AnimeJapan 2016が開催されている。26日にはオープンステージにおいて「あにめたまご2016」発表会が行われた。
「あにめたまご2016」の4作品の中から、シグナル・エムディが制作する『カラフル忍者いろまき』の櫻井圭記プロデューサーに話を聞いた。デジタル作画の導入が話題の作品だ。
オリジナルアニメに挑戦するクリエイター、企業に向けたセミナー「オリジナルアニメで勝負する~次世代作家と挑むアニメーションの市場開拓~」が、3月24日に行われる。
3月19日(土)、TOHOシネマズ日本橋で行われている東京アニメアワードフェスティバル(TAAF2016)内で「あにめたまご2016」の特別上映会が開催された。
東京都が都内のアニメーション事業者を対象に、海外アニメーション見本市への出展、ビジネスマッチング、そして商談とピッチのアドバイザリーなど支援する。
次世代アニメーター育成事業「あにめたまご2016」の成果について監督やプロデューサーに訊く連続インタビュー第2回は武右ェ門制作の『風の又三郎』山田裕城監督編。
東京・ベルサール秋葉原にて「サイバー攻撃を目撃せよ!秋葉原0305」が開催された。Production I.Gの石川光久社長や作家の大沢在昌も登壇した。
「あにめたまご」は、オリジナルアニメの制作を通じて若手のアニメーターの育成をするプロジェクトとしてお馴染みだ。その完成上映会がスクリーンを追加する。
成城大学にて講演会「イスラエルにおける漫画コンテンツの状況と表現の意味」が行われた。第9回国際漫画賞受賞者が来日、出身国であるイスラエルのマンガカルチャーについて語った。
次世代アニメーター育成事業「あにめたまご2016」の成果について監督やプロデューサーに訊く連続インタビュー第1回STUDIO4°C制作の『UTOPA』田中孝弘監督編。
3月1日、「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー'15/第21回AMDアワード」の優秀賞8作品が発表された。スーパー歌舞伎II『ワンピース』やユニバーサル・クールジャパンなどが選ばれた。