児童文学『みつばちマーヤの冒険』がフルCG長編アニメーションになった。ドイツとオーストリアの国際共同製作『MAYA THE BEE MOVIE(みつばちマーヤ ザ・ムービー)』が制作された。
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントが80年代に米国で人気を博したテレビアニメ『ロボテック(ROBOTECH)』のハリウッド実写版に乗りだすと報じている。
3月25日、アジアの映画賞であるアジアン・フィルム・アワードがマカオにて盛大に開催された。佐藤健さんが『るろうに剣心 伝説の最期編』レッドカーペットを歩んだ。
アニプレックスが、ヨーロッパでのアニメ市場拡大を目指す。3月20日、アニプレックスはドイツ・ミュウヘンに拠点を持つペパーミントと合弁会社peppermint anime GmbHを設立すると発表した。
米国のポップカルチャービジネス情報誌のICv2は、2014年の北米における日本マンガ市場が大きく拡大しているとの見通しを明らかにしている。
中京テレビ放送とファンワークスが共同プロデュースを行った3Dアニメ『Hebring昇龍道アドベンチャー』が、インドネアシアと日本で連続オンエアされる。
ディズニーの実写版『シンデレラ』のワールドプレミアが、 3月1日ロサンゼルスにて開催された。主演リリー・ジェームズやケイト・ブランシェットが姿を見せた。
米国サンフランシスコで開催中のGDCがアワード各部門を発表した。このうち生涯功労賞を日本の坂口博信氏が受賞した。大賞はアクションRPG『シャドウ・オブ・モルドール』だった。
米国の映画情報の有力サイトDeadlineは、カートゥーンネットワークで人気のアニメーション番組『アドベンチャー・タイム』の長編アニメーション映画の企画が進行中と伝えている。
米国の大手アニメーションチャネルのカートゥーンネットワークは、日本アニメを集中放送していたアダルトスイム(ADULT SWIM)「TOONAMI」枠を2月7日より大幅に縮小した。