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第8回
「宇宙戦艦ヤマト」=前編クールアニメ マーケティング・ヒストリー (4) |
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第6回
再放送が生む歴史感覚=前編 |
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| [ 映画 ] |
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2008年に続き、今年のTIFFもエコロジー、地球環境にやさしいが大きなテーマとなる。昨年に同様「エコロジー」をテーマにした映画を集中して取り上げる「natural TIFF」部門が設けられる。この中から特に秀逸な作品として、「TOYOTA Earth Grand Prix」が選出される。 映画祭の目玉であるコンペティションのほか、特別招待作品、アジア圏の映画を集めたアジアの風、日本映画・ある視点、WORLD CINEMA、そしてnatural TIFFの各部門で作品上映が行なわれる。 さらに10月20日から22日の間は、映画やテレビ番組、アニメーション、デジタルメディア、出版まで幅広いコンテンツを対象にした見本市TIFFCOM2009が開催される。現在では国際的な映画祭では必須となっているビジネス面からTIFFを支える。 第22回東京国際映画祭 http://www.tiff-jp.net |
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| [ 映画 ] |
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日本では3月13日に全国公開された劇場映画『ドラゴンボールエボリューション』が、4月第2週の週末に全米公開された。しかし、最初の週末3日間の興行成績は、465万ドル(およそ4億6500万円)にとどまり、低調なスタートを切った。 『ドラゴンボールエボリューション』は、米国公開に先立ち日本を含むアジア地域、フランス、ロシアの公開で、これまでおよそ25億円の興行成績となっている。 一方、好調だったのは中国である。3月14日の公開最初の週はランキング1位、翌週も2位を維持した。興収は日本のそれに匹敵するおよそ8億円と、同国の映画興行市場の規模のからみると大ヒットとなる。さらに香港、シンガポール、タイ、マレーシアでも、公開週末でいずれも1位を獲得している。 これは映画の原作となった鳥山明さんのマンガ『ドラゴンボール』が、中国の古典『西遊記』から様々なイメージを引用しているのに加えて、映画自体がカンフーアクションを意識したものになっていることに理由がありそうだ。 一方で、世界興行で見た場合は、日米という2大市場での低調は厳しい結果である。日本のアニメ・マンガ原作の大作映画では、昨年の『スピードレーサー』も興行は厳しい結果に終わっている。今回の『ドラゴンボールエボリューション』の結果は、今後の日本のコンテンツを原作とするハリウッド映画の動向にも影響を与える。 『ドラゴンボールエボリューション』 公式サイト |
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| [ 映画 ] |
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10月に日米で全国公開を予定する3DCG映画『アストロボーイ』の制作が、現在、一時中断している。制作中断の理由は、昨年暮れに一部メディアで報道された製作会社イマージ(IMAGI)の資金不足とみられる。 これについて北米のアニメ情報サイトのアニメニューズネットワーク(Anime News Network)は、イマージ・スタジオUSA(IMAGI Studios U.S.)のエリン・コルベット氏の話として、製作は来週再開する予定だと伝える。 『アストロボーイ』は日本の手塚治虫氏のマンガ『鉄腕アトム』を原作とした劇場大作映画である。米国で3DCGアニメーションン映画『TMNT』をヒットさせたイマージが、新たな大作映画として製作を続けている。 昨年より製作資金の不足が目立ち、イマージは相次いで大規模な資金調達を行なっている。そうしたなかで昨年12月には、バラエティ誌がイマージの資金不足がさらに深刻化しているとのレポートを行なっていた。 アニメニューズネットワーク(Anime News Network) 当サイトの関連記事 イマージ(IMAGI) http://www.imagi.com.hk/web/ 続きを読む "映画「アストロボーイ」制作中断 2月はじめに再開予定" » |
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| [ 映画 ] |
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12月19日、映画興行の東京テアトルと映画会社日活は、映像事業での業務提携についての基本合意をした。 今回の合意で東京テアトルは、現在の興行規模の10館16スクリーン体制から15館35スクリーン体制へと大きく拡大する。同社によれば興行収入は30億円台まで広がるという。 また日活は興業事業委託することで、製作と配給に経営資源集中化するとしている。一方で、都内主要地区にある東京テアトル直営の劇場を確保出来ることは、同社の製作、配給作品のマーケット拡大につながる。 東京テアトルは良質の映画を配給する独立系の映画配給チェーンとして知られている。単館系映画館を中心とした特色あるプログラム、特集上映や企画上映などを得意とする。 東京テアトル http://www.theatres.co.jp/ |
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| [ 映画 ] |
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『踊る大捜査線』や『ALWAYS 三丁目の夕日』の大ヒット映画で知られる映像制作会社ROBOTは、映画興行のTOHOシネマズと共同でコンテンツ開発プロジェクト「Gift Movie」を開始する。 この「Gift Movie」の一環として、9月13日から10月24日まで、青池良輔氏のアニメーション作品『ペレストロイカ』の中の一編「愛と調教の旅立ち」が先行上映されている。 ROBOTは、一般には『踊る大捜査線』や『ALWAYS 三丁目の夕日』などのヒット映画で知られるが、世界では短編アニメーションやCG映像の芸術性でもよく知られている。 ROBOT http://www.robot.co.jp/ |
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| [ 映画 ] |
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プロダクション I.Gなどのグループ統括持株会社であるIGポートは、プロダクション I.Gが制作した押井守監督の劇場アニメ『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』の米国、カナダ、ラテンアメリカ、オーストラリア、ニュージーランドへの配給会社が決定したことを9月30日に発表した。 配給権獲得にあたってソニー・ピクチャーズWorldwide Acquisitions Groupの社長であるスティーブン・ベルシュ氏は、ソニー・ピクチャーズがアニメ作品の配給を成功してきた実績を挙げ、押井監督による『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』がそうした中に加わる喜びをコメントしている。 スカイ・クロラ The Sky Crawlers 公式サイト http://sky.crawlers.jp/ ソニー・ピクチャーズ http://www.sonypictures.com/ 当サイトの関連記事 |
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| [ 映画 ] |
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アニメ映像パッケージのバンダイビジュアルは、同社が2006年に手掛けたテレビアニメシリーズ『よみがえる空-RESCUE WINGS-』が実写映画化されることを明らかにした。 原作の物語は、新人ヘリパイロットの三等空尉・内田一宏が、様々なミッションにかかわる中で、成長して行く様子を描く。実写映画では、新たに主人公を女性の救難ヘリコプター操縦士・川島遥風として、仲間たちの友情や上官との信頼関係などを織り交ぜるなかで成長して行く遥風を中心に展開する。 映画はアニメ版に加えてコミック版の『レスキューウィングス』も原作とするが、いずれの作品もバンダイビジュアルが原作権を保有している。バンダイビジュアルによれば、同社が原作を持つ作品の実写映画化は今回が初めてとなる。 よみがえる空-RESCUE WINGS-公式サイト http://www.rescue-w.jp/ バンダイビジュアル http://www.bandaivisual.co.jp/ |
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| [ 映画 ] |
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アニメ制作会社の大手であるプロダクション I.Gが、3Dの劇場アニメ制作に乗り出すようだ。プロダクション I.Gの会社のホームページは、現在、3D劇場作品制作のためとして4つの職種でCGアーティストの人材を募集している。 具体的な募集ポジションは、背景のモデル、テクスチャ作成、パースマッピング、ライティングを行う「背景モデリング」、キャラクターや背景、プロップなどのモデルをアニメーションさせるセットアップをする「セットアップ」、キャラクターの衣服のシミュレーションに対してのパイプラインの構築する「クロスシミュレーションTD」、キャラクターの衣服のシミュレーションを行う「クロスシミュレーション」である。 プロダクション I.Gは既に自社ホームページで、沖浦啓之氏が監督する劇場アニメのアニメーター募集も行っている。こちらで募集するのは原画担当で、作品はファミリー層向け、現代劇のファンタジーとされる。 プロダクション I.Gは、『イノセンス』や現在公開中の『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』などの劇場映画で、3Dアニメーションを多用している。テレビシリーズも含めて、3Dアニメーションの得意なアニメスタジオである。 2007年から2008年は、大手のアニメスタジオが本格的な3Dアニメに次々と乗り出した時期といえる。最大手の東映アニメーションは、この夏に『ロボディーズ -RoboDz- 風雲篇』で初の3Dテレビアニメシリーズを制作、作品は来年米国での放映が決定している。 このため大手の一角であるプロダクション I.Gも、3D作品を企画していると見られていた。今回の劇場作品で、主要なアニメスタジオの全てが3Dアニメの制作に大きくシフトしていることが明らかになった。 プロダクション I.G http://www.production-ig.co.jp/ 続きを読む "プロダクション I.Gが3D劇場アニメ制作?CGアーティスト募集中" » |
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| [ 映画 ] |
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7月25日にテレビ東京が開催した島田昌幸社長7月定例会見によれば、7月19日から劇場公開が始まった『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール ギラティナと氷空の花束 シェイミ』の前売りが230万枚を記録した。これまでは200万枚超とされてきたが、最終的には大台をさらに超えて上積みをしたことになる。 説明によれば、同作の前売券は230万枚を記録し、公開から5日間7月19日から22日までの集計で、興収、動員とも前年を上回っているという。同局では最終的な興収で50億円を期待しているとしている。 シリーズの前売枚数は、2作連続200万枚突破、6作連続100万枚突破となっており、世界一前売券が売れた映画として現在ギネスブックに登録を申請中である。 テレビ東京 http://www.tv-tokyo.co.jp/ 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール ギラティナと氷空の花束 シェイミ |
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| [ 映画 ] |
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4月8日、米国のウォルト・ディズニー スタジオは、2008年から2012年までのディズニー スタジオ自身と傘下のピクサー アニメーションスタジオの作品ラインナップを発表した。 今回の発表は、2006年のディズニーとピクサーの経営統合以来で最も大掛かりなものとなった。ニューヨークで開催された説明会には、ウォルト・ディズニー スタジオのディック・クック社長とピクサーとディズニー双方のチーフ・クリエイティヴ・オフィサーを兼ねるジョン・ラセター氏が登壇した。 ディズニースタジオは、この夏公開の3Dアニメーションで犬を主人公にした『ボルト(Bolt)』を制作している。その後は、『The Princess and the Frog』(2009年クリスマス公開予定)で2Dアニメーションを制作する。このため同スタジオが3Dアニメーションから撤退をするのでないかと噂されていていた。 また、今回さらに興味深いのは、ふたつのスタジオの制作ペースのバランスである。これまでピクサーは劇場公開作品が2年に1本で、制作ペースが遅過ぎるとしばしば批判されてきた。 そのうえでピクサー制作作品が毎年夏休みシーズンの直前、ディズニー制作作品がクリスマスシーズンと年2本体制が取られる。 また、作品の住み分けは、ピクサーがオリジナル作品、ディズニーはお伽噺のアレンジという傾向がある。しかし、2012年ディズニーが公開予定の『妖精の王(King of the Elves)』は、SF映画『ブレードランナー』や『トータルリコール』での原作で知られるSF作家フィリップ・K・ディックの短編小説を原作に取る異色作となる。 ウォルト・ディズニー スタジオ(日本) http://www.movies.co.jp/ ディズニー スタジオ/ピクサー アニメーションスタジオ 2008 |
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| [ マーケティング ][ 映画 ][ 米国 ] |
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米国の劇場映画興行には、一般的に二通りの方法がある。ひとつは『トランスフォーマー』や『ハリーポッター』シリーズのように2000スクリーンから4000スクリーンを利用して米国全土で一斉に上映が始まる全米公開である。日本人にも馴染みの深い上映方法で、大作映画に利用される。 日本の劇場アニメは『ポケットモンスター』や『遊戯王』など一部の作品を除けば、米国ではこの限定公開が行われ、劇場数はかなり少ない。また多くの場合は劇場の興収よりも、その後に発売されるDVDの宣伝の意味が強い。 この試みのひとつとして、この2月に米国の大手アニメ流通会社ファニメーションの映画配給会社ファニメーション・フィルムス(Funimation Films)が、『劇場版ワンピース エピソード・オブ・アラバスタ 砂漠の王女と海賊たち』と『ベクシル-2077日本鎖国-』、それに実写映画『蒼き狼 地果て海尽きるまで』をそれぞれ週末4日間、全米97館で上映した。 2月7日から10日まで91劇場で公開された 『ONE PICE』の4日間の興収合計は6587ドル(約71万円)となっている。4日間のうち何度上映されたのか不明だが(多くは1回のみと考えられる)、1館あたりの平均興収は68ドル(7300円)となる。米国の映画のチケット代は日本の半分程度なので、1館あたり10人前後の観客しかいなかった計算になる。 もっとも今回の劇場興行の苦戦が、必ずしも作品の不人気を示しているわけはない。例えば、2005年に上映31館で限定公開された『アップルシード』は、劇場興行では苦戦したが、その後に発売されたDVDは記録的な大ヒットになっている。劇場興行と人気は必ずしも結びつかない。 一方で、昨年は、従来の限定公開方式を変則的に利用した今敏監督の『パプリカ』がロングラン興行で大きな成果をみせている。これは上映都市を変えながら、半年以上にわたり数館から十数館の劇場で上映を続けたものである。 (*)このプロジェクトについてはアニメ海外事情に詳しいブログ「Ultimo Spalpeen」の2007年11月30日のエントリー「米国でのアニメ映画上映プロジェクト「Anime Bento」は失敗かAnime World Order調査」が参考になります。 ファニメーション・フィルムス http://www.funimationfilms.com/ 続きを読む "日本の劇場アニメ 米国の短期集中公開で厳しい結果" » |
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| [ 映画 ] |
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玩具卸大手のハピネットは、1月16日に、事業構造改革に伴う特別損失発生とそれによる平成20年3月期の業績予想修正を発表した。今回の特別損失は総額で37億7900万円になり、期末連結の当期純利益の予想は、17億円の利益から15億円の損失に転落する。 特別損失のなかでも大きな割合を占めるのが、映像投資損失によるものである。ハピネットは、これまで映像制作出資作品の製作費、出資金を売上原価で計上していた。また、独占販売作品の最低保証未達金についても保証金精算時に売上原価で計上していた。 ハピネットは中核事業が玩具や映像・音楽のパッケージ流通であり、バンダイナムコグループとも近い。こうした事業の性格から同社の映像製作出資作品のなかには、アニメや特撮などマニア向けの作品が多い。しかし、今回の特別損失のうちアニメ関連事業に関わるものの大きさは明らかでない。 今回発表された事業改革では、映像制作部門の組織再構築を行う。これまで個別プロデューサーに集中していた責任を、専任セクションごとに分散させる。 今回ハピネットは、子会社モリガングの事業を引継ぐ新会社ハピネット・マーケティングの設立や特定子会社モリゲームズ、サンリンクスの資本の大幅な減資、アミューズメント事業のサンリンクスとアップルの子会社化も発表している。 ハピネット http://www.hap-net.com/ 続きを読む "ハピネット 映像投資損失などで特別損失計上 業績予想見直しに" » |
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| [ 映画 ] |
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北米市場で日本マンガの翻訳出版を行うTOKYOPOPは、塩崎雄二さんの人気マンガ『一騎当千』(ワニブックス)の実写化企画を進めている。このプロジェクトは、10月22日から東京・六本木ヒルズで開催されたフィルム作品のトレードショーTIFFCOMのTOKYOPOPの企業ブースでも紹介された。 このほか企画概要では、ヒロインの伯符にはアジア人の女性を起用するとしている。プロデューサーや監督などのスタッフは明記されておらず、主要なスタッフやキャストについては、映画業界のエージェント業務を世界規模で行うウィリアム・モリス・エジェンシー(William Morris Agency)と提携するとしている。 TOKYOPOP http://www.tokyopop.co.jp/ 月刊ComicGUM http://www.comicgum.com/ 続きを読む "「一騎当千」 TOKYOPOPが実写化企画" » |
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| [ 映画 ] |
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8月4日に劇場公開され人気を呼んだ『劇場版NARUTO 疾風伝』の最終興収見通しが12億円になりそうだ。 『劇場版NARUTO 疾風伝』は、既に公式サイトで観客動員数100万人突破を発表している。そうした人気が興行成績にもつながった。『劇場版NARUTO』の興収は2004年第1作目が13.7億円、2005年の第2作目が11.8億円だった。しかし、昨年の第3作目の興収は10億円に届かなかった。 またテレビ東京は同じ定例会見のなかで、はポケモン劇場映画第10作目の『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンドパール ディアルガVS パルキアVS ダークライ』の興行収入が50億円を越える見通しだともしている。 さらに昨年12月に公開された『BLEACH』の劇場アニメ第1弾『劇場版BLEACH~MEMORIES OF NOBODY』にも触れている。9月5日に発売された同作品のDVDは、9月17日付のオリコン週間ランキングで限定版が1位、通常版が2位になった。これまでに累計10万枚を出荷したとその好調ぶりを伝えている。 テレビ東京はアニメ関連事業の強力な放送局として知られている。また、こうしたテレビ番組から派生するキャラクター関連事業からのライセンス収益も大きい。しかし、そのビジネスの強さは、さらに映画関連事業にも及んでいる。 テレビ東京 http://www.tv-tokyo.co.jp/ 劇場版NARUTO 疾風伝公式サイト http://www.naruto-movie.com/ |
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| [ 映画 ] |
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映画興行のベストシーズンにあたる今年7月の映画館売上高は、9月7日に経済産業省が発表した特定サービス産業動態統計調査によると126億5900万円だった。これは2006年の167億4400万円と比較して24.4%の大幅な減少となった。また入場者数も前年同期比で19.6%減となっている。 7月の減少の理由は、主に昨年好調だった邦画の落ち込みが大きく41.4%となっている一方で、洋画の減少は3.2%に留まっている。 ジャンル別ではアニメーション映画が前年同期比で、11.2%の減少となっている。日本のアニメ映画は、昨年の興収が34億円だった『ポケットモンスター』が、本年は最終興収50億円を目指す勢いになっている。しかし、昨年の『ゲド戦記』や『ブレイブストーリー』にあたる大作映画がなかった。 経済産業省 http://www.meti.go.jp/ 続きを読む "2007年7月夏シーズン アニメ映画興収は2006年比11.2%減" » |
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| [ 映画 ] |
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9月1日に公開が始まった劇場アニメ『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』が、公開最初の週末映画興行で他の大作映画を押さえて初登場1位となった。宣伝を担当する日活の発表によれば、9月1日、2日の2日間週末興行は、観客動員数23万6158人、興収は2億8000万円に達した。 こうしたヒットにより、週末の各地の映画館では劇場が満員になるケースが続出している。新宿の公開では、当初上映を予定していたシネマスクエアとうきゅうの224席では対応出来ないとの判断から、座席数が4倍以上1046席のミラノ1に急遽劇場を変更した。それでも初回から立見がで、結局、初日の7回の上映は全て立見が出ることになった。 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 公式サイト |
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| [ 映画 ] |
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大手映画製作・配給会社4社からなる日本映画製作者連盟(映連)は、この8月から映連4社松竹・東宝・東映・角川映画が製作・配給を手がけた劇場映画のオフィシャルデータベース「映連データベース」を公開している。このサービスは映連のウェブサイトで、誰でも無料で利用出来る。 データベースのスタート段階の現在は、まだ2000年以降の作品のみの情報公開となっている。しかし今後は新作映画情報だけでなく、過去の作品についても順次更新、追加をしていく予定である。 一般にインターネットは情報が豊富で何でもあるとすることが多い。しかし、映画などのコンテンツ作品については、周辺情報は多いが特に過去の作品で情報の源になる公式情報が提供されるケースは少ない。 サイトではキーワードを利用して全データから検索が出来るほか、作品名、キャスト、スタッフ、製作、配給、さらには解説とストーリーからも検索が可能となっている。また、作品名/公開年/キャスト/スタッフ/製作/配給/シリーズといった多角的なインデックスを利用した検索も提供されている。 日本映画製作者連盟(映連) http://www.eiren.org/ |
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| [ 映画 ] |
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7月14日に公開された劇場版『ポケットモンスターダイヤモンド・パール/ディアルガVSバルキアVSダークライ』の興行が好調である。映画は公開最初の週末興収ランキングで、『西遊記』を超えて1位となった。 また興収金額も、昨年の同時期に公開された前作『ポケモンレンジャーと蒼海の王子マナフィ』の7割から8割増しのハイペースとなっている。 こうした今年の映画好調は、シリーズ10周年で例年になく宣伝・マーケティングに力をいれたこともある。さらに新作ゲームソフト『パール&ダイヤモンド』の好調や、任天堂の携帯ゲーム自体の好調もあるだろう。 確かなのは10周年を迎えた『ポケットモンスター』のブランドが高いに人気を保ちつつ、益々強化されていることである。 ポケモン映画公式サイト「ディアルガVSパルキアVSダークライ」 (参考)ポケモン映画の興行収入 |
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| [ 映画 ] |
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日本の映画普及を進める財団法人日本映像国際振興協会(ユニジャパン)の統計データ(日本映画製作者連盟提供)によると、2006年に日本で封切られた劇場映画の本数は821本と1955年の調査開始以来過去最高となった。また邦画についても封切り本数は417本と急増しており、1973年以来の400本台回復、1971年以来の水準となっている。 昨年劇場公開された日本のアニメーション映画の本数については、東京国際アニメフェア実行委員会が主催する東京国際アニメフェア2007東京アニメアワードのノミネート作品が参考になる。この東京アニメアワード2007がノミネート対象作品とした、2006年1月1日から12月31日までに公開された国内劇場アニメーションは43作品である。 財団法人日本映像国際振興協会(ユニジャパン) http://www.unijapan.org/ 続きを読む "2006年映画封切本数過去最高に 邦画も35年ぶりの水準(6/23)" » |
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| [ 映画 ] |
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大手アニメ製作会社のトムス・エンタテインメントは、3月24日から松竹系で全国公開する吉本ばなな原作の実写映画『アルゼンチンババア』の製作委員会に出資参加をしている。 『アルゼンチンババア』は、世界的に人気の高い日本の現代作家吉本ばななさんが2002年に発表した同名の小説を原作にしている。長尾直樹監督のもと役所広司さんや鈴木京香さんなどの人気俳優が集結した。 セガサミーグループのトムス・エンタテイメントは、グループ内でアニメ製作とキャラクター事業、それにアミューズメント施設の運営事業を行なっている。アニメ制作の事業規模は国内第2位である。 |
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| [ マーケティング ][ 映画 ][ M&A ] |
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総合商社の双日は、映画配給とDVDの流通・販売を行なうクロックワークスに出資し、関係強化を目指す。既に双日は、昨年12月に同社の発行済株式の17.94%を取得しており、4月には役員の派遣も行った。 クロックワークスは、映画配給と権利の買付及びDVD販売を行なう映像配給の中堅企業である。平成16年3月期決算の売上高は、およそ38億5000万円であった。 商社と映画配給企業と関係強化では、3月の住友商事によるアスミック・エースの子会社化に次ぐものでもある。双日の目的は、住友商事と同様で海外での作品買付や映像作品の流通網の強化につなげることであろう。 |
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| [ 映画 ][ M&A ] |
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日本経済新聞によると、住友商事は映画製作・配給会社のアスミック・エース エンタテイメントの株式を角川書店から収得し子会社化した。住友商事は、もともと角川書店と並ぶアスミック・エースの株式47.7%ずつを持つ筆頭株主であった。 アスミック・エース・エンタテイメントは、映画配給の大手企業のひとつと知られている。もともとは、住友商事系のアスミックとヘラルド系(後に角川書店系列)のヘラルドエースが、1998年に合併してアスミック・エース エンタテイメントとして出発した。 また、海外のアニメーションで今年のアカデミー賞長編作品部門の『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!』の配給も手掛けている。さらに、アニメ作品のDVD販売も行なっており、アニメとの関わりも少なくない。 今回、角川書店が株式の一部を手放したのは、対等な株主関係でなく経営の主導を握りたい住友商事側の意向が働いたと考えられる。住友商事は、自社のケーブル放送グループ・ジュピターテレコムやシネマコンプレックスのユナイテッド・シネマとアスミック・エースの連動を高めるために経営の主導権を握る必要があったためである。 アスミック・エース・エンタテイメント |
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| [ 映画 ][ 米国 ] |
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アメリカで日本アニメの流通を手掛けるファニメーション・エンタテイメントは、松竹製作の実写映画『SHINOBI』のアメリカでの劇場配給権、テレビ放映権、DVD化権を獲得した。ファニメーションは『SHINOBI』がとても素晴らしい実写映画であるとして、劇場公開やテレビ放映を含んだ幅広いビジネスを行ないたいとしている。 『SHINOBI』は、日本では昨年9月に公開された大作時代劇である。映像特殊効果を豊富に利用した映像と仲間由紀恵、オダギリジョーといった人気俳優の出演で話題を呼んだ。国内の興収は、14億円を越えている。 『SHINOBI』は、山田風太郎氏の『甲賀忍法帖』を原作に取っている。ファニメーションは、国内で昨年ほぼ同時期展開され、同じ『甲賀忍法帖』を原作とするテレビアニメ『バジリスク』のアメリカでのライセンスも獲得済である。今後は、アニメと実写映画を連携させた展開も考えられる。『バジリスク』の制作は、日本の人気アニメ制作会社ゴンゾが行なっている。 また、ファニメーションは、昨年にエンターテイメント流通企業ナバレに買収されている。昨今は、ビジネスの積極的な姿勢が目立っている。ファニメーションが買収で期待していた資本と信用力の強化がうまく働いているようだ。 また、国内で『SHINOBI』と『バジリスク』は、製作資金の調達に一般投資家から投資資金を集めたコンテンツファンドを利用したことでも注目を浴びた。こうした海外展開での権利販売が、ファンドの利益にどの程度上乗せになるのかも興味のあるところである。 続きを読む "映画「SHINOBI」 ファニメーションが米国展開(3/29)" » |
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| [ キャラクター ][ 映画 ] |
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ハローキティなどの人気キャラクターで知られるサンリオは、24日の東京国際アニメフェアで2007年の冬を目指した劇場映画の製作を発表した。制作されるのは同社の人気キャラクターのシナモロールを主人公にした『シナモロールのおるすばん』と同社社長の辻信太郎氏の絵本を原作にした『ねずみの物語』である。 サンリオは1970年代から80年代に、数多くの大作劇場アニメ作品を手がけてきた。そのなかには『ユニコ』や『星のオルフェウス』、辻社長原作の『シリウスの伝説』などが含まれている。 しかし、今回のアニメ製作の再進出は70年代、80年代の大作主義とは異なる流れが見られる。人気キャラクターが多いと言われるサンリオであるが、実際にはハローキティが売上げに占める割合が圧倒的に高い。 また、サンリオは平成16年11月には、三菱商事とそのアニメ制作子会社ディーライツと業務提携を行なっている。こうしたことも、自社キャラクター強化の背景になっていると言える。 続きを読む "サンリオ 20年ぶりに劇場アニメ製作へ(3/26)" » |
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| [ ヨーロッパ ][ 企業決算 ][ 映画 ] |
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ヨーロッパと中近東で子供向けチャンネルを手掛けるJetixヨーロッパの2005年9月本決算が好調である。12月8日に発表された決算では、売上高が前年比14%増の1億8780万ドル(約225億円)、収益は前年の580万ドル(約7億円)から3倍を越える1980万ドル(約23億7000万円)まで増加した。また、域内58カ国の契約視聴世帯は3500万世帯から4180万世帯に急増した。 これまでFox Kidsヨーロッパと名乗っていた同社は、昨年ウォルト・ディズニー傘下に入りJetixヨーロッパとして再編されている。これにより、ブランドの強化とディズニーの提供するコンテンツや流通網が躍進に大きな役割を果たした。決算発表にあたり同社のCEOポール・テイラー氏は、ディズニーの商品部門の協力により『パワーレンジャー』が予想を大きく越える収益となったと特に言及している。 Jetixヨーロッパは、Fox Kidsヨーロッパとして知られた子供向けテレビ放送を初めとする子供分野に特化した大手エンタテイメント会社であった。2004年にウォルト・ディズニー傘下に入りJetixヨーロッパとして再編された。 |
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| [ コミック ][ 映画 ][ 米国 ] |
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米国のロイター/ハリウッドレポートの報道によると浦沢直樹氏の人気コミック『MONSTER 』をハリウッドで実写映画化する企画が持ち上がっている。ハリウッドの大手製作会社ニューラインシネマが既に『MONSTER 』の映画化権を収得済であり、映画化に乗り出すという。ニューラインシネマは、近年『ロードオブザリング』の大ヒットなどにより急成長し、ハリウッドで存在感を高めている製作会社である。 『MONSTER 』は数々の人気コミックを生み出してきた浦沢氏の作品で、1995年から2002年まで青年誌の『ビッグコミックオリジナル』に連載された。サイコスリラー的な内容が持ち味である。コミック全18巻は日本国内で合計2500万冊を売り大ヒット作になっている。また、1997年の文化庁メディア芸術祭優秀賞、1999年手塚治虫文化賞、2000年小学館漫画賞を受賞するなど作品としての評価も高い。国内では昨年より監督小島正幸氏、マッドハウスの制作によりアニメ化され日本テレビ系で放映中である。 ロイターの記事(英語) New Line Cinema to Adapt 'Monster' Manga 小学館 |
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東映アニメーション制作の人気アニメ『ふたりはプリキュア』の4月公開は、東映とワーナー・マイカルが立ち上げる新配給ブランドになる。新しい配給ブランドは、『ワァッツ(仮称)』と名付けられワーナー・マイカルと東映の出資会社ティ・ジョイが保有する60のシネコンと系列劇場を利用するという。 今回のニュースはアニメ映画に限ったものではないが、劇場アニメにとっても良い話である。日本の劇場アニメは、『ハウルの動く城』が公開時に400スクリーン大きく超えた劇場を利用する一方で、公開の条件に恵まれない作品も多い。 ふたりはプリキュアMax Heart公式ページ |
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2004年の映画興行は邦画の好調により過去最高に達しているが、社団法人日本映画製作者連盟はその詳細を資料として発表している。その記事をみると、邦画の復活と言われながらも依然アニメ映画の興行に頼る日本映画界の現状が判る。 先の3作品のあとの、4位、5位、6位に『ポケットモンスター』、『ドラえもん』、『名探偵コナン』の人気作品がそれぞれ続いているだけでなく、ベスト20のうち20位の『イノセンス』までアニメ作品が9作品ランキング入りしている。さらに、アニメが原作というべき『CASSHERN』、『NIN×NIN 忍者ハットリくん』まで入れると11作品に及ぶ。 さらに、海外アニメの意外な健闘ぶりも興味深い。大ヒット作の『ファインディングニモ』(110億円)は言うまでもないが、キャラクターが日本に合わないとしてあまり好意的に見られなかった『シュレック2』でも25億円の興行収入を上げている。これは、『ワンピース』や『NARUTO』より多く、『名探偵コナン』の28億円にほぼ匹敵している。マスメディアでほとんど話題にならなかった『ブラザーベア』が『CASSHERN』より多い16億円というのも驚きである。こうしたことも、これらのアニメが子供向けの作品であることと結びついているのだろう。 2005年1月日本映画製作者連盟発表資料 http://www.eiren.org/toueki/happyou2004.htm 社団法人日本映画製作者連盟 http://www.eiren.org 続きを読む "2004年 邦画に占めるアニメの割合" » |
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米国のエンターテイメント情報誌VarietyによるとフジテレビとGDHが製作を進めている劇場用映画『ブレイブストーリー』の配給権を米国の大手スタジオワーナブラザース社が獲得した。記事によれば、ワーナ社は日本国内の配給権を獲得し、その他の国についても権利獲得のオプションを保持しているという。 これまで、フジテレビは、配給権はディズニー系のブエナビスタになる可能性を示唆していたが、結局、ワーナ社に落着いたようである。『ブレイブストーリー』は人気小説家宮部みゆき氏によるファンタジー作品で、千明孝一監督により日本では2006年夏の公開を目指している。この作品は、ジブリ作品を中心にアニメ製作で実績のある日本テレビに対して、フジテレビが新たにアニメ映画に乗り出したものである。制作費は10億円を予定している。 Varierty.com |
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