東京都が、地域のアニメーション産業の振興に引き続き力をいれている。東京都産業労働局は、海外展開を目指すオリジナルアニメーション企画の募集を開始する。
一般社団法人日本動画協会は、平成28年度文化庁委託事業 若手アニメーター等人材育成事業に参加する作品制作団体の募集を4月15日よりスタートした。
4月19日に秋葉原UDX ギャラリーネクストにて「アニメビジネス・パートナーズフォーラム」のシンポジウムが開催される。
一般社団法人 日本動画協会は、文化庁が実施する平成28年度若手アニメーター等人材育成事業の受託団体に採択されたことを明らかにした。
AnimeJapan 2016が開催されている。26日にはオープンステージにおいて「あにめたまご2016」発表会が行われた。
「あにめたまご2016」の4作品の中から、シグナル・エムディが制作する『カラフル忍者いろまき』の櫻井圭記プロデューサーに話を聞いた。デジタル作画の導入が話題の作品だ。
オリジナルアニメに挑戦するクリエイター、企業に向けたセミナー「オリジナルアニメで勝負する~次世代作家と挑むアニメーションの市場開拓~」が、3月24日に行われる。
3月19日(土)、TOHOシネマズ日本橋で行われている東京アニメアワードフェスティバル(TAAF2016)内で「あにめたまご2016」の特別上映会が開催された。
東京都が都内のアニメーション事業者を対象に、海外アニメーション見本市への出展、ビジネスマッチング、そして商談とピッチのアドバイザリーなど支援する。
次世代アニメーター育成事業「あにめたまご2016」の成果について監督やプロデューサーに訊く連続インタビュー第2回は武右ェ門制作の『風の又三郎』山田裕城監督編。
東京・ベルサール秋葉原にて「サイバー攻撃を目撃せよ!秋葉原0305」が開催された。Production I.Gの石川光久社長や作家の大沢在昌も登壇した。
「あにめたまご」は、オリジナルアニメの制作を通じて若手のアニメーターの育成をするプロジェクトとしてお馴染みだ。その完成上映会がスクリーンを追加する。
成城大学にて講演会「イスラエルにおける漫画コンテンツの状況と表現の意味」が行われた。第9回国際漫画賞受賞者が来日、出身国であるイスラエルのマンガカルチャーについて語った。
次世代アニメーター育成事業「あにめたまご2016」の成果について監督やプロデューサーに訊く連続インタビュー第1回STUDIO4°C制作の『UTOPA』田中孝弘監督編。
3月1日、「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー'15/第21回AMDアワード」の優秀賞8作品が発表された。スーパー歌舞伎II『ワンピース』やユニバーサル・クールジャパンなどが選ばれた。
文化庁の若手アニメーター等人材育成事業「あにめたまご2016」4作品のテレビ放送が決定した。読売テレビ、毎日放送、アニマックスにてオンエアされる。
「あにめたまご2016」制作作品である4作品が3月19日に開催される「東京アニメアワードフェスティバル2016」にて特別上映されることが決定した。
『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』と総務省「18歳選挙」キャンペーンのコラボレーションが決定した。特製小冊子が無料配布される。
2月25日、T・ジョイ博多にて「映像コンテンツ海外進出セミナー」が開催される。ASEANの3ヵ国からゲストを招き、東南アジア圏のコンテンツビジネス事情と市場展開の可能性について探る。
『攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX』と日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)のタイアップする。「攻殻機動隊×官民連携サイバーセキュリティ月間」としてコラボする。
日本アニメーションのスタジオ見学が、東京都多摩市のふるさと納税の返礼品として初採用された。2月1日より受付がスタートする。
『攻殻機動隊S.A.C.』がリアル世界のサイバーセキュリティに協力する。内閣サイバーセキュリティセンター、日本ネットワークセキュリティ協会情報処理推進機構と連携する。
アニメ「それが声優!」のキャラクターたちと杉並区内で〈まち歩き〉が楽しめる「アニ×ウォーク2016 with それが声優!」が2016年1月23日(土)から開催される。