1月21日より、日本のアニメのクリエイターとそのクリエイティブを紹介する展覧会「Proto Anime Cut」が、ドイツ・ベルリンの現代美術館Kuenstlerhaus Bethanienでスタートした。この
アニメエキスポが、2011年のコスプレ大会(マスカレード)の賞金総額を2万5000ドルにすると発表した。アニメエキスポを運営するSPJAによれば、
米国では一体、どんな日本のマンガが人気なのだろうか?セールスと異なる軸で注目作品が分かるのが、毎年発表される賞や年末に発表される年間ベストだ。
1月15日に、ニューヨークに映画、テレビ、ゲームなどデジタルメディアを専門とした大型施設 映像博物館(Museum of the Moving Image)がリニューアルオープンした。
米国の映画情報サイトDEADLINEは、日本のマンガ『DEATH NOTE』を原作とするハリウッド版実写映画の監督にシェーン・ブラック氏が決定したと報じている。映画製作を進めるワーナ・ブラザーズが同氏と契約し、Anthony Bagarozzi氏とCharles Mondry氏が既に書き上げてい
『伝説の勇者の伝説』が、2011年3月16日から韓国のKBS1で放映されることが決定した。KBSは韓国の公共放送で
ハノイで、日本のアニメを特集するイベント日本アニメーション映画祭「発見! 日本アニメーションの魅力」が開催される。5日間にわたるイベントは、
ピッツバーグ市にあるトゥーンジウムは、宮崎監督70歳を祝うためこの1月に監督の代表作『天空の城のラピュタ』、『となりのトトロ』、『もののけ姫』の3本を特集上映する。
クラブイベント「JAPAN UNDERGROUND」が、日本のミュージック・クラブ・ナイトを音楽シーンで世界の先端を走るイギリスで実現する。
インデックスグループは、同社のグループ会社ロッソインデックスの有力オンラインRPG『ドルアーガの塔~the Recovery of BABYLIM~』のサービスをフランスで開始した。
アニメ『爆丸』のハリウッド映画化に新たな動きがあった。12月20日にハリウッド情報サイトのTHE WRAPは、ユニバーサル映画が製作する
米国の映画会社ヴァンガード・フィルムは、12月15日に新作劇場アニメーション『OZ WARS』の監督として『コープス ブライド』の共同監督であったマイク・ジョンソンと契約を結んだと発表した。
「新次元 マンガ表現の現在」展の海外巡回展がこの12月からスタートした。
2011年11月24日に、フランスで日本のマンガと関係の深い映画が劇場公開された。サム・ガルバルスキ監督の『Quartier lointain』である。
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』が2011年1月より米国で劇場公開される。映画の配給を北米の日本アニメ流通の
映画『劇場版遊☆戯☆王 3D ~超融合・時を越えた絆~』が世界公開されることが決定した。国で250館規模の公開となる。
アングレーム国際コミックフェスティバル2011は、2010年の優れた作品をリストアップする公式セレクション(SÉLECTION OFFICIELLE)58冊を発表した。
THRは、11月11日付けのニュースとして『ノワール Noir』の実写リメイク企画が進んでうると伝えている。
11月2日、米国で『ワンピース』、『NARUTO』、『ドラゴンボール』、『Bleach』、『デスノート』など日本の人気マンガのiPad向けダウンロード販売が開始した。
スタジオジブリのアニメ映画が、10月28日から始まったローマ国際映画祭(Festival Internazionale del Film di Roma)でまとめて上映される。
10月8日から9日まで、ニューヨーク市のジャビット・センターで開催されたニューヨークコミコン/ニューヨークアニメフェスティバルの参加者が9万6000人と過去最高の人出となった。
2011年にAXにライバルが現れそうだ。2011年7月1日から3日まで、ロサンゼルス近郊のアナハイム市にて、アジア音楽とアニメーション、コミックスをテーマとしたイベントClub 2 the MAX 2011を開催する
創通はアニメのキャラクターを一同に集めた大型イベントC3 日本動玩博覧2011を開催すると発表した。2009年の香港で行なわれたC3 in HongKong 2009に続くもので、