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第8回
「宇宙戦艦ヤマト」=前編クールアニメ マーケティング・ヒストリー (4) |
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第6回
再放送が生む歴史感覚=前編 |
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米国最大のアニメ流通会社であるファニメーション(FUNimation Entertainment)と英語圏最大のアニメ情報サイトであるアニメニューズネットワーク(Anime News Network)が、アニメの動画配信で提携する。 ファニメーションは昨年暮れより、アニメ番組のオンライン配信の強化を目指して独自の配信サイトを立ち上げている。しかし、もともとサイトがパッケージ販売会社のプロモーションサイトということもあり、ネット上での集客が課題となっていた。 アニメニューズネットワークは、月に330万にユニークユーザーを誇る英語圏最大のアニメ情報サイトである。同社はファニメーション以外に、4月22日はアニメ動画配信サイトのクランチロール(crunchyroll)とも別の提携を行っている。 こちらの提携はニュースサイトのユーザーを動画配信の視聴につなげることで、視聴回数が重要な鍵となる配信時の広告収入拡大を目指しているとみられる。 ファニメーション(FUNimation Entertainment) |
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国内大手のアニメ製作会社トムス・エンタテインメントは、4月17日より動画共有サイトYouTubeに自社コンテンツを配信する「TMS公式チャンネル」を開設した。チャンネルでは、現在『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS冥王神話』のプロモーション映像などを配信している。 TMS公式チャンネルのサービスでは、作品配信は日本国内に限定されていない。海外向けの配信にも力を入れている。今回は米国YouTube限定として、東京ムービー新社が製作した『名探偵ホームズ』全26話の英語吹替え版を無料配信する。 今回の『名探偵ホームズ』を第1弾として、トムスは今後米国に地域限定した無料視聴可能な動画配信サービスに着手するとしている。今後も、同社の作品が米国向けの登場する機会は増えそうだ。トムスは著作権遵守の立場を堅持しながら、コンテンツビジネスにおけるブランドチャンネルの可能性を追求して行くとしている。 「YouTube」内TMS 公式チャンネル http://www.youtube.com/user/TMSanime トムスエンタテインメント http://www.tms-e.co.jp/ 続きを読む "トムス YouTubeにTMS公式チャンネル 米国向けに名探偵ホームズ" » |
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マンガ分野専門のSNS「マンガ読もっ!」を運営するファンタジスタは、ウェブ制作のピーアンドエムと共同でユーザー参加型の電子ブック投稿・共有サイト「mixPaper」を4月16日に開始する。「mixPaper」では自作のコンテンツを簡単に電子書籍化出来、ネットを通じた閲覧サービスを提供する。 ファンタジスタによれば、従来は電子ブックの制作を企業や個人が行う場合、サーバインストール型のソフトを購入し自社サーバで運用するか、電子ブック制作のASPサービスを利用する必要があった。このソフトは通常100万円以上、ASPサービスの利用でも月額5万円以上の運営コストがかかっていた。 「mixPaper」のサービスは書籍一般を対象としているが、ネットでの公開のニーズが大きな創作マンガの電子書籍化にも大きな力を発揮するとみられる。ファンタジスタの運営する「マンガ読もっ!」は、マンガの作家や作家予備軍も多いため、この分野でかなりの利用者を期待出来そうだ。 さらに「mixPaper」は、閲覧者に対する課金システムも導入する。無料公開による作品のプロモーションの一方で、プレミアコンテンツの有料化が選択出来る。 「mixPaper」のサービスは、ファンタジスタが企画と営業を行い、ピーアンドエムがサイト制作の運用を担当する。両社は今後1年間で1万冊の電子書籍の登録を目指す。これにより初年度の課金売上高1億円を実現したいとする。 「mixPaper」 http://mixpaper.jp ファンタジスタ http://fantasista-net.jp/ |
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NECビッグローブが運営する大手ポータルサイトのBIGLOBEは、4月9日にアニメ作品情報を総合的に送り届ける新しいアニメのポータルサイト「アニメワン」をオープンした。 サイトの特長は、アニメ作品の動画配信に力を入れている点である。現在は、『黒神』、『鉄のラインバレル』を配信中であるほか、4月10日からはこの春注目の新番組『シャングリ・ラ』、4月12日にはさらに『グイン・サーガ』の無料配信を予定している。動画配信への力の入れ具合が伺える。 動画以外では、「アニメの評判ランキング」が独自のサービスとなっている。このサービスは、BIGLOBEの持つブログクチコミ分析サービス「感゜Report」を利用して実現したものである。 さらに評判情報を集計し、評判ランキングを算出する。ユーザーは対象作品を絞り込むことで、現在放送中のアニメ作品の評判ランキングなども知ることが出来る。今後はジャンル別や属性別の作品ランキングも目指すという。 このほかアニメに対する感想やレビューの投稿が可能となる。投稿された内容は、サイトユーザーが誰でも閲覧出来る。作品視聴の目安となるものを目指しているようだ。サイトは全体に、コンシューマー・ジェネレイテッド・メディア(CGM)型のアニメ情報サイトを意図しているように見える。 アニメワン http://anime.biglobe.ne.jp/ 続きを読む "BIGLOBEが新アニメポータルサイト「アニメワン」オープン " » |
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国内最大のインターネットポータルサイトを運営するヤフーは、USENの子会社でインターネット動画配信事業を行うGyaO株式会社の株式の51%を取得する。GyaOは昨年10月に、外部企業とのアライアンスも視野に入れて、動画配信事業をスピンオフするかたちでUSENより独立していた。 GyaOは平成21年3月現在で、会員数2200 万人を超える国内最大規模の動画配信サービスとなっている。アニメの動画配信にも強みを持っている。一方、ヤフーも動画配信サービスYahoo!動画を行っており、国内最大のポータルサイトの優位性を活かして人気が高い。 両社が統合することで、GyaOはYahoo!からのユーザーの誘導とアクセス数の拡大が期待出来る。アクセス数や動画再生回数の増大は、広告事業に力をいれるGyaOにとってポジティブな影響を与える。 インターネット動画配信で最も人気のあるコンテンツが、アニメ作品だということはよく知られている。大手2社のサイト統合と寡占化は、アニメの権利保有者にとってはサイト間の作品獲得競争が抑えられ、短期的なビジネスにはマイナスである。 USEN http://www.usen.com/ |
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北米の大手アニメ流通会社ファニメーション(FUNimation Entertainment)は、オンライン配信事業において東映アニメーションと提携を行なうことを明らかにした。ファニメーションは東映アニメの人気作品を、自社が運営する動画配信ポータルwww.funimation.com/videoにて提供する。 ファニメーションは、北米で日本アニメの映像パッケージの発売、販売で、最大のシエアを持つ大手企業である。これまでもインターネットによるアニメ動画配信の強化を目指してきた。 同社は3月20日にはGDH(現ゴンゾ)とも、東映アニメと同様の提携を発表している。また、この4月からは大型タイトルとして、新番組『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』の日本の放映に合わせた動画配信を投入する。オンラインのアニメ配信事業でも、一気に存在感を高めることになる。 ファニメーション(FUNimation Entertainment) http://www.funimation.com/ 当サイトの関連記事 |
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4月3日の日本経済新聞の報道によれば、大手エンタテインメント企業グループのバンダイナムコホールディングス(バンダイナムコHD)は、『ガンダムシリーズ』の番組を世界に向けて多言語配信する方針だという。年内にインターネットを通じて、日本語のほか英語、ドイツ語、フランス語を含むおよそ10ヶ国語で、国内外に番組を提供する。 報道では詳しい作品や配信方法は述べられていない。しかし、昨年12月に行なわれたアニメ『さぁイコー!たまごっち』の世界7ヶ国語配信の経験が今回も活かされるものとみられる。 同社は、昨年7月、このフジヤマに出資を行っている。バンダイナムコHDの出資は、バンダイナムコグループでオンライン配信事業を行うバンダイチャンネルとの協業を視野に入れたものであった。今回報道された国内外向け配信も、こうした経験と技術が利用されるとみられる。 バンダイナムコHDのこうした海外戦略は、番組の放映手段が限られる海外で、作品の認知度をあげる手段として積極的にネットを活用するものとなる。 バンダイナムコホールディングス http://www.bandainamco.co.jp/ 当サイトの関連記事 |
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バンダイナムコグループで、ゲーム関連事業を行なっているバンダイナムコゲームスは、4月1日より、同社が運営する複数の公式サイトを統合する。各サイトの情報は現在のバンダイナムコゲームス公式サイトにまとめられ、同サイトは大幅なリニューアルを実施する。 今回の公式サイトの統合についてバンダイナムコゲームスは、企業ポータルサイトとしての機能を充実させ、ユーザーにより便利に使って貰うためとしている。これまでは事業内容やレーベルごとに運営されていた各サイトを統合することで、情報集約化やユーザーの回遊を改善し、より強力な企業ポータルサイトを目指すことになる。 同社は経営統合後も、家庭用ゲームだけでもバンダイ、ナムコ、バンプレストの3つのレーベルが独立したポータルサイトを持っていた。また、これとは別にアミューズメントマシンでも、ナムコとバンプレストのレーベルで独立したポータルサイトがあった。 バンダイナムコゲームス http://www.bandainamcogames.co.jp/ 続きを読む "バンダイナムコゲームス4月1日公式サイト統合でポータルサイト強化" » |
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ゲーム会社大手のセガは、2月23日より、同社のコンテンツを動画配信で紹介する「セガちゃん」を開設した。「セガちゃん」は、ニコニコ動画内のニコニコチャンネルの中にある公式チャンネルのひとつとなる。 「セガちゃん」は、ニコニコチャンネルの中にあるゲームの公式チャンネルでは13番目にあたる。これまでもニコニコチャンネルには、タイトーやAQインタラクティブなどの公式チャンネルをあった。 ニコニコ動画は2008年春から、権利者に無許諾のコンテンツ投稿の削除を行なっている。その一方で、独自のコンテンツの開発、供給に力を入れる。そのひとつが、各企業、団体からコンテンツの提供を受ける公式チャンネルである。現在サイト内には100以上の公式チャンネルが存在する。 むしろ、アニメチャンネルの数は意外に少なく、ゴンゾの作品を紹介する「ニゴンゾ動画」、ファンワークスの作品を紹介する「FANWORKS DOUGA!」といったところが主要なコンテンツだ。 セガちゃん http://ch.nicovideo.jp/channel/ch5029 |
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映像製作のショウゲートは、1月23日よりYouTube日本語版で同社の公式チャンネル「showgatechannel」を開設した。公式チャンネルの開設は、ショウゲートとグーグルのコンテンツ・ホスティング・サービスにおける合意に基づいている。 今回ショウゲートは、公式サイトを開設し、多彩な動画コンテンツを配信、提供することで、各作品の公式サイトなどへの誘導を図りたいとしている。 このほか「showgatechannel」では、ネット向けのオリジナル番組の製作にも進出する。公式チャンネル開設と同時に、新作オリジナル番組の『小中部(しょうちゅーぶ)』の配信を開始する。 『showgatechannel』 http://jp.youtube.com/user/showgatechannel 小中部 (英語表記:ShowTube) 配信開始日: 1月23日(金)以降、月2回程度更新予定 |
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米国で映画やテレビドラマの動画配信を行うJAMANが、初の海外版として英国向けの専用サイトを立ち上げた。 JAMANのユーザーの70%は米国以外からだが、英国版サイトの立ち上げでより地域に密着したサービスを提供する方針だという。また、英国版JAMANの運営はMySpace UKのマネージングディレクターであったデビッド・フィュチャー氏が行なう。 アニメ作品については、英国サイトで配信されるかどうかは現在のところは不明である。しかし、米国に拠点を持つ本サイトでは『攻殻機動隊 Stand Alone Complex』や『ルパン三世カリオストロの城』、『ストリートファイターII V』などが配信されている。これらの作品は、オンラインメディア展開に積極的なマンガ・エンタテインメントが提供している。 海外の動画配信サイトではHuluやJoostといったライバル企業も数が多い。しかし、JAMANは他のサイトが音楽やニュース、スポーツなど幅広いエンタテインメントを取り扱っているのに対して、マニア向けの劇場映画とテレビ映画に特化することで差別化に成功している。 JAMAN http://www.jaman.com/ 続きを読む "マニア向けの映画・ドラマ配信サイトJamanが英国進出" » |
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音楽の最新情報とニュースの配信サイト「ナタリー」を運営する株式会社ナターシャは、12月25日からマンガ情報のニュースサイトである「コミックナタリー」を開始した。 ナタリーでこれまで行ってきたファンの目線での情報配信が、新しいサイトでも活かされることになる。サイトのコンセプトは掲載するニュースは全て自社の記者により執筆する独自性と、無料のユーザー登録をすることで好きな作家や作品、イベントを登録出来るウォッチ機能などのコミュニティサービス提供である。 ナターシャによれば、日本のマンガ市場はマンガ雑誌が不振となっている一方で、単行本はメディアミックスが活発化で堅調だという。 「コミックナタリー」 http://natalie.mu/comic/ |
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角川グループがYouTubeにアップロードされた自社グループ コンテンツから得た広告収入が、昨年末に月間1000万円の大台を超えていることが明らかになった。 角川グループはユーザーがアップロードした自社コンテンツの動画を自社の基準により、掲載許諾(公認バッジ付与)の是非、広告掲載、収益の配分などを決定する。角川グループが許諾をするコンテンツには、PV以外の短い本編やMADと呼ばれる二次創作が含まれていることなどが発表当時大きな話題を呼んだ。また、広告を付加することでビジネスでの収益化も目指した。 角川グループ自身がアップロードしたコンテンツと公認コンテンツの再生回数は、2008年6月に公認バッジの付与開始から急増している。2008年9月から11月の間の3ヶ月間の合計再生回数は5000万回を超えている。 動画配信ビジネスは、これまでのところ国内、海外とも苦戦している例が多い。特に広告依存型のビジネスは難しいとされる。 角川グループホールディングス http://www.kadokawa-hd.co.jp/ 角川アニメチャンネル(KADOKAWA Anime Channel) |
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玩具大手のバンダイは、YouTube内に自社ブランドのチャンネル「We ♥(love)BANDAI.co.jp」を開設し、アニメ作品の無料配信を開始した。 YouTube内で日本のアニメのプロモーション映像、本編を配信するチャンネルは、既に「角川アニメチャンネル」やGDHによる「GONZOチャンネル」などがある。今回はそれに続くものである。 この米国版とヨーロッパ版は「BANDAI Web Theater」と名付けられ、日本語と英語の音声で配信を行う。このほか日本語、英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、ポルトガル語、オランダ語の字幕を表示することが可能となる。国内だけでなく、世界の広い地域で番組を楽しめる。 今回の配信技術には、株式会社フジヤマが開発した多言語字幕システム2SDSが利用されている。バンダイナムコは今年7月にフジヤマに11.8%の出資を行っており、同社との提携が早速ビジネスに活かされたかたちとなった。 バンダイは世界的に人気の高いYouTubeでのブランドチャンネルを利用することで、今後のキャラクターマーチャンダイジングにどうつなげていくかの可能性を検証するとしている。 今回の発表が行われた12月15日には、同じバンダイナムコグループのバンダイビジュアル、サンライズから新作テレビアニメ『黒神 The Animation』の日本、韓国、米国の同時放映開始もリリースされている。 バンダイホームページ http://www.bandai.co.jp/ We ♥(love)BANDAI.co.jp http://jp.youtube.com/BandaiJP フジヤマホームページ http://www.fujiyama1.com 当サイトの関連記事 |
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12月12日、ショックウェーブエンターテインメントは、同社のサイト「Shockwave」で展開している殆どのサービスを来年1月31日までに終了することを発表した。 ショックウェーブエンターテインメントは、アニメやゲームなどのコンテンツを広く紹介する米国のShockwaveのサービスを紹介する目的で、ショックウェーブ・ドットコムとして2000年に日本法人が設立された。 Shockwaveでは実写のショートフィルムの配信も行われていた。しかし、扱われているサービスの多くは、Flashで制作されたゲームやアニメーションなどのコンテンツである。 Shockwave http://www.shockwave.co.jp/ 当サイトの関連記事 |
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『KITE LIBERATOR』は梅津泰臣氏の監督によるSF作品、1998年に公開された『A KITE』の続編である。日本と北米双方で今年春にOVAが発売されている。 前編となる『A KITE』は国内でもマニアな人気のある作品だが、海外ではハードなアニメファン、映像ファンの間でカルト的な人気を誇る。1990年代にしばしば見られた、日本よりも海外でより評価の高い作品群のひとつである。 今回の動画配信は北米地域で『KITE LIBERATOR』のライセンスを持つメディアブラスター(Media Blasters)からANNがインターネット送信権のライセンスを獲得し実現した。 ANNは、1998年に設立された英語圏最大のアニメ情報サイトである。アニメ・マンガの最新情報を毎日伝えるほか、ファンのためのコミュニティ、オンライン版のアニメ事典などが主要なコンテンツとなる。英語圏のアニメファンのスタンダードとして人気が高い。 現在北米の日本アニメ市場で、DVDなどの映像パッケージの売上が急激に縮小していることはよく知られている。こうしたことから新たなアニメビジネスの市場として企業の間でオンライン配信事業への関心が強まっており、ここ1、2年の間に様々な方法で日本アニメの配信が始まっている。 さらに配信事業をどこで行うかといった問題も存在する。人気があると言っても、日本アニメは北米全体からみればニッチな市場である。AmazonやiTunes、Huluといった巨大なサイトでは、アニメコンテンツは埋もれがちである。また、マス向けの商品として売れないとの判断から掲載を拒否される可能性もある。 そうした中で既に巨大なユーザーを持つアニメ情報サイトやコミユニティでの動画配信は、多数のコアなターゲットにアプローチする方法として魅力が増している。 アニメニューズネットワーク(Anime News Network(ANN)) |
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北京オリンピックの裏側で行われた映像によるもうひとつのスポーツ大会『東京オンリーピック』が、国内の動画配信有力4サイトで同時に同じプロモーションを行う。 『東京オンリーピック』は架空の競技をテーマに、アニメや実写、CGまで様々な分野の映像作家が集まって、それぞれ個性的な競技(映像)を作り上げている。 配信のスタートは12月18日からとなる。まず総監督・真島理一郎監督による「開会式」と、神風動画による、スピリチュアルを追求するマラソンの新種目「女子ヘルマラソン」を配信開始する。 各競技は週替りだが、開会式だけは期間中常設動画となる。江頭2:50の登場で話題を呼んだ開会式が再び注目を浴びそうだ。 東京オンリーピック 公式サイト http://www.onlypic.org/ ■YouTube東京オンリーピックチャンネル |
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ウォルト・ディズニー・テレビジョン・インターナショナル ジャパンが製作する3DCGアニメ『ファイアボール』の公式サイトが、2008 PROMAX&BDA Asia AwardのBEST WEBSITE DESIGN 部門金賞を受賞した。 『ファイアボール』は日本で独自のテレビアニメの製作を進めるウォルト・ディズニーが手がける作品である。東映アニメーションとの共同製作である『ロボディーズ -RoboDz- 風雲篇』やマッドハウスが制作する『スティッチ!』と同様、2008年の新作である。 作品は1エピソード2分のミニシリーズながら、日本のディズニーが、日本の視聴者に向けて日本で製作するフラッグシップタイトルのひとつとしてプロモーションにも大きな力が入った。 こうした巧みなプロモーション活動と国際規模でマーケティング賞への評価は、今後『ファイアボール』が、海外に進出する場合にも力を発揮するだろう。 『ファイアボール』公式サイト http://fireball.tv |
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アニメを中心に、アジアのエンタテインメントコンテンツの動画配信事業を進めるクランチロールが、日本法人を設立したと発表した。日本法人は9月17日に設立済みで、クランチロール株式会社として東京丸の内の新丸の内ビルディング10階の日本創生ビレッジ内に本社を置く。 クランチロールは米国サンフランシスコに本社の持つベンチャー企業で、同名の動画配信ポータルサイトの運営を行っている。特に日本アニメを主要なコンテンツとして、事業の拡大を目指している。 また、同じ11月17日には、クランチロールが、2009年1月8日以降は、著作権者未許諾の映像の投稿の受付を停止することも明らかになっている。これはこれまで同社が、故意に違法アップロードを見逃していると批判されていたことに対する対応である。 これはクランチロールのビジネスモデルの全面的は変更となる。同社のビジネスはこれまで、違法に投稿された人気アニメやドラマをユーザーアクセスの導入とし、そうでないコンテンツにユーザーを誘導する側面があった。 一方で、11月19日には、日本テレビと電通がJoostを利用した独自の配信事業を発表している。また、このJoostやHuluといったアニメだけに特化しないより大きな動画投稿サイトが英語圏には存在する。 |
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テレビ東京が11月17日に、日本のテレビアニメシリーズ『NARUTO』の海外向けの直接配信サービスを開始すると発表し話題を呼んだ。それから2日後、今度は日本テレビが米国向けに日本のテレビアニメの配信サービスを行うことを明らかにした。 このうち日本テレビが提供する作品のなかに、日本テレビで深夜に放映され人気を集めた『逆境無頼カイジ』と井上雄彦さんが原作の『BUZZER BEATER』が配信予定作品に含まれている。 今回の配信サービスで、日本テレビ、吉本興業、電通の3社はJoostのサイト内に「JAPANESE HUMOR ~OWARAI~:ジャパニーズ・ユーモア~お笑い~」を設け、お笑い・バラエティ番組を配信する。またアニメについては、番組ごとの単独チャンネルを通じての配信になる。 Joostは2006年1月に設立された、国外有数の動画配信サイトである。欧米や中国など幅広い地域でビジネスを展開しており、大手メディア企業からのコンテンツ提供も多い。 また、米国の日本アニメの流通会社であるファニメーションやVIZメディアを通じても、日本アニメの番組配信が行われている。Joostは日本のアニメ番組を、今後の有力コンテンツのひとつであると述べている。 日本テレビ http://www.ntv.co.jp/ 当サイトの関連記事 |
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北米でアニメ・マンガ流通事業を行うVIZメディアは、北米における『NARUTO』の新たなビジネス戦略を11月17日に打ち出した。 同社は来年の1月15日から『NARUTO』の公式サイトで、『NARUTO 疾風伝』の最新エピソードの無料配信を開始する。これは英語字幕版で、日本での放映から数日以内での提供となる。 またアニメだけでなく、マンガについてもさらに積極的な展開が進む。VIZメディアは、2009年2月から4月までの3ヶ月間で、英語版の『NARUTO』の34巻から44巻まで11冊を一気に発売する。さらに7月に45巻を発売し、その後は日本と同様に3ヶ月に1巻のペースでの発売となる。 来年4月の44巻の発売により、日本と北米版の『NARUTO』の発売時差は一気に半年まで縮まる。 一方で、英語圏に向けた『NARUTO』の最新エピソードの配信は、11月17日にテレビ東京からも発表されている。日本の放映から1時間後の有料配信と、こちらも日米の同時展開が目指されている。 テレビを越えたインターネット上でのウィンドウ拡大は、英語圏での『NARUTO』の認知度の拡大に貢献すると考えられる。一方で、オンライン配信ビジネスで利益を上げている企業は必ずしも多くないとされている。 VIZ Media http://www.viz.com/ 続きを読む "VIZメディア 北米で「NARUTO」のビジネス大幅強化" » |
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テレビ東京は世界的に人気の高いテレビアニメシリーズ『NARUTO』を、国内のテレビ放映と同時に海外向けにインターネット配信することを決定した。月極め有料会員に対して、日本での放送終了後、約1時間で英語字幕付きのインターネットストリーミング配信を行う。 テレビ東京によれば、2009 年1 月8 日からの配信地域は北米を中心に日本以外の全世界となる。放送条件の整った地域から順次視聴を可能にしていく。 配信サービスを行うクランチロールは、米国でアニメを中心としたアジアコンテンツ配信に特化した動画投稿共有サービスを提供している。 現在、日本のアニメは海外で人気とされる一方で、海外でのDVD販売が急激に落ち込んでいる。また、北米地域ではテレビ放映枠の減少など、放映事業の苦戦も目立つ。 今回の『NARUTO』での試みは、これまで必要とされながらなかなか実現の出来なかった日本と海外の番組同時リリースを実現するものである。海外ビジネスを考えるうえでは画期的なものである。 新サービスのパートナーとして、これまで違法動画の投稿を積極的に黙認してきたクランチロールを選んだことは意外に映る。しかし、同社が優れた技術を保有することを評価したものであると言えるだろう。 テレビ東京 http://www.tv-tokyo.co.jp/ |
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ポータルサイトBIGBLOBEを運営するNECビッグローブと映像配信技術のウタゴエは、11月18日からアニメを利用したインターネット上の大量ライブアクセスの効率化サービスの実験を開始した。 この実験では、P2Pと呼ばれる配信の際の負荷を視聴者のパソコンにも分散する技術を使い動画を配信する。この技術では動画を視聴者のパソコンからも分散して配信するため、従来の配信に較べると小規模のサーバとネットワークで大規模な動画配信サービスが行える。安価に大量アクセスに耐えうる配信ネットワークを構築することが可能になる。 今回の実験は総務省がサポートする「P2Pネットワーク実験協議会」の動画配信の新たな可能性を検証する一環でもある。 BIGBLOBEは、『コードギアス 反逆のルルーシュ』や『鉄のラインバレル』など人気アニメ作品の独占配信も多く、GyaOやYahoo!動画などと並ぶ国内の有力動画ポータルである。 NECビッグローブ http://www.biglobe.co.jp/ 動画配信トライアル実施概要 |
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国内最大の放送局NHKは、12月1日から有料の番組オンデマンドサービス「NHKオンデマンド」を開始する。 配信番組は、見逃し番組、ニュース番組、特選ライブラリーの3つのカテゴリーに分けられる。特選ライブラリーは、オンライン番組配信サービスで一般的な過去の人気作品をネットで供給するものだ。 こうしたなか11月13日に、NHKオンデマンドの利用料金と配信番組の一部が明らかになった。気になる価格は、大型番組は税込315円(税込)が中心価格帯、30分以下の番組と趣味実用系番組は105円から210円と価格が抑えられる。 今回明らかにされた番組には、アニメも含まれている。特選ライブラリーの中にある『ふしぎの海のナディア』(1話税込210円)と『アニメ おじゃる丸 傑作選』(5本パック840円)である。 一方で、昨今放送事業環境の厳しさが増していることから、NHK以外の民放地上波局も、現在急激にオンライン配信ビジネス進出を活発化させている。 アニメの多くは、これまで伝統的にテレビ放映を初リリースのためのウィンドウとされてきた。しかし、放送局がアニメ放映配信を自ら本格的に手掛けるのは、これまでのところテレビ東京のあにてれ以外にない。 NHKオンデマンド http://www.nhk.or.jp/nhk-ondemand/ 当サイトの関連記事 |
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世界規模で開催を行うショートアニメーションのコンテスト「アニブームアワード2008」をきっかけに、ショートアニメコンテンツのアニブームが日本での活動を本格化させる。 アニブームアワードは、このアニブームが2006年から開始したものである。世界中のアニメーターからオリジナルのショートアニメーション作品をネット上で募集する。対象作品は、CG作品を含む15分以下のアニメーション動画となる。 応募された作品のうち入選としたものは、アニブームのポータルサイト上でのユーザーによる評価と審査委員により選考される。このうち最優秀作品賞の受賞者は、アニブームによる世界配給などが行われる。 アニブームの事業は自社サイトで人気の高い作品を、世界中の動画ポータルや携帯電話会社にコンテンツとして配給するものである。配給先からの広告収入や掲載費、ダウンロード課金収入など得る。また、クリエーターには配金を支払う。 AniBOOM http://www.aniboon.com/ |
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NTTドコモの子会社株式会社ハイブが運営するアニメ専門SNS「プレセペ」の運営が、11月20日からモバイルコンテンツの企画・開発を行うワンナップゲームズに移管される。10月23日に、「プレセペ」サイトで公表された。 ただし、現在のSNSの会員については、継続希望者のみの引継ぐとしている。引き続き、サービスを楽しむためには、11月16日までに会員情報の継続に同意が必要としている。 プレセペは2006年にNTTドコモの社内ベンチャーとして、NTTドコモの子会社であるハイブが運営をスタートした。しかし、今年9月22日に、NTTドコモは当初想定していた規模の売上と利益の確保が難しいとして、ハイブを通じた事業からの撤退を明らかにしていた。 当サイトの関連記事 |
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有線放送や通信、エンタテインメント事業を広く手掛けるUSENは、同社の無料動画配信事業を手掛けるGyaO事業を別会社として分社化することを明らかにした。10月下旬までに株式会社GyaOを設立して、関連事業を移管する。 GyaOは2005年4月に同業他社に先駆けて、完全視聴無料のインターネット動画配信事業として立ち上げられた。 GyaOのサービスはユーザーから高い支持を集め、10月14日にUSENが発表した9月30日現在のGyaOの視聴登録者数が2080万人となっている。国内最大規模の動画配信サイト」になっている。 一方で、GyaOの事業は、配信のための映像コンテンツの調達に資金がかかることから、事業単体では、必ずしも業績は順調でないとされている。 USEN http://www.usen.com/ |
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今回、配信をする番組は、ウォルト・ディズニー・ジャパンが日本で製作するテレビアニメとして話題を呼ぶ『スティッチ!』である。米国で製作された長編アニメーションシリーズの4作目『リロイ&スティッチ』のその後という設定となっている。 『スティッチ!』は10月8日から19時から放送開始、初回はスペシャル番組として1話と2話を合わせた1時間枠となる。 テレビ東京は月間ページビュー5500万という日本最大級のアニメサイト「あにてれ」を運営している。また、「あにてれ」の高い人気と連動させるかたちで、「あにてれしあたー」でアニメ番組の動画配信サービスも行う。 しかし、いまでも利益が対立すると見られがちなテレビ放映とインターネットでの動画配信の双方を、自ら手掛けるのはかなり野心的な試みである。 テレビ東京 http://www.tv-tokyo.co.jp/ 新アニメ「スティッチ!」放送直後からブロードバンド配信 |
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9月22日、NTTドコモは、アニメのポータルサイト「プレセペ(presepe)」を運営する子会社 株式会社ハイブを解散すると発表した。2009年2月を目処に会社の清算を行う。 しかし、今回のNTTドコモの発表によれば、事業を取り巻く環境の変化により、当初想定していた規模の売上と利益の確保が困難になったとしている。そのうえでNTTドコモは、将来的には事業継続が困難であると判断し、解散を決定した。 同社の運営する「プレセペ」は、2006年6月末にオープンした。アニメのイベントや新作情報を伝えるほか、アニメ分野に特化したSNSを運営している。また、2007年からは、iモードの公式サイトであるモバイル版も運営している。 NTTドコモ http://www.nttdocomo.co.jp/ |
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秋葉原のポップカルチャー情報を英語で発信するAKIBA TODAYと音楽情報のポータルサイトであるナタリーが英語記事の配信で協力を行う。 AKIBA TODAYは、秋葉原情報のポップカルチャー情報に定評があるウェブサイト「アキバ経済新聞」の英語版として今年7月30日に誕生した。「アキバ経済新聞」の共同運営者のマーキュリーシスコムとデジタルハリウッド・エンタテインメントが共同でサイトを運営している。 AKIBA Todayはこれまでフィギュアやガジェットなどの情報は強かったが、音楽関連情報は弱かった。今回の提携で海外で人気が高まっているJ-POPの情報が加わり、サイトの幅が広がりアクセス数の拡大が期待出来る。 AKIBA TODAY http://www.akibatoday.com/ ナタリー http://natalie.mu/ 当サイトの関連記事 |
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ソニー・コンピュターエンタテイメントジャパンは、PLAYSTATION Storeを通じて人気アニメのダウンロードレンタル型の配信サービスを9月24日に開始すると発表した。 今回、オリジナルアニメ『亡念のザムド』が、配信サービス導入第一弾の目玉タイトルとなっている。『亡念のザムド』は、『鋼の錬金術師』や『ソウルイーター』などで知られるアニメスタジオ ボンズが制作、スタジオジブリ出身の宮地昌幸さんが監督をする話題作である。 『亡念のザムド』の配信は、SD(スタンダードデフィニション)版に加えて、高画質のHD(ハイデフィニション)版でも行われるのが注目である。SD版が1回300円、HD版が1回400円となる。SD版はPSPに転送することも可能である。 また、9月24日には、『亡念のザムド』以外にもおよそ30作品のアニメの配信も開始する。作品を提供するのは、アニプレックスとバンダイチャンネルである。 ソニー・コンピュターエンタテイメントジャパン http://www.scei.co.jp/ 『亡念のザムド』 公式サイト http://www.xamd.jp/ 主な配信予定作品 ■ 「亡念のザムド」(ソニー・コンピュターエンタテイメントジャパン) ■ 「ガンパレード・オーケストラ」/「ガンパレードマーチ 新たなる行軍歌」/「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」/「機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション」3部作/「機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション」4部作/「機動戦士ガンダム00」/「機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者」/「機動戦士Zガンダム 恋人たち」/「機動戦士Zガンダム 星の鼓動は愛」/「絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク」/「交響詩篇エウレカセブン」/「サクラ大戦 桜華絢欄」/「サクラ大戦 轟華絢欄」/「舞-乙HiME」/「舞-乙HiME Zwei」/「魔界戦記ディスガイア」/「マクロス ゼロ」/「マクロスF(フロンティア)」/「超時空要塞マクロス」/「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」/「超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN-」/「マクロス7」/「マクロスプラス」/「劇場版 マクロス7 銀河がオレを呼んでいる!」/「マクロスプラス MOVIE EDITION」/「マクロス ダイナマイト7」 |
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インターネット上に大規模な仮想世界「東京0区」を構築することを目指してきたSBI Beyond株式会社は、米国の3D仮想世界開発・運営サービス会社ドッペルベンガー(Doppelganger,Inc.)と進めてきたライセンス契約交渉を打ち切ることを発表した。 SBI Beyondは、今後も仮想世界「東京0区」の企画を進めて行くとしているが、最新技術や最適プラットフォームの選択が必要としている。 SBI Beyondは、金融グループのSBIグループとアニメスタジオ STUDIO 4℃を中核とするBeyond Cの共同事業会社である。東京湾に浮かぶ仮想都市というコンセプトをもとにした仮想世界「東京0区」をネット上に築く予定であった。 今回の再検討の理由としてSBI Beyondは、国内外の仮想世界サービス市場の急激な落ち込み、2007年以降PCサイトの利用時間が減少し携帯サイトへの移行が進んでいることを挙げている。 昨今の仮想世界ビジネスブームの沈静化と技術的な問題が、「東京0区」のビジネスモデルに大きな影響を与えたようだ。 東京0区 http://www.tokyozeroku.com/ 当サイトの関連記事 |
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ポップカルチャー文化の情報発信地として注目を集める秋葉原を、海外に紹介するウェブサイト「AKIBA Today」が7月30日にオープンした。 「アキバ経済新聞」の共同運営者でウェブサイト関連事業を手がけるマーキュリーシスコムとデジタルハリウッド・エンタテインメントが共同でサイトを運営する。 今年に入り、秋葉原に関するポップカルチャー情報を英語で発信するサイトのオープンが相次いでいる。老舗の「アキバBlog」の英語版や「Akibanana」といったサイトである。また、アニメやマンガ以外でも日本のポップカルチャーを英語で紹介するサイトの開設や企画が相次いでいる。 一方で、これに加えて国の知的財産戦略も、こうした動きに影響を与えているとみられる。2008年に内閣府が設置する知的財産戦略本部がまとめた「知的財産推進計画2008」では、日本のコンテンツ情報に加えて、ポップカルチャー文化の情報発信の強化が掲げられている。その主要な手段としてウェブサイトの活用を挙げる。 AKIBA Today http://www.akibatoday.com/ アキバ経済新聞 http://akiba.keizai.biz/ |
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米国のマンガ・アニメ企業であるVIZメディアは、7月15日から米国iTunes ストアを通じて日本のテレビアニメ作品のダウンロード販売を開始した。 いずれの作品もVIZメディアで最も人気があるだけでなく、アニメ番組全体のなかでも人気が高い。既にテレビアニメの販売を始めて久しいiTunes ストアだが、コンテンツ提供のハードルは高いことからこれまではアニメのラインナップは必ずしも多くなかった。 一方、VIZメディアにとっても今回の販売開始は大きな意味がある。同社はこれまでにも他のコンテンツ配信サイトDirect2Driveなどでアニメのダウンロード販売を行っている。しかし、Direct2Driveなどは、マニア層の利用が多い。 VIZメディア http://www.viz.com/ |
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ソニー・コンピュータエンタテインメントアメリカ(SCEA)は、7月15日に米国ロサンゼルスで開催されたPlayStation E3記者会見で、映画やテレビ番組をPLAYSTATION Storeで配信する新サービスPLAYSTATION Networkを発表した。発表同日夜に、サービスがスタートした。 映像コンテンツを提供する企業には、ソニー・ピクチャーズのほかに20世紀フォックス、ライオンズゲート、MGMスタジオ、パラマウントピクチャーズ、ワーナー・ブラザーズ、ウォルトディズニーなどが含まれる。既に300本の映画と1200話のテレビ番組が用意されている。 こうした映像配信サービスのなかでも特に注目を浴びそうなのが、日本の新作アニメ『亡念のザムド』である。『亡念のザムド』は日本未公開の新作アニメである。PLAYSTATION Storeが既存のコンテンツだけでなく、オリジナルコンテンツの配信にも力を入れていく意欲を示している。 日本では既に『亡念のザムド』について、人気アニメスタジオであるボンズがオリジナル作品として制作中とたびたび報道されている。スタジオジブリ出身の宮地昌幸氏が監督、キャラクターデザインを倉島亜由美さんが行う。ザムドとよばれる化け物に変身してしまう運命になった少年と少年に関わる少女の物語とされている。 ソニー・コンピュータエンタテインメントアメリカ(SCEA) |
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7月9日より松竹が、動画投稿サイトYouTubeに同社の公式チャンネルとなる「松竹チャンネル」をオープンした。 松竹は今回の配信をきっかけに、今後は劇場作品だけでなく、DVD作品やネット向け作品の関連映像の配信も行うとしている。自社の映像作品のプロモーションとして、積極的に活用していく方針である。 松竹は大手映画会社の一角だが、大手映画会社では角川映画を保有する角川グループが既にYouTubeと提携し公式チャンネルを設けている。松竹の公式チャンネル開設はそれに次ぐものとなる。 松竹は公式サイトの開設と合わせて、YouTubeの親会社であるグーグルが開発する動画識別技術を用いたその技術の有用性の検証にも参加することも決定している。また、インターネット上の違法動画アップロードの問題解決に引き続き取り組むとしている。 松竹チャンネル http://jp.youtube.com/SHOCHIKUch ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌 http://www.gegege.jp/ |
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有限責任事業組合アンパンマンデジタルLLPは、7月1日に「それいけ!アンパンマン」をテーマにした総合ポータルサイト「アンパンマンポータルサイト」をオープンした。 また、ポータルサイトでは、現在のキャラクター、番組情報に加えて、将来的には、バーチャルミュージアムや動画配信、eコマースといったより幅広いコンテンツの展開を行う。 有限責任事業組合アンパンマンデジタルLLPは、今年6月にアンパンの原作を出版するフレーベル館とアニメを制作するトムス・エンタテインメント、アニメ放送を行う日本テレビ放送網の共同出資で設立された。 これまでアニメ作品のウェブ公式サイトは、作品の関連企業が個別に開設することが多かった。このためマンガ原作の公式サイト、放映局の公式サイト、制作会社の公式サイトといった具合に複数のサイトが立ち並び、利用者にとって分かり難いかたちになることがあった。 アンパンマンポータルサイト http://anpanman.jp 当サイトの関連記事 |
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9月4日から9日までオーストリアのリンツで開催されるアルスエレクトロニカの各受賞作品が発表された。このなかのデジタルコミニティ部門の栄誉賞Honoray Mentions賞を日本の動画共有サイトニコニコ動画が受賞した。 アルスエレクトロニカは、ヨーロッパ最大級のメディアアートの祭典で、最も歴史ある芸術祭としても知られている。1979年の開催以来、今回で30回目を迎える。 こうした特徴もあり、デジタルアートの盛んな日本の作品が各賞を受賞する例は少なくない。過去にはアニメーション分野からは、吉浦康裕氏の『キクマナ』や粟津順氏の『惑星大怪獣ネガドン』などが受賞している。 ARS Electronica http://www.aec.at/ |
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インターネットでコンテンツ配信事業を行うBitTorrentは、6月9日から6月13日まで、角川映画と角川書店、GDHの3社の映像コンテンツをインターネット上で無料配信する。 今回配信されるのは、角川映画から映画3作品、角川書店からは『ムシウタ』第1話、『護くんに女神の祝福を!』第1話のアニメ2作品である。また、GDHはテレビアニメ『ロミオ×ジュリエット』の全24話を配信する。さらに10作品程度の予告編の配信も行っている。 BitTorrentはもともと、インターネット上で利用されるファイル交換ソフトの開発企業として知られている。このソフトは、著作権者に未許諾の違法な動画ファイルアップロードに利用されることが多い。また、そうしてアップロードされたファイルをダウンロードする際にも利用される。 しかし、同社は近年はソフト開発から合法的なコンテンツ配信へ事業の転身を図っている。もともとBitTorrentが世界的に広く普及したのは、ソフトの使い易さが大きな理由となっている。 日本では、こうした技術力と将来性に目をつけた角川グループやインプレスホールデイングスが、BitTorrentの日本法人BitTorrent株式会社に出資を行っている。角川グループはインターネット配信の将来性と、その新興企業の利用に熱心な会社でBitTorrentへの出資もその一環とみられる。 BitTorrent株式会社 http://www.bittorrent.co.jp/ |
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2008年6月4日、円谷プロダクションは動画共有サイトのYoutubeに『ウルトラチャンネル@YouTube』を開設し、動画の無料配信を開始した。 このほか、円谷プロの動画ニュースや新作映画の宣伝、イベント関連ムービー、円谷オンラインショップの新製品や、関連グッズなどの紹介も行う。 Youtubeは開設してしばらくの間、違法配信動画が横行しコンテンツホルダーとは対立関係にあったが、昨年、角川書店やGDHなどが公式チャンネルを開設した。 円谷プロダクションは2007年10月に経営悪化を受けて、創業者一族から総合映像企業のTYOグループに株式の第三者割当を行い、グループ入りしている。 円谷プロダクションは45年の歴史を持ち、今回挙がった多くのクラシックタイトルを含め国内有数のコンテンツホルダーである。これらの財産をどのようにプロモーションし、企業価値を高めていくのか、注目が集まる。 ウルトラチャンネル@YouTube http://jp.youtube.com/tsuburaya |
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3Dバーチャルコミュニティ「meet-me」を運営する株式会社ココアは、新たにバップとフォアキャスト・コミュニケーションズが株主に加わったと発表した。 今回の資本提携によりココアは、両社が持つコンテンツプロバイダーとしての経験が生かされるとしている。さらに日本テレビグループの媒体と「meet-me」とのクロスメディア展開を目指す。 「meet-me」は、複数の大規模な3D仮想空間プロジェクトが進む中、そのプランの大きさと参加企業メンバーの充実度において際立った存在となっている。 これまでのココアへの出資会社には、先のフジテレビ、バップ、フォアキャスト・コミュニケーションズのほかIT企業、商社、新聞社、金融機関などの名前が並ぶ。 昨年は、メディアを中心に米国発の3D仮想空間セカンドライフの大規模なプロモーションが続いた。しかし、そうした試みにも関わらずセカンドライフをはじめとする3D仮想空間のビジネスは、大きな成功を収めることは出来なかった。 「meet-me」 http://www.meet-me.jp/ |
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2008年4月23日、人気テレビアニメシリーズ『コードギアス 反逆のルルーシュR2』第5話の未放映予告編の静止画像が、インターネットに流出し無断で公開された。 今回の映像の流出は、NECビッグローブが作品公開のため準備していた予告映像に、外部からアクセスを受け場面カットの静止画像がコピーされたためと見られている。NECビッグローブは、準備画像を用意していたサイトはある操作をすることで外部からアクセス可能な状態にあったとしている。この結果、一部のユーザにより対象映像が閲覧された。 今回は操作ミスでなく、コンテンツ管理状況の不備が問題と見られる。しかし、いずれもインターネット配信事業者の過失の面が大きく、急成長する動画配信サイトの運営体制や管理体制が事業の成長に追いついていない様子が伺われる。 『コードギアス 反逆のルルーシュR2』は、昨年春まで放映されていたヒットアニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』の続編である。ブリタニア帝国に占領されエリア11と呼ばれる日本を舞台にするSFロボットアクションである。先読みの出来ない展開が魅力のひとつになっている。 コードギアス 反逆のルルーシュR2 - BIGLOBE特設サイト 当サイトの関連記事 |
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GDHは2008年4月25日より赤塚不二夫さん原作、フジオ・プロダクション製作のマンガ『へんな子ちゃん』をアニメ化し、Webで配信する。 今回のアニメは赤塚さんの直筆原稿をデジタル処理し、絵に動きをつけ、声や効果音を付ける“動くマンガ”のような形式になるという。監督はインディーズアニメ業界で有名な『コタツネコ』の青木純さんと井端義秀さん。アニメ制作はグループ会社ゴンゾロッソが行う。 GDHでは2008年4月からGONZOが制作したアニメ『ドルアーガの塔 the Aegis of URUK』に英語字幕を付け、日本での放送後まもなくYoutubeで無料配信を行っている。こちらは日本からアクセスすることはできない。 「GONZO DOGA」 http://jp.youtube.com/user/GONZODOGA へんな子ちゃん |
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マンガ専門SNS「マンガ読もっ!」を運営するファンタジスタは、Web上でオリジナル同人マンガを配信する「月刊インディーズコミック」を創刊した。 この「月刊インディーズコミック」は、ページをめくる感じを演出したFLASHビュアー「mixPaper」で閲覧する形式を採用している。パラパラとページをめくる感じを演出出来るのが理由である。しかし、FLASHビュアーにはブラウザにキャッシュが残ってしまう問題がある。これを利用すると違法コピーや二次利用も可能になる。 「KeyringFLASH」は、素材ファイルを完全暗号化することで著作権を管理している本格的なDRMである。FLASHビュアーの仕組みに依存しないため、既存のFLASHビュアーを変更することなく、手軽に導入できるのが特徴である。 月刊インディーズコミック http://mic.mangayomo.com/ 続きを読む "同人漫画家の権利保護をするWebコミック誌誕生" » |
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大手出版社の講談社は、4月1日に、これまで個別に展開してきた同社16誌のマンガ雑誌の公式サイトを統合した新サイト「講談社コミックプラス」β版をプレオープンした。 サイトに登録すると、試し読みできる作品のページ数が大幅に増加し、またユーザー投票や応援メッセージなどの様々な企画への参加が可能になる。読者参加型コミックポータルサイトという位置づけである。 出版社が自ら運営を行うことで、豊富で魅力的な自社コンテンツが利用出来ることは大きな強みとなるだろう。一方で、ライバルとなる他社コンテンツは扱い難い。この点は、どの出版社の作品でも取り上げられることの出来る非出版社系のポータルサイトに強みがある。 また、今回特徴的なのは、サイトが単なる情報発信、マンガファンのコミュニティ機能だけでなく、自社コミックのマーケティングにもフィードバックする点である。 講談社コミックプラスβ版 http://kc.kodansha.co.jp 続きを読む "講談社 16誌 単行本1万巻のコミックポータル4月1日プレオープン" » |
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日本テレビの映像パッケージ事業会社バップとインターネット事業会社フォアキャスト・コミュニケーションズは、ネットを利用したオンデマンド事業を手がける有限責任組合(LLP)を設立する。 配信する作品は日本テレビの出資するアニメや、バップが保有するコンテンツとなる。第1弾の作品には、同社が力を入れるこの春の新作大型TVアニメ『RD 潜脳調査室』が選ばれた。 動画配信の中でも利用者が多いアニメ作品、そして日本テレビの目玉番組を最初の作品に持ってくることで、事業に一気にはずみをつける狙いのようだ。 インターネットの配信事業の拡大、地上波デジタル放送の普及が目指される中、地上波放送事業の今後の見通しは不透明である。 バップ http://www.vap.co.jp/ RD 潜脳調査室 公式サイト http://www.ntv.co.jp/RD/ 続きを読む "日テレグループがネット事業LLP設立 「RD 潜脳調査室」翌日配信" » |
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角川書店は、これまで運営してきたふたつのアニメ関連サイト「Web-Newtype」と「アニメNewtypeチャンネル」を統合した新しいアニメポータルサイト「アニメNewtypeチャンネル」を3月10日に開始した。 今回、このふたつを統合することで、ひとつのサイトでアニメ情報とアニメ本編を同時に楽しめるサイトが誕生する。Web-Newtypeのほうがサイトとしての歴史は長いが、サイトの名称は動画配信サイトのアニメNewtypeチャンネルが引き継がれる。 角川書店はこれまでWeb-Newtypeで提供していたテキストと写真などのニュース機能と、アニメNewtypeチャンネルにて配信していた動画ニュースを一度に閲覧できることで、量・質ともに高いアニメ関連ニュースを提供出来るとしている。 紙媒体で情報を提供するアニメ雑誌は、豊富な情報量やカラーグラビアなどで魅力を発揮し、高い人気を誇っている。しかし、アニメを紹介するには、実際の動画を紹介することがより効果的な方法であることは確かである。アニメNewtypeチャンネルは雑誌と違った魅力でアニメファンを惹きつけそうだ。 アニメNewtypeチャンネル http://anime.webnt.jp/ 続きを読む "角川書店 アニメ情報とアニメ動画配信サイト統合 3月10日スタート" » |
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ウォルト・ディズニーグループのインターネットの入り口ディズニー公式サイトが、12月20日に全面リニューアルを行った。 ディズニーグループは、アニメーションを筆頭に様々な映画やDVD、テレビ放映、テーマパークなどを提供する総合的なエンタテインメントグループだ。 米国のディズニーサイトDisney.comも、2007年2月に日本と同様にサイトの全面リニューアルを行っている。サイトリニューアル後は、サイトへのトラフィック数の記録を塗り替え、ウェブ関係の様々な賞に輝いた。 従来、企業サイトや放送局、映画会社などメディアの公式サイトは、企業の広報や自社コンテンツの宣伝の色彩が強かった。しかし、今回のディズニー公式サイトのリニューアルでは、公式サイト自体を新しいメディアとして展開する様子が伺える。 こうした展開は、ディズニーという誰もが知っているブランド力に負うところも大きい。しかし、日本でもテレビ局や映画会社、アニメ制作会社の公式ページは、国内でも有数のアクセス数を誇るところも多い。 ディズニー公式サイト http://home.disney.co.jp/ |
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この春からテレビ放映をされ高い人気を呼んだロボットアニメ『天元突破グレンラガン』が、12月19日から米国とカナダで1話から3話の無料のオンライン配信を開始した。 [情報元]アニメニューズネットワーク(Anime News Network) ADヴィジョン http://www.advfilms.com/ 天元突破グレンラガン公式サイト(日本) [天元突破グレンラガン米国オンライン配信の記事の一部訂正お知らせ] 12月20日に掲載しました『天元突破グレンラガン』北米で広告付きオンライン配信開始」の記事に関して記事の内容を一部訂正させていただきました。 放映話数の変更は、ADVフィルムによれば同社の誤解によるもので、今後は全話の配信を出来るように努力するとしている。 続きを読む "「天元突破グレンラガン」北米で広告付きオンライン配信開始" » |
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世界的に問題となっているインターネット上で行われる違法なアニメ番組のファイル交換は、BitTorrent経由だけで1週間で600万話に達することが明らかになった。 海外ではインターネット上の違法なアニメ番組のファイル交換は、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなどで幅広く行われている。日本のテレビ放映直後にネット上にアップロードされるケースも多く、世界各地でアニメDVDの流通・販売業者の経営を圧迫しているとされる。 セントラルパーク・メディアは、米国のアニメ・マンガの中堅流通業者のひとつとして知られている。特にアニメ部門ではマニア向けの作品を得意としていたが、違法なアニメ番組のファイル交換に打撃を受けている。これは同社が得意とするマニア作品のファンが、特にファンサブに馴染んでいたためとみられる。 ICv2 http://www.icv2.com/ セントラルパーク・メディアCentral Park Media |
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フラッシュアニメーションの『猫ラーメン』が、ピア・ツウ・ピアのシステムを利用したコンテンツ配信Vuzeを通して世界配信される。 番組は全13話で構成され、日本ではショートアニメを集めたテレビ番組「ショートDEアニメ魂」のひとつとしてUHF局などで放映された。また、Yahoo!やGyaOなどを通してインターネットでも配信されている。 Vuze(旧名Azureus)は、インターネットを利用したファイル交換型(P2P)のコンテンツ配信会社で、P2Pを利用したコンテンツ配信ではビットトレント社と並ぶ大手である。コンテンツの提供企業にはBBCなどの大手メディアのほか、既にアメリカのアニメ流通会社のメディア・ブラスターやアニメエイゴなどとコンテンツ配信で提携を行っている。 日本のアニメ作品は、合法、非合法も含めてインターネットのコンテンツ配信のなかで最も人気のあるカテゴリーである。今後、P2P型コンテンツ配信のビジネスで飛躍的な成長を目指すVuzeにとって、日本アニメのライナップを揃えることはユーザーに対して大きくアピールする。 猫ラーメン公式サイト http://www.neko-rahmen.com/ |
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日本版の3Dバーチャルコミュニティ開発を目指す株式会社ココアは第三者割当てを行い、新たに伊藤忠商事、フジテレビジョン、みずほキャピタル、クオラス、イオン、スクウェア・エニックスが株主に加わったことを発表した。 「meet-me」は、カーナービの技術を生かしたデジタル地図でネット上に仮想の東京を再現するとしている。身近な空間を再現することで、完全な虚構である「セカンドライフ」などと差別化を図る。 こうした本格的なオープンを前にしたあらたな資金調達と株主は、ココアの事業に大きな期待が持たれていることを示している。特に新たな株主に大手小売流通のイオンや、放送事業のフジテレビ、コンテンツ投資に積極的な伊藤忠などが含まれていることは今後の事業の方向性を示しているだろう。 ココアは今年6月の会社設立発表の際に、アニメ製作のぴえろとプロダクション I.Gの2社とコンテンツ提供のパートナーシップを結んだことでも話題を呼んでいる。その際にココアは、両社が開発したキャラクターやライセンスを保有するキャラクターを「meet-me」を登場させることで、魅力的な世界観を構築し、キャラクターを通じてリアルな世界と仮想世界を連動させるとしていた。 海外発の3Dバーチャルコミュニティは、日本ではやや失速気味である。しかし、現実空間とのシンクロ、日本が得意とするキャラクター開発との連動など、日本ならではのアイディアでこうしたプロジェクトが成功する可能性は小さくない。 株式会社ココア http://www.co-core.com/ 続きを読む "日本版3D仮想空間meet-me 伊藤忠、スクエニ、フジTV等出資" » |
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日本から日本のアニメ作品を直接海外にオンライン配信を行う新サービスが、11月26日に新たに立ち上がった。これは東京新宿に本社を構えるBOSTデジタルエンタテイメント株式会社が運営する「BOST TV」である。 現在、インターネット上のアニメ番組では、作品の違法アップロードや違法ファイルの交換が大きな問題となっている。BOST TVは安価に日本アニメを配信することで、そうしたファンのニーズを取り込むことを目指しているようだ。 これまで日本のアニメ番組配信ビジネスは、地域ごとのライセンスの問題があり、国内のみの配信となっている。予告編などのトレーラーなどが海外から見ることが出来る場合もあるが、今回は有料課金のビジネスモデルも含めて、日本から海外に直接アニメ番組をオンライン配信する初めてのケースである。 オンライン配信の拠点を日本に持つメリットのひとつは、アニメの権利保有者との交渉にスピードが発揮出来ることだろう。 しかし、人気アニメ作品を海外に販売する際には、放映権やDVD化のためのビデオグラム権にインターネット送信の権利も合わせて販売されるケースがほとんどと考えられる。そうなるとBOST TVの買付け可能な作品の多くは、海外にライセンスが販売されないニッチな作品になる可能性が高い。 BOST TV http://bosttv.com/ 続きを読む "日本から海外にアニメ直接オンライン配信 BOST TVスタート" » |
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北米でアニメやマンガのビジネスを展開するVIZメディアは、11月15日からテレビアニメシリーズ『NARUTO』のダウンロード販売を開始した。この販売は、既に、『DEATH NOTE』や『Bleach』のダウンロード販売を行なっているコンテンツ販売サイトDirect2Driveを利用している。 『NARUTO』のDVDは北米では4話入り、19.98ドルで発売されている。またアマゾンドットコムの実売価格は、およそ15ドルである。 『NARUTO』は、これまでにもVIZメディアとカートゥーンネゥトワークが共同で運営するToonami Jetstreamで、期間や話数を限定しながらのストリーミング型のオンライン配信を行っている。今回の試みでは片方で無料のストリーミング配信を続けながら、もう一方で、有料のダウンロード配信を行うものになる。 「NARUTO」公式サイト(米国) http://naruto.viz.com/ |
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| [ インターネット ] |
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動画投稿サイトのニコニコ動画は11月1日から11日までの間、ニコニコ動画のユーザーに個性的な作品を応募して貰い、それを審査する国際ニコニコ映画祭の作品募集を開始した。 応募作品は1秒以上15分以内、著作権を侵害していないオリジナル作品という規定だけがある。映画祭は年間を通じて継続的に開催を行われるようで、年間を通じて最も優れた作品をニコニコグランプリとして表彰する。 今回の映画の審査委員には、2ちゃんねるの管理人ひろゆきさんのほか、ビジュアリストの手塚眞さん、さらにキングレコード取締役の大月俊倫さんもゲスト審査員として加わる。大月さんはキングレコードでアニメ関連のパッケージビジネスを統括している。 ニコニコ動画に対しては急激にユーザーの人気を獲得する一方で、違法な動画投稿が多数あることから権利問題から少なからぬ批判がある。そうしたなかで、10月にはニコニコ動画は投稿動画の権利保護強化を発表している。 当サイトの関連記事 国際ニコニコ映画祭 http://www.nicovideo.jp/static/festival/ 続きを読む "ニコニコ動画が国際映画祭 審査委員に手塚眞さん、大月俊倫さんら " » |
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米国のアニメ流通・配給会社のひとつであるマンガ・エンタテインメントは、10月26日にアニメ作品を中心とした独自のオンラインの番組配信サイト「Manga.com」を立ち上げた。 マンガ・エンタテインメントはカッティンエッジと呼ばれる先端志向のマニアなファンを顧客としており、その顧客の年齢は比較的高く、またインターネットなどのIT志向も高い。そのためこれまでもDirect2DriveやⅩ‐BOX LIVE、アマゾン・アンボックスBitTorrentなど複数のオンライン上のコンテンツ配信会社に作品を提供してきた。 アメリカではこのほかADヴィジョンが独自の有料オンライン配信サイトを保有しているほか、VIZメディアが広告収入をベースにする無料のオンライン番組配信サイトToonami Jetstreamなどを保有している。また、バンダイビジュアルUSAも、独自の配信サービスを企画中である。 マンガ・エンタテインメント http://www.manga.com/ 続きを読む "米国マンガ・エンタテイメント オンライン配信サイトスタート" » |
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| [ インターネット ] |
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インターネットでのコンンテンツ配信、ソリューションサービスのJストリームは、10月25日にサイバーエリアリサーチと業務提携を行いコンテンツへアクセスするユーザーの位置情報を識別しアクセス制限を行うサービスを開始した。 提供サービスには単純に国内と国外のアクセスを識別する国内外判別サービスのほか、国内のアクセス地域を識別する都道府県判別サービス、国や地域のアクセスを見分ける国判別サービスもある。 当サイトの関連記事 Jストリーム http://www.stream.co.jp/ |
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| [ インターネット ] |
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大手アニメ製作会社のトムス・エンタテインメント(TMS)の、アニメ番組ブロードバンド配信事業が活発化している。同社が運営する「東京ムービーONLINE」と「ルパン三世THEATER」は、これまでの@niftyやSo‐netに続いて、10月1日からNECビッグローブが運営する「BIGLOBE」でも展開を始めた。 また10月5日からはブロードバンド放送のBBTVでも、電子レンタルビデオ(ビデオ・オン・デマンド)として『ルパン三世 1st series』の配信を開始した。 トムス・エンタテインメント http://www.tms-e.co.jp/ BIGLOBE 内ルパン三世THEATER: http://tms-e.cplaza.ne.jp/lupin-3rd/ |
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| [ インターネット ][ コミック ][ 技術 ] |
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近年、海外での日本のマンガの人気が拡大している。人気の拡大とともに海外のファンのなかでは、現地での翻訳出版される前に出来るだけ早く日本の作品を読みたいというニーズが高まっている。 こうした海外のマンガファンのニーズに応える新しいインタラクティブ型のマンガ翻訳とその翻訳作品を販売するシステムを東芝とその出資会社マンガノベルが共同で開発をした。10月1日にサイトをオープンし、サービスを開始した。 ファン翻訳をビジネスに取り込んだ画期的なシステムともいえる。しかし、現在のサイトを見る限りでは、普及のためには課題が少なからずありそうだ。ひとつは煩雑な手続きが多く、サイトのかなりの情報がシステムの利用の仕方に割かれており、マンガを楽しむ、買うという以前に心理的な壁が高いように感じる。 マンガノベル http://www.manganovel.com/store/index.html?&init_lang=2 続きを読む "世界初のインタラクティブ型マンガ翻訳サイト マンガノベルオープン" » |
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| [ インターネット ] |
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P2Pファイル交換のビットトレント(BitTorrent)を中心にビジネスを展開する米国ビットトレント社は、新たに全額出資の日本子会社ビットトレント・ジャパンを設立した。 ビットトレントはP2P型のファイル交換の代表的なソフトで、インターネット上で映像や画像などのコンテンツをユーザー間で交換するのを助ける。日本ではWinnyなど独自のファイル交換ソフトが普及したが、国外では最も広く利用されているP2Pファイル交換ソフトのひとつである。 しかし、ビットトレントを開発したビットトレント社は、近年、急速に合法ビジネス志向を強めている。既に英語圏では正規ライセンスの作品だけを集めたインターネットのコンテンツ配信サイトを今年2月に設立している。サイトのコンテンツ提供企業には、20世紀フォックスやMTV、ワーナーブラザーズなど多数の大企業が並んでいる。 もっとも日本の消費者の間では、認知度の高くないビットトレントをいかに宣伝していくのか、違法ファイル交換を連想させる企業イメージをいかにアップさせるのか課題も多い。また、既に日本ではストリーミング型のコンテンツ配信はかなり普及しており、そうした現在のビジネスとの競争も激しくなりそうだ。 ビットトレント(BitTorrent) http://www.bittorrent.com/ 続きを読む "P2Pファイル交換のビットトレント(BitTorrent)が日本法人設立" » |
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| [ インターネット ][ キャラクター ] |
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アサツーDK(ADK)は9月17日に日本経済新聞で報道された、セカンドライフ内でのアニメビジネス進出を正式発表した。 「ADKアニメワールド」は、今回のビジネスを取り扱う「ビジネスセンター」と「妖怪少年ベムの館」、「イベントスクウエア」の3ゾーンから構成される。 「ADKアニメワールド」の事業の中核となるのはビジネス分野である。今回ADKは、セカンドライフ内でのアニメコンテンツのライセンス許諾事業のためにセカンドライフ専用のデジタル証紙を開発した。同社は独自のデジタル・ライセンス許諾・管理システム「DLMS」を利用し、違法な複製や転売を防ぐ。 今回のADKのセカンドライフ進出は、広告の手段とみられがちなセカンドライフのなかでコンテンツビジネスを立ち上げようと試みていることに特徴がある。現在セカンドライフは、実際どの程度盛り上がっているか判らないと指摘されることも多い。 当サイトの関連記事 アサツーDK http://www.adk.jp/ 続きを読む "ADK セカンドライフに「ADKアニメワールド」を11月オープン" » |
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| [ インターネット ] |
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手塚治虫のアニメ作品などを管理する手塚プロダクションは、9月4日から米国のiTunes Storeで、手塚治虫原作のテレビアニメと劇場アニメの動画ダウンロード配信サービスを開始した。 iTunes Storeは、これまで音楽配信を主体としてきた。しかしインターネットを通じた動画配信需要が高まってきたことから、最近はテレビ番組や映画などの映像番組のビジネスに力を入れている。日本では作品の権利関係の問題もあり動画配信ダウンロードサービスの普及のスピードは遅いが、北米ではテレビ番組なども含めて急激に普及している。 北米のiTunes Storeでは、現地のアニメ流通・販売会社のファニメーションが、『サムライ7』や『スピードグラファー』など、ゴンゾの作品を中心に有料配信を行っている。しかし、日本の企業がアニメ作品を提供するのは初めてのケースである。 一方国内では、アニメの番組でないが、バンダイチャンネルが音楽にアニメの映像を組み合わせたサービス「ANIME OPEN/END」や 「ANIME MUSIC CLIP」を展開している。 手塚プロダクション http://www.tezuka.co.jp/ |
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| [ インターネット ][ 米国 ] |
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北米でアニメーション作品の無料ネット配信を行う「Toonami Jetstream」は、設立1週年を記念して配信作品のラインナップを大幅に拡充した。拡充されたアニメ作品には、『ドラゴンボール』、『ドラゴンボールZ』、『流星のロックマン』、『ONE PIECE』、『ゾイド ジェネシス』、『ボボボーボ・ボーボボ』の6作品が含まれている。 Toonami Jetstreamは、米国の大手アニメーション専門チャンネルのカートゥーンネットワークとアニメ・マンガ企業の大手VIZメディアが共同で運営している。米国を代表するアニメの無料配信サイトで、これまでにも『NARUTO』や『金色のガッシュベル』などの人気アニメを放映してきた。 しかし今回追加されたライナップは、既にカートゥーンネットワ-クで放映された作品から構成されている。 また、VIZメディアはこれはと別にテレビアニメとマンガで高い人気を誇っている『Bleach』の北米でのインターネット送信権を獲得した。こちらは無料のToonami Jetstreamでなく、有料配信のDirect2Driveでの配信を行う。 これまでのところToonami Jetstreamは、カートゥーンネットワークのテレビ放映枠「Toonami」と連携しており児童・学童向けの比較的低年齢向けの作品が多い。 当サイトの関連記事 Toonami Jetstream http://www.toonamijetstream.com/ |
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| [ インターネット ][ 中国 ][ 企業経営 ] |
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アニメ製作のGDHは中国国内向けにアニメのインターネット配信を行うことを目的に、中国の大手エンタテインメント企業WangYou Mediaと資本・業務を行うことを決定した。 WangYou Mediaは上海に拠点を持つ大手のインターネットエンタテインメント企業で、若者向けのコンテンツを得意としている。中国で最も大きなSNSサイトの一つ「wangyou.com」と、アニメとマンガコンテンツ専門に特化したコミュニティー「8850.com」の2サイトの運営を行っている。 GDHはGONZOの作品提供だけでなく、番組編成のアグリーゲション業務で「8850.com」をサポートする。GONZOだけでなく他社が制作した人気アニメ作品も「8850.com」に提供する方針である。 中国は国外で最もアニメ作品の海賊版DVDが多い国とされている。海賊版DVD1枚の価格は通常100円以下で、同国でアニメビジネス展開を行う際の大きな障害となっている。同様に中国語圏での日本アニメの違法配信の規模も大きい。 今回のGDHの新たなビジネスは、今後、日本のアニメ関連企業が中国でビジネスをする方向性を考えるうえで重要な試みといえるだろう。 GDH http://www.gdh.co.jp/ |
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| [ インターネット ][ マーケティング ][ 著作権 ] |
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アニメ製作のGDHは、動画共有サイトYouTubeの親会社であるGoogleと日本語版YouTubeに公式チャンネル「GONZO DOGA」をオープンすることで合意した。 GDHはYouTubeで自社作品のプロモーション映像を配信することで、GONZO作品のプロモーションがこれまで以上に強化出来るとしている。 アニメコンテンツを持つ有力企業とYouTubeの提携では、先頃、角川グループがYouTubeの行う動画識別技術の実証実験に参加すると発表したばかりである。 当サイトの関連記事 GONZO DOGA http://jp.youtube.com/user/GONZODOGA GDH http://www.gdh.co.jp/ |
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| [ インターネット ] |
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アニメ製作会社のGDHは、TVバンクが運営するYahoo!動画の「Yahoo!動画 ホラー&都市伝説特集」で、GONZO制作のアニメ作品とGDHがアグリゲーション(編成)するアニメ作品を配信する。 TVバンクは、ソフトバンクとヤフーが共同で設立したYahoo!動画での無料映像配信のビジネスを行っている。 今回、GDHは、Yahoo!動画に設けられた「ホラー&都市伝説特集」に掲載されるアニメ動画部門の全作品をアグリゲーション(編成)する。GDHは同社のアニメ業界に対すノウハウを用いて、自社の作品だけでなく、他社の新作や旧作からも特集に相応しい作品を集め編集を行う。コンテンツ配信側のアニメ作品に対するノウハウを補完する業務といえる。 GDHは今後もTVバンクとの連携を深めていく方針である。Yahoo!Japanのアニメ動画配信ビジネスの様々な展開で協力を推進して行くとしている。 GDH http://www.gdh.co.jp/ TVバンク http://www.tv-bank.com/jp/ 【配信予定作品】 |
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| [ インターネット ][ 企業経営 ][ 米国 ] |
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アニメ映像パッケージ企業バンダイビジュアルの米国法人バンダイビジュアルUSAは、7月20日に北米のアニメファンをターゲットにしたウェブ物販サイト「.ANIME」をオープンした。 「.ANIME」は日本でも、同じブランド名で昨年9月にウェブサイトをオープンしている。運営はバンダイビジュアルとバンダイチャンネルが共同出資するアニメチャンネルである。こちらのサイトは、DVDやCDのパッケージと映像・音楽の配信サービス、Webマガジン、さらに最近ではキャラクター商品の物販も始めている。ワンストップでアニメに関する様々な商品を入手出来る人気サイトである。 バンダイビジュアルUSAは、6月末から7月にかけてカリフォルニア州ロングビーチで開催されたアニメエキスポ2007でも、「.ANIME パネル」を主催し、この新しい英語版「.ANIME」を紹介していた。 バンダイビジュアルUSAは2005年に設立され、本年より北米市場のビジネスを活発化させている。映像パッケージの高級化、世界同時発売戦略を打ち出し、現地のアニメ業界で大きな注目を浴びている。 当サイトの関連記事 「.ANIME」(米国) https://www.dot-anime.us/ バンダイビジュアルUSA http://www.bandaivisual.us/ |
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| [ インターネット ][ マーケティング ] |
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バンダイナムコグループのオンライン配信会社であるバンダイチャンネルは、7月3日からiTunes向けにアニメ音楽に合わせたアニメ映像の配信サービスを始めている。 『ANIME MUSIC CLIP』は、iTunesを利用して、アニメの楽曲をフルバージョンで利用者に届ける。このサービスの大きな特徴は、これまでのアニメ音楽配信と異なり、楽曲前編およそ4分に合わせた新たな映像編集動画が同時に配信されることである。 『ANIME OPEN/END』は、逆にアニメ作品のテレビ放映当時のオープニングとエンディングの音楽と映像をそのままで提供するものである。こちらはオープニングとエンディングがセットになって、やはり各400円である。 今回のサービスは、アニメ音楽に付随する映像という位置づけのようだ。しかし、海外のiTunesでは、米国アニメーションや日本アニメのiTunesでのエピソードごとの作品販売が既に始まっている。さらに、国内最大手のアニメ番組オンライン配信会社バンダイチャンネルのiTunesで初の映像販売となることから注目は大きい。 バンダイチャンネル http://www.b-ch.com/ |
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| [ インターネット ][ 米国 ] |
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6月13日に米国でアニメの流通を広く手がけるジェネオンエンタテインメント(USA)は、インターネットなどを利用した映像番組配信サイトAkimboで日本アニメの配信をすることを発表した。 ジェネオンUSAのインターネットでの番組提供は、今年既にXbox LiveやVuzeを利用したサービスを開始している。同社の方針は特定のシステム・企業に依存せずに、出来る限り消費者の利用機会を増やしていくもののようだ。 また、同じ6月13日にはワシントン州シアトルにある映像配信サービスのリールタイム・ドットコム(ReelTime.com)が、映画配給会社エノキフィルムスUSAから199本のアニメの提供を受けると発表している。この中には『幻魔大戦』や『魔王ダンテ』、『エイトマン・AFTER』などの作品が含まれている。 昨年来、日本のアニメを扱う米国の流通会社の間で、インターネットを通じたアニメ番組販売サービスが拡大している。これはテレビ放映を出来ない作品を視聴者に届ける新たな手段として注目されていると同時に、DVDの販売の宣伝の意味合いもあると考えられる。 当サイトの関連記事 ジェネオンエンタテインメント(USA) http://www.geneonanimation.com/ |
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| [ インターネット ][ ゲーム ][ 海外 ] |
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大手ゲームソフト会社のカプコンは、インターネットを利用したパソコンゲーム市場へ本格的に参入することを決定した。 バルブ・コーポレーションは、『ハーフライフ』や『カウンターストライク』といった人気ゲームソフトの開発会社である。しかし、同社が運営するゲーム配信システムの「Steam」でも、より知られるようになりつつある。 「Steam」は、現在は日本語でのサービスを提供していない。カプコンによれば、同社は「Steam」を利用してゲームソフト販売する初の日本企業となる。 日本のエンタテインメントコンテンツの海外配信事業では、アニメ番組の配信が昨年来急激に拡大している。しかし、日本のもうひとつの有力エンタテイメントコンテンツのゲームソフトについては、これまで実績がなかった。今回はようやく日本のゲームソフト会社も、コンテンツの流通手段としてインターネットとパソコンの利用を意識しだしたといえる。 Valve Corporation http://www.valvesoftware.com |
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| [ インターネット ][ ファイナンス ][ 企業経営 ] |
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アニメ制作のSTUDIO4℃のグループ会社株式会社美よんどしい(Beyond C.)と金融グループSBIホールディングス、その子会社SBI Robo、企画会社のアーカイブゲートの4社は、ネット上の仮想世界「Cyber MEGACITY(サイバーメガシティ)-東京0(ゼロ)区」を立ち上げる。 「Cyber MEGACITY-東京0区」は、仮想通貨ビジネスと現実世界の金融インフラの統合を目指したデジタル経済圏となる予定である。SBI グループが「東京0区」に様々な金融サービスのプラットフォームを提供し、ネット上に仮想金融街を作り上げる。 5月31日に関係各社により新会社の基本合意書締結は既に行われており、6月中に合弁契約書締結をし、その際に社名や資本金額の詳細も決定する。 インターネット上の仮想世界とアニメ制作会社の関係では、昨日(6月5日)にトランスコスモスや産経新聞などが構築する3Dバーチャルコミュニティ「meet-me」とプロダクションI.G、ぴえろとの事業提携が発表されたばかりである。 当サイトの関連記事 SBIホールディングス http://www.sbigroup.co.jp/ STUDIO4℃ http://www.studio4c.co.jp/ |
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| [ インターネット ] |
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トランスコスモスとフロム・ソフトウェア、産経新聞がインターネット上に新たに立ち上げる3Dバーチャルコミュニティ「meet-me」の事業と、アニメ製作会社のプロダクションI.Gとぴえろの2社がパートナーシップを結んだ。 ココアは2007年中にサービスを開始し、徐々に東京以外のエリアも加える。さらに対象ユーザーは日本人以外の欧米やアジアのユーザーも想定している。今後、英語や中国語、韓国語などのメニューを加えたいとしている。 ぴえろは世界的に人気の『NARUTO』や『BLEACH』のアニメの製作を行っており、プロダクションⅠ.Gも人気シリーズの『攻殻機動隊』の製作に参加しているほか、近年は自社オリジナルの作品製作を増やしている。こうしたオリジナルコンテンツなどの活用が今後期待出来そうだ。 3Dバーチャルコミュニティのビジネスは、欧米で人気の高い「セカンドライフ」をモデルにしていると見られる。 プロダクション I.G http://www.production-ig.co.jp/company/index.html トランスコスモス http://www.trans-cosmos.co.jp/ |
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| [ インターネット ][ 米国 ] |
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米国のアニメ情報サイトのアニメニューズネットワークによると、アメリカのアニメ流通企業の市場シェア1位のファニメーションと3位のジェネオンエンタテインメント(USA)の2社は、Xbox Liveの映像ダウンロードサービスにアニメ番組を提供する。 ファニメーションは、今年2月にiTunes ストアでアニメの販売を始めたばかりであるが、Xbox Liveはそれに続く新たな販売メディアになる。 Xbox Liveは、家庭用ゲーム機のひとつXboxのコンソール機のオンライン機能を利用したコミュニティサービスである。日本ではXboxとXbox360の普及率が低いため知名度は低いが、米国では日本に較べてXboxの普及率が高く、Xbox Liveは新しい映像・ゲームコンテンツの販売方法として注目されている。 アニメニューズネットワーク http://www.animenewsnetwork.com/ 《米国のインターネットアニメ販売の ■ iTunes ストア ■ アマゾン アンボックス ■ ADVユニバース ■ Direct2Drive ■ Vuze ■ Xbox Live |
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| [ インターネット ] |
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米国のアニメ流通・販売の大手企業ジェネオンエンタテインメント(USA)は、P2Pを利用した映像番組の配信会社アズレウス(Azureus)のVuzeを利用したインターネット上でのアニメ配信に乗り出した。 Vuzeはアズレウスが、自社の持つP2Pの技術を基に、今年4月にオープンしたばかりの新しいメディアプラットフォームである。P2P特有のコンテンツ配信の低コストを実現している。これまでにもBBCやShowtime、G4チャンネルなどが、コンテンツの提供を行っている。 ジェネオンエンタテインメント(USA)は、北米第3位の日本アニメの流通・販売会社である。これまでADヴィジョンやVIZメディア、バンダイエンタテインメント、マンガエンタテインメントなど現地の有力アニメ流通会社が、次々とインターネットビジネスに乗り出すなかで具体的な動きをみせない数少ない企業であった。 一方で、バンダイエンタテイメントがアマゾンアンボックス、VIZメディアがDirect2drive、ADVフィルムが自社サイト、今回のジェネオンUSAがVuzeという具合に大手企業がそれぞれに異なるシステムを用いるなどの問題も現れている。 ジェネオンエンタテインメント(USA) http://www.geneonanimation.com/ (情報元:アニメニューズネットワーク) 続きを読む "米国ジェネオン P2P利用の番組配信に作品提供開始(6/1)" » |
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| [ インターネット ] |
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米国のハリウッド情報のヴァラエティとアニメーション情報のアニメーション・マガジンはアードマン・アニメーションズが、インターネットテレビのJOOSTに独自のチャンネルを立ちあげると報道している。 JOOSTについては、先日も北米とヨーロッパをカバーする新たな日本アニメ専門チャンネル「GONG」の設立が発表されたばかりである。 JOOSTは、スカイプのビジネスでインターネット電話をいち早く世界に送りだした経営陣が設立運営している。数あるインターネットTVのなかでも最も注目される存在である。 Variety Aardman takes Joost channel 当サイトの関連記事 アードマン・アニメーションズ http://www.aardman.com/ |
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| [ インターネット ][ ヨーロッパ ] |
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ヨーロッパと北米を中心に展開する新しいオンディマンドTVチャンネルGONGが、オープンした。本社はロンドンに置かれるが、番組はヨーロッパと北米の36カ国に配信される。 チャンネルは主要な顧客層を15歳から30歳の男女と定め、カッティングエッジな日本のアニメ作品を国際的に配信することを目指している。 GONGはフランスのクラブインターネット、TF1ヴィジョン、イギリスではBTヴィジョンダウンロードストアーでインターネット配信される。また、イギリスとポーランドのオレンジTVのモバイルサービスで配信される。 GONG http://www.gonganime.com/index.php?l=EN&c=GB |
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| [ インターネット ] |
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インディーズアニメーションのプロデュースを行なうファンワークスは、自社サイトの大幅なリニューアルオープンを行なった。 サイトはこれまでの会社紹介に加えて、インディーズアニメーションのファンにも楽しめるものになっている。特に『やわらか戦車』や『くわがたツマミ』、「ネトアニ」&「デイリー4コマ」など同社がプロデュースするコンテンツごとのブログを開設し、ファンワークスで起こっていることを逐一ニュースとして伝える体制となっている。また、ファンワークスの最新情報を伝えるメール配信登録も行なっている。 ファンワークス http://www.fanworks.co.jp/ 続きを読む "ファンワークス HPをリニューアルオープン(5/22)" » |
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| [ インターネット ][ 米国 ] |
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米国のコンテンツ販売サイトDirect2drive(D2D)は、5月10日からテレビアニメ『DEATH NOTE』のダウンロード販売を開始した。価格は1話1.99ドルで、販売開始時は第1話のみでなく第1話と第2話の同時リリースとなった。 販売価格の1話1.99ドルは、初出のタイトルの販売としてはかなり低く抑えられている。現在、米国のほかのアニメダウンロード販売は、バンダイがアマゾン・アンボックスを利用して『機動戦士ガンダムSEED』や『交響詩篇エウレカセブン』、『舞-乙HiME』を1話1.99ドルとしている。 さらに関心が高いのは、こうした全く新しいアニメの販売方法がアメリカのアニメファンに受け入れられるかどうかである。 当サイトの関連記事 DEATH NOTE公式サイト(米国) http://deathnote.viz.com/ Direct2drive http://www.direct2drive.com/ |
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| [ インターネット ][ マーケティング ][ 米国 ] |
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北米でアニメ・マンガビジネスを展開するVIZメディアは、5月10日から日本で放映中の人気テレビアニメ『DEATH NOTE』の北米地域でのダウンロード販売を開始する。 VIZメディアによる北米での『DEATH NOTE』ダウンロード販売の方針は、今年1月に発表されている。日本国内で放映中の作品を米国でネット販売する今までにないビジネスで、発表当時に大きな話題を呼んだ。 現在のDirect2Driveのアニメコーナーの販売タイトルは数十タイトル程度だが、『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』や『少女革命ウテナアドゥレセンス黙示録』、『パーフェクトブルー』、『BLOOD THE LAST VAMPIRE』といった人気作品も含まれる。 その点では10日から始まる『DEATH NOTE』も全く新しい試みという点で同様の課題がある。販売価格はまだ発表されておらず、今後の価格設定とそれをファンが受け入れるかも注目となる。いずれにしろしばらくは、最適価格を模索する動きとなる。 同様のことは、アニメDVDの流通・販売のバンダイビジュアルUSAが今年3月に発表した、今後のアニメDVDの日米同時発売の方針とも重なる。 インターネットの急速な普及は、アニメ情報のやりとりをも高速化させている。日本国内の新作や新発売の情報は発表された日のうちに英語のアニメ情報サイトに掲載される。日本国内の作品の評判も時差なく海外に届くようになっている。 当サイトの関連記事 Direct2Drive http://www.direct2drive.com/ VIZメディア http://www.viz.com/ |
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| [ インターネット ][ 携帯端末 ] |
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livedoor ネットアニメは、サイトで紹介しているアニメ作品をネットからダウンロードして、携帯デバイスで持ち運びの出来る新しいサービスを始める。 livedoor ネットアニメは爆発的にブームとなった『やわらか戦車』をはじめ、数多くのネットアニメの配信を行なっている。配信される作品のなかからテレビやDVD化、キャラクター商品の開発を行なうなど独自のビジネスを展開している。 今回ネットアニメが提供するのは、このマルチメディアプレイヤー機能を利用したサービスである。ライブドアは作品をwizpy対応形式で配信する。ユーザーはwizpyに取り込んだネットアニメを携帯出来るだけでなく、wizpyのデバイスのマルチメディアプレイヤー機能を利用していつでも視聴できる。 アニメのネットによる配信が一般化するなかで、今後の焦点はダウンロードした作品のポータビリティ(携帯性)に移行すると見られる。 livedoor ネットアニメ http://anime.livedoor.com/ ライブドア http://www.livedoor.com/ |
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| [ インターネット ][ コミック ] |
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インターネット電子書籍販売のパピレスは、4月10日よりPCサイトを通じた電子コミックレンタルサービス『電子化貸本Renta!』を開始する。国内の電子書籍販売サイトはダウンード型の売切り販売が多いが、電子上のレンタルサービスという新たなビジネス展開となる。 パピレスによれば電子コミックレンタルのメリットはふたつある。ひとつはダウンロード販売のコミック1冊の価格300円から500円が、紙媒体の書籍に対して価格上のメリットが低いのに対して、レンタルサービスはより安い価格でユーザーにサービスを提供出来ることである。 4月2日にプレオープンしたサイトでは、既にマッグガーデンの『魔探偵ロキ』、『まもって守護月天!』や少年画報社、飛鳥新社の人気マンガのなどがラインナップされている。 パピレスは、1995年11月からパソコン通信やインターネットを通じた電子書籍の販売を行なっている老舗である。2007年3月現在で、協力出版社395社/掲載タイトル数が6万冊の日本有数の電子書籍販売サイトでもある。 電子化貸本Renta! http://renta.papy.co.jp/ |
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| [ インターネット ][ コミック ][ 海外 ] |
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マンガ出版社の幻冬舎コミックスは、Webコミック「GENZO」で展開するコミックの世界7カ国語同時発売を開始する。 「GENZO」は、幻冬舎コミックスが展開するWeb専門コミック雑誌で2004年4月に設立された。既存のマンガコンテンツの再録でなく、一般コミック誌で活躍する人気マンガ家のオリジナル書き下ろし作品を掲載する。また、日本版と同時に英語サイトで英語版の作品を展開するなどのユニークな試みで知られている。 海外市場で人気の高まっている日本のマンガであるが、通常海外での発売は日本で出版されたのちに海外出版社が翻訳出版権を買い、翻訳のうえ発売する。このため日本と海外との出版時期の間には、かなりのずれが生じるのが一般的である。 7カ国語のうち日本語版は幻冬舎から、英語版とドイツ語版は欧米での日本マンガ出版の大きな実績を持つTOKYOPOPがアレンジを行う。また、それ以外の言語での発売は幻冬舎がアレンジをする。 海外でのマンガ出版は日本での反応をみながら、海外での展開方法を考えることが多いが、今回はWebでの反響をダイレクトに利用するようだ。 |
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| [ インターネット ] |
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アニメ作品の有力企業手塚プロダクションは、モバイルやWeb、キャラクター事業のM&E Associatesと共同で、3月19日から手塚治虫原作アニメのブロードバンドビジネス強化を開始した。 これまでも手塚プロダクションは『ブラック・ジャック』や『ジャングル大帝』、『リボンの騎士』といった作品をブロードバンドで提供してきた。今回、手塚プロダクションはあらたに平成版アトムの『アストロボーイ・鉄腕アトム』の配信を開始するほか、「KYOTO 手塚治虫ワールド」の限定上映作品やオリジナルアニメ、実験アニメなど、これまでビデオやDVDになっていない作品も積極的に手掛ける。 自社の保有作品をライブラリーとして並べて、大手の動画ポータルサイトに提供するビジネスは、これまでバンダイチャンネルや東映アニメBBプレミアムなどの例がある。 これらのビジネスは豊富な作品を並べる一方で、多数のプロバイダーを通すことで露出度を上げビジネス機会を増やしている。また、大手のポータルサイトは、こうした有力なコンテンツ保有企業と組むことで、多くの配信作品を取り揃えることでサイトとしての魅力を強化する。 |
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| [ インターネット ][ ベンチャー ][ 米国 ] |
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英語圏の違法なファイル交換に最も頻繁に利用されてきたインターネット上のファイル交換ソフトBitTorrentが、合法的なコンテンツダウンロードビジネスに大きく歩みだした。 既にコンテンツの提供者には、有力映画会社の20世紀フォックス、パラマウント、MGMや音楽出版のワーナーミュージック、テレビ番組のMTVなどが多数参加している。日本のメディア関連でも角川ピクチャーズUSAが、アニメや実写映画などを中心にコンテンツを提供するほか、日本のアニメコンテンツの米国での権利を多数保有するStarz Mediaグループもコンテンツ提供に参加することを表明している。 これまでBitTorrentは英語圏での違法な音楽や映像コンテンツのファイル交換に最も頻繁に利用されてきた。なかでも日本を代表するコンテンツであるアニメの海外での違法配信のほとんどはBitTorrentを利用している。 こうしたなかでBitTorrentの競争優位性は、コンテンツダウンロードに馴染みの深い英語圏のユーザーの多くがBitTorrentのソフトを所有し、その利用方法に手馴れていることである。 |
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| [ インターネット ][ ベンチャー ][ 米国 ] |
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海外でのアニメ・マンガファンの増加と伴に現在大きな注目を浴びているのがアニメコンベンションの急成長である。 そうしたなかで2月22日にアメリカで、英語による新たな大型アニメサイトのオープンが発表された。2月22日オープンしたこの新しいサイトのアニメオンライン・ドットコム(animeOnline.com)は、米国テキサス州フォートワースにあるアニメオンランインが運営する。 新会社とウェブサイトは、アニメ雑誌アニメ・インサイダーの元編集者のロブ・ブリッケン氏が統括する。ブリッケン氏はアニメ・インサイダーでは、アニメ作品や業界のレポートなどで高い業績を残している。 新たな英語圏のアニメ情報サイトの立ち上げは、先行するアニメニューズネットワークやICv2の成功に触発されたものだと考えられる。 |
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| [ インターネット ] |
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三井物産と松竹は両社が共同出資を行うデジタルマガジン社を通じて、来年春からインターネットと携帯に向けた有料動画配信サービスを開始する。 このためデジタルマガジンは映像作品の2次利用だけでなく、オリジナルのコンテンツを新規に制作することで差別化をはかる。オリジナルコンテンツは、初年度300本を想定している。 三井物産と松竹の業務提携は、今年6月に発表されていたものである。すでに、映画興行事業や実写映画『子ぎつねヘレン』の共同製作も行っている。業務提携発表時には、今回新事業を開始する携帯・インターネットでの動画配信事業のほか、実写映画の共同企画と映像作品の海外販売、それにアニメの企画・開発と販売が含まれていた。 大手映画会社と大手商社の本格的動画配信ビジネスだけに注目は大きい。しかし、急成長市場とはされながら、新規企業の相次ぐ動画配信ビジネスの入で競争は激化している。 当サイトの関連記事 三井物産と松竹 アニメほかコンテンツで提携 |
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| [ インターネット ][ 中国 ] |
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アメリカの大手メディア・バイアコム系のMTVは、中国の大手インターネットポータルサイト「百度」とインターネットを通じたコンテンツ提供と広告事業で業務提携を行うと発表した。 今回の業務提携で中国MTVが百度に提供するコンテンツは、4つのカテゴリーに分かれている。MTVの音楽コンテンツ、音楽イベント、ミュージックビデオ、ニコロデオンのテレビ番組である。 これらのコンテンツはオンラインによる配信サービスだけでなく、広告収入から利益を得る無料ダウンロードサービスや有料のダウンロード販売も行われる。 また、中国は、近年は海外映像コンテンツのテレビ放送に対する規制を強めつつある。そうしたなかで、インターネットは比較的政府の規制が少ない分野として知られている。インターネットを通じた海外企業の中国市場でのメディア事業開拓としても注目である。 続きを読む "ニコロデオン 中国でアニメのダウンロード販売(10/20)" » |
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| [ インターネット ][ コミック ][ 携帯端末 ] |
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インプレスR&Dのシンクタンク部門であるインターネット生活研究所は、9月20日に2005年度(04年4月~05年3月)の電子コミックの市場は約34億円であったという調査を発表した。電子書籍の全体の市場規模は2005年度でおよそ94億円であるため、電子コミックの市場は電子書籍市場の36%を占めることになる。 調査によれば2004年度(03年4月~04年3月)の電子書籍の市場規模はおよそ45億円である。これは2005年度の電子書籍市場のおよそ半分に過ぎず、同市場が1年間で前年比の2倍まで成長したことになる。 また、電子書籍のなかでも電子コミックの伸び率はとりわけ大きく、電子書籍市場の拡大を牽引しているという。2005年度の電子コミックの市場規模は約34億円だが、このうちPC・PDA向けの電子コミック市場が約11億円、携帯向け電子コミック市場が約23億円となる。携帯向け電子コミックは、携帯向けの電子書籍市場の50%を占めている。 しかし、こうした市場の拡大を見越して2006年は携帯向け電子書籍とりわけコミックについて、大手出版社から新興企業まで市場の参加者は急増している。 |
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| [ インターネット ][ コミック ][ 海外 ] |
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電子書籍販売のイーブックスは、京セラグループと共同で海外市場で日本マンガの電子書籍を販売する電子書籍国際ネットワーク事業を開始する。 事業を行うのは日本では大手の電子書籍サイト「イーブックス」を運営するイーブックスイニシアティブジャパンと京セラコミニケーションシステム、それにそのアジア子会社である京セラコミニケーション・アジアパシフィックの3社である。 今回はその最初の試みとしてシンガポールが選ばれた。シンガポールのサイトでは人気作品を中心に30タイトル100冊からスタートするが、年内には300冊まで増やす予定である。販売価格は、1冊5.8シンガポールドル(約430円)から8.8シンガポールドル(約350円)となり、開始から2年で年間売上高2億円を目指す。 日本では携帯電話でのマンガ閲覧に較べて、PC上での電子マンガ閲覧ビジネスは必ずしも盛況とは言えない。専用のソフトや閲覧ハード機のポータビリティ(持ち運び性)の問題が、閲覧のハードルとなっているためである。 販売サイト eBookJapanASIA イーブックスイニシアティブジャパン |
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| [ インターネット ][ ゲーム ][ 企業経営 ] |
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大手ゲーム会社のカプコンはネットコンテンツ配信のドワンゴはと協力して、オンラインゲームを中心とした総合ポータルサイトの運営会社株式会社ダレットを共同で設立する。 カプコンによれば今回の新会社設立は、インターネットブロードバンドとオンラインゲームが幅広い層で拡大しており、今後もオンライン分野に高い成長率が見込めるためだとしている。 |
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| [ インターネット ] |
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バンダイナムコグループのバンダイチャンネルとバンダイエンタテイメント(米国)は、米国アマゾン・ドットコムの映像販売サービス「アマゾン・アンボックス」で『ガンダム』シリーズなどの人気コンテンツのダウンロード販売を開始した。 「アマゾン・アンボック」は、9月7日よりアマゾン・ドットコムが北米地区で始めた映像販売サービスである。これまでアマゾンはDVDやCDを中心とした実在する商品を販売してきたが、「アマゾン・アンボック」では映像作品の配信サービスとダウンロード販売を行う。 バンダイナムコはこの「アマゾン・アンボック」に、バンダイチャンネルの名前で専用サイトを立ち上げる。現在は『機動戦士ガンダムSEED』や『星方武侠アウトロースター』、『天空のエスカフローネ』などの4作品を配信しているほか、『交響詩篇エウレカセブン』、『機動武闘伝Gガンダム』、『舞-HiME』などの6作品が今後提供される。 米国市場ではアニメ作品の違法配信の拡大もあり、アニメDVDのパッケージビジネスが縮小している。今回のネット配信事業の開始は、米国法人のバンダイエンタテイメントにとっても大きな意味があるだろう。
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| [ インターネット ][ 米国 ] |
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米国のカートゥーンネットワーク(CN)は、7月14日から開始したインターネットのアニメ配信サービスの「Toonami Jetstream」が開始から1ヶ月で950万ダウンロードを超える大きな成功を収めたと発表した。 また、この1ヶ月間で毎週平均72万5000人のユニークユーザーが同サイトに訪れるなど、一躍人気サイトとなっている。 Toonami Jetstreamは、アメリカの子供チャンネルCNとマンガ・アニメ関連企業のVizメディアのジョイントベンチャーとして、今年の7月14日に始まった。 当初から高い人気を集めるとは予想されていたが、わずか一ヶ月でおよそ1千万近いダウンロードが行われたことは予想以上の大きな成功といえるだろう。 また、Toonami Jetstreamは、既にバナー広告と動画広告を採用している。1週間で72万5000人のユニークユーザーの存在は、無料配信と広告モデルで事業を進めたいとしているToonami Jetstreamのビジネス的な追い風にもなりそうだ。 *Toonami Jetstreamはアメリカ以外からのアクセスにはプロテクトがかかっているため、日本などアメリカ以外の国のユーザーは利用できません。 Toonami Jetstream |
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| [ インターネット ][ 米国 ] |
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米国のタイムワーナー系放送会社ターナブロードキャスティング(TBS)は、傘下の放送局CNNとカートゥーンネットワーク、それにアダルトスイムのテレビ番組をiTunesミュージックストアで販売開始することでアップルと合意した。 アニメーション作品のiTunesミュージックストアでの販売は、既にディズニーグループが初めておりタイムワーナーグループの動きはこれに次ぐものになる。大手メディア企業が相次いでアニメーションを含むテレビ番組のダウンロード販売に乗り出すことで、今後はこうした動きがさらに加速すると見られる。 カートゥーンネットワークとアダルトスイムは、米国では日本のアニメーションも多数放映しているが、そうした作品は今回の作品には含まれない。また、カートゥーンネットワークやアダルトスイムは、多くの場合日本アニメーション作品の番組放映権とは異なる番組販売権を持っていない。 ターナブロードキャスティング アクアティーン・ハンガー・フォース |
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| [ インターネット ][ テレビ ] |
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アニメ専門チャンネルのアニマックスは、8月1日からUSENが運営するインターネット無料番組配信GyaOにアニメ番組の配信を行う。 アニマックスは、GyaOサイト中にある「GyaO Anime」のなかに独自の番組編成からなる「アニマックスmini」と「Check!アニメ」を設ける。このふたつのコーナーを中心に自社のアニメ作品を配信する。 一方、「アニマックスmini」はアニメーション本編を配信する番組となる。8月1日からは、台湾の人気アニメ『アークエ』全59話が配信される。今後の配信番組については、アニマックスとUSENが協議のうえ決めていくとしている。 有料の専門放送局が無料の番組配信会社に番組を供給するのは、一見不思議に思える。しかし、GyaOの視聴者登録は既に1000万人を超えている。また、その会員は普通以上に映像作品に興味のある人たちと考えても良いであろう。 |
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| [ インターネット ][ 企業経営 ] |
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バンダイビジュアルは7月19日付で、新たなアニメコンテンツサイトの開設とその運営を目指した新会社アニメチャンネルをバンダイチャンネルと共同で設立する。新会社の資本金2億円は、バンダイビジュアルが51%とバンダイチャンネルが49%出資する。 また、バンダイチャンネルは大手アニメ配信チャンネルを運営しており、インターネットによるコンテンツ配信ビジネスでは高い実績を残している。同社は新会社の運営するサイトに、アニメ作品の配信をするだけでなく、配信方法のノウハウも提供する。 新会社の方向性は既存のコンテンツ配信サイトやショッピングサイトと異なり、その両方を組み合わせることにありそうだ。そうしたなかでパッケージ販売大手企業であるバンダイビジュアルの経験が生かされることになるだろう。 続きを読む "バンダイV アニメサイトの新会社設立(6/27)" » |
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| [ インターネット ][ ゲーム ][ 中国 ] |
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ウォルト・ディズニーインターネットグループ(WDIG)と中国の大手インターネット企業盛大ネットワークが、ディズニーキャラクターを利用したオンラインゲーム事業提携する。WDIGによれば盛大は、ディズニーの人気キャラクターを用いたオンラインカジュアルーゲームの開発と配信、運営で両社は協力をする。 開発するゲームは、従来のオンラインゲームよりグラフィック面でアピールし、中国で増えつつある女性ゲーマーを意識したものになる。2007年春にはβ版をリリースする予定である。 盛大は中国最大のオンラインゲーム企業で、現在7つのMMORPGと5つのカジュアルゲームを運営している。同社は世界有数のキャラクターを自社サイトのゲームラインナップに組み入れることで、今まで以上のネット上の集客力が期待出来るだろう。 ウォルト・ディズニーインターネットグループ |
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| [ インターネット ][ テレビ ][ 企業経営 ][ 米国 ] |
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本格的無料配信はネット初 『トゥーンナミ・ジェットストリーム』は、週ごとに人気アニメの新たなエピソードを公開する。また、アーカイブを利用した過去のエピソードも閲覧可能になる。 米国でのインターネットのアニメ配信は、ADヴィジョンのアニメネットワークなどの先例はあるが、無料での本格的な展開は今回が初めてである。米国のアニメ業界を代表する2社の提携や人気作品ばかり集めたラインナップは、業界へのかなり大きなインパクトになる。 テレビアニメ№1とマンガビジネス№1 一方、VIZメディアは、小学館、集英社、小学館プロダクションの出資により作られた小学館グループの海外事業会社である。これまでは、米国のマンガ出版が中心であったが、昨年の事業再編後は、アニメを含めた権利ビジネスを強化しはじめている。 事業の収入はCMから しかし、今回の企画には番組の認知度向上という別の側面も透けて見える。アメリカでも、大衆的な作品については、日本アニメのビジネスモデルはメディアミックスになりつつあるからだ。 また、この無料配信ビジネスは、一部でインターネット上の違法配信対策にもなる。つまり、米国のアニメファンはこれまでテレビ放映されない作品やライセンス化されない作品は、インターネットを利用して無料で観ることが多かった。 強者連合の今後の課題 現在、VIZメディアは同社に関連の深い作品のライセンス獲得に積極的に動き、CNは自社製作のアニメやカートゥーンの展開を強めている。それでも、両社に関連のあるサードパーティー(第3者)をさらにこのプロジェクトに巻き込み、作品ラインナップを増やす努力は必要である。 |
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| [ インターネット ][ 企業経営 ][ M&A ] |
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携帯コンテンツ配信企業のフェイスとゲーム企業タイトーは、音楽・映像分野の企画とデジタル分野での流通を行う新合弁会社「株式会社ブレイブ」を設立する。 新会社は音楽・映像のプロデュースのほか、デジタル配信事業、データーASP事業、音楽ソリューション事業を行うとしている。フェィスの持つ着信メロディビジネスのノウハウやタイトーの持つモバイルコンテンツ事業の双方が生かされる予定である。 近年、携帯コンテンツやインターネット事業を行う企業が優良コンテンツを所有する企業と提携、新会社を設立する動きが広がっている。最近でも、プロダクションI.GとトランスコスモスやNTTドコモと日本テレビ、創通エージェンシーとフォーサイドの提携がある。 |
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