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| [ TAF2007 イベントレポート ] |
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『鉄コン筋クリート』のヒットが記憶に新しいスタジオ4℃のブースは、2007年夏に公開するオムニバス短編『GENIUS PARTY』一色であった。 ブースでは日替わりでトークショウが行われていた。初日はオムニバスの中の一編『BABY BLUE』の監督を務めた渡辺信一郎監督とスタジオ4℃のCEOで、本作のエグゼクティブプロデューサーを務めた田中栄子さんのトークショウが行われた。 もともとスタジオ4℃の会社設立後最初の作品は大友克洋作品のオムニバス映画『MEMORIES』である。オムニバス映画は、いわば同社の得意分野である。 渡辺監督と4℃のつながりは、劇場版『COWBOY BEBOP 天国への扉』の作業中にある「幻の企画」についてのオファーがあったのが最初だという。その後、『アニマトリックス』の短編のひとつ『Kid's Story』で初めて両者の制作コラボレーションが実現した。 それに対して渡辺監督は『BABY BLUE』については、バランスを考えた濃すぎないようにシンプルな内容を心掛けたとする。『カウボーイビバップ』や『サムライチャンプルー』のヒットで渡辺監督には、銃や刀といった「アクション物」のオファーが多くあるそうであるが、今回は少し違う自分の引き出しを使って作品を作っていった。 声優には、映画『誰も知らない』で2004年のカンヌ国際映画祭で最優秀賞を受賞した柳楽優也さん、『バベル』で2007年にアカデミー賞にノミネートされた菊池凛子さんがそれぞれ初挑戦する。 『GENIUS PARTY』の作品は1本あたり約15~20分程度で、今回のパート1の7作品で110分を予定している。パート2も2008年に公開決定しており、森本晃司さんや前田真宏さん、画家のヒロ・ヤマガタさんの作品を予定している。また、今後の展開次第では第3弾も作りたいと、田中プロデューサーは語る。 当サイトの関連記事 今夏公開 Genius Party 早くもワールドプレミア決定 GENIUS PARTY公式サイト http://www.genius-party.jp/ スタジオ4℃ http://www.studio4c.co.jp/top.html |
| posted by animeanime at 2007.04.06 |
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