3月22日から開催されている東京国際アニメフェア2012のテーマのひとつが、震災復興支援だ。会場には「東北アニメDEエール」を設けるなど、積極的に活動する。
3月24日、東京国際アニメフェア2012のTAFステージにて「ようこそ『まんが王国とっとり』へ!」が開催された。イベントは今年、鳥取県で「国際まんが博」
来年の東京国際アニメフェア2013は3月21日から24日までの4日間、東京ビッグサイトを会場にする。前半2日間を
アニメ文化とクラブミュージック文化の融合を掲げる音楽イベント「Re:animation3」が、5月3日に新宿2歌舞伎町のシネシティ広場、新宿ロフトで開催される。
3月22日から東京ビッグサイトで4日間の日程でスタートした東京国際アニメフェア2012は、初日はまずまずの出足となった。東京国際アニメフェア実行委員会が発表した
3月22日に開幕した東京国際アニメフェア2012。様々なブースがあるなかで、すっかり名物となった一角がある。2003年から開始されたクリエイターズワールドだ。
タツノコプロが、創業50周年記念作品の製作を発表した。オリジナルビデオアニメ(OVA)『一発必中!!デバンダー』である。
3月22日、東京ビッグサイトで東京国際アニメフェア2012がスタートした。東京国際アニメフェアは、
東映アニメーションは、3月22日から4日間にわたり開催される東京国際アニメフェア2012(TAF2012)の企業ブース、ステージイベントの内容を発表した。
ブシロードは、3月22日から4日間、東京ビッグサイトで開催される東京国際アニメフェア2012での出展概要を明らかにした。
4月12日からフジテレビの「ノイタミナ」で、『つり球』が放送が開始されるアニメ。モデルとなっているのは、
3月20日と23日、あのラスエグナイトが帰ってくる。会場は同じく横浜のBrillia SHORTSHORT THEATERだ。
3月22日から25日まで東京ビッグサイトで開催される東京国際アニメフェア2012。その最終日25日に
4月7日より、全国10館での劇場上映イベントをスタートする『宇宙戦艦ヤマト2199』は、1974年の『宇宙戦艦ヤマト』のコンセプトを引き継いだ話題作だ。
人気の劇場アニメ11本を一挙に上映、チケット1枚で好きなだけ観ること出来るイベトが、千葉・シネプレックス幕張で開催される。
ガンプラボックスアートの魅力を一挙に公開する「ガンプラボックスアート展」と名付けられた企画展が、3月16日から
『かんなぎ』や『フラクタル』の監督として知られる山本寛さんが、東日本大震災の被災地復興と希望をテーマにしたアニメーション『blossom』の監督をする。
DLEがプロデュースする蛙男商会『秘密結社 鷹の爪』。その新シリーズが4月から放送開始される。
ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントが、ブースイベントの詳細を明らかにした。また、イベントのための最新情報を伝えるアニメコンテンツエキスポ2012
『デビルメイクライ』、『戦国BASARA』、『Shinobi』、『VANQUISHヴァンキッシュ』」など、数々の人気ゲームのキャラクターデザインで活躍する土林誠さんの
京都市と京都国際マンガミュージアムは、海外クリエイター交流事業の一環として、日韓両国の女性マンガ家を招いてトークショーを開催する。
ブシロードは3月10日に、愛知県芸術劇場で「ブシロードカードゲーム LIVE 2012」を開催する。イベントは、2009年からブシロードが行っている大型イベントである。
三鷹の森ジブリ美術館ライブラリーが本年6月に劇場公開を予定するミッシェル・オスロ監督の新作長編アニメーション『夜のとばりの物語(Les Contes de la nuit)』が東京国際アニメフェア2012