一部メディアはスイッチ向けの開発とも報じています。
主人公ソニックの発表されたデザインと、その変更が行われることが話題となった映画「ソニック・ザ・ムービー」。同作のエグゼクティブプロデューサーがデザインの変更についてコメントしました。
ポスターやプロトタイプなど、消失の恐れがあるゲーム関連資料の保存を目的としたグループGaming Alexandriaは、ファミコン/NESで発売予定だったものの結局実現しなかったゲーム版『ターミネーター』のプロモーション映像を公開しました。
劇場版『ガンダム Gのレコンギスタ』第1部「行け!コア・ファイター」が、2019年7月5日に「第20回 Japan Expo」にて世界初上映を実施し、会場には富野由悠季総監督が登壇。総監督の口から、『Gのレコンギスタ』が劇場版として作り直された経緯などが語られた。
原作再現だけでなく新規エピソードも追加されボリューミーな内容になるとのこと。アクションRPGということで、直近の対戦格闘ゲームとはまた違った趣にもなっているそうです。
WayForwardは、同社のアクションゲームシリーズ新作『Shantae 5』にオープニングアニメーションが実装されることと、その制作に様々なアニメーションで知られるTRIGGERが関わることを発表しました。
『FINAL FANTASY VIII Remastered』公式サイトのソースコード内に、日本語と英語の音声を収録する旨が記述されていることが明らかになりました。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の冒頭映像を上映する、フランス・パリのイベント「JAPAN EXPO」内「Yoko TAKAHASHI×EVANGELION STAGE」(7月6日開催)の模様が、日本でも5都市6会場にて生中継されることがわかった。
『狼と香辛料』の小説家・支倉凍砂が主宰するインディーレーベルのSpicyTailsと、VRコンテンツの企画・制作を行うMyDearest株式会社が、新プロジェクト「AniVR Japan」を発表した。『東京クロノス』と『狼と香辛料VR』を世界に向けて届けていく。
株式会社バンダイナムコホールディングスは、株式会社集英社との共同出資による新会社「集英万夢(上海)商貿有限公司(仮称)」を設立することで同意した。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の2020年公開に向けて「『シン・エヴァンゲリオン劇場版』0706作戦」が始動。7月6日、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』のアバンにあたる10分40秒の冒頭映像が、世界同時上映されることが決定した。
近年のコミックマーケットや東京ゲームショウなどでは、来日した中国コスプレイヤーのクオリティーの高さが話題を集めています。中国はコスプレ市場が日本以上に広いため、競争の激しいゆえにレベルが高いです。
海外で広がる女性監督のドキュメンタリー・アニメーションを特集する「世界のアニメーションシアター WAT 2019」が、6月29日より東京・下北沢トリウッドにて開催される。
InfernoPlusさんは、『スーパーマリオブラザーズ』をバトルロイヤルにしたファンメイドゲーム『Mario Royale』を公開しました。
アニメ『ULTRAMAN』シーズン2製作決定が、現地時間2019年6月11日に行われたフランス「アヌシー国際アニメーション映画祭」にてサプライズ発表。このほか、『攻殻機動隊 SAC_2045』など、Netflixアニメの最前線がアピールされた。
湯浅政明監督の最新作『きみと、波にのれたら』(6月21日ロードショー)が、6月に中国で開催される「上海国際映画祭」において金爵賞アニメーション長編部門へのノミネートを果たした。
すったもんだの末にキャラクターデザインの変更が決定し、公開延期となってしまった実写映画「ソニック・ザ・ムービー」ですが、海外のアニメーターArtur Baranovさんが一足先に新デザインでトレイラーをリメイクしました。
『進撃の巨人』や『魔法使いの嫁』で知られるアニメ制作会社のWIT STUDIOが、アメリカ・ロサンゼルスで開催される北米最大のアニメコンペティション「Anime EXPO 2019」(7月4日~7月7日)に参加することがわかった。
アメリカで現地時間2019年5月10日に公開された映画「名探偵ピカチュウ」が、ビデオゲーム原作映画としては史上最高のオープニング興行収入を記録したことがわかりました。
海外YouTubeチャンネルCycu1は、『ファイナルファンタジーVII リメイク』の先日公開されたティザートレイラーと、、PlayStation Experience 2015で公開されたトレイラーの比較映像を公開しました。
映像ストリーミング配信大手として知られるNetflixが、何らかの「ゲーム関連」の発表を、2019年6月11日から開催予定のE3にて実施することが明らかとなりました。
1980年代末に海外で『スーパーマリオブラザーズ』や『ゼルダの伝説』のカートゥーン版を制作していたDIC Animation City。同社が当時他の有名NES(海外ファミコン)タイトルのカートゥーンを計画していたことが明らかになりました。
YouTubeにて、日本国内ではすでに公開中の映画「名探偵ピカチュウ」に関する、とある映像が公開され話題となっています。