2012年夏に公開され、スマッシュヒットで話題を呼んだコメディアニメ映画『放課後ミッドナイターズ』が、いよいよヨーロッパに羽ばたいた。本作が10月30日よりフランス国内全17劇場にて、公開を開始した
ブラジルゲームショウで『聖闘士星矢 ブレイブ・ソルジャーズ』のセッションが行われた。そこでは2014年1月24日に発売予定の『ドラゴンボールZ BATTLE OF Z』の新情報も明らかになった。
クランチロールは10月30日より新たなサービス「クランチロール マンガ」を開始した。日本の人気マンガを英語翻訳し、日本での雑誌発売・掲載と同時に世界170ヵ国にデジタル配信する。
日本でも3月に公開された映画「ドラゴンボールZ 神と神」がブラジルでも10月に公開され人気だ。その公開を記念して制作されたPCゲームがブラシルゲームショウに出展されていた。
『エンダーのゲーム』が2013年に実写映画化、11月1日にいよいよ全米公開となる。その公開を前にして、10月28日にロサンゼルスのチャイニーズシアーターでプレミア上映が行われた。
日本を代表する人気アイドルが、台湾に集結する。Zeppライブエンタテインメントは、2014年1月18日、19日にKAWAII POP FES by@JAM in台湾」を開催する。
日本アニメの海外向け配信で知られるクランチロールが、日本の翻訳マンガにも進出する。その第1弾として、講談社と手を組んだ。
ブラジルの家庭用ゲーム事情。ブラジルゲームショウのオーガナイザーMarcelo Tavares氏にインタビューし、ブラジルの市場などについて伺った。
10月26日、台北市内の国立台湾大学総合体育館にて開幕した「PetitFancy19」から。1日目の会場風景と、コスプレイヤーの写真を紹介していく。
台北市内の国立台湾大学総合体育館にて「PetitFancy19」が開幕した。台湾版のコミケと言える内容ださっそく1日目の会場風景と、コスプレイヤーの写真を紹介していく。[取材・文: 野口智弘]
2014年1月にテレビ放送スタートが発表されていた『スペース☆ダンディ』が、テレビ放送で世界同時展開をする。日本と同じ1月から、北米の大手エンタテイメントチャンネルのカートゥーンネットワークでも放送がスタートする。
国内でも大人気を誇る『進撃の巨人』が、北米のアニメ・マンガファンの間で大旋風を巻き起こしている。人気の主役はこの秋に、諫山創さんの原作マンガの米国版に移っている。
『神速のゲノセクト ミュウツー覚醒』」『ピカチュウとイーブイ☆フレンズ』が、インドネシアで劇場公開されることが決まった。インドネシアで「劇場版ポケットモンスター」シリーズが公開されるのは、これが初めてだ。
10月12日にニンテンドー3DS『ポケットモンスター X・Y』が世界同時発売された。発売当日の米国任天堂オフィシャルストアNintendo World Storeは、ポケモンファンで大混雑となった。
日本のアニメの文脈を、もう一度整理し直し、海外に紹介する企画「The spirit of Anime“SAKUGA”: From Japan to USA:日本のアニメを技術で楽しもう」がジャパンエキスポUSAで開催された。その様子をレポートする。
11月15日から12月15日までの1ヵ月間、イベントを通じて日本の音楽を現地に届けるプロジェクト「J-Music LAB(ジェイ・ミュージックラボ)」が行われる。
Tokyo Crazy Kawaii実行委員会は、9月20日から22日にかけてフランス・パリにあるParc Floral de ParisにてTokyo Crazy Kawaii Paris(TCKP)を開催した。
クランチロールは、2013年10月よりフランス向けに番組配信を開始した。クランチロールは,これまで英語、スペイン語、ポルトガル語のサービスを提供。
現代美術家村上隆さんの一番弟子としても知られるMr.さんが、香港にある美術館「Galerie Perrotin」にて、個展「Sweeet!」を開催する。
米国で一大ムーブメントを巻き起こしている『マイリトルポニー~トモダチは魔法~』がコミックスでも大きな記録を築いた。IDWは、シリーズ開始から1年足らずで販売部数で100万部を突破したと発表した。
ソニック ザ ヘッジホッグの世界での活躍が、2014年からまた広がりそうだ。10月1日、セガは海外向け公式英語ブログにて、ソニック・ザ・ヘッジの新作アニメーションの制作が進んでいることを明らかにした。