「ニコニコ超会議2015」が4月25日、26日の二日間、幕張メッセにて開催される。超アニメエリアでは『弱虫ペダル』や『SHIROBAKO』など6作品の体験型企画を楽しめる。
4月25日、新文芸坐にて「押井守映画祭2015」の第三夜の開催が決定した。「マニアック編」と銘打ち、実写映画2作と劇場アニメ1作、OVA1作をオールナイトで一挙上映する。
アニメ『ノラガミ』の一挙上映イベントが決定した。4月18日に東京・新宿ピカデリー、19日には大阪・なんばパークスシネマにて行われる。キャスト陣と監督によるトークショーも予定する。
AnimeJapan実行委員会は、2016年3月25日から27日まで、東京ビッグサイトにてAnimeJapan 2016を開催することを発表した。開催期間は3日間となる。
3月20日から22日まで、東京ビッグサイトで開催されたアニメの総合イベントAnimeJapan 2015の総来場者数が12万1540人となった。AnimeJapan実行委員会が明らかにした。
AnimeJapan 2015ではアニメ企画会社としてのジェンコの異なる側面が大きく紹介されていた。アニメビジネスの新しい試みがいくつも紹介されていた。
巨大イベントAnimeJapan 2015はどのように運営されているのだろうか。開催最終日と3月22日のセミナーステージの最後のプログラムで、これが明かされそうだ。
AnimeJapan 2015のメインエリア1日目の総来場者数が、イベントの実行委員会より明らかにされた。総来場数は6万3995人となった。
AnimeJapan 2015は内にとどまらず、全世界からアニメファンが集結した。彼感想を持ったのだろうか。本記事では来場者へのインタビューをご紹介する。
3月20日から22日まで国際展示場にて開催されているAnimeJapan 2015。日本最大級のアニメの祭典だけに出展各社の看板広告にも力が入る。
東京ビッグサイトで開催中のAnimeJapan 2015に出展された、うたの☆プリンスさまっ♪のブースレポートをお届けする。
AnimeJapan2015のGONZOブースで注目を集めていたのが日本初上陸となる3D全身スキャナー「Shapify」だ。
AnimeJapan2015では多くの企業が出展しているが、東京ビックサイト東2ホール、39ブースではcomicoが出展している。物品販売も行われ、comicoファンでブースは埋め尽くされていた。
AnimeJapan 2015にはハイクオリティのアニメ作品を作り続けているアニメスタジオが多く出展している。BONESもそんなアニメスタジオの一つだ。
タツノコプロのブースでは、つい先日第2期の放送が決定した『GATCHMAN CROWDS insight』の展示が目をひいた。
TOHO animationブースでは、TVアニメから劇場アニメまで多数の展示がされていた。中でも特に注目を集めていたのは、『弱虫ペダル』、頂プロジェクト2015が進行中である『ハイキュー!!』の2作品だ。
東3、A51ブースではニトロプラスの物品販売が行われている。近年の人気作である『楽園追放』や『すーぱーそに子』、『PSHYCO-PASS』等のグッズが並び、長蛇の列ができた。
3月20日、東京ビッグサイトにてAnime Japan2015がスタートした。2015年は会期2日間を3日間に延長、あらたにビジネスエリアとファミリーアニメフェスタを設け、その規模を拡大する。
『翠星のガルガンティア~めぐる航路、遥か~ 後編』は4月4日より劇場上映がスタートする。それを記念し、上映前日の3日から5日までの三日間にわたり、キャストとスタッフ登壇の舞台挨拶を行うことが決定した。
2015年に劇場公開を予定している『リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード』が、3月21日、22日開催のイベント「AnimeJapan 2015」にブース展開することが明らかになった。本邦初公開のPV第1弾が上映される。
AnimeJapan 2015のキングレコード/スターチャイルドブースにて、人気のアニメシリーズ『K』のステージイベントが開催されることになった。
3月21日から実物大ガンダムの「WALL-G」の新たな演出が加わる。『ガンダム Gのレコンギスタ』と『機動戦士ガンダムUC』のコラボというファンには嬉しい内容となっている。
開催が迫るAnimejapan 2015の新たな情報が公開された。未公開だったビジネスセミナーのタイトルや出演者、そしてチャリティーオークションやグッズの情報も公開された。