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2009.06.30
東京国際アニメフェア2009 ]
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 6月30日、東京都庁にて、東京国際アニメフェア2010の第1回実行委員会が開催された。実行委員会ではまず2009年の実施報告が行われ、また2009年の決算報告の承認が行われた。
 2009年は執行予算額4億1921万円に対して、実際は4億3430万円と上振れした。繰越金額などを除く収入3億6809万円に対して支出は3億4792万円、2000万円あまりの黒字となった。これは支出を抑制する一方で、ブース使用料や入場料の収入、協賛金が当初見込みより増えたためである。

 一方で、2010年の予算案では、支出を引き続き抑制する。限られた予算で最大限の効果を引き出すことを目指す。
 これは東京都負担金が引き続き縮小するためである。都の負担金は2009年の1億7500万円から2010年は2500万円少ない1億5000万円となる。

 委員会では2010年実施計画として、アニメフェアの重点事項も明らかにされている。重点事項は4つ挙げられた。
 1つは財政構造の更なる安定化、そして海外からの出展者と来場者の増加、若手クリエイターの育成、秋葉原の東京アニメセンターや三鷹市、武蔵野市、杉並区、練馬区といったアニメとつながりの深い地域との連携である。
 海外については、国際ビジネスの拡大が掲げられている。海外バイヤーの誘致や商談環境の向上、ビジネスチャンスの創出を目指す。

 イベント関連でも2009年から2010年に向けて、新たな検討事項が挙げられている。なかでもステージイベントの活用とビジネスシンポジウムに新しい動きが見られた。
 ステージイベントでは、これまで2つ設けられていたTAFステージとステージⅡとの連動と住み分けによる新たなイベントを実施するとしている。さらに、来場者参加型のイベントやテレビ局、ラジオ局とタイアップ企画による新たなステージ活用法を検討するとしている。来年はステージイベントにやや変化が見られそうだ。

 ビジネスデーに行われているシンポジウムも新たな検討が加えられる。ひとつは会場をこれまでの展示場内の特設シアターでなく、会議棟の会議室に移すとのアイディアである。これはシンポジウムの数と参加者が年々増加していることに対応したものである。
 さらに、全てのプログラムに日本語と英語の同時通訳の導入を検討するとしている。もし実現出来れば、海外に向けた情報発信機能が大幅に向上しそうだ。

 委員会の最後には、日本動画協会理事長で実行委員会の副委員長でもある布川郁司氏が、「アニメフェアは次回で第9回を迎えるが、第1回のことを思うと非常に国際的なイベントになった。しかし、今はマンネリになったと言われるのが一番怖い。さらにアニメフェアを充実させていきたい」と2010年開催の意欲を語った。 

東京国際アニメフェア公式サイト http://www.tokyoanime.jp/ja/

"東京国際アニメフェア 2010年は国際的なビジネス拡大目指す" »
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2009.04.14
東京国際アニメフェア2009 ]
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 昨年度放送されていた『星新一 ショートショート』のDVDが5月22日に発売される。そのなかにはアニメーション作品も少なからず含まれている。
 アニメーション作品のプロデュースは、吉浦康裕氏が監督の『イヴの時間』などを制作するディレクシ
ョンズが行っている。また、ディレクションズはNHKのBS2で放送中のクリエイター発掘番組「デジタル・スタジアム」の番組制作も担当している。
 この『星新一 ショートショート』が開始されるに当たり、これまで「デジタル・スタジアム」やクリエイターズワールドに参加してきたクリエイターも起用していく意向が示されていた。

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 先月開催された東京国際アニメフェア2009のクリエイターズワールドにも、来月発売になる『星新一 ショートショート』のDVDに収録されるアニメーション作品を制作したクリエイターが出展していた。
 『おーい でてこーい』と『博士とロボット』のパンタグラフ、『万能スパイ用品』と『海』の田辺富士男氏、『こん』の石橋加奈子氏である。またDVDのパッケージデザインをした岡本憲昭氏も出展していた。

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 同じく歴代の出展者の一部が参加するクリエイターズワールドアドバンスにも、MATSUMO氏、深瀬沙哉氏が出展していた。
 MATSUMO氏は『友好使節』、深瀬氏は『待機』と『運命』のアニメーションを制作した。こちらの作品はDVDには収録されない。
【真狩祐志】

東京国際アニメフェア http://www.tokyoanime.jp/
ディレクションズ http://www.directions.jp/

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「星新一 ショートショート」DVDに 新進映像クリエイター集に

"TAF 「星新一 ショートショート」のクリエイターズワールド参加者" »
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2009.03.31
東京国際アニメフェア2009 ]
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 2009年の東京国際アニメフェアで際立って活気のあったのがアニプレックスのブースである。それはここ2年ほど、アニプレックスの手掛けた作品のヒット率がかなり高くなっていることと無関係でないだろう。昨年から今年にかけて、業界関係者に2008年に勢いのあった会社がどこか尋ねると、かなりの確率でアニプレックスの名前が返ってきた。
 そうした中には、『劇場版空の境界』、『天元突破グレンラガン』、『黒執事』、『かんなぎ』といった作品が挙げられる。しかし、ブースの中で紹介されていたのは4月以降の新番組で、こちらも驚くほど意欲作が多い。

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 そうした中でも最大の注目作品は、『鋼の錬金術師FULLMETAL ALCHEMIST』だろう。2003年から2004年のアニメ化の際には一大ムーブメントを巻き起こしただけに、当然今回も力が入る。実際に、ブースの最も目立つ正面は『鋼の錬金術師FULLMETAL ALCHEMIST』であったし、コンパニオンのかたがたも、アメストリス軍の軍服姿だ。
 アニプレックスにとってだけでなく、ポスト『コードギアス』、ポスト『マクロスF』として、2009年のアニメーシーンを引っ張る存在として業界全体から期待されている。

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 このほかにも人気ゲームからアニメ化される『戦勝のヴァルキュリア』、人気大河小説を原作にNHKで放映される『グイン・サーガ』など話題作に事欠かない。
 昨年既にPS3での配信は行なわれているが、この4月から地上波テレビで放映を開始する『亡念のザムド』も、その完成度の高さが注目されている。こちらは7月の放送開始となる『化物語』も目が離せない。

aniplex20093.JPG アニプレックスの勢いは、劇場作品でも大きい。昨年、同社は『劇場版空の境界』で大ヒットを飛ばしたほか、『劇場版天元突破グレンラガン紅蓮篇』も快調で、劇場作品でも存在感をみせつけた。
 こうした流れは、今年も続く。『劇場版空の境界』の最終章、ゴールデンウィークには『劇場版天元突破グレンラガン螺巌篇』の公開も控えている。ブースでは熱心なマニアから、『Magical Girl LyricalNANOHA the movie 1st』が人気を集めていた。2009年公開とだけされており、詳しい情報は未定だが、公開されればカルトな人気を巻き起こしそうだ。
 また、制作が遅れているとして、その行方が懸念されていた劇場アニメ『ザ☆宇宙ショー』(仮題)があらためて情報公開されていた。公開は2010年以降とみられるが、こちらも楽しみな作品である。

東京国際アニメフェア 公式サイト http://www.tokyoanime.jp
アニプレックス http://www.aniplex.co.jp/

"TAF 勢いと活気があった アニメプレックスブース 新ハガレンに注目" »
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2009.03.29
東京国際アニメフェア2009 ]
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 3月20日、東京国際アニメフェア2009の第8回東京アニメアワード表彰式が東京ビッグサイトで開催された。このうち公募部門で、動画革命東京の支援を受けて制作していた加藤タカ氏の『まっくららんどのホネイヌくん「まっくららんどへようこそ」』がTOKYO MX賞した。
 動画革命東京の作品では、昨年は糸曽賢志氏の『コルボッコロ』がA.I.I賞、堀江弘昌氏の『ラブ・ローラコースター』が東京ビッグサイト賞を受賞している。

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 加藤氏も壇上の挨拶で述べたように、3年前の第5回でも同名の作品が公募部門の一般/優秀作品賞を受賞している。
 この受賞後、2年前のアニメフェアで、動画革命東京の第3期支援候補作品として、『まっくららんどのホネイヌくん「まっくららんどへようこそ」』が、新規に制作することが発表された。そして、昨夏にはヨコハマEIZONE2008で初号試写会が開催されている。

 動画革命東京の一連のプロジェクトは、短編制作の支援であると勘違いされやすい。制作支援そのもので完成する作品は、短編となっている。
 しかし、これらの作品はあくまでもシリーズ化や長編化への足がかりを掴むためのパイロットフィルムなのである。これは2006年に動画革命東京の開始が発表された際に、明らかにされている。3月18日には、支援作品のひとつ宇木敦哉氏の『センコロール』がアニプレックスと契約することが発表になったが、これも将来的な部分が考慮に入れられている。

 動画革命東京はシンクの子会社であるアニメイノベーション東京や東京都などが共同して行ってきた事業であるが、31日の第12期で募集を締め切るとしている。
 18日に発表された第11期の作品のなかには、以前応募して選考から外れたものをブラッシュアップした作品も含まれているので、再チャレンジしてみるのもいいかも知れない。

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 ブースでは、動画革命東京の作品として『センコロール』と『TAILENDERS』の最新バージョンを含む、これまでの作品のトレーラーが上映されていた。
 このほかシンクのプロデュースする作品として、『猫ラーメン』と『戦国驍刃デュラハン』のトレーラーも上映されていた。
【真狩祐志】

動画革命東京 http://www.anime-innovation.jp/ http://www.anime-innovation.jp/
シンク http://www.think.ne.jp/

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東京国際アニメフェア2009 ]
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 東京国際アニメフェア2009に出展していた白組のブースでは、映画『釣りキチ三平』の立体ゾートロープや3-Dの短編アニメーション『Anzu』の紹介などが行われていた。白組は、映画『ALWAYS 三丁目の夕日』やアニメ『もやしもん』などのCG制作でも知られている。
 また、映画『釣りキチ三平』に、白組はVFXで制作に参加している。映画『釣りキチ三平』は、『おくりびと』で第81回アカデミー賞の外国語映画部門でオスカーを獲得した滝田洋二郎監督の最新作として劇場公開中である。
 今回は展示された立体ゾートロープは、各々の立体物を1コマとしてストロボの明滅により動きを表現する。アニメーションの原始的な原理を判りやすく説明するものである。

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 一方、3-Dの短編アニメーション『Anzu』は、3-D用の偏光メガネを着用して視聴する立体視の作品だ。これまで3-D映像は博覧会やアミューズメントパークなどと視聴環境がごく一部に限られていた。
 しかし、このところシネコンなどでも導入が進んでいるほか、放送機器の展示会などでも各社が開発にしのぎを削っているのが分かるので随分と身近になってきた。アニメフェアではサテライトブースの『バスカッシュ!』なども3-Dで展示していた。

 『Anzu』の制作は花房まこと氏が行っている。花房氏は白組の所属であるが、2006年に東京国際アニメフェアのクリエイターズワールドに参加していたこともある。また、プレイステーション2用のゲーム『Rule of Rose』では、オープニングムービーを手がけた。
 『Rule of Rose』のオープニングムービーは、2006年のアヌシー国際アニメーションフェスティバルや第11回広島国際アニメーションフェスティバルでコンペティションに入選している。
【真狩祐志】

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白組  http://www.shirogumi.co.jp/
東京国際アニメフェア2009 公式サイト  http://www.tokyoanime.jp/ja/

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"TAF 白組 「釣りキチ三平」ゾートロープや3-D短編など紹介" »
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2009.03.28
東京国際アニメフェア2009 ]
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masuda.JPG 東京国際アニメフェア2009の会期3日目である3月20日、クリエイターズワールドに隣接するミニステージで、シンガーソングライター・宮原彩氏の新曲『Precious』の完成披露を記念したトークショーが開催された。
 この『Precious』のPVは全編アニメーションで、制作は増田智美氏が行った。増田氏がこのPVを制作することになったのは、増田氏が昨年クリエイターズワールドに出展したことにきっかけとしている。

 『Precious』の上映後、増田氏と宮原氏がそれぞれ挨拶を行った。
 増田氏は「締め切りまで時間がなくて完成するかどうかで大変だったんですけど、無事に出来て良
かったと思います」、宮原氏は「自分の小さい頃を思い出して、ちょっと涙が出そうになりました。心が洗われるような落ち着いた作品だと思いました」と感想を述べた。
 そして将来の目標や夢について、増田氏は「これからも作品を作り続けていきたいと思っています」、宮原氏は「もっともっとメジャーというか、広い活躍が出来たらと思います」と答え、挨拶を終えた。

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 増田氏は現在、主な仕事としてサンライズ荻窪スタジオで劇場用の新作にも従事している。サンライズ荻窪スタジオでの仕事では、2007年に劇場公開された『新SOS大東京探検隊』の制作にも参加していた。
 今回クリエイターズワールド・アドバンスに出展した増田氏のブースでは、この『Precious』と前回自主制作した『Jack in the Box』が展示した。
 また、今回ブースでも販売した『Precious』と『Jack in the Box』は、このほど通販も開始された。販売が行われているクリエイター応援サイトのSHARE300である。
【真狩祐志】

『Precious』  http://www.share300.com/premium/item/2/15/110/1153/
『Jack in the Box』  http://www.share300.com/premium/item/2/15/110/1155/

ディオス http://www.d-ios.com/
STUDIO TBOX http://www.studio-tbox.jp/

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2009.03.27
東京国際アニメフェア2009 ]
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kamikaze2.JPG 神風動画が制作した短編の新作『アマナツ』と『The Last Piece』が、iTunesで4月下旬から販売される。この販売は東京国際アニメフェアの一角に設けられるクリエイターズワールドの歴代参加クリエイターと、アーティストやレーベルとのコラボレーション企画「CREATOR'S WORLD x ARTIST」の一環として実施されている。
 今年1月より開始しており、現在はMATSUMO氏、東京ハイジ、あさをゆうじ氏、松村麻郁氏、メテオールの作品が提供されている。神風動画の2作品はもそれに続くものだ。神風動画と同時期には、東京ハイジの2作品目、そして6月には武藤健司氏の作品が予定されている。

 東京国際アニメフェアのクリエイターズワールドは、2003年から開始された。その第1回に神風動画は参加していた。第2回以降は、企業ブースとして出展を続けている。
 その神風動画のブースでは、販売に先駆けて『アマナツ』と『The Last Piece』が上映されていた。『アマナツ』は二千花の「リバースエッジ」、『The Last Piece』はSiMの「TxHxC」の楽曲とのコラボレーションである。
 『アマナツ』はiTunesで販売されるバージョンではなく、アニメフェア限定で13分のフルバージョンが上映されていた。一方の『The Last Piece』は販売されるものと尺が同じである。こちらは木島恭介編となっており、シリーズ化を予定している。神風動画の自主作品は2005年に『神次元合体トライゴッド』もあったが、こちらの完成は未定である。

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 ブースでは同社代表の水崎淳平氏が監督した安室奈美恵のPV『Dr.』も上映されており、そちらで足を止めて見入る人が多かった。このPVの制作にはREALTHING、サンライズ荻窪スタジオ、テレコム・アニメーションフィルム、アニマなどが参加している。
 そのほか、「MIZUNO FOOTBALL」のサイト用ムービーなども制作している。こちらも制作にはREALTHING、サンライズ荻窪スタジオ、Spooky graphic、アニマなどが参加している。
【真狩祐志】

神風動画 http://www.kamikazedouga.co.jp/

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"TAF 神風動画 新作「アマナツ」「The Last Piece」 iTunesで販売" »
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2009.03.26
東京国際アニメフェア2009 ]
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anima2009.JPG 東京国際アニメフェア2009にブース出展していたアニマは、今年も新作のトレーラーを3作上映していた。それぞれの作品タイトルは『CAT SHIT ONE -THE ANIMATED SERIES-』、『TOKYO TOILET NO1』、『GLASS』である。
 内容は『CAT SHIT ONE -THE ANIMATED SERIES-』が小林源文氏の同名漫画をアニメーション化したミリタリー作品、『TOKYO TOILET NO1』がトイレの争奪戦の悲哀を訴える作品、『GLASS』が擬人化されたグラスのラブストーリーを描いた作品を予定している。

 3作品の中では特に『CAT SHIT ONE -THE ANIMATED SERIES-』がウケていた。ハードな内容でありながら外見がウサギなどの動物であるためだ。この『CAT SHIT ONE -THE ANIMATED SERIES-』は公式サイトも用意されている。
 アニメフェアの会期中はアンケートに答えると、上記3作品のほか、これまで制作された『ペリカン・生ビール』、『ドンモラ・サンドラーズ』、『COLORS』、『お千代ちゃん地獄篇』を収録したDVDがもれなくプレゼントされた。

 またアニマは、業務としてはカプコンのゲーム『戦国BASARA バトルヒーローズ』や神風動画の水崎淳平氏が監督した安室奈美恵の新曲『Dr.』のPVの制作などにも参加している。
 このほか、RA-SENの企画した『戦国驍刃デュラハン』も東北のグレープシティワインスタジオスと制作している。
【真狩祐志】

CAT SHIT ONE http://www.catshitone.jp/
アニマ http://www.studioanima.co.jp/

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2009.03.25
東京国際アニメフェア2009 ]
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 東京国際アニメフェア2009の一般デー20日、21日に、ワコムの液晶ペンタブレット「Cintiq 21UX」の実演が行われた。
 会場となったクリエイターズワールド隣接のミニステージには、ワコムの角井健一氏とクリエイターズワールド・アドバンスに出展していた武藤健司氏が登壇した。

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 武藤氏は現在制作中の『虫歯鉄道』の1カットを例に制作手順を披露した。角井氏はそれに合わせて「Cintiq 21UX」の利点を説明した。
 これまでのペンタブレットだと板とペン先の位置が異なっているが、この「Cintiq 21UX」では、本体を回転させたりしつつ液晶に直接書き込むといった、紙に描いている様な作業が可能である。また、タッチパネルと異なり、液晶のセンサーとペン先のスイッチだけで筆圧を感知するようになっているため、手で誤って触れても反応しない。また、描いたイラストのパーツ分けをする際に、直感的に切り抜きも行える。

 「Cintiq 21UX」が発売されたのは2005年であるが、定番の「Intuos3」に比べるとまだまだ値が張る。そのため個人での利用となると導入をためらいがちである。しかし依然として関心度は高く、満席となった会場で観客は熱心に聞き入っていた。
 一方、ワコムは今月、音楽分野への参入を発表して驚かれた。プロユースのDJ機材「nextbeat NXT-1000」では、これまでワコムが培った技術が応用されている。また、米国では先駆けて「Intuos4」の発売が開始された。

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 武藤氏の『虫歯鉄道』は動画革命東京の支援を受けて制作中である。制作は3DCGが主体となっているので、描いた絵はテクスチャー素材などにも使用されることになる。
 その制作には、企業ブースで出展していたREALTHINGも参加している。そして最近では武藤氏は、サンライズと共にアイドルユニット「バニラビーンズ」のPVを制作しているほか、NHKの新番組「Jブンガク」のオープニングと番組内のアニメーションを制作している。出展していたブースでは『虫歯鉄道』とindigo-lineと共に制作中の『ジュジュと地獄裁判』をメインに紹介していた。
【真狩祐志】

ワコム http://www.wacom.co.jp/

虫歯鉄道 - cavity express -
http://anime.goo.ne.jp/special/anime-innovation/mushiba.html
indigo-line.jp
http://indigo-line.jp/

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東京国際アニメフェア2009 ]
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 東京国際アニメフェア2009に出展していたSpooky graphicとREALTHINGは、共同プロジェクト「SHIBUYA x MONSTER」をPRしている。
 Spooky graphicは昨年、企業ブースとして出展していた。しかし、もともと2005年にクリエイターズワールドで出展していたこともあり、今年は出身者が対象となるクリエイターズワールド・アドバンスで出展した。
 昨年はNHK関連として語学講座『リトル・チャロ』や、みんなのうたのジェロの『晴れ舞台』のアニメーション制作のほか、コナミのゲームを原作とした『METAL GEAR SOLID 2 BANDE DESSINEE』のムービーやサイトの制作なども行った。

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 一方のREALTHINGは昨年に引き続いて2回目の企業ブース出展となる。REALTHINGはSpooky graphicの制作していた『リトル・チャロ』や『晴れ舞台』にも制作参加していた。
 また最近では、神風動画の水崎淳平氏が監督した安室奈美恵のPV『Dr.』や、武藤健司氏の『虫歯鉄道』などの制作にも参加している。このほかアニメ『冬のソナタ』のパイロットなどの制作も行っている。
【真狩祐志】

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Spooky graphic http://www.spooky.tv/
REALTHING http://www.realthing.co.jp/

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2009.03.24
東京国際アニメフェア2009 ]
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 インターネットを通じてマンガなどのエンタテイメント作品を配信する宝島ワンダーネットは、3月18日から21日まで開催した東京国際アニメフェア2009で、現在製作中のウェブアニメ最新2作品を公開した。
 公開されたのは『SUMOライダー』と『逃亡作法』である。いずれもオリジナルのウェブアニメ企画となっている。宝島ワンダーネットは海外での評価に値する日本発のオリジナル企画の発信を目指している。これらの作品はそのひとつとなる。

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 初夏のウェブ配信開始を目指す 『SUMOライダー』は、宝島ワンダーネットが主催するデジタル・コミック大賞で2007年にフラッシュアニメ部門を授賞した さかしたのぶよしさんが、ビジュアルディレクターを務める作品である。日本のみならず世界配信を視野に入れているとしており、既にBBCからの取材も受けているという。
 デジタル・コミック大賞は、世界に展開出来るマンガやアニメの優れた才能の発掘を目的としている。今回の新作では、早くもその成果を出すことになる。このほかシリーズ構成と脚本をますもとたくやさん、監修をさとうけいいちさんが行なう。

 一方、『逃亡作法』は、第1回『このミステリーがすごい!』の大賞を受賞した東山彰良さんのミステリーを原作とする。ミステリーのアニメという試みが面白いだけでなく、それがウェブアニメというのは、これまでにない試みである。そのような作品が今後どのような姿を現すのか、関心を集めそうだ。
 このほかにも同社のブースでは、宝島ワンダーネットが企画制作する多数のアニメ作品が出展された。また、宝島ワンダーネットでは、3月10日からデジタル・コミック大賞2009の募集も開始している。今後も、さらに新しい才能のプロデュースを目指すことになりそうだ。

宝島ワンダーネット http://www.twn.ne.jp/
デジタル・コミック大賞 http://mcomic.jp/2009/

"宝島ワンダーネット 新作Webアニメ 2作品 アニメフェアで発表" »
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東京国際アニメフェア2009 ]
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 3月18日から21日まで開催された東京国際アニメフェア2009に出展していたコミックス・ウェーブ・フィルムのブースでは、森りょういち氏の『Peeping Life』やアオキタクト氏の『アジール・セッション』、そして韓国のチャン・ヒュンユン氏の『わたしのコーヒー・サムライ ~自販機的な彼氏~』の3作品の紹介がメインとなっていた。
 クリエイターズワールド・アドバンスにも出展していた森氏の『Peeping Life』は昨年末からブロスタTVやキッズステーションで放送されているが、今後も新展開が予定されているようだ。一方、アオキ氏の『アジール・セッション』とチャン氏の『わたしのコーヒー・サムライ ~自販機的な彼氏~』は、コミックス・ウェーブ・フィルムのタイトルとして、今回正式にお目見えした。

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 19日に公式ページも開設されたアオキ氏の『アジール・セッション』は、2006年の第18回CGアニメコンテストで同氏が近況報告として壇上に立った際に、既に次回作として紹介されていた。
 その後、着々と制作が進められていたのである。ブースで上映されていた予告編はもちろん3年前のものではなく、完成間近なのもあり新しいカットが多く含まれている。
 アオキ氏はロマのフ比嘉氏の『CATBLUE DYNAMITE』の制作に関わってもいたので、アクションシーンも期待出来そうだ。また20日にはブロスタTVでアオキ氏のインタビューも放送された。その模様は23日にブロスタTVのヤフーオフィシャルチャンネルにアップされたので、そちらでも視聴可能となっている。

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 同じくブースで上映されていたチャン氏の『わたしのコーヒー・サムライ ~自販機的な彼氏~』の予告編は、昨年10月に開催されたデジタルコンテンツエキスポでも紹介されていたものである。
 この作品は2007年に『武林一剣の私生活』として完成しており、近いところでは先月の第12回文化庁メディア芸術祭でも上映されていた。こちらは5月にアニマックスでの放送が決定している。
【真狩祐志】

コミックス・ウェーブ・フィルム http://www.cwfilms.jp/

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2009.03.22
東京国際アニメフェア2009 ]
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 GHDはグループ会社GONZOとGK Entertainmentが制作する新作アニメ『アラド戦記~スラップアップパーティー~』が、4月3日よりテレビ東京などで放映を開始すると発表した。
 『アラド戦記~スラップアップパーティー~』は、人気オンラインアクションRPG『アラド戦記』を原作としている。オンラインゲームは韓国のゲーム会社NEOPLEが開発し、国内ではネクソンジャパンが運営している。韓国では1000万を超えるID、日本でも80万IDが登録されるなど高い人気を誇っている。両国のゲームファンの取り込みを目指す。

 人気作品を輩出するGONZOと共にアニメ制作をするGK Entertainmentは、韓国に本社があるGDHのグループ会社である。同国で日本アニメの制作を行っている。原作ゲームが韓国産だけに、ゲームに熟知した現地スタッフの技量が期待される。
 作品はファンタジーとアクションの世界観を軸に、コメディ要素を加える。監督は元Walt Disney Animation JAPAN所属した池添隆博さんが担当する。

 『アラド戦記~スラップアップパーティー~』は、4月3日、深夜26時45分からのテレビ東京を皮切りにテレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送のテレビ東京系6局で放映される。
 さらにアニメ専門チャンネルのAT-Xでも4月13日より、毎週月曜日朝 8時30分からのほか、リピート放送も含めて週4回放映される。いずれも放送は全26話を予定している。

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 この『アラド戦記~スラップアップパーティー~』は、3月18日から21日まで東京ビッグサイトで開催された東京国際アニメフェア2009のGONZOブースでも紹介されていた。スタジオの2009年春の有力タイトルのひとつとして登場することになる。
 GONZOブースでは、このほかにも新旧の有力タイトルが紹介されている。なかでも力が入っていたのが、同じく4月からテレビ東京系で放映が始まる『咲‐Saki‐』である。

 21日には、ブース内で番組とタイアップしたアーケード麻雀ゲーム「セガネットワーク対戦麻雀MJ4」のスペシャルイベントが行われた。イベントには、咲役の植田佳奈さん、和役の小清水亜美さん、小野学監督、OP主題歌を歌う橋本みゆきさん、そして日本プロ麻雀連盟理事の吉田知弘さんら豪華なゲストも参加した。
 このゲームは、本格的な麻雀が楽しめる定番アーケードゲーム「セガネットワーク対戦麻雀MJ4」の新バージョ「MJ4 Ver.C」のニューモードとして搭載される。かわいいだけでない本格的麻雀アニメとなる『咲‐Saki‐』に相応しいものとなりそうだ。

『アラド戦記~スラップアップパーティー~』 公式サイト http://ani.tv/arad/
アラド戦記 http://www.sup-arad.jp/
『咲‐Saki‐』 公式サイト http://www.saki-anime.com/

GONZO  http://www.gonzo.co.jp/

"アニメ「アラド戦記」、「咲-Saki-」など TAF GONZOブースで発表" »
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2009.03.21
東京国際アニメフェア2009 ]
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edenkey.jpg この春フジテレビノイタミナなどで、神山健治監督の『東のエデン』が放映を開始する。謎の携帯機を中心に、多くの伏線が張り巡らされたSFサスペンス、米国と日本を舞台に繰り広げられる物語だ。『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』などで知られる神山健治監督の最新作、そして野心作と言っていいだろう。

 この『東のエデン』の映像が、3月18日から東京ビッグサイトで開催されている東京国際アニメフェア2009で初公開された。緊迫するストーリーに羽海野チカさん原案による若々しいキャラクターが作品の魅力を増幅させている。初公開の映像は、4月からの放映を大きく期待させる完成度に仕上がっている。

画像:(c)東のエデン製作委員会
イラスト:羽海野チカ

 アニメフェアの初日には作品紹介のための記者会見が、フジテレビブースで開催された。この記者会見は、『東のエデン』とさらにノイタミナ枠のその次の作品となる『東京マグニチュード8.0』も取り上げた。
 神山健治監督のほかに、『東京マグニチュード8.0』の橘正紀監督、さらに二人の監督の師匠とも言うべき押井守監督も登壇する豪華なものとなった。

 神山監督は挨拶で、「ノイタミナ初のオリジナル作品であり、今冬劇場公開も予定されている大きなプロジェクトなので、プレッシャーを感じつつも、心地よい緊張感に包まれながら、準備を進めて来ました。こうして映像もご覧頂いて、いよいよ始まるんだなということを実感しています。」と大型プロジェクトに意気込みをみせる。
 そして「いままでの僕の作品と比べて『東のエデン』で一番特徴的なのは、羽海野チカさんにキャラクターデザインをして頂いた点かなと思います。これは僕にとっては、非常に新しい大きな試みだと感じています。実際に、羽海野さんのキャラクターを生かした空間作りというのも意識して制作してます。ストーリーはもちろんですが、それ以外のビジュアルの部分にも注目してご覧頂けたらと思います。」と語った。意外とも思える物語とキャラクターの組み合わせだけに、監督もその効果をかなり意識しているようだ。

         edenofeast318.JPG

 この作品に対して押井守監督は、「神山くんのオリジナル作品は、プロダクションI.G のI.G らしさが非常によく表現された作品になると思ってます。第1話の映像を観ましたが、シリーズものの第1 話としては申し分ない出来。久々に、ストーリーやキャラクターの運命に引き込まれていく作品だと感じたので、期待している。非常に大きなプロジェクトであり、アニメーションでここまでやっていいのか?と思うほどだけれども、僕自身も楽しみにしているので、頑張ってもらいたいなと思います。」と絶賛状態だ。

oasis.jpg また、3月19日には、4月9日の放送を前に、オープニング・テーマとエンディング・テーマも発表された。オープニングには、イギリスが誇る人気ロックバンドオアシスが登場する。
 全世界のアルバムセールスが通算で5100万枚を超える彼らの最新アルバム『ディグ・アウト・ユア・ソウル』の中から「フォーリング・ダウン」が番組に使われる。この曲は、今後オアシスの3rd シングルとして日本国内リリースすることも決定した。今回の楽曲提供は、勿論オアシスにとって初めてアニメとのタイアップである。世界のロックスターが、作品とどうコラボレーションするか注目だ。

 一方、エンディングは対照的に、いま最も若いバンドが大抜擢された。school food punishmentである。今回がデビューシングルとなるschool food punishmentの『futuristic imagination』が、『東のエデン』の空気感を見事に表現する。
 これは関係者が神山健治監督の持ち込んだデモ音源が耳にとまり、実現したものである。楽曲制作にあたっては、神山監督とメンバー全員が対談し、監督の意向を汲みヴォーカルとギターを担当する内村友美さんが歌詞を書き上げた。世界的な大物バンドと未来の才能が、異なったかたちでアプローチする音楽面も作品の魅力となる。

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          school food punishment

『東のエデン』 公式サイト http://www.juiz.jp
4月9日(木)放送スタート 今冬劇場公開

"「東のエデン」アニメフェアに 神山監督も登場 主題歌はOASISが" »
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東京国際アニメフェア2009 ]
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 3月19日、東京国際アニメフェア2009のステージIIで「アニメ制作コンペ」の入選作品が発表された。この「アニメ制作コンペ」は広島に本拠を置く経済産業省中国経済産業局の主催によるもので、今回が初となる。
 瀬戸内産ライトノベルの募集と銘打ち募集した「みんなのライトノベルコンテスト」に基づき、同局が2007年の11月に発表した受賞8作品を下地としてアニメーションの募集を行っていた。応募者はその8作品から選択している。

         tyugoku1.JPG

 結果は比治山大学短期大学部のSEMMY、広島市立基町高校創造表現コース、日本工学院八王子専門学校のうさぎとこいぬ制作委員会、原賢司氏の4組が奨励賞となった。
 比治山大学短期大学部のSEMMYは優秀賞の『蝉の鳴かない夏』、広島市立基町高校創造表現コースはシナリオ賞の『ポケットの中の天球儀』、日本工学院八王子専門学校のうさぎとこいぬ制作委員会は『うさぎとこいぬ~うみのまち~』、原賢司氏は『まぼろしのバット』を題材として制作した。『うさぎとこいぬ~うみのまち~』と『まぼろしのバット』はWEB投票賞だった作品である。

         tyugoku2.JPG

 これらの作品は、経済産業省中国経済産業局のブースでも視聴が可能である。また、作品が収録されたDVDも配布されている。
【真狩祐志】

中国経済産業局 http://www.chugoku.meti.go.jp/

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瀬戸内産ライトノベル原作の「アニメ制作コンペ」 広島で開催

"瀬戸内産ライトノベル原作の「アニメ制作コンペ」 入選作品発表" »
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2009.03.19
東京国際アニメフェア2009 ]
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 手塚治虫の名作マンガのひとつとして知られる『ジャングル大帝』が、今夏、新作テレビアニメシリーズとして復活することが決まった。3月18日から東京ビッグサイトで始まった東京国際アニメフェア2009の手塚プロダクションのブースで明らかになった。
 この告知情報によれば、作品はフジテレビ開局50周年、手塚治虫生誕80周年記念となる。生誕80周年を期に打ち出す、手塚治虫関連の大型企画のひとつとしての位置づけだ。今年の夏放映を予定している。

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 『ジャングル大帝』は、これまでにもテレビや劇場などで度々アニメ化されている。しかし、今回発表されたスタッフ陣から、これまでの手塚作品のイメージを覆す意欲作であることが伝わって来る。
 まず監督は『コードギアス 反逆のルルーシュ』や『プラネテス』などのSFアニメにヒット作のある谷口悟朗さんが務める。谷口監督のこれまでの作品はマニア向けが多いだけに、製作側にとっても、監督にとっても挑戦的なものになる。

 作品のチャレンジは監督だけではない。キャラクターデザイン原案の天野喜孝さんも挑戦的だ。天野喜孝さんは『ファイナルファンタジー』や『吸血鬼ハンターD』のイラストレーションなど、繊細なタッチが特長となっている。太い実線が特長の手塚治虫のキャラクターである『ジャングル大帝』を、どのように咀嚼するのだろうか。
 会場にはこれまでのレオのイメージを覆す天野氏によるキャラクターデザイン案も展示されており、必見である。このほか会場にはイメージボードやキャラクターデザインもあり、今回のアニメフェアで見逃せない展示のひとつとなっている。

 脚本は、『SMAP×SMAP』や『めちゃ×2イケてるっ!』などを手掛ける人気放送作家鈴木おさむさんが、アニメ業界の外から参加する。鈴木おさむさんにとっては、初のアニメの脚本となる。
 さらに、美術監督は『リボンの騎士』や『アンデルセン物語』の西田稔さんだ。ビッグネームばかりの、そして、かなり驚きのある挑戦的な布陣、『ジャングル大帝』はこの夏一番の話題作になりそうだ。

手塚プロダクション http://tezukaosamu.net/

"谷口悟朗監督 天野喜孝キャラデザ 新作『ジャングル大帝』決定" »
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2009.03.18
東京国際アニメフェア2009 ]
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 3月18日、シンクは東京国際アニメフェア2009のシアター2にて、動画革命東京の第11期支援作品の発表やピコグラフの『TAILENDERS』の初号試写などを開催した。
 動画革命東京は、シンクの子会社であるアニメイノベーション東京と東京都などでアニメーション作品の制作支援を行っている。

 会場では、まず上海で運営が開始される「上海文化産権交易所」の挨拶と概要説明がなされた。その後、動画革命東京の第11期支援作品が発表された。
 今回発表されたのは4作品である。リアライズ・プロセスデザインのNAOYA氏による『魔法使いハーレイ まほうのチカラ-Power of Magic-(仮)』、東京工科大学片柳研究所「クリエイティブ・ラボ」(代表:三上浩司氏)による『Yokai』、山下裕智氏の『Super Strings』、田澤潮氏の『一輪者(仮)』となっている。

 NAOYA氏の『魔法使いハーレイ まほうのチカラ-Power of Magic-(仮)』は、映画館などの解像度が高い大型スクリーンでの視聴を目的としている。東京工科大学片柳研究所「クリエイティブ・ラボ」の『Yokai』は、その名の通り妖怪をモチーフとして日米合作が行われる。
 山下氏の『Super Strings』は、「あやとり」を題材にしたネイチャーパンクSFを予定している。また会場では、応募段階で送られてきた山下氏のデモムービーが特別上映された。
 田澤氏の『一輪者(仮)』は、爽快なアクションを予定している。田澤氏は新海誠監督の『雲のむこう約束の場所』キャラクターデザインと作画監督、『大成建設テレビCM』の監督などを務めていることでも知られる。

 そしてピコグラフの『TAILENDERS』が上映された。先の時間にステージIIで宇木敦哉氏の『センコロール』がアニプレックスからリリースされることが発表されたが、『センコロール』の制作には大学同期の友人たちで結成されたピコグラフも手伝っている。
 動画革命東京は現在、第12期の作品も募集しており、その締め切りは3月末とナッている。第12期が応募の最終となっているので注意が必要だ。

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 一方、動画革命東京とは別に、シンクがプロデュースしている作品の紹介も行われた。RA-SENの『戦国驍刃 Dullahan -デュラハン- 【下弦の継承者】』のトレーラーも上映された。
 RA-SENの作品は、宮城・仙台アニメーションコンテストの自由課題部門で最優秀賞を受賞したものをグレープシティが制作している。シンクではこのほか、そにしけんじ氏の漫画を原作としてアニメーション化した『猫ラーメン』などもプロデュースしている。
【真狩祐志】

動画革命東京 http://www.anime-innovation.jp/
TAILENDERS  http://www.tailenders.com/

シンク http://www.think.ne.jp/

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"シンク 動画革命東京第11期発表や「TAILENDERS」試写など開催" »
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東京国際アニメフェア2009 ]
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yamato.JPG 2009年公開に向けて制作が進む、『宇宙戦艦ヤマト』シリーズの新作劇場アニメの最新情報が、東京国際アニメフェア2009で紹介されている。
 作品は東北新社の企業ブースのおよそ半分を利用して大きく取り扱われており、かなり力を入れている様子が伺える。

 展示では「2009年 ヤマト 発進 その姿、再び現れる」との煽り文句に、懐かしのキャラクターの絵も配している。ブースでは、森雪のコスプレをした美人コンパニオンも登場。『宇宙戦艦ヤマト』に対する往年のファンの懐かしさを盛り上げる。
 また、展示されたパネルには、「2009年新作劇場版 公開予定」ともあり、2009年の劇場公開は視野に入っているようだ。公開時期は未定だが、これまで思われていたよりも早く、その姿をファンの前に見せそうだ。

 『宇宙戦艦ヤマト』は、1970年代、80年代に一世風靡をした人気アニメシリーズである。1974年のテレビ放映がシリーズの最初にあたる。そこから数えると今年で35周年となる。人気アニメは数多いがその息の長さでも特別な存在である。
 その後、1977年に初の劇場映画が上映され大ヒットした。その後も、続編が数多く制作されたが、新作は1983年の『宇宙戦艦ヤマト 完結編』で途切れている。今回の新作劇場アニメが公開されれば、実に25年ぶりの新作である。

 東北新社のブースの紹介によれば、新作の物語は西暦2220年が舞台となる。38歳になった古代進が新型宇宙戦艦の艦長として、地球に迫る移動性ブラックホールから逃れようとする3億人の人類移民団を攻撃する謎の敵に立ち向かう。
 古代進と森雪の間に生れた美雪など、新たな登場人物も見逃せないとしている。25年ぶりに復活する『宇宙戦艦ヤマト』から目が離せない。

          yamato2.JPG

東北新社 http://www.tfc.co.jp/

"新作劇場ヤマト 最新情報が東京国際アニメフェアに登場" »
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2009.03.17
東京国際アニメフェア2009 ]
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 2009年のテレビアニメ化が決まった『大正野球娘。』が、3月18日から開催される東京国際アニメフェアの徳間書店ブースで紹介される。
 アニメ『大正野球娘。』は、2009年にTBSとBS‐iで放映されることが決まっている。放映時期は、現在は未発表だが、2009年の期待のアニメ作品のひとつである。

 アニメ作品は、小説家神楽坂淳さん2冊の本、『大正野球娘。』と『大正野球娘。~土と埃にまみれます~』を原作とする。トクマ・ノベルズEdgeから発売されている。今回は、アニメ化に合わせて、原作の楽しさも広く知って貰うものとなりそうだ。
 今回東京国際アニメフェア徳間書店ブースでは、神楽坂淳さん自身による特別書き下ろし短編小説「大正野球娘。〈番外編〉」や同作イラストの小池定路さんによる書き下ろしイラストを収録した特製小冊子を無料配布する。『大正野球娘。』のファンにとっては、見逃せない特別企画である。

 また徳間書店はアニメフェアのブースだけでなく、携帯でも『大正野球娘。』を展開する。徳間書店とエイティングが運営する徳間書店モバイルが、アニメフェアと連動するかたちで原作紹介の特設サイトを設ける。
 この特設サイトでは、アニメフェアが始まる3月18日から4月30日の期間限定で、アクセスした全員に『大正野球娘。』の待ち受け画像を無料でプレゼントする。さらに、徳間書店モバイルで『大正野球娘。』か、『大正野球娘。~土と埃にまみれます~』を購入すると特製待ち受け画像と小冊子に収録されている書き下ろし短編を無料でプレゼントする。東京国際アニメフェアに行く人は実際の展示と合わせて、会場に来られないファンはこちらで作品を楽しめる。

徳間書店/トクマ・ノベルズEdge公式サイト「エッジdeデュアル王立図書館」
http://www.tokuma.co.jp/edge/index.html
徳間書店モバイル http://tokuma.to/

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「大正野球娘。」、2009年TBSとBS‐iで放映予定
http://animeanime.jp/news/archives/2009/02/2009tbsbsi.html

"アニメ化「大正野球娘。」の原作がアニメフェア徳間書店ブースに" »
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2009.03.14
東京国際アニメフェア2009 ]
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 今年6月からリリースを開始するOVA『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』が、3月18日から21日まで開催される東京国際アニメフェア2009のトムス・エンタテインメントブースで紹介される。
 作品は人気シリーズ『聖闘士星矢』の車田正美さん原作、手代木史織さんがマンガ化する作品をアニメ化したものだ。『ルパン三世』シリーズなどでエンタテインメントに定評のあるトムス・エンタテインメントが制作を行なう。今年の新作OVAの中でも注目作品である。
 
 トムス・エンタテインメントブースでは、『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』を設けて、作品の魅力を伝える。見どころは今回の東京国際アニメフェア2009が初となる作品映像の公開である。どこよりも早く『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』が体験出来る。
 原作の手代木史織さんの複製原画も展示するなど、アニメ化に向けて大きく盛り上げる。さらに、サプライズな展示もあるかも・・・とのことだ。

 そして、さらに3月21日には、主人公テンマ役の声優柿原徹也さんを招いたトークイベントが開催される。最新のアニメ情報と、柿原さんの『THE LOST CANVAS』にかける熱い思いが語られる。
 このトーククイベントはパブリックデーの2日目、3月21日土曜日11時半から12時まで、トムス・エンタテインメントブースで行われる。初夏からの最新作に、いち早くふれるチャンスとなる。

OVA『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』公式サイト
http://loscan.jp/

東京国際アニメフェア2009  http://www.tokyoanime.jp/ja/
トムス・エンタテインメント http://www.tms-e.co.jp/

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18世紀のイタリアが舞台 新しい「聖闘士星矢」トムスがアニメ化

"TAFで「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS」 柿原徹也トークイベント開催" »
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2009.03.12
東京国際アニメフェア2009 ]
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 声優アワード実行委員会は、3月21日に東京国際アニメフェア2009内で開催される第三回声優アワードスペシャルステージに出演する声優陣を発表した。
 声優アワードスペシャルステージは、3月7日に開催された声優アワードの受賞者がファンにお礼を言い、一緒に喜びを分かち合うイベントである。東京国際アニメフェア2009内特設ステージで、21日15時から開催される。

 ステージに登場するのは、本年声優アワード主演男優賞に見事輝いた神谷浩史さん、助演男優賞の杉田智和さん、助演女優賞の遠藤綾さん、そして新人女優賞の阿澄佳奈さん、戸松遥さんといった人気声優たちである。
 さらに『鉄腕アトム』でシナジー賞を受賞した、ベテラン清水マリさんも出演する。司会を人気パーソナリティの鷲崎健さんが務めるなど楽しいイベントとなりそうだ。
声優アワードスペシャルステージは今年で3回目となる声優アワードと東京国際アニメフェアが連携するものである。声優アワードを通じて、声優の仕事の魅力を広く紹介している。

 声優アワードは、その年度に最も印象に残る声優や作品を対象に、その業績を称えるアワードとして2007年に創設されている。声優の地位の向上も目的としている。
 アワードの対象部門は13部門に及び、2009年は今回ゲスト出演する声優も含めて、20人以上が受賞した。

東京国際アニメフェア2009 公式サイト http://www.tokyoanime.jp/ja/

【第三回声優アワードスペシャルステージ】
日時: 2009年3月21日(土) 開会15時~
会場: 東京国際アニメフェア2009内特設ステージ
出演者
  神谷浩史 (主演男優賞)
  杉田智和 (助演男優賞)
  遠藤綾 (助演女優賞)
  阿澄佳奈 (新人女優賞)
  戸松遥 (新人女優賞)
  清水マリ (シナジー賞)

  鷲崎健 (司会)
敬称略
※出演声優に関しまして、変更になる場合があります。
※観覧は整理券制。整理券は同日10時より、フェア会場にて配布します。

"アニメフェア 声優アワードスペシャルステージ 出演者決定" »
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東京国際アニメフェア2009 ]
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 今年3月21日に、幻のテレビアニメシリーズ『闘将!!拉麺男』のコンプリートDVDが発売される。これは昨年生誕29周年を迎えた『キン肉マン』の記念企画であり、さらに今年の30周年のプロローグとも言えるものだ。
 『闘将!!拉麺男』は人気作品『キン肉マン』のスピンオフ作品である。しかし、これまでDVD化されたことがなかった。今回はテレビシリーズ全35話と1988年夏の東映まんがまつりで上映された劇場映画『闘将たたかえ!!拉麵男』を収録してDVDとして発売する。コンプリートDVDには、さらにゆでたまごさんデザインの拉麵男オリジナルキンケシ 拉麵男VS武狼帝といった魅力の特典もつく。

       ramen01_.jpg
        (c)ゆでたまご/集英社・東映アニメーション

 このコンプリートDVD発売に合わせた超限定コラボレーション「『闘将!!拉麺男』のコンプリートDVD×眠眠打破」の実施が決まった。3月18日から開催される東京国際アニメフェア2009のみの限定コラボレーションである。
 眠眠打破はコーヒーエキスや菊花エキス、カフェイン、ビタミンB 群などを配合したコーヒー味の清涼飲料水。常盤薬品工業が発売する頑張る人のためのサポートドリンクだ。今回は戦うラーメンマンと日々戦いながら頑張る人たちをサポートする眠眠打破が、「戦う男に必要なものは、昔も現在も変わらない」をテーマにふたつの異なる商品がぶつかり合う。

 コラボレーションの内容は、「闘龍極意書」風コラボ巻物付き眠眠打破をプレゼントするものである。超人拳法正統継承者としてラーメンマンが常に携帯している巻物を眠眠打破のパッケージとして表現する。
 コラボイベントは、3月20日東京国際アニメフェア2009東映ブースにて実施、ジャンケン対決をして勝った時には「闘龍極意書」風コラボ巻物付き眠眠打破をプレゼントする。負けてもラーメンマンオリジナル「中(チュン)シール」がプレゼントされるお得な企画である。イベントは1日5 回開催(時間未定)イベント参加者は各回先着102 名となる。

東京国際アニメフェアHP http://www.tokyoanime.jp/ja/

RAMENJAKE.jpg初回生産限定 「闘将たたかえ!!拉麵男ラーメンマンコンプリートDVD」
発売日: 2009年3月21日
価格: 税込36750円
カラー/本編858 分(予定)/片面2 層6 枚組/1))1.主音声:モノラル/4:3(劇場版のみ16:9LB)
予約特典: ゆでたまごデザイン拉麵男オリジナルキンケシ 拉麵男VS武狼帝
ブロディ
(機矢滅留・苦落血 キャメル・クラッチ)
発売元: 集英社・東映アニメーション・東映ビデオ
販売元: 東映

「キン肉マン29 周年」公式サイト http://www.kin29.jp

(c)ゆでたまご/集英社・東映アニメーション

"ラーメンマンと清涼飲料水「眠眠打破」 アニメフェア超限定コラボ" »
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2009.03.11
東京国際アニメフェア2009 ]
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 東京国際アニメフェア2009のクリエーターズワールドに隣接するミニステージで開催されるイベントプログラムがこのほど発表された。クリエーターズワールドは、クリエイターの育成やビジネスチャンスの提供を支援する目的で、2003年から会場内の一角に設けられてきた。
 ミニステージも主にそのために活用されており、例年ビジネスデーには参加クリエイターによるプレゼンテーションなどが行われている。

 このうちパブリックデーのプログラムは一般向けとなっており、昨年は吉浦康裕氏の『イヴの時間』第1話のプレミア上映会も開催された。
 今年は会期3日目の3月20日は「CREATOR'S WORLD × Cintiq」、「『Precious』完成披露トークショー」、「『星に願いを COLD BODY + WARM HEART』上映会」となっている。

 「CREATOR'S WORLD × Cintiq」では、武藤健司氏がワコムの液晶ペンタブレット「Cintiq 21UX」を使用してデモンストレーションを行う。武藤氏は、動画革命東京と制作する『虫歯鉄道』やindigo lineと制作する『ジュジュと地獄裁判』の新作PRも予定している。
 「『Precious』完成披露トークショー」は、増田智美氏とシンガーソングライターの宮原彩氏とのコラボレーションにより完成したアニメーション『Precious』の完成披露となっている。当日は、メイキングムービーの上映と2人によるトークショーも予定されている。
 「『星に願いを COLD BODY + WARM HEART』上映会」は、バーナムラボラトリーが通販を行っている同作の上映である。この作品の露出は、昨年末のコミックマーケット75での販売からスタートしているが、上映という形がとられるのは今回が初となる。監督の市川量也氏のブースでは、通販と同じくブルーレイディスクの販売も予定している。

 このほか最終日21日には「アニメ甲子園2008」に関する上映会も行われる。「アニメ甲子園2008」は高校生を対象として昨年より応募を開始したコンテストである。
 そのうちミニステージでは、オリジナルアニメーション部門で1次審査を通過した作品を上映する。オリジナルアニメーション部門を含む全部門の1次審査通過作品は、アニメルーキーズのブースでも紹介される。
【真狩祐志】

東京国際アニメフェア http://www.tokyoanime.jp/    

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"アニメフェア クリエーターズワールド ミニステージのプログラム発表" »
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東京国際アニメフェア2009 ]
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 日本動画協会は、東京国際アニメフェア2009で子供たちの生活向上を目的とした第5回「アニメ・チャリティオークション」を開催する。動画協会会員会社などから提供された豪華出品アイテムは、既にアニメフェアの特設サイトで公開されている。
 これに加えて日本動画協会は、3月10日にあらたに提供された出品アイテム10点を追加した。いずれも特設サイトで公開されている。

 その中には動画協会の会員ではないが、今回シンポジウムなど様々なところでアニメフェアに参加して、イベントを盛り上げる埼玉県鷲宮町商工会からのグッズが加わった。「『らき☆すた』のぼり旗」と「『らき☆すた』ミニ絵馬型石碑」である。
 「『らき☆すた』のぼり旗」は人気アニメ『らき☆すた』の舞台となり、聖地巡礼として多くのファンで賑わった鷲宮町の商工会がオリジナルグッズとして作成した非売品である。「『らき☆すた』ミニ絵馬型石碑」は、『らき☆すた』を記念して鷲宮町に設置された石碑のミニチュア版として制作されたものだ。本物と同様に柊姉妹の絵が彫られている。

 このほかスタジオディーンは、擬人化ブームで大きな話題を呼んだ『ヘタリア Axis Powers』グッズを提供する。イタリア役浪川大輔さん、ドイツ役・安元洋貴さん、日本役・高橋広樹さんの直筆サインが入ったアフレコ台本や、浪川大輔さんの直筆サイン入りポスターもある。
 手塚プロダクションからは、『ジャングル大帝』リメイクアニメの監督となる谷口悟朗監督サイン入りの手塚治虫漫画全集「ジャングル大帝」全3巻+サイン色紙 となる。また、『あらしのよるに』のグッズは、グループ・タックから、『亡念のザムド』の監督サイン入りポスターはボンズからである。
 日本アドシステムズからは、春の新番組『毎日かあさん』から、森公美子さんサイン入り割烹着(番組宣伝ポスター付)という異色の商品だ。

 また特設ページでは一部の出品アイテムは、写真つきで紹介されている。なかでも『アイシールド21』や『アリソンとリリア』の監督・西田正義さんが「アニメ・チャリティオークション」の為特別に描き下ろしたイラストの画像が公開されているのに注目したい
 「アニメ・チャリティオークション」の入札方法や詳しい内容は、東京国際アニメフェア2009「アニメ・チャリティオークション」特設ページで確認出来る。

東京国際アニメフェア2009「アニメ・チャリティオークション」特設ページ
http://www.aja.gr.jp/sp/taf_auction2009.php

日本動画協会 http://www.aja.gr.jp/

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"アニメフェアオークション 「らき☆すた」「ヘタリア」等追加登場" »
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2009.03.05
東京国際アニメフェア2009 ]
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 第81回アカデミー賞で短編アニメーション賞を受賞した加藤久仁生氏の『つみきのいえ』が、東京国際アニメフェア2009で上映されることが決定した。上映されるのは開催3日目の3月20日だ。今回『つみきのいえ』が上映されることになった背景として頷ける部分もある。
 東京国際アニメフェアでは年間の作品を表彰する東京アニメアワードもあるが、かねてより石原慎太郎東京都知事は、この東京アニメアワードをアニメのアカデミー賞のようにしたいと希望していたからである。会場は異なるものの、当日は『つみきのいえ』の前の時間帯に第8回東京アニメアワードの表彰式も行われる。アニメアワードでは毎回、石原都知事の総評も名物となっているだけに、今回も期待出来そうだ。

 『つみきのいえ』を制作した加藤氏は、映像制作会社ROBOTの作家チームである「ROBOT animaiton studio CAGE」に所属している。入社前は多摩美術大学で学んでいた。
 東京アニメアワードの公募部門では、2005年の第4回に同じ大学出身の細川晋氏が、『鬼』でグランプリとなっている。

 『つみきのいえ』の上映は、このほかにTOHOシネマズ系列で3月7日より六本木ヒルズ、名古屋ベイシティ、鳳(大阪)、トリアス久山(福岡)、与次郎(鹿児島)で、14日よりららぽーと横浜、流山おおたかの森(千葉)で行われる。また、3月8日にお台場のシネマメディアージュで行われる「第3回TOHOシネマズ学生映画祭」の決勝でも上映される。
 そして飛騨・世界生活文化センターでは、3月29日まで『つみきのいえ』を含む第7回メルヘンアニメ・コンテストの受賞作品を上映している。『つみきのいえ』は、「第8回飛騨国際メルヘンアニメ映像祭」で開催された同コンテストでグランプリを受賞している。さらに5月9日、10日には福島県の「第21回すかがわ国際短編映画祭」でも作品は上映される。

 一方、5日よりKDDIの「LISMO Video Store」、「ひかりone TVサービス(MOVIE SPLASH)」、ジャパンケーブルネットのグループケーブルテレビ局のサービス「MOVIE SPLASH MOD」や、バンダイネットワークスのiモードサイト「iズーキーパー」で有料配信が始まっている。
【真狩祐志】

つみきのいえ  http://www.robot.co.jp/tsumiki/
東京国際アニメフェア http://www.tokyoanime.jp/

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"アカデミー賞受賞「つみきのいえ」 東京国際アニメフェアでも上映" »
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2009.02.26
東京国際アニメフェア2009 ]
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 日本動画協会と東京国際アニメフェア実行委員会は、毎年、東京国際アニメフェアで開催し、好評を博している「アニメ・チャリティオークション」を今年も開催する。これに向けて日本動画協会は、東京国際アニメフェア2009「アニメ・チャリティオークション」特設ページを立ち上げた。
 このチャリティー・オークションは、アニメがこどもたちに支えられているとの考えから、こどもたちの生活が向上するような活動をしている施設・団体を支援する目的で2005年より始まった。オークションの売上をそうした関連施設に毎年寄付している。

 寄付金総額は、毎年およそ200万円から400万円以上にもなっている。こうした多額の寄付が行える秘密は、オークションのアイテムが、日本動画協会の加盟企業から提供されるアニメにゆかりのあるものばかりだからだ。
 その多くはアニメ会社だけが利用する限定グッズや台本、番組宣伝ポスター、原画、色紙といった通常は、お金でも手に入らないものだ。さらに、クリイター陣や声優陣から協力を得たサイン入りのアイテムが多いのも特長だ。

 今回は、毎年目玉となるアニメ・チャリティオークションのための描き下ろし原画を、『アイシールド21』や『アリソンとリリア』などの監督・西田正義さんが担当する。このほか直筆色紙には、『機動戦士ガンダム』の大河原邦男さん、『装甲騎兵ボトムズ』塩山紀生さんなどの名前が見られる。
 サイン入りポスターや台本なども魅力的なアイテムが多いが、この春に劇場公開される「『映画プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆ 奇跡の全員大集合!』歴代プリキュア声優全員のサイン入りポスター」などは、なかなか実現しない珍しいものだろう。

 出品アイテムは合計で100点ほどを予定している。その内容の一部は、「アニメ・チャリティオークション」特設ページで確認出来る。
 ファンにとってはいずれも魅力的なものばかりだから、もし財布に余裕があれば、是非入札にトライしてはどうだろうか。

日本動画協会 http://www.aja.gr.jp/
東京国際アニメフェア2009  http://www.tokyoanime.jp/ja/

『アニメ・チャリティオークション』
■東京国際アニメフェア2009「アニメ・チャリティオークション」特設ページ
http://www.aja.gr.jp/sp/taf_auction2009.php

オークションスタイル: サイレントオークション
(展示物に落札価格を投票するスタイルのオークション)
開催場所: 東京ビッグサイト 東京国際アニメフェア2009会場
中間法人日本動画協会ブース(H‐14)
開催日時: 3月20日(金)10:00~18:00、21日(土)10時~18時

"アニメ・チャリティオークション 今年もTAFで開催 レアグッズ続々" »
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2009.01.24
東京国際アニメフェア2009 ]
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 3月18日から21日まで、東京ビッグサイトで開催される東京国際アニメフェアの特別企画展の内容が固まった。全国各地にあるマンガやアニメに関連するミュージアムを取り上げた『全国マンガ・アニメーションミュージアムEXPO』が行なわれる。
 特別企画展は毎年ビッグサイトの展示会場内に設けられる企画展示で、これまで「アニメサウンド体験ミュージアム」、「ロボアニEXPO」など様々なテーマを設けて開催されている。パブリックデーには、大きな人気を集めている。

 今回は昨年に引き続き『全国マンガ・アニメーションミュージアムEXPO』となる。この企画は、日本各地で、地元に縁のあるキャラクターや原作者にちなんだ町興しが盛んになっている状況から生まれた。各地にあるマンガやアニメ関連施設を紹介することで、地域の活性化に貢献する。 
 東京国際アニメフェアでは昨年も同じタイトルで企画展示を行ったが、今回はそれをさらに拡大、充実したものとする。『全国マンガ・アニメーションミュージアムMAP』、『ミュージアム紹介ブース』、『アニメシティ東京「二区二市アニメ観光マップ」』が設けられ、展示される。

 今年の注目は、企画展示スペースで行われる3つの特別展示である。「横山隆一先生 生誕100周年」、「赤塚不二夫先生追悼企画」、「サザエさんアニメ化40周年」の3つである。
 『フクちゃん』などで知られるマンガ家横山隆一さん、国民に広く人気があり昨年逝去した赤塚不二夫さん、そして『サザエさん』と幅広く知られた作家や作品を取り上げることになる。子供からお年寄りまで、広い世代に親しまれるイベントを目指す東京国際アニメフェアらしい企画となる。実施内容の詳細は、今後東京国際アニメフェアの公式サイトで明らかにされる。

東京国際アニメフェア2009 公式サイト http://www.tokyoanime.jp/ja/

"アニメフェア企画展アニメマンガミュージアム サザエさんや赤塚特集" »
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