強い要望から今回の特別功労賞が実現した。</p>

<p>　受賞者シンポジウムの主役の不在は、そんな異例さを象徴し、金田さんがアニメ界に残した業績の大きさを示すものだ。その金田さんの代わりに出演者となったのが、アニメの巨匠りん たろう監督、そしてアニメ評論家の氷川竜介さんだ。金田伊功さんの研究家としても知られる氷川竜介さんがその業績、アニメ業界における成果を語る一方で、りんたろうさんが現場の中で経験した金田さんの素顔を紹介する。<br />
　当初は本人の出演がない1時間半もの長さをどのように使うかを心配したが、氷川さんの映像や原画など豊富な資料、様々なエピソードを次々に紹介するりん監督の巧みな語り口に、あっという間に時間が過ぎ去った。</p>

<p>　　　　　　　<img alt="rinxhikawa.JPG" src="http://animeanime.jp/report/archives/rinxhikawa.JPG" width="300" height="195" /></p>

<p>　りんたろう監督は『銀河鉄道９９９』をはじめ、『幻魔大戦』、『ダウンロード』などの自身の代表作でたびたび一緒に仕事を行った。しかし、今回意外だったのは、そうした初期の作品だけでなく、『X』や『メトロポリス』のような90年代、2000年代のりん監督作品にも、要所要所で金田さんが参加していることだ。それは金田さんに対するりん監督の信頼と高い評価を反映したものなのだろう。<br />
　りん監督は金田さんについて、「変な人だった。アニメーターには変な人が多いけれど、金田さんはそれがポップで楽しかった」と話す。そして、その仕事ぶりについては「時間軸の使い方が際立っていた。ひとコマに対する執念が凄まじく、独特の感性を持っていた」と賛辞を贈る。また「日本独特のリミテッド・アニメの間を生み出し、それがフォロワーを生み、海外にも評価された」と国内外への影響の大きさにも言及する。</p>

<p>　氷川さんはそうした金田さんが作り出したコマの効果や爆発シーンにみられるエフェクトなどの動画を実際に映し出し、その効果を解説した。スクリーンに登場したのは、『無敵鋼人ザンボット3』から『地球へ』、『さらば宇宙戦艦ヤマト』など数多くの代表作、エフェクト表現のひとつの頂点となった『幻魔大戦』まで、ファンにとってはとても贅沢なものだったに違いない。<br />
　そして、シンポジウムの間に紹介されずに不満に思っていた『銀河旋風ブライガー』のオープニング映像が、シンポジウムを締めくくった。ファン心を捉えた心憎い演出だ。</p>

<p>文化庁メディア芸術祭　<a href="http://plaza.bunka.go.jp/">http://plaza.bunka.go.jp/</a></p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞　幸村誠さんの魅力</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://animeanime.jp/report/archives/2010/02/post_203.html" />
<modified>2010-03-02T16:01:42Z</modified>
<issued>2010-02-14T17:00:00Z</issued>
<id>tag:animeanime.jp,2010:/report//4.10284</id>
<created>2010-02-14T17:00:00Z</created>
<summary type="text/plain">2月11日に東京国立新美術館で開催された文化庁メディア芸術祭マンガ部門受賞者シンポジウムは、そんななかで始まった。登壇者は本年のマンガ部門大賞作品『ヴィンランド・サガ』の作者幸村誠とマンガ部門主査でマンガ家のしりあがり寿、マンガ部門審査委員の細萱敦である。</summary>
<author>
<name>animeanime</name>


</author>
<dc:subject>セミナー・講演会</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://animeanime.jp/report/">
<![CDATA[<p>　マンガ家幸村誠を最初に観た時は少し驚いた。『ヴィンランド・サガ』、その前作『プラネテス』のイメージと直ぐに結びつかなかったからだ。いずれもシリアスなテーマを持ち、緻密に練られた作品で、目の前にいる冗談を交えながら明るく話す、無邪気にも見える人物像とやや異なって感じたためだ。<br />
　2月11日に東京国立新美術館で開催された文化庁メディア芸術祭マンガ部門受賞者シンポジウムは、そんななかで始まった。登壇者は本年のマンガ部門大賞作品『ヴィンランド・サガ』の作者幸村誠とマンガ部門主査でマンガ家のしりあがり寿、マンガ部門審査委員の細萱敦である。</p>

<p>　シンポジウムは審査員ふたりが質問を投げかけて、それに幸村誠が答えるかたちだ。質問者ふたりにゲストが一人、そして幸村誠が慎重に言葉を選ぶこともあり、話の核心に十分入り込めないややスローなスタートとなった。そこで、最初の感想が浮かんで来たわけだ。<br />
　しかし、シンポジウムが進むに連れて、幸村誠の言葉が少ないのは、非常に照れ屋であると同時に、自分が話す際に正しい気持ちを伝えようという誠実な姿勢によるものであることが判って来る。同時に、何気なく語られる言葉のひとつひとつが、実は確かな知性によって裏付けられていることに気づかされる。作品に表れる暴力や死を語る時、それは単なる物語の演出でなく、幸村の人生観が反映されていることが理解出来る。そこで初めて、『ヴィンランド・サガ』、『プラネテス』と幸村誠が結びつく、むしろこれらの作品はこの人にしか描けないとの確信にいたる。</p>

<p>　　　　　　　　<img alt="YUKIMURASENSEI.JPG" src="http://animeanime.jp/report/archives/YUKIMURASENSEI.JPG" width="295" height="208" /></p>

<p>　幸村誠によれば『ヴィンランド・サガ』を描く際に、ヴァイキングをテーマに選んだのは、必ずしもヴァイキングが好きだったからではない。まず、暴力を作品のテーマにしたかった、そして日常的に暴力のある舞台を探した結果だという。そこで、日本の歴史を選ばなかったのは、既に多くの作品が日本の歴史を取り上げて来たからだと説明する。<br />
　勿論、暴力ばかりの集団が新大陸を発見したという不思議さや死生観など、ヴァイキング特有の魅力も挙げられる。しかし、『ヴィンランド・サガ』を選ぶうえで、面白い作品になる素材かどうかが事前に十分に吟味されたことが判る。しかも、これは出版社や担当編集者に相談する前に勝手にやっていたというから驚きだ。</p>

<p>　読者が作品を読んで楽しいかどうかは、幸村誠にとってとても重要なことだ。彼はかつて編集者に言われた「人が自分のマンガを読んでくれると思うな」との言葉を引き合いにだし、読者にはどうか読んでくださいという気持ちを持つことが大切と語る。絵やコマ割はストレスがないように考えて描いており、時には外国語に翻訳した時にどう見えるかさえ考えて絵を描く。まず読者ありき、作品と読者への真摯な姿勢だ。<br />
　受け手の反応を考えながら、同時にオリジナルの個性がある作品を創作出来る、それも幸村の才能のひとつだ。そして、作品を支えるヴァイキングに関する知識の豊富さとその調査力に驚かされる。シンポジウムの1時間半は、最終的には幸村誠の才能と魅力を十分に引き出した意義の大きなものだった。</p>

<p>　文化庁メディア芸術祭のシンポジウムの目的は実はよく判らないところもある。受賞作品を語るのは簡単だが、作品を語ることで何を伝えるのか、それはメディア芸術祭に限らずしばしば曖昧になりがちなことだ。<br />
　しかし、今回はそれが当初の意図にあったかは判らないが、「優れたマンガ作品がいかにして生まれてくるのか？」、そんな単純な疑問にストレート答えるシンポジウムとなった。ただ、それは人があまり真似出来るものではない。それは知性と無邪気さ、画力、そうした才能を全て持ち、かつその微妙なバランスの中で作品制作を続ける幸村誠の特異な才能に依存している。</p>

<p>文化庁メディア芸術祭　<a href="http://plaza.bunka.go.jp/">http://plaza.bunka.go.jp/</a></p>

<p>2月11日（木・祝）13時〜14時半<br />
出演：<br />
幸村 誠　（大賞『ヴィンランド・サガ』）<br />
しりあがり寿（マンガ部門主査 / マンガ家）<br />
細萱 敦（マンガ部門審査委員/ 東京工芸大学准教授）</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>マッドが語る中国アニメビジネス　DCAJビジネスセミナー</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://animeanime.jp/report/archives/2010/02/dcaj.html" />
<modified>2010-02-04T02:18:57Z</modified>
<issued>2010-02-03T13:30:00Z</issued>
<id>tag:animeanime.jp,2010:/report//4.10219</id>
<created>2010-02-03T13:30:00Z</created>
<summary type="text/plain">中国のアニメ市場は、現在、日本企業が参入するには最も難しい海外市場のひとつである。同時に、その大きさ、成長性から、日本企業が最も注目している市場でもある。参入したいけれど難しい、こうした状況を打開する手がかりを提供するビジネスセミナーが、2月3日、都内で開催された。</summary>
<author>
<name>animeanime</name>


</author>
<dc:subject>セミナー・講演会</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://animeanime.jp/report/">
<![CDATA[<p>　中国のアニメ市場は、現在、日本企業が参入するには最も難しい海外市場のひとつである。同時に、その大きさ、成長性から、日本企業が最も注目している市場でもある。参入したいけれど難しい、こうした状況を打開する手がかりを提供するビジネスセミナーが、2月3日、都内で開催された。<br />
　財団法人デジタルコンテンツ協会主催によるビジネスセミナー「中国におけるアニメーションビジネスの潮流」である。プログラムでは、森祐治氏による「日本製アニメーションの中国展開方策の事例と検証」、A Go Go社 Steven Ching氏の「中国アニメーション市場参入のための法則」、マッドハウス北京の和泉將一氏の「日中合作『チベット犬』にみる中国におけるアニメーションビジネス」の3つの講演が行われた。そして最後にパネルディスカッション　「中国におけるアニメーションビジネス戦略」が設けられた。</p>

<p>　講演はそれぞれが、「市場分析と戦略」、「進出方法」、「共同製作」といった異なるテーマを持っており、現在の市場を多角的に知ることが出来る。なかでも印象深かったのは、マッドハウス北京の副経理である和泉將一氏の講演だ。<br />
　中国市場が様々な方法で海外アニメーションの制限を取っている現状で、日本企業が取れる最も現実的な可能性が共同製作だからだ。しかし、実際には現段階では、その共同製作すら例が少ない。</p>

<p>　和泉氏が講演で取り上げたマッドハウスと中国電影集団公司との『チベット犬物語』の共同製作はそうした例としては十分過ぎるものだ。今回のビジネスの特徴は、中国の大手メディアとの映画制作というかつてない取り組みである。<br />
　和泉氏は、共同製作におけるビジネス交渉についてはあまり語っていない。企画の実現については、中国、その核になるチベットという題材にあったのではないかと言及したのみだ。しかし、講演で紹介された共同製作のスキームからは、このなぜ？実現がかなり読み取れる。そのひとつは、両国サイドのビジネスの関わり合いが様々な局面に及んでいることだ。</p>

<p>　つまり、『チベット犬物語』は、製作への出資だけ、制作だけ、あるいはライセンスの展開だけにとどまらない多面的な性格を持っている。例えば、中国側は製作出資をするだけでなく、中国語圏の配給、映像パッケージ、テレビのビジネスを行う。さらに、制作の一部を中国で行う。そして、何よりも原作が中国のベストセラー小説だけに、中国のアニメといった旗印には最適だ。<br />
　出資により経済的な利益機会を確保する一方で、日本でも評価の高いマッドハウスの制作工程の一部を行うことによる、産業育成の面もありそうだ。プリプロダクションをはじめとするクリエイティブはマッドハウスが握るとしても、総合的に見れば中国に益の大きなビジネスでないだろうか。</p>

<p>　一方、マッドハウスにとっては、中国電影集団公司とのビジネス実績は今後の展開に大きな力となるだろう。また、今回驚かされたのは、中国国内の商品ライセンスの展開をマッドハウス北京がセールスエージェントして行うことだ。今後、中国のビジネスを展開するうえで、同社にとって大きなアドバンテージになる。そして何よりも、中国の劇場アニメーション市場に風穴をあける意味は大きい。<br />
　和泉氏は、今後は共同製作だけでなく、日本からの輸入にも努力をしたいと最後に語った。それも、中国に足場を築くことで、より効果的に行えるはずだ。<br />
　<br />
　『チベット犬物語』共同製作は、マッドハウスがこれまで中国以外、『チベット犬物語』以外で、積み重ねてきた海外共同製作の実績と経験に根ざすものであることは言うまでもない。講演でも紹介された数多くの、そして様々なパターンの海外共同製作の延長にある。<br />
　しかし、中国側のニーズを知り、それに応えるというビジネスの考え方は、どの企業にも共通する戦略に違いない。難しいとされる中国市場も、ビジネスの基本的な考え方Win‐Win関係の構築で突破出来ることを示した貴重な講演であった。</p>

<p>（参考）<br />
「チベット犬物語」共同製作の日中の役割</p>

<p>[日本]<br />
出資（共同出資）<br />
制作 （プリプロダクション・美術/音楽、原画、ポストプロダクション）<br />
日本語版制作<br />
中国語圏4カ国地域（中国、台湾、香港、マカオ）以外のビジネス<br />
中国における配給、DVD、テレビ以外のライセンスビジネスの代理業務</p>

<p>[中国]<br />
出資（共同出資）<br />
制作　（動画、仕上げ、美術/音楽の監修）<br />
日本語版を基にした中国語版の制作<br />
中国語圏4カ国地域（中国、台湾、香港、マカオ）のビジネス<br />
原作は中国のベストセラー小説<br />
*講演内容と資料より作成</p>

<p>アジア地域におけるコンテンツ産業国際交流事業<br />
専門家交流事業セミナー<br />
<strong>『中国におけるアニメーションビジネスの潮流』</strong></p>

<p>日時　2010月2月3日（水）<br />
主催　財団法人デジタルコンテンツ協会</p>

<p>「日本製アニメーションの中国展開方策の事例と検証」<br />
(株)シンク　代表取締役社長 森祐治</p>

<p>「中国アニメーション市場参入のための法則」<br />
A Go Go Corporation　President & CEO Steven Ching　 </p>

<p>「日中合作劇場用作品『チベット犬』にみる中国におけるアニメーションビジネス」<br />
マッドハウス北京　副経理　和泉將一</p>

<p>パネルディスカッション　「中国市場におけるアニメーションビジネス戦略」<br />
モデレーター：　森祐治<br />
パネラー：　<br />
　マッドハウス北京　総経理　小原和夫<br />
　慈文紫光数字影視有限公司　国内区域発行主管　潘姍<br />
　Steven Ching　<br />
　浙江大学影視與動漫遊戯研究中心（コンテンツビジネス研究センター）夏瑛</p>

<p>財団法人デジタルコンテンツ協会　<a href="http://www.dcaj.org/">http://www.dcaj.org/</a><br />
マッドハウス　<a href="http://www.madhouse.co.jp/">http://www.madhouse.co.jp/</a></p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>文化庁メディア芸術祭開幕　アニメ・マンガの原画や設定も</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://animeanime.jp/report/archives/2010/02/post_202.html" />
<modified>2010-02-02T15:26:26Z</modified>
<issued>2010-02-02T15:30:00Z</issued>
<id>tag:animeanime.jp,2010:/report//4.10211</id>
<created>2010-02-02T15:30:00Z</created>
<summary type="text/plain">東京六本木の国立新美術館で第13回文化庁メディア芸術祭が開かれる。公開に先立って、2月2日には六本木・東京ミッドタウンで、本年の受賞者の贈呈式も行われた。大型イベントのオープニングを飾った。
</summary>
<author>
<name>animeanime</name>


</author>
<dc:subject>展覧会</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://animeanime.jp/report/">
<![CDATA[<p><img alt="MEDIA20100.JPG" src="http://animeanime.jp/report/archives/MEDIA20100.JPG" width="210" height="144 "style="float: right;margin-left:15px;" oncontextmenu="return false;"/>　2月3日から、東京六本木の国立新美術館で第13回文化庁メディア芸術祭が開かれる。公開に先立って、2月2日には六本木・東京ミッドタウンで、本年の受賞者の贈呈式も行われた。大型イベントのオープニングを飾った。<br />
　また、この日会場ではマスコミ取材などのための内覧会なども行われ、ジャンルを超えたおよそ180点にも及ぶ作品が紹介された。作品は人間が中に入ると内部で発泡スチロールが舞うアート部門優秀賞「Nemo Observation」の巨大なシリンダーから、携帯コードだけが展示された携帯マンガまで驚くほど多様性に満ちていた。</p>

<p>　それはアニメーション部門だけを取っても同様だった。同じアニメーション映像作品ではあるが、それぞれが異なった個性を持っている。伝統的な2Dセルスタイルの大賞受賞作『サマーウォーズ』から、ストップモーションの『屋根裏のポムネンカ』や『電信エレミの恋』、そして絵の動き、変化していく素晴らしさを表現した『アニマルダンス』などが並んで展示されている。<br />
<img alt="MEDIA20101.JPG" src="http://animeanime.jp/report/archives/MEDIA20101.JPG" width="220" height="152 " style="float: left;margin-right:15px;" oncontextmenu="return false;"/>　通常はあまり横に並ぶことのない種類の、しかもそのトップレベルの作品が同時に見られるという面白い体験を出来る。映像だけでなく制作素材も展示しており、これが圧巻である。例えば『東京マグニチュード8.0』のレイアウトは、この作品の映像のクオリティが設計段階の緻密な創造によって支えらていることを見る者に伝える。<br />
　『屋根裏のポムネンカ』の人形や『The Ｃａｂｌｅ Ｃａｒ』の背景などは、海外トップクラスのアニメーション作家・スタジオのレベルの高さ、情熱を感じることが出来る。</p>

<p>　マンガ部門では、現在ではほとんど公開されることがない連載中の作品の生原稿、ネーム、原画が次ぎ次ぎに現われる。ファンならずとも、思わず感嘆の声をあげてしまうに違いない。<br />
　こうした展示は単に珍しいものを披露するということでなく、創作の実際を紹介する目的がある。そうした意味でも、同業者やクリエイターを目指す人には、さらに大きな意味があるだろう。</p>

<p><img alt="MEDIA20102.JPG" src="http://animeanime.jp/report/archives/MEDIA20102.JPG" width="210" height="136 "style="float: right;margin-left:15px;" oncontextmenu="return false;"/>　また、最後に是非見ておきたいのは、特別功労賞故金田伊功さんに関する展示である。略歴や代表作品の一覧にとどまらず、映像や絵コンテでその作品世界が紹介されている。スクウェア・エニックス時代の絵コンテや映像は、古い作品よりかえって観る機会がないだけに興味深い。<br />
　そして生前の愛用の品々や構想メモなど、金田伊功さんの創作に関わる縁の品は訪れる人たちの心を動かす力があるものだ。</p>

<p>第13回文化庁メディア芸術祭　<a href="http://plaza.bunka.go.jp/festival/">http://plaza.bunka.go.jp/festival/</a></p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>「ＴＯ」曽利文彦×「龍が如く」名越稔洋　映像とゲームのトップがトーク</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://animeanime.jp/report/archives/2010/01/post_201.html" />
<modified>2010-01-30T07:12:02Z</modified>
<issued>2010-01-30T14:59:00Z</issued>
<id>tag:animeanime.jp,2010:/report//4.10190</id>
<created>2010-01-30T14:59:00Z</created>
<summary type="text/plain">1月30日、デジタルハリウッド東京校で、映像とゲームのトップクリエイター2人が、エンタテイメントの未来について語った。登壇したのは昨年12月に『TO 楕円軌道/共生惑星』を公開した曽利文彦監督と、人気ゲームソフト『龍が如く』シリーズの総合監督名越稔洋さんの二人である。
</summary>
<author>
<name>animeanime</name>


</author>
<dc:subject>イベント</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://animeanime.jp/report/">
<![CDATA[<p><img alt="sorinagoshi3.JPG" src="http://animeanime.jp/report/archives/sorinagoshi3.JPG" width="200" height="133" style="float: left;margin-right:15px;" oncontextmenu="return false;"/>　1月30日、デジタルハリウッド東京校で、映像とゲームのトップクリエイター2人が、エンタテイメントの未来について語った。登壇したのは昨年12月に『TO 楕円軌道/共生惑星』を公開した曽利文彦監督と、人気ゲームソフト『龍が如く』シリーズの総合監督名越稔洋さんの二人である。<br />
　曽利文彦監督は、3Ｄライブアニメという表現方法を掲げることで、2004年に『APPLESEED アップルシード』のプロデュース、2007年『ベクシル-2077日本鎖国-』と、一環して新しい映像に挑戦を続けている。『TO』では、SFファン、マンガファンに知られた名作 星野之宣さんの『2001夜物語』の未来風景を、現在のCGアニメーションとして見事に再生させた。<br />
　名越稔洋総合監督は、巨大歓楽街を舞台に重厚な人間ドラマを交えたゲームソフト『龍が如く』シリーズで知られた存在。これまでにないリアリティを持った物語から、シリーズ累計出荷本数320万本を超える大ヒットを記録している。</p>

<p>　今回前半は両監督によるそれぞれの特別講義とし、後半をQ＆Aを交えたトークパートと盛りだくさんの内容となった。<br />
　曽利監督の講義では、過去から最新作の『TO』までの映像を紹介しつつ、制作における撮影秘話を振り返った。そして、「作品を作るにあたり、個人の技術も当然必要ですが、あとは心意気が必要です。」と、作品に対する情熱を語った。<br />
　一方、名越総合監督は、作品をヒットさせることの苦労についてフォーカスした。『龍が如く』シリーズについて、「もしヒットしなかったら退職する覚悟で、この作品に取り組んだ」と強い意志を示し、「やっぱり大事なのは、思ったとおりにやること、自分の好きなものを貫くことだと思います。」と、当日訪れた受講者たちにエールをおくった。</p>

<p>　トークパートでは、両監督のクリエイティブの秘密に迫るかたちとなった。子供の頃から立体的なものが好きで、好奇心が自然に3Dに向かったという曽利監督だが、自身の映画作りへの影響では『ゴッドファーザー』や『アマデウス』などの海外の実写映画を挙げた。<br />
　これについて名越総合監督も、「今、関係ないと思えるものでも、後々役立つこともあるので」と答えた。</p>

<p>　今後やりたいこととして、曽利監督は「名越さんもいらっしゃるし、映画「ゴッドファーザー」とかやりたいですね。ただやはり一番は実写のＳＦ作品ですね」と意欲を語った。名越総合監督は、「意外かもしれませんが、絵本とかやりたいですね。これをやりたいと思う心をシンプルに形にすると」と話し、新しい表現に意欲的な二人のクリエイターの意欲が示された。<br />
　講義中は受講者の熱心に聞き入る姿が見られ、質疑応答では活発に質問が行われるなど大盛況となった。</p>

<p>　　　　　　　　<img alt="sorinagoshi2.JPG" src="http://animeanime.jp/report/archives/sorinagoshi2.JPG" width="280" height="215" /></p>

<p><strong>『ＴＯ 楕円軌道』『ＴＯ 共生惑星』</strong><br />
Blu-ray＆DVD<br />
<a href="http://mv.avex.jp/to/">http://mv.avex.jp/to/</a><br />
曽利文彦監督最新作<br />
原作：星野之宣「2001夜物語」（双葉社）</p>

<p><strong>『龍が如く４　伝説を継ぐもの』</strong><br />
<a href="http://ryu-ga-gotoku.com">http://ryu-ga-gotoku.com</a><br />
プラットフォーム:PlayStation3<br />
2010年3月18日<br />
税込7980円</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>『宇宙ショーへようこそ』を草の根レベルでＰＲせよ！（1）</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://animeanime.jp/report/archives/2010/01/1_4.html" />
<modified>2010-01-30T07:06:26Z</modified>
<issued>2010-01-30T13:00:01Z</issued>
<id>tag:animeanime.jp,2010:/report//4.10159</id>
<created>2010-01-30T13:00:01Z</created>
<summary type="text/plain">宇宙ショーへようこそ』を草の根レベルでＰＲせよ！（1）
アニプレックスから与えらたミッションに立命館大映像学部生が挑戦！ティザートレイラーも初公開。
ベルリン国際映画祭での公式上映についても正式に発表</summary>
<author>
<name>animeanime</name>


</author>
<dc:subject>その他</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://animeanime.jp/report/">
<![CDATA[<p><strong>『宇宙ショーへようこそ』を草の根レベルでＰＲせよ！（1）<br />
アニプレックスから与えらたミッションに立命館大映像学部生が挑戦！</p>

<p>ティザートレイラーも初公開。<br />
ベルリン国際映画祭での公式上映についても正式に発表  </strong></p>

<p><img alt="CAP000.JPG" src="http://animeanime.jp/report/archives/CAP000.JPG" width="200" height="149" style="float: left;margin-right:15px;" oncontextmenu="return false;"/>今年上映予定のアニプレックス製作、配給の『宇宙ショーへようこそ』に関わる特別授業が1月15日（金）、京都の立命館大学衣笠キャンパス、充光館地下のシアター型教室にて行われた。「プロデュース実習」という授業の一環として行われたこの授業では、メディア産業が直面する実質的な課題に対し、一定の期間内に学生たちが企画を立案し、提案内容を課題提供者に対しプレゼンテーションを行い評価を受けるというもの。学生の提案内容が現実的且つ事業的価値が見出された際は、実現化される場合もあり、09年は、松竹が上映した『鴨川ホルモー』の関連グッズの商品開発という課題が課され、ファイナリストであった、京都の老舗企業とのコラボでつくりあげる「鴨川ホルモーあぶらとり紙」案は実際に採用され、商品が全国の映画館で発売された。</p>

<p><img alt="CAP002.JPG" src="http://animeanime.jp/report/archives/CAP002.JPG" width="149" height="200"style="float: right;margin-left:15px;" oncontextmenu="return false;"/>今回の課題は、「今年上映される『宇宙ショーへようこそ』に、大学生ネットワークを活用して、京都へ1万人を動員させよ」というもの。11月末にまず5人程度が1チームとなり<br />
7プランが提示され、それをもとに、アニプレックス側がアイデアを絞り込み、その後は、約25名1チームの２チームに分かれてそれぞれが広告プランを企画書とプレゼンテーションという形でまとめあげた。<br />
本講義に参加したのは、アニプレックスマーケティンググループ販売促進部次長の杉浦了一氏、『宇宙ショーへようこそ』担当の、マーケティンググループ販売促進1課の野村信介氏、同じく同社営業グループ営業部本部長の鈴木信降氏の3人と、同作品制作スタジオであるA-1 Pictures取締役で、制作グループ本部長兼クリエイティブグループ本部長の落越友則氏の4人という一般的な企業の企画会議で参加する人たちとほぼ同様のメンバーで構成され、産学連携の取り組みや学生支援に対する企業側の強い意気込みが垣間見れた。<br />
まず最初に『宇宙ショーへようこそ』のティーザートレイラーが本邦初公開という形で上映された。これまでスチール写真や、企画書といった関連資料しか見たことが無かった学生は、30秒という短い時間でありながらスクリーン上に繰り広げられる『宇宙ショー』ワールドを食い入るように見つめていた。その直後、野村氏から、宇宙ショーへようこそ』がベルリン国際映画祭で公式上映されることが発表され、場内を沸かせた。</p>

<p>　<a href="http://animeanime.jp/report/archives/2010/01/2_5.html">2に続く</a>　</p>

<p>　　　　　　　　<img alt="welcomespaceshow001.jpg" src="http://animeanime.jp/report/archives/welcomespaceshow001.jpg" width="280" height="157" oncontextmenu="return false;"/></p>

<p>　　　　　　　　<img alt="welcomespaceshow2.jpg" src="http://animeanime.jp/report/archives/welcomespaceshow2.jpg" width="280" height="157" oncontextmenu="return false;"/></p>

<p>　　　　　　　　<img alt="welcomespaceshow3.jpg" src="http://animeanime.jp/report/archives/welcomespaceshow3.jpg" width="280" height="157" oncontextmenu="return false;"/><br />
　　　　　　　　　(C)A-1Pictures </p>]]>

</content>
</entry>

</feed>