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第8回
「宇宙戦艦ヤマト」=前編クールアニメ マーケティング・ヒストリー (4) |
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第6回
再放送が生む歴史感覚=前編 |
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社団法人日本映画テレビ技術協会は、映像制作現場の優秀な技術や開発を顕彰する2008年度の技術開発賞と映像技術賞の両賞を発表した。このうち映像技術賞のアニメーション部門に、劇場アニメの 『崖の上のポニョ』と短編アニメーションの『KUDAN』が選ばれた。 『崖の上のポニョ』は2008年に劇場公開をされ、興行収入155億円の大ヒットとなった。ビジネス的な成功は、宮崎駿監督の生み出したイマジネーションの豊かさとそのイメージを実現した映像技術に支えられている。全編手描きに挑戦したとする映像技術力の高さが、今回表彰されたかたちである。 映像技術賞はアニメーション以外にも、撮影、照明、録音、美術、編集・MA、VFX、CGといった分野を設けて、それぞれ作品を選出している。アニメーション作品は、上記2作品以外での受賞はなかった。 また映像技術賞奨励賞では、テレビアニメシリーズ『墓場鬼太郎』が選ばれている。『墓場鬼太郎』は、水木しげるさんの原作をもとに、鬼太郎の源流にあたる作品を映像化した。昨年、フジテレビ「ノイタミナ」などで放映され、好評を博した。 社団法人日本映画テレビ技術協会 http://www.mpte.jp/ 続きを読む "日本映画テレビ技術協会 映像技術賞に「ポニョ」、「KUDAN」など" » |
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| [ 技術 ] |
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アニメーション制作ソフト開発のサイバーノイズは、「Live2D」の正式販売を開始する。「Live2D」は、イラスト制作用の「Live2D Modeler」とアニメーション制作用の「Live2D Animator」で構成されている。 「Live2D」が画期的なのは、描いたイラストを3DCGのように立体的に見せる技術が導入されている点だ。パラメーターの設定と座標の曲面変換などにより、モーフィングのような滑らかさで中割り補完を可能にした。 また「Live2D」制作の際はベクターで描画されるため、解像度に左右されない。そして書き出しのファイル形式はGIF、AVI、QuickTimeに対応している。 「Live2D」は、3月に東京国際展示場で開催された東京国際アニメフェア2009で、スタジオ4℃のブースにチラシが設置されていた。今後、マンガや本格的なアニメーションへの応用も視野に入れている。 Live2d http://www.live2d.jp/ 当サイトの関連記事 |
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| [ 技術 ] |
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オートデスクによれば3ds Maxシリーズの特長は、アーティストが単純作業ではなくクリエイティブワークに専念できるようなリアルな動作やシーンの制作サポートをすることである。また、キャラクターアニメ-ションでの互換性の良さからアニメーション映画などにも多用されている。 Autodesk 3ds Max 2010では、今回モデリングツールやシーン管理、相互互換性、パイプラインの統合強化を中心に350以上の機能を追加した。 また、第3世代のReview 3テクノロジを搭載したことで、ビューポート表示が飛躍的に向上した。これまでは、レンダリングすることなしに表現できなかったソフトシャドウや露出制御、アンビエントオクルージョンのイメージが、写真画質に迫る画像品質でビューポートに表示される。 これ以外にも質感設定を行うマテリアルエディタ以外に、膨大なマテリアルアセットを管理するマテリアル エクスプローラを搭載。 |
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| [ 技術 ] |
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2009年6月20日に、日本初となるIMAXのデジタルシアターが、東急レクリエーションが運営する109シネマズの川崎、菖蒲、箕面3館に登場する。 東急レクリエーションはこのオープニング作品として、6月20日に世界に先駆けて日本で公開する『トランスフォーマー/リベンジ』を決定した。 IMAXは次世代の劇場上映システムとして、期待されている。現在は、ハリウッドの大作映画を中心にIMAXフォーマットの作品が急増している。またIMAXの劇場は、通常の劇場よりも高い入場料が取れることから興行側からの関心も高く、世界的に普及が進んでいる。 また、このIMAXシアターは3‐D(立体映像)映画にも対応する。3‐D映画は、とくにVFX映画、アニメーション映画の分野で現在急激に導入が進んでいる。米国のドリームワークスアニメーションは、国内では7月に公開する『モンスターvsエイリアン』を始め、今後の作品は全て3-D映画とする予定だ。ディズニー/ピクサーも同様に、作品の3-D化に急シフトしている。 IMAXデジタルシアター特設サイト |
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| [ 技術 ] |
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オートデスクはMayaや3ds maxなど数々の優れたCG制作ソフトを発売している。「Autodesk Softimage」もそうした豊富なラインナップのひとつである。 また、プログラミングの知識がなくてもコンテンツのプロトタイプを作成でき、開発者の作業効率を向上させる。「UV Unfold(ユーブイ アンフォールド)」やmental ray 3.7(メンタル・レイ 3.7)などのビジュアル コンテンツの制作の支援機能を新たにサポートする。 商品はスタンドアロンのPC向けの「Autodesk Softimage 7.5」(スタンドアロン)が税込399000円となるほか、同じソフトのネットワーク対応版が税込498750円である。 オートデスク http://www.autodesk.co.jp |
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| [ 技術 ] |
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デジタル・エンターテイメント・グループ・ジャパン(DEGジャパン)は、今年から新たにはじめた第1回 DEGジャパンアワード/ブルーレイ大賞のグランプリに映画『ダークナイト』(ワーナー・ホーム・ビデオ)を決定した。 このうちベスト高音質賞の映像部門は、『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊2.0』(バンダイビジュアル)、ベスト・インタラクティブ賞は『バイオハザード ディジェネレーション』(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)が受賞をしている。 DEGは、米国にある次世代のデジタルコンテンツエンタテイメントの普及活動を行なう業界団体である。1997年にDVDの普及を目的に設立されたが、現在は次世代のデジタルコンテンツエンタテイメントを広く扱う。 それだけに今回の受賞作品は、商業的な成功だけでなく、ブルーレイのクオリティが評価の対象となっている。 一方、ベスト高音質賞の映像部門の『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊2.0』は、「上質で密度の高いサラウンド感を実現。一つひとつの音が混じりあわず、音で空間の感じまでもが明瞭に表現されている」とする。 『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊2.0』だけでなく、『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス コレクターズ・エディション(デジタルリマスター版)』や『眠れる森の美女 プラチナ・エディション』も旧作アニメーションを最新の技術で復活させたものである。ブルーレイには、名作の再発見という役割もあるようだ。 デジタル・エンターテイメント・グループ・ジャパン(DEGジャパン) |
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| [ 技術 ] |
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パイオニアはレーザーディスクプレイヤーの製造・販売を、今後行なう約3000台の生産を持って終了すると発表した。レーザーディスクは光ディスクを利用した映像記録媒体として、国内ではパイオニアが他社に先駆けて1981年から製造をしてきた。 一方、レーザーディスクのソフトの生産については、日本映像ソフト協会の売上統計から2003年を最後に外れている。2004年頃には、事実上生産が終了している。 DVDやBlu-Ray Disc(BD)などの新しいメディア普及する中、生産に必要とされる専用部品の調達が困難なったことが生産終了の理由である。 レーザーディスクはアニメファンにとっても、特に馴染み深いメディアであった。もともと、レーザーディスクは、映像再生と録画の双方が出来るビデオとほぼ同時に社会に現れた。このため再生のみを行なうレーザーディスクは、最盛期においてもビジネスとしてはビデオソフトに押されがちであった。 また、アニメについては、テレビアニメや映画を全て収録したBOX商品がレーザーディスクから始まったこともありファンには馴染み深い。 パイオニア http://pioneer.jp/ 続きを読む "パイオニア レーザーディスクプレイヤー生産終了を発表" » |
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| [ 技術 ] |
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インターネット事業で様々な取り組みを行なう角川グループが、また新たなプロジェクトに挑戦する。角川グループのなかでクロスメディア事業を統括する角川マーケティングが運営する「kadoTV」である。 kadoTVサイトでまず目を惹くのは、自社グループコンテンツの統合機能である。角川グループ現在でもYouTubeに公式チャンネルをも設けているが、kadoTVではYouTubeだけでなく、インターネット上の様々なサイトにある自社の動画コンテンツを統合して表示する。 これまで分かりにくかったサイトの枠組みを越えた動画情報を、一目で把握し、人気動向まで知ることの出来るユーザーにやさしいサービスとなっている。 ユーザーフレンドリーである一方で、kadoTVには新ビジネスを目指すうえでの試みも数多く装備されている。ひとつは「サグールテレビ」の字幕付与機能を利用した、字幕サービスである。kadoTVでは、複数のユーザーが協力してひとつの字幕を編集出来る機能を備えている。さらに複数言語の入力に対応し、スムーズな操作性と扱い易いインターフェース も実現する。 角川マーケティングはこうした機能を利用して、次のようなプロジェクトを行なう。 1. 字幕付与技術を用いた字幕サービスの事業の可能性の評価 こうした試みは、インターネットにおける動画サービスの拡大に貢献するだけでなく、現在関心が増している海外向けの動画配信サービスや違法動画対策に力を発揮しそうだ。 kadoTV(カドテレビ) http://kadokawa.sagool.tv/ |
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| [ 技術 ] |
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1月7日、はてなのサービス「うごメモはてな」で、タツノコプロの作品が公開された。今回オフィシャルコンテンツとして投稿されたタツノコプロの作品は4点である。そのうちの1点は2月25日に発売される『キャシャーンSins』のブルーレイとDVDボックスの宣伝を兼ねたものになっている。 「うごメモはてな」は、はてなが任天堂と共同して開発したニンテンドーDSi用のソフト。「うごくメモ帳」で作った作品をオンラインで投稿出来る。 今回の任天堂の動きは、昨年以来の同社の戦略の一環である。昨年、任天堂はam3と「DSvision」で参加企業による独自コンテンツの提供を開始した。また今月27日には富士ソフトと「みんなのシアターWii」、今春には電通と「Wiiの間チャンネル」も開始する。 うごメモはてな http://ugomemo.hatena.ne.jp/ 当サイトの関連記事 |
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アニメ制作ソフトのRETASシリーズで知られるセルシスは、12月19日からクリエイター向けのアニメ制作パッケージソフト商品RETAS STUDIOを発売する。 セルシスによれば、近年の動画投稿サイトの普及により、個人クリエイターが動画作品を制作し、広く発表をする動きが広がっている。 セルシスはRETAS STUDIOを通じて、個人でアニメを作りたいというクリエイター向けに、本格的なセルアニメを一貫して制作できる環境を提供するとしている。セルアニメはテレビや映画を通じて日本人に最も親しまれるアニメーション表現だけに、それが自分で作れるとなれば、かなりの人気を呼びそうだ。 RETAS STUDIOに含まれるRETAS!PROは、2Dアニメ制作に利用されるデジタル作画ツール「Stylos」、スキャン & トレースツールの「TraceMan」、彩色ツール「PaintMan」、撮影ツール「CoreRETAS」の4 つのソフトウェアで構成されている。 またセルシスは、先頃台湾のLambert Newmedia, Inc.とRETASシリーズの販売代理店契約締結を行っている。同社を通じて台湾の教育市場で、RETASシリーズ英語版の販売を強化する。 |
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| [ 技術 ] |
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アニメ制作会社のOLMは、アニメーション制作ソフトAfter Effectsに対応したスムージングプラグインソフト「OLM Smoother」の無償配布を10月31日から開始した。 「OLM Smoother」は、OLM Digitalがスムージングの作業を行うソフトとして、独自に開発したオープンツールである。 After Effectsに対応したスムージングプラグインソフトは、昨年までKP-Smoothが業界標準として利用されることが多かった。しかし、開発元のAEプラグインが有料化する方針を打ち出したことから、アニメ制作関係者の間で独自のプラグインソフトを開発する機運が高まっていた。 OLM http://www.olm.co.jp/olm/index.html OLM Smoother配布要領のお知らせ 当サイトの関連記事 |
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映像作品の国内ポストプロダクションの大手であるキューテックは、今年11月よりリアルDの3Dシステムを設置した3D編集スタジオをオープンする。このスタジオでは3D編集のほか、2Dと3D変換や3DCG業務も手掛けるとしている。 3-D映画では特殊なめがねを用いることで、映画があたかも現実に存在するかのようにスクリーンからと飛びだして見える。技術自体は昔からあるものだが、近年、その技術が飛躍的に高まり、ハリウッドを中心に3-Dを用いて制作される映画が増えている。 今回、キューテックが導入したリアルDの技術は、現在世界市場の95%を占めている。今後、グロバールスタンンダードとなって行く可能性が高い。 キューテックは国内ポストプロダクション大手として、映像・音楽の編集やDVDやBDのオーサリング、エンコードなどを行う。さらにCG制作や3DCG制作、デジタルアニメーションの撮影も得意とする。 キューテック http://www.qtec.ne.jp/ 続きを読む "キューテック 3D編集スタジオオープン リアルDの技術を導入" » |
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朝日放送は、9月26日より有料動画配信サービス「ABC動画倶楽部」をスタートさせた。「ABC動画倶楽部」は、ABCが放映した人気アニメなどの番組をパソコン向けに配信する。 「ABC動画倶楽部」は、まだあまり数の多くないテレビ放送局直轄の番組・アニメ配信サイトである。さらに注目されるのは、サイトからの動画配信に、ドリームボートが開発したP2P型の動画配信システム「SkeedCast」を採用している点である。 P2Pのシステムは、高品質、高画質、そしてストレスのないスピードが評価される一方で、コンテンツプロテクションやウィルスへの感染などを懸念されることが多い。 「SkeedCast」は、昨年暮れに総務省が支援した「P2Pネットワーク実験協議会」の実証実験として、劇場版「空の境界」予告篇や『ドルアーガの塔~the Aegis og URUK~』のプロモーション映像の無料配信、『スピードグラファー』などの有料配信などを行っている。また、今年の夏には東京ムービーON LINE、ルパン三世THEATERでも期間限定で利用された。 「ABC動画倶楽部」 http://shop.asahi.co.jp/doga/ |
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| [ 技術 ] |
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米アドビシステムズは、9月23日、製品群の最新バージョン「Adobe Creative Suite 4」(CS4)を発表した。 前バージョンのCS3では、画像編集ツールとして知られるPhotoshopに3D素材の編集や簡易的なムービー編集機能が追加されたPhotoshop Extendedが登場している。今回の最新バージョンCS4のなかにも、直接アニメーションを含む映像制作全般に関わるソフトでは気になる新機能がいくつか見られる。 またAction Script 3でプログラマーとの連携もスムーズになっていたFlashに関しては、アニメーション機能が大幅にグレードアップする。各素材を関連づけてモーションをコントロールするInverse Kinematics(IK)や、素材に立体的なアクションが作成可能な3D Transformationなどといった3Dの技術も導入されている。 アドビは製品群「Creative Suite」としての発売後は、各製品単体の扱いではなく、製品間の相互連携を強調してきていた。 CS4の発売は米国では10月を予定している。日本に関しては未定だが、国内での開催は昨年以来2度目となるユーザーカンファレンス「Adobe MAX 2008/2009」の開催が2009年1月29日、30日となっている。それまでには明らかにされるだろう。 Adobe http://www.adobe.com/ |
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| [ 技術 ] |
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10月23日から26日まで、東京・お台場の日本科学館と東京国際交流館で、DGITAL CONTENT EXPO2008(DC EXPO 2008)が開催される。このなかで行われるASIAGRAPHの記念講演パネルに、漫画家の井上雄彦氏、CGアーティストの河口洋一郎氏、精神家医の香山リカ氏が出演する。 DC EXPO 2008は、昨年秋に開催されたASIAGRAPHを核に引き継いだデジタル関連の統合イベントである。JAPAN国際コンテンツフェスティバル(コ・フェスタ)のオフィシャルイベントのひとつとして今年から始まった。 ConTEX2008は2020年に実現する可能性のある生活シーンを描きだすことで、コンテンツ技術戦略マップのシナリオを紹介する。技術の達成目標を示すことで、技術開発にドライブをかけることを目指していると見られる。 日本のコンテンツはソフト面が強いとされている一方で、近年3D映像に関する技術では諸外国から遅れを取り始めているとの指摘が増えている。日本の2Dアニメに強みがあるとしても、今後は2Dと3Dのハイブリット、3Dの技術を2D的な絵で見せる、あるいは3Dアニメーションそのものへさらに移行して行く可能性が高い。 DGITAL CONTENT EXPO2008(DC EXPO 2008) http://dcexpo.jp/ |
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| [ 技術 ] |
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映像制作のポストプロダクション、DVD・Blu-Ray Disc(BD)制作のソニーPCLは、9月16日にBD制作強化を目的としたメディアセンターを東京・西五反田に新規オープンした。 急激に普及が進むBDとその発売タイトルが増加するなか、現在、BDのエンコード・オーサリング業務設備が不足しており、BDの生産にも影響を与えているとされている。 ソニーPCL http://www.sonypcl.jp/ 続きを読む "ソニーPCL BDソフト制作強化「メディアセンター」をオープン" » |
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| [ 技術 ] |
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コンピュターエンターテイメント協会は、9月10日のCEDEC2008において、ゲーム開発技術賞「CEDEC AWARD」の4部門の最優秀賞と特別賞を発表した。「CEDEC AWARD」はゲーム開発者を表彰するこれまでにないコンセプトを持っており、今年が第1回目である。 このうち各部門とは別に設けられた特別賞を、任天堂専務取締役 情報開発本部長の宮本茂氏が受賞した。選考理由には、テレビゲームの黎明期の『ドンキーコング』や『スーパーマリオ』から最新作『Wii Fit』に至るまで、世界的なゲーム産業の発展、振興に寄与してきたことなどが挙げられている。 また3Dアニメーションとの関連が深いビジュアルアーツ部門では、ソニー・コンピューターエンタテイメントが開発した往年の名作ゲームソフト「ICO」が受賞している。「ICO」は2001年に発表され、シンプルな画面と光や影、空気の表現、物体の質感が高く評価されている。 作品の初出は2001年であるため、やや意外な受賞結果だが、これは今回の受賞作品全てに共通している特徴である。第1回であることから、選考対象が2008年3月31日までに発売されたゲームに関わる技術と開発者とされているためである。これまでのゲーム開発の歴史を振り返り、そのなかで受賞作が決められている。 変わったところでは、プログラミング・開発環境部門を受賞したMTフレームワーク(「「ゲームフレーワーク」概念の実現と、その知識の普及」)がある。 CEDEC2008 http://cedec.cesa.or.jp/ 【ゲーム開発技術賞「CEDEC AWARDS 2008」 最優秀賞受賞】 【プログラミング・開発環境部門】 【ビジュアルアーツ部門】 【ゲームデザイン部門】 【サウンド部門】 【特別賞】 |
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| [ 技術 ] |
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人気イラストレーター安倍吉俊さんの同人誌『薬局のポチ山さん』が、iPhone、iPod touch向けの多言語対応コミックビューアを利用して世界20カ国へ同時配信される。 今回の配信はユビキタスエンターテインメント(UEI)が開発した「iPhone/iPod touch向け多言語対応コミックビューア」を利用したものである。 UEIは、今後このコミックビューアをAppleが運営するアプリケーションストアApp Storeで販売行う。そして、今後さらに多方面にビューアーを提供するとしている。 ユビキタスエンターテインメント http://www.uei.co.jp/ 続きを読む "同人誌を世界へ同時配信 iPhone/iPod向けコミックビューア利用" » |
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| [ 技術 ] |
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オンラインショップ大手のアマゾンドットコムの国内サイトは、8月8日から新しいかたちの映像パッケージサービスである「ペイパービューDVD」の専用コーナーをオープンする。 この「ペイパービューDVD」は、国内のヴィジョネアが開発した。リーズナブルな価格での映像購入や、ケータイを使って、好きな時に好きな分だけ映像を楽しむことが利点としている。 アマゾンドットコムは、今回ヴィジョネアの技術を導入することで、この「ペイパービューDVD」を導入した。サービス開始当初は、ポニーキャニオン、バンダイビジュアルなどが、映画、アニメ、グラビア、ホラーなどの40作品を供給する。 アマゾンドットコム http://www.amazon.co.jp/ |
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| [ 技術 ] |
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社団法人コンピュータエンターテインメント協会は、7月23日に第1回ゲーム技術開発賞「CEDEC AWARDS」の表彰4部門にノミネートされた20の作品とその技術を発表した。 賞はプログラミング・開発環境部門、ビジュアルアーツ部門、ゲームデザイン部門、サウンド部門の4部門から構成される。今回のノミネートとして一般公募のエントリーの中からCEDECアドバイザリーボードが各部門4つのノミネートを決定した。 発表されたノミネートは、それぞれの作品タイトルと、その作品のどの技術がノミネートの対象になったかを説明している。 4部門のなかで最もアニメーションと関わりが深いのは、ビジュアルアーツ部門である。こちらはハイクオリティのCGアニメーションを効果的に用いた人気作品が並んでいる。 「ファイナルファンタジーVII ~XII」は、高精細CGをゲームの要素として取り入れることを可能にした技術として評価された。さらに先日シリーズ第4作が発売されて大きな話題を呼んだ「メタルギアソリッド」シリーズは、映画的でありかつ優れてゲーム的な映像表現を実現したと評価されている。 このほかゲームデザイン部門では『ポケットモンスター』や『スーパーマリオブラザーズ』などのキャラクターの人気の高い作品も多数含まれている。 CEDEC公式サイト http://cedec.cesa.or.jp/ ゲーム開発技術賞「CEDEC AWARDS」 ノミネート一覧 【プログラミング・開発環境部門】 【ビジュアルアーツ部門】 【ゲームデザイン部門】 【サウンド部門】 |
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| [ 技術 ] |
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バンダイナムコホルーディングスは、多言語字幕配信事業を行うフジヤマに出資を行った。6月24日にフジヤマが行った第三者割当増資の一部を引き受けたもので、出資比率は発行済株式の11.8%、出資金はおよそ1100万円になる。バンダイナムコ以外に三菱UFJキャピタルなども出資する。 フジヤマは同社が提供する2SDS(Secondary dataSynchronous Distribution System)を通じて、映像配信の2次情報を一元的に管理するシステムサービスを提供している。このシステムを利用することで、多言語字幕や吹き替え音声などを統合的に管理出来る。 2SDSはもともと汎用性の高いサービスとして開発されている。しかし、こうした技術がアニメ番組の世界向けオンライン配信を目指すバンダイチャンネルのニーズに適合したとみられる。 フジヤマは既にこのシステムを利用して、アニメ製作会社GDHがネット配信を行うウェブアニメーションで英語、中国語の字幕同時配信を実現している。 バンダイナムコホルーディングス http://www.bandainamco.co.jp/ |
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| [ 技術 ] |
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利用者参加型のマンガ翻訳コミュニティサイト「マンガノベルManganovel」は、世界11ヶ国語でフラッシュアニメーションの提供サービスを開始する。 もともとマンガノベルは、日本のマンガを海外に広く紹介する目的で設立された。日本のマンガは、限られた作品が、限られた言語でしか紹介されていない現状を打破しようとしている。 森野あるじさんは、島根県出身のクリエイターである。今回『空のエトラ』がアニメとマンガ双方で提供されるように、フラッシュアニメーションとマンガの両方を制作する。 森野あるじ FLASHアニメサイト morinono http://www.morinono.net/ |
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| [ 技術 ] |
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マイクロソフトが開発するメディアプレイヤーSilverlightの利用が、大手のコンテンツプロバイダーの間で広がっている。 このSilverlightは、昨年一部のコンテンツ「GAGA映画予告編」でも採用されていた。もともとGyaOは動画配信形式に同じくマイクロソフトのWindows Media Videoを採用していた。 また現在は、リニューアル後の視聴のためにSilverlightのプラグインの提供も行われている。 GyaOは今回のSilverlightの導入と同時に、サイトのリニューアルも行った。これまで13あったカテゴリーもリニューアル後に再編成される。ゲームを提供していたカテゴリーとアニメのカテゴリーが、「アニゲー」へと一本化される。 GyaO http://www.gyao.jp/ 当サイトの関連記事 |
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| [ 技術 ] |
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財団法人日本映画テレビ技術協会は、映画・テレビ制作の優れた技術や開発を顕彰する第61回技術開発賞と第7回の映像技術賞の授与を行った。2007年・第7回の対象は2006年12月1日から2007年11月末までになる。 映像技術賞を受賞したのは2作品、劇映画部門が『鉄コン筋クリート』STUDIO 4℃のCGI監督坂本拓馬氏とテレビアニメ部門は『やさいのようせい/N.Y.SALAD』のN.Y.SALAD製作委員会である。 映像技術賞奨励賞劇映画部門では、ストップモーションアニメーョンの『こま撮りえいが こまねこ』とフル3DCGアニメーション『ベクシル 2077日本鎖国』が選ばれている。3Dとストップモーションと対象的な作品が選ばれ、日本のアニメーション制作の幅の広さが表れたかたちである。 日本のアニメ制作現場では、現在3DCGアニメーションの制作に対する関心が高まっている。一方で、米国のピクサーに代表されるフル3DCGアニメーションとの差別化の模索も続いている。 また、映像技術賞VFX部門劇映画には『どろろ』(株式会社リンクス・デジワークス 浅野秀二、鹿住朗生)、映像技術奨励賞VFX部門劇映画には『蟲師』(株式会社スペシャルエフエックス スタジオ、古賀信明)とマンガ原作作品が選ばれている。 第7回映像技術賞受賞作品(アニメーション・VFX関連作品一部抜粋) 映像技術賞 映像技術奨励賞 関連サイト |
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| [ 技術 ] |
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マイクロソフトはWindows Vista(以下、Vista)の機能である「Windows Media Center」で地上デジタル放送(以下、地デジ)のテレビ番組・録画に拡張対応した「Windows Media Center TV Pack」を、今冬から発売されるメーカー製PCに提供すると発表した。 「Windows Media Center」はVistaの「Home Premium」と「Ultimate」に搭載された機能で、画像や音楽・ビデオの管理を統合的に行う機能である。 これまでもメーカー製PCには地デジチューナーや録画機が搭載されていたが、それは各メーカーが別途ソフトをライセンス購入して搭載したものである。そのためのコストがPC本体に反映され、低価格帯のPCには搭載されることがなかった。 2008年4月からは規制が緩和され、メーカー製のデジタルチューナ内蔵PC以外にも、自作パーツとして地デジ用のチューナー・キャプチャーボードが、各種メーカーから発売されている。単体OSには搭載されないことから、これら自作PC市場とはバッティングすることはない。 マイクロソフトはコンテンツ保護に注力しているため、放送局とのパートナーシップに務めている。そのため、今回はメーカー製のみの提供になったとしている。 マイクロソフト(日本) http://www.microsoft.com/ja/jp/ 続きを読む "Windows Vistaが地上デジタル放送に対応 録画・視聴機能搭載" » |
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| [ 技術 ] |
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米国の映像制作の映像効果部門の同業者団体である映像効果協会(Visual Effects Society: VES)は、映像効果を利用したVFX作品制作時のクレジットタイトルのガイドラインリストを発表した。 クレジットタイトルは分野ごとに分けて提示され、プロダクション(29職種)、ファシリティ(プロダクション)(39職種)、ファシリティ(デジタル部門)(91職種)、モーション・パフォーマンスキャプチャ部門(14職種)、VFXフィジカル・プロダクション部門(11職種)、スペシャルエフェクト部門(22職種)、モーションコントロール部門(8職種)、モデル・ミニチュア部門(32職種)、ストップモーション部門(18職種)、アニメトロニクス部門(11職種)が挙げられている。 こうした細かい分類と定義は、米国の映像効果技術を利用した制作現場の発達と巨大な映像制作チームの存在を窺わせる。 映像効果協会(Visual Effects Society) |
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| [ 技術 ] |
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(c) play set products/スケアクロウマン製作委員会 番組製作のバップはDVDを、トムス・エンタテインメントは番組の放送と商品化を担当する。今後、幅広いキャラクター商品の展開が目指される。 大手アニメスタジオでは、この6月から東映アニメーションが手がける初のフル3DCGアニメのテレビシリーズ『ロボディーズ風雲篇』が、トゥーン・ディズニーで放映が始まっている。日本を代表するふたつのアニメ製作会社が、共にフル3DCGのテレビアニメシリーズに乗り出したことになる。 また、テレビアニメの制作ではフル3DCGアニメへの挑戦が始まる一方で、これとは異なったフラッシュアニメでの番組制作も増えている。これまでの2Dセルスタイルのアニメから、アニメ制作技術の多様化が始まっている。 スケアクロウマン 公式サイト http://scarecrowman.net/ 【スタッフ】 【キャスト】 |
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| [ 技術 ] |
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PC向けペンタブレットの大手ワコムは、イラスト・マンガ制作者向けの「Bamboo Comic(バンブー コミック)」で、従来に較べてより大きなサイズの新商品を6月13日に発売する。 商品にはペンタブレットのほか、イラスト作成ソフト「Pixia」、「DELETER CGillust4.5」体験版、マンガ制作ソフト「Comic Studio Mini」、「COMICWORKS」体験版、お絵描きソフト「水彩LITE」の5つが付属となる。 新商品は、これまでの一回り小さなSmallサイズ版l(スモール、CTE-450/W1)より入力エリアが広がることで、腕のストロークを効かした自然なラインを描くことが可能になる。 ワコムはPC向けのペンタブレットの世界市場で、圧倒的なシェアを誇る企業である。米国、ヨーロッパ、アジアなどの各拠点から世界150カ国以上に商品を供給する。 ワコム http://www.wacom.co.jp/ |
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| [ コンベンション ][ 技術 ] |
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8月11日から15日まで、ロサンゼルスで開催される世界最大のコンピューターグラフィックスのイベントSIGGRAPH 2008の基調講演を、アイルランド人のアーティスト・映像監督であるキャサリン・オーエンズ氏が行う。 SIGGRAPH 2008でオーエン氏は、「技術の感情を与える アーティストの心から「U2 3D」へ」:Giving Technology Emotion: From the Artist’s Mind to ‘U2 3D’」と題した講演を行う。ここでは彼女が取り組んだ『U2 3D』とそのデジタル3D、マルチカメラ、リアルタイムプロダクションについて語る。 SIGGRAPHは米国のコンピューター学会のコンピューターグラフィックス部門が主催するCG分野に特化したイベントである。CG分野の論文発表や研究成果の披露、最新映像の公開、CG映画祭などから構成される。 SIGGRAPHの基調講演は、毎年、その時代にCGの世界で最も注目を浴びる企業人や映像関係者、アーティスト、研究者などが行う。昨年はコミックスアーティストでコミックス・マンガ研究で知られるスコット・マクラウド氏やEA社の映像部門の統括責任者グレン・アンティス氏、一昨年はウォルト・ディニー社のクリエイティブ部門の統括責任者ジョー・ロード氏が選ばれている。 「U2 3D」 公式サイト http://www.u23dmovie.com/ SIGGRAPH http://www.siggraph.org/ |
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| [ 技術 ] |
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大手映画会社の東映は、5月23日に東京練馬区東大泉の東京撮影所の再開発を行うことを発表した。開発の内容は、映画撮影のための新ステージ棟建設とデジタル関連施設を集めたデジタルセンターの建設などである。 今回の再開発着手について東映は、これまで進めてきた東京撮影所地区の再開発計画が一応の完成をみたためとしている。そこで、さらに撮影所・スタジオ等の設備投資として第6ステージにかわる新ステージ棟建設し、デジタル関連投資としてデジタルセンター棟建設を行う。 今回は、デジタルセンターの建設は実写映画を中心とする東映でのデジタル部門の設備投資である。しかし、同社の子会社である東映アニメーションでも、デジタルアニメーション制作を中心としたデジタル・CG制作事業への進出意欲は強い。 東映 http://www.toei.co.jp/ |
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| [ 技術 ] |
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マイクロソフトは4月9日、ヤフーが動画を含むサイト上でのコンテンツ提供環境に同社のSilverlightを採用することを発表した。 Silverlightは既に昨年動画配信のGyaOの一部で採用されているほか、3月18日には朝日新聞社のasahi.comでも採用が開始した。 「Expression」にはFlashやAfter Effectsなど、アドビがリリースしている製品群「Creative Suite」と同様の機能が実装されている。もちろんアニメーション制作を行うこことにも大きな力を発揮する。 これらのツールで注目されるのはアニメーション制作そのものというよりも、むしろ、アニメーションを含む映像全般をネットを通じて公開する環境が今後どのように変化していくのかという点である。 マイクロソフト http://www.microsoft.com/ja/jp/ Microsoftでの Silverlightのヤフー採用の紹介 当サイトの関連記事 |
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| [ 技術 ] |
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CG-ART協会は、4月2日より同協会が主催する2008年のデジタル分野の5つの検定試験の募集受付を開始した。 CG-ART協会の検定試験は、今年で18年目を迎える。これまでの受験者の累計は63万名に上る。 今年の実施は、7月13日と11月30日の年2回となる。現在募集されているのは7月13日の分で、5月21日まで受付ける。 CG-ART協会 検定試験 http://www.cgarts.or.jp/kentei/ 【2008年度検定試験の概要】 ■前期日程 ■後期日程 ■受験料 |
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| [ 技術 ][ 教育 ] |
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日本動画協会はアニメ業界に就職を希望するCG技術を持った学生を対象に、アニメ制作でのCGの仕事を紹介するセミナー『「現場」が見える!「現場」が分かる!アニメ業界デジタルワークス入門を3月29日に東京ビッグサイトで開催する。 現在、アニメ業界に就職を希望する学生の中に「現場」を知らないまま就職した結果、実際の職場でのギャップを感じたりするケースがある。今回は業界内での2Dと3DCGデジタルワークスを知ってもらうことで、就職活動を支援する。 セミナーは3月29日、東京国際アニメフェアが開催される東京ビッグサイト東3ホール商談室3、午後11時からと14時半の2回行われる。それぞれ定員は30名となっている。日本動画協会がメールにて参加を受付ける。 「現場」が見える!「現場」が分かる!アニメ業界デジタルワークス入門 募集定員:各回30名 日本動画協会 http://www.aja.gr.jp/ 【主な講演内容】 |
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| [ 技術 ] |
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2月27日リリースされた動画編集ソフト「PSOFT anti-aliasing for Adobe After Effects」の体験版が公開されている。 After Effectsは、動画の合成・撮影・編集用として映像制作全般で使用されているアドビ社のソフトウェアである。 PSOFT http://www.psoft.co.jp/ 製品版 ダウンロード版 http://www.psoft.co.jp/jp/store/ |
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| [ 技術 ] |
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国内のアニメーション制作事業団体から構成される日本動画協会は、アニメーション制作の際に使用するHD対応(縦横比16:9)のレイアウト用紙の推奨規格「AJA推奨レイアウト用紙規格」を公表した。 しかし、レイアウトにはこれまで業界内の統一基準はなく、アニメスタジオごとに異なる規格が採用されている。 動画協会はレイアウト規格の推奨モデルを提示することで、制作現場における業務の効率化を目指す。 発表された規格では、レイアウトの用紙サイズはA4(297mm×210mm)に定めるほか、フレームの大きさやタップの位置、分割ラインの引き方などを提示している。 一方で規格の採用、不採用も自由としており、日本動画協会の会員会社であっても企画の採用が強制されることはない。これは長い歴史を持つ各アニメーション制作会社の独自の規格を尊重したものだと考えられる。 日本動画協会 http://www.aja.gr.jp/ 続きを読む "日本動画協会 協会推奨レイアウト規格を公開" » |
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| [ 技術 ] |
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ネット関連のシステム開発を行う株式会社サザンクロスは、全く新しいコンセプトを持ったマンガ専門のポータルサイト「mangaman.tv」を2月18日にオープンした。ウェブサイトは、「新刊一覧」、「雑誌別一覧・タイトル一覧」、「オススメマンガ紹介」、そしてショッピングパートの「mangamanカート」で構成される。 この「mangaman.tv」は、AWSより配信される情報を元に商品情報が作成する。商品の内容については mangaman が ウィキペディアと情報を照合し、作品情報を自動的に生成する。 さらに、続巻を一度にまとめて買うシステムや、「なるべく早く買う」「なるべく早く買う」といったオプション機能も用意されている。サービスは全てOpenIDを使ってログインするシステムである。 このほかサザンクロスは今後、開発中のブログ管理システム「BlogStar(仮称)」を利用し、ブログ形式でマンガ書評を実施する予定で、ブログ上の書評と「mangaman」内のコンテンツを連動させる。さらにマンガ書評を投稿するライターも「mangaman」上で自動登録できる予定である。 mangaman http://mangaman.tv/ 続きを読む "無人運用の漫画ポータルmangaman.tv アマゾン、ウィキペディア利用" » |
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| [ 技術 ] |
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2月19日に、P2Pネットワーク実験協議会は東京大学本郷キャンパスで、P2P(ピア・ツウ・ピア)型のコンテンツ配信に関するシンポジウムを開催する。 角川デジックスは、つい最近、角川グループとYouTubeの事業提携で話題を呼んだばかりである。このYouTubeは、コンテンツ投稿とその閲覧のみを可能にするストリーミング型のサイトである。 角川デジックスは、このP2Pネットワーク実験協議会の実証実験もしている。昨年暮れからは、角川書店の「アニメNewtypeチャンネル」において、『ムシウタ』、『レンタルマギカ』の配信を行った。こうした実証実験の結果についても、報告を期待出来そうだ。 角川デジックス以外でP2Pネットワーク実験協議会のアニメ作品の配信を行ったドリームボードの報告も行われる。ドリームボードは、独自のP2P技術を用いた配信プラットフォーム「SkeedCast」を利用している。 一般的にP2P型のアニメ配信というとネット上の違法ファイル交換が連想されがちである。しかし、現在の技術では、デジタルコンテンツの著作権を保護し複製を制御、制限出来るDRMの技術を用いることでコンテンツの無制限の拡散は防げることが可能である。 P2Pネットワーク実験協議会 シンポジューム P2Pネットワーク実験協議会 http://www.fmmc.or.jp/P2P/about.htm 当サイトの関連記事 |
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| [ 技術 ] |
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米アップルは、サンフランシスコで行われたMac World 2008においてiTunesの新しいサービスを発表した。ひとつは「iTunes Digital Copy」もうひとつは「iTunes Movie Rentals」である。 同サービスに対応した最初のDVDは、20世紀FOXのアニメ『ファミリー・ガイ』シリーズ・スターウォーズパロディの「Blue Harvest」で15日よりアメリカで発売となった。20世紀FOXでは今後もラインナップを強化していきたいと語る。 「iTunes Movie Rentals」はiTunes を利用してメジャー映画の作品を「レンタル」するもので、ダウンロード後30日以内、再生開始24時間後まで何度も視聴することができる。価格は新作が3.99ドル、旧作は2.99ドル、ハイビジョン版の新作は4.99ドル、旧作は3.99ドルとなる。 アップル(日本語) |
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| [ コンベンション ][ 技術 ][ 米国 ] |
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毎年夏に米国で開催されるSIGGRAPHは、世界最大のコンピューターグラフィクスのイベントとして知られている。そのなかでコンピュターアニメーションフェスティバルは、SIGGRAPHの主要イベントとなっている。またCGアニメーションの最新のトレンドが表れる場所として、毎年CGの専門家に注目されている。 これまでコンピュターアニメーションフェスティバルは、優れたCGアニメーションを「アニメーションシアター」と「エレクトロニックシアター」に分けて、主に短編アニメーションを紹介してきた。上映のためには厳しい選考が行われているが、コンペティションの雰囲気は少なかった。 アニメーション映画祭では、一般に世界4大映画祭としてアヌシー、広島、オタワ、ザクレブが開催規模の大きなものとして知られている。しかし、カナダのオタワ国際アニメーション映画祭があるものの、これまで米国には大規模なアニメーション映画祭がない。 SIGGRAPHは、もともと米国のコンピューター学会の運営によるアカデミックな場であった。しかし、今ではアカデミックを超えて、企業やクリエイターにとっても重要な専門家のための総合イベントに変わっている。 |
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| [ 企業経営 ][ 技術 ] |
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オンラインゲーム開発・運営のガマニアデジタルエンターテインメントは、新たなエンタテイメント事業としてアニメ制作を積極的に進める。このほど同社が制作したオリジナルアニメーション『水火108』が、イギリスのカートゥーンネットワークで放映されることが明らかになった。 ガマニアによれば、同社はオンラインゲーム以外の総合的なエンタテインメント事業の展開を目指している。アニメは台湾にあるガマニアクリエイティブセンターで制作をしており、オリジナルの作品を国際展開を行う。 ガマニアは『水火108』以外にも、幼児向けのアニメのミニシリーズ『ミグセッド(Mig Said)』の制作も進めている。こちらは日本のカートゥーンネットワークを通じてテレビ放映されている。今後は、世界に向けてプロモーションを行う。 アニメとゲームはこれまでも技術的に近い関係にあり、ユーザーの重なりも大きい。一方で、ビジネス面でのつながりは海外に較べると薄く、緩やかな住み分けがなされてきた。 しかし、アニメのCG化、3D化が進む中で、こうした参入障壁は崩れつつある。最近はゲーム会社の制作部がテレビアニメを制作するケースも現われている。 ガマニアデジタルエンターテインメント |
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| [ 技術 ] |
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GDHはグループ会社のゴンゾやゴンゾロッソのコンテンツを利用したピア・ツー・ピア(P2P)型の動画コンテンツ配信の実証実験を行う。 実証実験には、GDHグループのアニメ作品から『スピードグラファー』や『Project PAPO』のほか『ドルアーガの塔 ~the Aegis of URUK~』のプロモーションビデオも用いられる。これらの作品は専用サイトを通じて、実際にユーザーが利用できる。 GDHはこの実証実験を、P2P技術のよるSkeedCastを利用したサービスモデルを提供するドリームボートと協力して行う。 また今回の実験で特徴的なのは、配信される映像が標準画質と高品質画質、超高画質といった具合に異なった画質の映像が利用できることである。 P2Pネットワーク実験協議会による、P2P型のコンテンツ配信の実証実験は複数のサイト、様々コンテンツ、様々な方式を利用して行われている。 当サイトの関連記事 GDH http://www.gdh.co.jp/ ドリームボート http://www.dreamboat.co.jp/ P2Pネットワーク実験協議会について |
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| [ 技術 ] |
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角川グループホールディングスでデジタル関連事業を手がける角川デジックスは、角川書店が運営する「アニメNewtypeチャンネル」において、アニメ番組のP2P型ダウンロードサービスの実証実験を行う。 今回の実証実験では、既に動画配信の商業サイトとして人気の高い「アニメNewtypeチャンネル」を利用する。さらに商業アニメの人気作品『ムシウタ』第1話と『レンタルマギカ』のプロモーション映像が、検証に利用される。実際のユーザー嗜好に基づいた環境で実験が行われるのが特徴である。 日本はインターネットのブロードバンド化が世界に先駆けて進んだ国で、映像配信ビジネスも進んでいる。しかし、その配信の多くはストリーミング型で、映像はコンテンツとしてユーザーの手元に残らない。 当サイトの関連記事 角川デジックス http://www.k-digix.co.jp/ |
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| [ 技術 ] |
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12月4日、コンテンツ配信事業を手がけるJストリームは、Flash Media Server 3に対応した各種配信とエンコーディングサービスの提供を開始した。 Flash Media Server は、映像と音楽をリアルタイムでユーザーに提供する配信システムである。Flash Media Serverを導入した動画配信サービスは、YouTubeやニコニコ動画等でもすっかり馴染み深いものとなっている。 数年前までFlashで制作された作品を、動画として配信するにはmovやaviといった動画フォーマットへ変換するしかなかった。 株式会社Jストリーム http://www.stream.co.jp/ 当サイトの関連情報 |
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| [ 技術 ] |
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ゲームボーイアドバンスでの動画販売「アドバンスDSムービー」を展開するam3社はニンテンドーDS向けに、書籍や動画のダウンロード販売システム『DSvision(ディーエスビジョン)』を、2008年3月より開始する。 このシステムはインターネット経由で、ニンテンドーDS及びニンテンドーDS Liteの端末に、コミック・書籍・情報誌等の出版物およびアニメ・映画・ドラマなどの映像などのコンテンツをダウンロードできるサービス。コンテンツの追加には専用のmicroSDを利用する。 ユーザーは「DSvision」のコンテンツ販売サイトからサイトからコンテナプログラムを経て、専用のmicroSDにコンテンツをダウンロードする。microSDは専用のUSBリーダーライターを使用してPCに接続する。 これらの機器およびコンテナプログラムの3つで著作権保護機能を備えており、コンテンツホルダーが安心してコンテンツを提供できる環境が整っているという。 「DSvision」は、2008年3月6日より開始する予定でスタート時300タイトル、2010年に10,000タイトルを目指すとともに、売上として2008年度に20億円、2010年度に100億円の売上を見込んでいる。 DSvision 公式サイト http://www.dsvision.jp |
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| [ 技術 ] |
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12月7日に、子供に人気の高いテレビアニメ『とっとこハム太郎は~い!』の3DCGアニメ制作をテーマにしたメイキングセミナーが東京・新宿で開催される。 3DCGアニメというとハリウッドの大作映画のような立体的な映像を思い浮かべがちである。しかし、このアニメセミナーシリーズでは、日本的なセルアニメの映像表現を、3DCGの技術でいかに表現するかを紹介するユニークなものとなっている。 セミナーではスペシャルゲストとして、小学館ミュージック&デジタル エンタテイメントのディレクター 峯沢琢也氏 が登場する。 アニメ・映像業界3D初心者対象 主催: Too |
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| [ 技術 ] |
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様々な通信技術を開発するKDDI研究所は、ビデオのデータ再圧縮やデジタルとアナログの変換を行ってもデータが消えない電子透かし技術の開発に成功したと発表した。 電子透かしは映像コンテンツの著作権保護に用いられる技術である。映像や音声の通常の再生としては読み取れず、専用ツールでのみ読み取れるデータをコンテンツのなかに埋め込む。 動画を中心とした著作権保護の利用のため電子透かしへのニーズは多いが、これまで様々な変換処理をすると消えてしまうこともあった。 こうした技術は現在問題になっている、動画投稿サイトヘの違法動画選別技術にも、今後応用出来る可能性が強い。現在、多くの動画投稿サイトでは違法動画を手動で選別しており、その作業を行う権利保有者に大きな負担を強いている。 KDDI研究所 http://www.kddilabs.jp/ 続きを読む "圧縮しても消えない動画向け電子透かし技術 KDDI研究所開発" » |
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| [ 技術 ] |
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ソニーは11月20日、インターネットへ接続して動画を閲覧する機器「BRX-NT1」の発売を開始した。この「BRX-NT1」は同社のハイビジョンテレビ「BRAVIA」に接続して使用する。 配信作品一覧を見ると、カンヌ国際広告祭2007等も受賞したバイラルムービー『NIKE iD「COSPLAY」』の制作にも参画した空気の制作による『放課後MIDNIGHT』や、シンクからgooアニメにも特設ページを持つ動画革命東京の『タロピカーナ』と『コルボッコロ』のトレーラー2作品がある。 『放課後MIDNIGHT』は、東京コンテンツマーケット2007のTCMアワード2007で動画部門賞を受賞しており、「eyeVio」でも既に配信されている。これは「eyeVio」もTCMサポーターズとなっていたためである。 「BRX-NT1」を使用したサービスとしては今後、2008年春よりユーザー自身による投稿も開始する予定としている。 eyeVio http://eyevio.jp/ 【配信コンテンツ一覧】 空気株式会社/株式会社ゼネラルアサヒ クロスメディア事業部CGチーム SUPA VISION DreamCraft ポッドキャストプロモーションLLC minchik-ミンチク(Beaton) 株式会社シンク 映画いじり |
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| [ 技術 ] |
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インターネット上のコンンテンツ配信やソリューションサービスを提供するJストリームは、P2P型コンテンツ配信の有力企業ビットトレント(BitTorrent)社と商用配信サービスで協業を行う。 今回、両社が提携するのは、ビットトレントの商用サービス版DNAサービスである。従来のビットトレントが、ネット上の個人と個人を任意につなぐものであったのに対して、DNAは中央管理型のシステムを用いてコンテンツ配信の管理を行える。P2Pの低コストと中央管理を同時に実現しているところが売りとなっている。 ビットレントは現在の合法的なビジネスとは裏腹に、長年、海外では違法なアニメ番組動画ファイルの交換に利用されてきた。同ソフトがインターネット海賊版の蔓延に手を貸し、関連企業を悩ませてきたことは事実である。 もし、そうしたビジネスが成立するならば、ビトトレントが広く普及していることは見逃せない。それは米国のアニメ流通業者の大手のひとつであるADヴィジョンが、ビットトレントを利用してプロモーション映像を流した経験からもわかる。 Jストリーム http://www.stream.co.jp/ |
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| [ インターネット ][ コミック ][ 技術 ] |
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近年、海外での日本のマンガの人気が拡大している。人気の拡大とともに海外のファンのなかでは、現地での翻訳出版される前に出来るだけ早く日本の作品を読みたいというニーズが高まっている。 こうした海外のマンガファンのニーズに応える新しいインタラクティブ型のマンガ翻訳とその翻訳作品を販売するシステムを東芝とその出資会社マンガノベルが共同で開発をした。10月1日にサイトをオープンし、サービスを開始した。 ファン翻訳をビジネスに取り込んだ画期的なシステムともいえる。しかし、現在のサイトを見る限りでは、普及のためには課題が少なからずありそうだ。ひとつは煩雑な手続きが多く、サイトのかなりの情報がシステムの利用の仕方に割かれており、マンガを楽しむ、買うという以前に心理的な壁が高いように感じる。 マンガノベル http://www.manganovel.com/store/index.html?&init_lang=2 続きを読む "世界初のインタラクティブ型マンガ翻訳サイト マンガノベルオープン" » |
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| [ マーケティング ][ 技術 ] |
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アメリカの映画メジャーのひとつパラマウント・ピクチャーズと同社に近いドリームワークス・アニメーションSKGは、次世代ディスクの発売をHD DVD一本に絞ると発表した。これまで両社はHD DVDとブルーレイの2方式のディスクでの発売を行ってきた。 これまで次世代ディスクのソフト販売では、北米市場や日本市場ではブルーレイ陣営の優勢が伝えられてきた。今回はそうした状況のなかでのHD DVD陣営の巻き返しと見られる。ハリウッドの大手映画会社の一角がHD DVD陣営に加わることで、現在の状況にも変化があるかもしれない。 さらに北米の日本アニメについては、ブルーレイ陣営にはスタジオジブリの作品を発売するブエナ・ビスタ(ディズニーグループ)、『スチームボーイ』や『パプリカ』、『カウボーイビバップ 天国の扉』など有力な劇場アニメ作品を抱えるソニーグループがいる。さらに先日、北米最大のアニメ流通・販売企業のファニメーションがブルーレイでの発売のみを発表したばかりである。 またドリームワークスの今後も気になるところである。同社もまたHD DVD陣営になれば、北米では同社が発売する『イノセンス』が、HD DVDのみで発売される可能性が生まれる。 パラマウント・ピクチャーズ http://www.paramount.jp/ HD DVDプロモーショングループ http://www.hddvdprg.com/jpn/ |
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| [ 技術 ] |
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8月6日、3Dアニメーションソフト大手のオートデスクは、コンピュターグラフィックスの巨大コンベンションSIGGRAPHが開催されているサンディエゴで自社の主要ソフト「Maya」の新バーション「Maya2008」のリリースを今年9月に行うと発表した。 8月5日から開催されているSIGGRAPHは、世界最大のCG関連のコンベンションである。CG関係の研究者、開発者、ユーザー、企業関係者が多数集まる場所として知られている。今回の発表は、こうした場所での宣伝効果を狙ったものと考えられる。 今回、新バージョンのリリースを発表したMayaももともとはエイリアス・システムズが開発したソフトである。オートデスクは2005年10月にこのエイリアスを吸収合併することで、自社の3D関連ソフトライナップを強化した。 SIGGRAPH 2007 http://www.siggraph.org/s2007/ 続きを読む "オートデスク 「Maya2008」などをSIGGRAPHで発表(8/7)" » |
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| [ 技術 ] |
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6月26日、米国のアニメ映像パッケージとして初めて次世代ディスクで発売されたHD DVD版『FREEDOM』(商品はDVD同梱)が、現地で注目を浴びた。米国のアニメ市場でも、いよいよ次世代ディスクの時代に突入したことを感じさせる事件であるからだ。 IGNのそのレポート「To Be, or High-Def DVD?」によると、米国最大のアニメDVD流通企業のファニメーションは、既に次世代ディスクではブルーレイ陣営にあることを明確にしている。さらに、同社が近日中にブルーレイで発売するタイトルを発表するとしている。 日本でもまだ助走が始まったばかりのアニメ作品の次世代ディスクだが、米国では日本よりさらにスタートが遅れている。この理由は米国アニメDVDの市場が他のDVD市場に較べても不振で、企業側に次世代ディスクに投資出来る余力がないこともあるだろう。 今回のバンダイビジュアルによるHD DVD『FREEDOM』での次世代市場開拓は、米国でのアニメ映像パッケージ新規参入組という特別な状況が影響していると考えられる。 IGN http://www.ign.com/ (*注)上記IGNの記事ではバンダイエンタテインメントとバンダイビジュアルUSAの2社の区別がない。米国でHD DVD版『FREEDOM』を発売しているのはバンダイビジュアルUSAである。) 続きを読む "米国ファニメーション アニメ市場で次世代ディスクに参入(7/17)" » |
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| [ 技術 ] |
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アニメやマンガの制作ソフトを手がけるセルシスと音声技術開発のアニモは、音声合成技術「FineSpeech」を利用したアニメ・ゲームなどエンタテイメント分野向けのソフトウァア開発で事業提携する。 両社によればこれまでクリエイターが作品にナレーションをつけるには、ナレーターやスタジオの手配や収録、編集など多くの時間と費用がかかってきた。 しかし、消費者向けのコールセンターサービスなどで合成音声の活用は広がっているが、細かな感情表現が必要とされるアニメやゲームの声優表現をどの程度代替出来るかは未知数である。 アニモは富士通系のベンチャー子会社で、音や音声にかかわるソフトウェアやサービスを開発、販売している。その事業領域は音声認証、音声合成、音声認識、音声・音響検索、音声・音響分析にまで及ぶ。社名のアニモはポルトガル語の元気が語源となっており、アニメーションとは直接関係はない。 セルシス http://www.celsys.co.jp/ |
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| [ 技術 ] |
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アニメやマンガの制作ソフト開発、販売を行なうセルシスは、業務用3D アプリケーション開発のネットディメンションと提携を行なう。 セルシスはアニメ制作ツール「RETAS!PRO」シリーズや、マンガ制作の「ComicStudio」、さらに携帯端末のマンガのためのビューアーソフトを開発・販売している。エンタテイメントコンテンツ分野での基本ソフトの開発に強みを持つ会社である。 セルシスのアニメ制作ソフトは、これまで2Dアニメの制作を得意としていた。しかし、アニメの制作で3D制作の占める割合が増えている一方で、3Dアニメの対応は遅れていた。今回の提携で、ネットディメンションのノウハウを生かしながらこの分野を強化する。さらに2Dと3Dがシームレスに利用出来るソフトウェアの環境を目指す。 セルシス http://www.celsys.co.jp/ |
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| [ 技術 ] |
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東映アニメーションは、3月22日から24日まで開催される東京国際アニメフェア2007(TAF2007)の自社ブースで、DVDとインターネット組み合わせた新しいビジネスモデルを紹介する。 「DVDトースター」は利用者がインターネットを通じて動画作品をダウンロードして、自らDVDに保存することを可能にする。アニメ作品のダウンロード配信の期待が高まるなか注目の技術になっている。 コンテンツホルダーにとってのDVDトースターのメリットは、市販のDVD作品と同様の品質をインターネットから直接配信、販売出来ることである。さらに、PCのハードディスクにデータが残らないことやコンテンツプロテクションの設定が可能であることも、大量の複製を防ぐことが出来ることで魅力的である。 一方、消費者にとっては、DVDの販売コストの大きな部分を占める物流コストやパッケージコストがなくなり、従来のDVD販売より値段が下がることが期待出来る。 |
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| [ 企業経営 ][ 技術 ] |
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大手印刷会社の大日本印刷(DNP)は、米国・ハリウッドに本拠を構えるデジタルドメインと3DCGアニメーションの制作サービスで業務提携を行うと発表した。 こうしたサービスの提供は自動車や輸送機械、重機、電器、住宅メーカーなどで、製品の設計・開発の段階から印刷物、インターネット、テレビCMなどの広告準備が進められているためである。 DNPが海外の企業と3DCGの技術について提携するのは、今年4月のドイツRITとの業務提携に続いて2社目になる。同社はRITとCADデータからのインタラクティブ・コンテンツ用3DCGを作成し、Web上や店頭でのプロモーションとして提供している。 デジタルドメインは米国のVFXやコンピューターグラフィックスの有名スタジオのひとつである。アカデミー賞の視覚効果賞の受賞経験もある。 アニメーションといえば、一般的にはテレビや劇場、DVDなどで発表されるエンターテイメント分野が注目されることが多い。 例えば2005年9月に日本総研調査部がまとめた「大阪におけるアニメーション産業の現状と課題」によれば、2002年のエンターテイメントと産業用のアニメーション市場の合算は4719億円となっている。 印刷業界からの3DCGアニメーションへの進出には、一般には唐突に感じられる。しかし、印刷媒体を使ったプロモーションが動画媒体に移行したと考えるとわかりやすい。 DNPは今回のデジタルドメインとの事業提携で、4年後の2010年にはこの事業での売上高100億円を目指すとしている。 当サイトの関連記事 大日本印刷と独RTT 3DCGアニメで提携 続きを読む "大日本印刷 3DCGアニメーション制作で米社と提携(12/18)" » |
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| [ 技術 ] |
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国内最大のディスク製造会社のメモリーテックは、10月からマイクロソフトとアニメーションコンテンツの動画圧縮の技術協力を行う。 VC-1は、現在米国の映画会社が提供するHD-DVDの98.7%に利用されている。マイクロソフトは、自社の提供するWindows MediaでVC-1を利用し推進をしている。 メモリーテックは、国内最大のディスクメーカーで、2005年には年間8000万枚のDVDと5000万枚以上の音楽CDを含むディスク1億6000万枚を製造している。 技術的協力の具体的な取り組みとして、メモリーテックは本年10月より製作エンジニアを米国のマイクロソフト本社に派遣をする。 今回の技術協力は急激な勢いで高品質化の進むデジタル動画分野の国境を越えた協力として注目出来そうだ。また、高品質とされる次世代ディスクの特徴をいかに引き出すかという点でも重要と考えられる。 続きを読む "メモリーテック MSとアニメ圧縮技術で協力(10/4)" » |
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| [ ゲーム ][ セミナー ][ 技術 ] |
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8月30日から9月1日まで、東京・世田谷区の昭和女子大で開催されるゲーム開発のコンファレンスCESAデベロッパーズカンファレンス 2006(CDEDC2006)に、アニメーション関連のセッションが多数設置されている。 CDEDCはゲーム開発を主な目的としているが、3Dアニメの制作がゲームムービーと共通のテクノロジーを基盤にしていることから、毎年CGアニメーションを中心に複数のセッションが設けられている。近年のアニメーションとゲームの技術的な接近を象徴するコンファレンスだといえるだろう。 昨年、人気ゲームをもとに映画化され大ヒット作になった『ファイナルファンタジーⅦ アドベントチルドレン』は、ゲームの分野からアニメビジネスとのクロスオーバーよい例である。同作品は、ゲームからの延長線上に映像を開発しているだけでなく、ビジネス的にも革新的であった。 世界では、アニメーションとゲームの制作現場は、驚くほど重なる領域である。日本でも3DCGアニメーションの増加とともに、テクノロジーとビジネスの両方で両者の統合が今後は進んで行くに違いない。 【CEDECアニメ関連セッション抜粋】 |
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| [ 技術 ] |
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アニメやマンガ制作ソフトで知られるセルシスは、携帯電話での電子書籍閲覧ソフトの新たな展開を目指してボイジャー、インフォシティの2社と共同事業を行うことで合意した。 セルシスによれば、現在同社が手掛けている「ComicSurfing」は、今後は徐々に「BookSurfing」にバージョンアップされて行く。しかし、現在流通している「ComicSurfing」コンテンツは今までどおり利用可能だとしている。 セルシスは、2Dアニメ制作ソフトのRETASシリーズで広く知られている。現在、RETASはアニメ制作現場の事実上の業界標準ソフトとなっており、そのシェアは90%以上とされている。また、同社が発売するマンガ制作のコミックスタジオも、マンガ制作を代表するソフトである。 一方、ボイジャーの「.book」も、複数の大手出版社が利用する電子書籍閲覧の有力ソフトである。「BookSurfing」の開発によりモバイル電子書籍で大きな割合を占めるマンガコンテンツが見られることで、他のソフトに対する優位性を強固にすることが出来る。 |
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| [ 技術 ][ 著作権 ][ 行政 ] |
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総務省系の機関である財団法人マルチメディア振興センターは、映像コンテンツ事業者向けに、新しい映像管理ソフトの配布を開始した。このソフトは映像作品の作品名や制作会社などの基礎情報を管理するもので、番組制作会社や権利者団体、放送会社などによって作成された「J/Meta」形式に準拠している。 映像管理ソフトは、コンテンツの基礎情報の標準化によるコンテンツ流通の促進と標準化を目的としている。総務省がオブザーバーで参加する「ユビキタスネット流通に向けた権利クリアランス協議会」で関連業界企業によって開発された。 また、今回のソフトの開発と無料配布は、総務省が主導するコンテンツの2次利用促進政策の一環でもある。現在、メディアの多角化やインターネット、モバイルネットの普及と伴に映像コンテンツの2次利用の機会が増加している。 財団法人マルチメディア振興センター |
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| [ コミック ][ 技術 ][ 米国 ] |
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アメリカのコンピュターソフト会社イー・フロンティアは、マンガ制作ソフト「Comic Studio3.0」の販売にあたり、米国大手のマンガ流通会社Tokyopopと業務提携を結んだ。「Comic Studio3.0」は、日本のコンピュターソフト会社セルシスが開発したマンガ制作のためのソフトである。PC上でマンガを制作する一般的ソフトウェアとして、国内で広く普及している。 セルシスは、昨年、Comic Studioの英語版を開発しており、イー・フロンティアはこのソフトウェアのアメリカでの販売を担当している。ソフトウェアはアメリカのコミックにはないマンガ独特の表現を、これまでより簡単に制作することが可能になっている。 イー・フロンティアは「Comic Studio3.0」の販売を行なううえで、Tokyopopとの連携することで、商品の販売の拡大が期待出来るだろう。そして、アメリカでのComic Studioの利用者拡大は、アメリカのマンガ市場でまだ小さなOELの市場の拡大に貢献するに違いない。 当サイトの関連記事 セルシス コミックスタジオ英語版発売 |
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| [ 技術 ] |
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IT情報サイトのITmediaの12月19日の記事「日本ではHDアナログ出力制限が無効に―AACSのコンテンツ運用規定が決定」によれば、次世代DVD標準規格のひとつのブルーレイディスクが、DVDでは日米で異なるリージョンコードを同一コードとする見込みである。このためビデオやDVDと異なり、次世代DVDでは日米の映像ソフトの互換性が確保される見通しである。 ブルーレイのリージョンコードの変更は、今後の国内外の映像ビジネスに大きな影響を与えることが予想される。特にアニメDVDのビジネスにおいて大きな影響があるだろう。 さらに、世界最大のDVD消費国アメリカでは、このリージョンコードの変更は専らアニメDVDが話題の中心になっている。それは、アメリカで売れている日本の映像コンテンツのほとんどがアニメであるからだ。こうした話題では、アメリカのアニメファンがいち早く日本アニメを観ることが可能になると指摘している。 いずれにしても、今後リージョンコードの変更による日本のDVD販売・流通企業やライセンス保持者がなんらかの対応を迫られることは確かだろう。そうした対応には、国境を越えたビジネスを認めるのか、新たな規制を導入するのか、また変化する市場にライセンスをどのように対応するのかなどの問題が含まれるに違いない。 ITメディア |
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| [ 技術 ] |
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3DCGアニメーションの定番ソフトMayaの開発、販売元として知られるカナダのエイリアスが、建設・製造設計ソフトの開発、ソリューションサービスを手掛ける米国オートデスクに買収されることになった。買収金額は1億8200万ドル(約205億円)で、買収は今後4ヶ月から6ヶ月の間に完了する。 エイリアスの昨年度の売上高は8300万ドル(約93億円)で、アニメーション制作、デザイン、モデリングなどのハイエンド向けのソフトで知られている。特に、日本を含めた世界での3DCGアニメーションの標準ソフトとも言えるMayaが有名である。 エイリアスは1995年に、メデイア関連のソフト開発・販売、ソリューションサービスを行なうSGIに買収されたが、その後に現在の株主であるアクセル-KKRに売却された。 |
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| [ 技術 ] |
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映像機器のオンラン情報サイトAV Watchの12月21日の記事によると次世代光ディスクでブルーレイ方式の規格推進を進めるBlue-ray Disc Association (BDA)は、アニメ分野の映像パッケージ販売の大手企業バンダイビジュアルがBDAに加盟したと発表した。この記事によれば、BDAとBDA推進の主要企業であるソニーは歓迎の意向を発表している。一方、バンダイビジュアル側は、ブルーレイと対立するHD DVD推進のHD DVDプロモーショングループにも参加しており、いずれかの方式で限定してタイトルをリリースするという決定はしていないと述べているという。 現行のDVDの次世代メディアでは、ソニー、松下、サムスン、フィリップスなどの押すブルーレイ方式と東芝、NEC、三洋などの押すHD DVD方式という互換性のない二つの方式を巡って激しく対立している。最近になり、ソニーのMGM買収をきっかけに両陣営の映像ソフト会社の囲い込みが激しさを増している。この結果、ハリウッドではワーナー、ユニバーサル、パラマウント、ニューラインシネマを引き入れたHD DVD方式とソニー、20世紀フォックス、ディズニー、MGMを引き入れたブルーレイ方式が互角の状態になっている。この結果、様々なセグメントの有力企業を囲い込むことで優位に立とうするのが今回の動きであろう。 これまでのディズニーを始めとするハリウッドのメジャースタジオに較べるとバンダイビジュアルは世界的にみればマイナープレイヤーといえる。しかし、日本のDVDやビデオの販売におけるアニメの存在は非常に大きい。その中でも、最大手のバンダイビジュアルの動向は、日本における次世代DVD普及にも少なからぬ影響があるだろう。しかし、バンダイビジュアルはハリウッドのスタジオと同様、様子眺めの段階というのが正しいであろう。バンダイビジュアルは決算報告書の中では、所有するハイヴィジョン用のマスター映像はいずれの次世代光ディスクにも対応出来るとしている。どのような映像会社も、ビジネスにおいて勝つか負けるかの危険なリスクを取れないと考えられる。 関連情報 BDかHD-DVDか (野良犬の塒) AV Watchの記事 |
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| [ 技術 ][ 海外 ] |
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12月2日付の日経産業新聞によると、東映アニメーションはフィリピンに設けているアニメ制作拠点の機能を強化している。これまで国内で行っていた原画の作成作業の一部をフィリピンの現地子会社のTOEI ANIMATION PHILS,INCで手掛け始めた。これまで、この会社では同社の動画作業と彩色作業の約8割を行っていたが、将来の人材不足を見据えてフィリピン社の動画担当者より技能の高い人材を抜擢し、原画作成を行わせる。また、国内では現在制作中の週5本の作品のうち『ワンピース』と『ふたりはプリキュア』の2作品の背景画像は手書き背景からコンピュター作成に切り替えられたと伝えている。 東映アニメーションは、日本のアニメーション制作会社の中でも制作工程のCG化の進んでいる会社のひとつであるが、今後、多くの会社が同様の方向に進んで行く可能性が高い。そのひとつが、これまでの比較的単純とされてきた動画や彩色に加えて、より高度な原画や背景などの作業の海外アウトソーシングである。また、こうした海外制作を可能にするのが、アニメのCG化と制作ソフトの高度化である。作画や背景、絵コンテがデジタル化されればこうした海外との連携はますます容易になり増加して行くに違いない。 |
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| [ 技術 ][ 教育 ] |
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シンガポールの有力メディア企業Singapore Press Holdingsが運営するオンライン新聞asia oneによると世界の3大アニメーションの生産国は日本、米国に加えてフランスがその一角占めるという。asia oneはThe Electric New Paper セクションの10月14日のトップ記事『French special effects dominate TV anime』(『フランス特殊効果技術がTVアニメを支配する』)の中で次のように紹介している。 ~フランスのアニメと特殊効果の技術がフランスを今や日本、米国と並ぶTVアニメーションの大国に押上げつつある。これらの技術は、今日、コンピュターのスクリーンセイバーからモバイルフォンの画面まで至るところで見ることが出来る。 フランスについてアニメが話題になる際は、日本アニメが盛んな国、日本アニメをTV放送から締め出したことなどの日本アニメとの関連で語られることが多い。しかし、フランスが世界市場で有力なアニメーションの生産国であることはこれまであまり知られて来なかった。 asia one |
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