トヨタ自動車とSTUDIO4゜Cのコラボレーションプロジェクト「PES」(Peace Eco Smile)は5日、3作の新作アニメーション・ミュージック・クリップのワールドプレミアを「第14回ジャパンエキスポ」のメインステージで開催。
プロダクションI.Gの石川光久社長は、7月5日、アニメエキスポ会場内にて、現地メディア向けの記者会見を行いプロダクションI.Gの現在や米国についての感想を語った。
7月3日に全米公開したアニメーション映画『怪盗グルーのミニオン危機一発』が絶好調なスタートを切った。公開初日だけの興収で3430万ドルを叩き出し、全米ランキング1位大ヒットとなった。
7月4日、ロサンゼルスコンベンションセンターで開催したアニメエキスポ2013の初日のイベントのなかでも、イラストレーターのhuke氏を迎えたゲストトークはとくに大きな注目を集めた。
「モーニング」で連載中の『鬼灯の冷徹』が、アニメ化されることが決定した。7月4日に発表された。公式サイトもオープン、アニメ化に向かって情報の発信も開始した。
日本の「カワイイ」文化を世界に発信する祭典「トーキョークレージーカワイイパリ(Tokyo Crazy Kawaii Paris)」が9月20日から22日、仏・パリで開催される。
第14回 Japan Expoが7月4日~7月7日にパリにて開催されます。今回はそんなジャパンエキスポの開催地・パリを満喫するために覚えておきたいことを、フランス好きの女子大生が、項目別に紹介したいと思います!
アニメ『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』から、また大きなニュースが飛び出した。8月18日の世界同時配信・放送に先立って米国でワールドプレミアムが実施される。
2011年に設立されたアニメスタジオ トリガーの企画した最初のオリジナルアニメが、早くも海外リリースされる。作品は『リトルウィッチアカデミア』である。
「LA EigaFest 2013」がショートコンペティション作品の募集を開始した。「LA EigaFest」は、ロサンゼルスのハリウッドで開催されて3回目の日本映画にフォーカスした映画祭である。
ジャパンエキスポに特設会場を設けて、「JAPANESE GRAVURE IDOLS - Boy meets Girl」(邦題「日本のアイドルグラビア展」)を開催する。
熊本県の営業部長こと「くまモン」が、遂にヨーロッパに進出する。7月4日から6日まで、フランスで開催される第14回ジャパンエキスポ(Japan Expo)に初参加することになった。
STUDIO4°Cは自動車メーカー大手のトヨタと共同でアニメ・コラボ・プロジェクト「PES」を進めている。このプロジェクトが、フランスのポップカルチャーイベント、パリ・ジャパンエキスポ(JAPAN EXPO)に参加する。
米国のクラウドファンディングサイトKickstarterで、英語版Blu-ray実現の資金集めを行った『劇場版 イヴの時間』が大きな成功を収めた。目標金額1万8000ドルの約12倍、日本円で2000万円を超える資金が集まった。
『言の葉の庭』が、早くも米国に姿を見せる。新海誠監督が7月4日からロセンゼルスコンベンションセンターで開催するアニメエキスポ2013に招かれプレミア上映が行われる。
2013年夏、サンフランシスコで、日本の最新の映画が一挙に紹介される。7月27日から8月4日までの9日間、サンフランシスコ国際映画祭が開催される。
7月4日から7日の4日間、フランスのパリにてジャパンエキスポ2013が開催される。今年はクリプトン・フューチャー・メディア社長の伊藤博之さんによる講演会や映画『ドラえもん 』の仏語字幕付きバージョンの上映などが目玉だ。
米国最大のアニメイベント アニメエキスポ2013に、グットスマイルカンパニーやウルトラスーパーピクチャーズ、トリガーなどが参加する。日本の最新のフィギュア、アニメ文化をダイレクトに米国に届ける。
映画『サカサマのパテマ』が、一足早くフランスに登場した。アヌシー国際アニメーション映画祭にて公式上映され、観客から大喝采を受けた。
荒木飛呂彦さんの原画展が、イタリアで開催される。6月28日からグッチが所有する15世紀の歴史的建造物を会場に「HIROHIKO ARAKI AN EXCLUSIVE MANGA EXHIBITION」IN FLORENCEがスタートする。
米国のディズニーXDで放映が始まった「パックマン」のキャラクターが登場する新作アニメーション『PAC-MAN and the Ghostly Adventures』の第2シーズンの製作が早くも決定した。
「スーパーマン」映画の最新作、『マン・オブ・スティール』が6月14日に全米公開となった。そのオープニングが記録的なスタートとなった。全米初週末の興収が1億2500万ドルを突破した。
ポリゴン・ピクチュアズがアニメーション制作を担当した長編フルCGのテレビシリーズ『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』と『トランスフォーマー プライム』がデイタイム・エミー賞において5冠を達成した。