|
第8回
「宇宙戦艦ヤマト」=前編クールアニメ マーケティング・ヒストリー (4) |
![]() |
|
第6回
再放送が生む歴史感覚=前編 |
|
|
| [ 韓国・台湾 ] |
|
韓国政府は5月7日から、同国のコンテンツ関連産業を推進する新機関 韓国コンテンツ振興院を新たに設立した。韓国コンテンツ振興院は、幅広い文化産業の振興と発展を目指し、その事業は産業政策・ 戦略の策定、産業振興、人材育成などに及ぶ。 韓国コンテンツ振興院の母体となったのは、韓国文化コンテンツ振興院、韓国放送映像産業振興院、韓国ゲーム産業振興院、文化コンテンツセンター、韓国ソフトウェア振興院デジタルコンテンツ事業団の5つの組織である。それぞれの団体は、これまで個別に産業振興を行ってきた。 アニメーション分野の産業振興は、2001年から韓国文化コンテンツ振興院が携わってきた。東京事務所も設けられており、その活発な活動は日本国内でも馴染み深いものとなっていた。これらの活動も、今後は韓国コンテンツ振興院に引き継がれる。 韓国コンテンツ振興院(韓国語) http://www.kocca.kr/ |
| posted by animeanime at 23:59 | コメント (0) | トラックバック (0) |
| [ 韓国・台湾 ] |
|
韓国文化コンテンツ振興院が明らかにしたところによると、韓国アニメーション産業の2007年の市場は3111億ウォン(およそ230億円)になった。 同国のアニメーション市場は、制作、流通・配給、オンライン流通、劇場、輸出の5つから構成されている。最大のものは2741億ウォンのアニメーション制作、うち同国製作が44.1%の1373億ウォン、下請制作が43.4%の1350億ウォンとなり、国内製作が下請制作を上回った。 マンガ市場は、これまで韓国独特のマンガレンタル市場が、マンガ市場全体の広がりを阻害しているとの見方があった。しかし、2005年から2007年まで、このマンガレンタル市場が徐々に縮小している。 韓国のエンタテイメントコンテンツ市場は、そのGNP規模、人口比に較べて、他国に比較して規模が小さい傾向があった。こうした同国独特の産業構造が、コンテンツ産業の強い輸出志向を生み出している。 韓国文化コンテンツ振興院 |
| posted by animeanime at 14:30 | コメント (0) | トラックバック (0) |
| [ 韓国・台湾 ] |
|
日本で製作したアニメの従来型の海外輸出が限界を迎えるなか、国内アニメ産業では海外との共同製作や人材交流など新たなコラボレーションを探る動きが始まっている。そうした海外のコラボレーションのパートナーを考える際、アジアのパートナーとして中国や韓国の企業の名前が挙がることが多い。 台湾のアニメーション産業は、アニメーション制作の高い技術力があるだけでなく、同国内には成熟したマーケットがある。また、世界で日本のアニメ、マンガ文化が最も根づいた地域でもある。 こうした台湾におけるアニメビジネスの現状を紹介し、その可能性を探るシンポジウムが、東京国際アニメフェア2009の会場などで3月19日に開催される。このシンポジウムは、アジアITビジネス研究会が主催、台湾の政府系シンクタンク資訊工業策進會-デジタル教育研究所画共催するものである。 第1部、第2部ともに、台湾・デジタルコンテンツ学院のディレクターであるFlora W.H.Hwang氏が基調講演を行う。 日台アニメシンポジウム&最新作品上映会 主催: NPO法人アジアITビジネス研究会 【第一部】 東京国際アニメフェア2009公式シンポジウム 【第二部】 シンポジウムの詳細は |
| posted by animeanime at 16:30 | コメント (0) | トラックバック (0) |
| [ 韓国・台湾 ] |
|
テレビ神奈川は2月3日火曜日21時より、韓国のマンガ、アニメ、キャラクター、音楽などのポップカルチャーを広く紹介する情報番組「Korea Hot Wave」の放映を開始する。 番組は毎回30分、2月3日を第1回に3月24日まで、全8回を予定している。放映期間は2ヶ月と短いが、これまでになかっただけに関心を呼びそうだ。番組のナビゲーターは、韓国通で知られる元NHKの笹部佳子アナウンサーを迎える。 また、放映期間中の最後と重なる3月中旬には、東京国際アニメフェア2009も開催される。毎年、韓国のアニメ・CGの関連企業は、韓国文化コンテンツ振興院を通じて多数アニメフェアに参加する。 テレビ神奈川ホームページ http://www.tvk-yokohama.com/ 「Korea Hot Wave」 放送: 毎週火曜日 夜9時~ |
| posted by animeanime at 23:59 | コメント (0) | トラックバック (0) |
| [ 韓国・台湾 ] |
|
オンラインゲームのゴンゾロッソは、自社プロデュースのオリジナルのオンラインゲーム『パンドラサーガ』を1月21日から、台湾、香港、マカオの3地域で正式サービス運用を開始する。台湾の大手のオンラインゲーム運営会社であるガマニアデジタルエンターテインメント(ガマニア)が運営を行なう。 ガマニアは台湾に本拠を持ち、台湾以外に、日本、韓国、香港、中国でオンラインゲーム事業を展開する。自社の大型タイトルの「巨商伝」や「飛天オンライン」などを持ち、「リネージュ」や「メイプルストーリー」などのライセンスタイトルの運営でも人気を呼んでいる。 ゴンゾロッソは1月21日の正式サービス開始後、近日中に旧正月イベントを実施する。さらに地域限定アイテムの実装などを予定しているという。 ゴンゾロッソは、今後もサービス地域は順次拡大していく予定としている。台湾、香港等での成果を見ながら中華圏以外の進出も視野に入れているようだ。ゴンゾロッソは既に東南アジア地域のオンラインゲームビジネスを行なうGoldSkyを子会社にしている。東アジア一帯でビジネスを拡大して行くことになる。 ゴンゾロッソ http://www.gonzorosso.jp/ |
| posted by animeanime at 20:00 | コメント (0) | トラックバック (0) |
| [ 韓国・台湾 ] |
|
アニメとオンラインゲーム事業のGDHは、1月23日から台湾の大手IPテレビ中華電信MOD内で同社のブランドで作品配信する「GONZO CHANNEL」を開始すると発表した。 GONZO CHANNELで手を組む中華電信股份有限公司は、台湾最大の通信事業者である。同社の中華電信MODはインターネットを利用したIPテレビで、2005年に開設、現在60万人超の登録会員がいる。映画やドラマ、アニメなどをオンデマンドサービスを提供しているが、今回は日本企業がアニメ専門チャンネルを開始する初めての試みとなる。 GDHは既に国内では、YouTubeやニコニコ動画を通じたアニメ番組配信戦略を推し進めている。また、英語圏ではクランチロールを利用した配信ビジネスを行っている。 GDH http://www.gdh.co.jp/ 中華電信股份有限公司 http://www.cht.com.tw/CHTFinalE/Web/index.php |
| posted by animeanime at 11:30 | コメント (0) | トラックバック (0) |
| [ 韓国・台湾 ] |
|
韓国・春川市に拠点を持つ公営アニメーション企業江原情報文化振興院(GIMC)は、中国・常州市のカートゥーンフィルム&アニメーションインダストリー(Carloon Film & TV Animation Industry Co.)とアニメ製作の大型プロジェクトを締結した。 今回、GIMCが発表した作品30分26話から構成されるテレビシリーズ『The Guardians of the Power Masks』、2Dアニメーションテレビシリーズ『The Great Merchant』、未就学児童向けの3Dアニメーションシリーズ『POM POM』、こちらも3Dアニメーションになる『雲パン』である。 これらの企画はGIMCが2005年から毎年開催している「国際創作アニメーション公募展」の中の企画から生まれている。また、GIMCが2006年に発足したAAR(Asian Animation Round)も、作品発掘に大きな役割を果たした。 GIMCは、今後もさらに多くのプロジェクトを進めて行く方針で、2009年以降毎年4本のプロジェクトを発表する予定としている。 江原情報文化振興院(GIMC) http://www.gimcanimation.com/ 続きを読む "韓中でアニメーション共同製作 4作品に16億円を投資" » |
| posted by animeanime at 14:00 | コメント (0) | トラックバック (0) |
| [ 韓国・台湾 ] |
|
日本テレビ放送網は、台湾の子供向け専門チャンネルMOMO親子台が、11月5日よりテレビアニメ『それいけ!アンパンマン』の放映を開始したと発表した。 今回の台湾での放映開始は、日本テレビが台湾のマイティー・メディア(MIGHTY MEDIA CO.,LTD.)とテレビ放送権等のライセンスで合意したことによるものである。 マイティー・メディアは台湾の有力アニメ関連企業で、『NARUTO』や『ケロロ軍曹』、『プリキュア』など、日本の人気アニメを数多く取り扱っている。また、台湾だけでなくアジアの広い地域でビジネスを行っている。今回のマイティー・メディアのライセンス地域も、中国、韓国、香港を除く全アジア地域となっており、今後は広い地域での「アンパンマン」の展開を目指す。 『それいけ!アンパンマン』は、国内の有数の人気キャラクターとして、テレビや映画、出版物のほか様々な商品やキャラクターを展開している。しかし、同じ幼児・児童向けのキャラクター『ポケットモンスター』や『ドラえもん』と較べると海外展開は遅れている。 それいけ!アンパンマン 公式サイト http://anpanman.jp/ MIGHTY MEDIA CO.,LTD http://www.mightymedia.com.tw/ |
| posted by animeanime at 14:00 | コメント (0) | トラックバック (0) |
| [ 韓国・台湾 ] |
|
北米のアニメ情報サイト アニメニューズネットワーク(Anime News Network)の報道によると、日本では今年10月から放映予定のテレビアニメ『スキップ・ビート』が、台湾でも同時に放映される。 群英社(Top-insight)は、日本アニメを台湾で手がける最大手企業で、『ポケットモンスター』や「ガンダムシリーズ」、『名探偵コナン』など数多くの人気作品の放映やDVD発売で実績がある。それでも今回のようなテレビアニメの日台同時放送は異例のことである。 しかし、今年に入ってから、国内外同時展開のビジネスの試みが現れ始めている。今年7月にはシンガポールのメディアコングロマリット メディアコープ(MediaCorp)とOdexが、テレビとオンデマンド配信を利用して『ネオアンジェリーク Abyss』や『ゼロの使い魔〜三美姫の輪舞〜』を日本とほぼ同時に放映すると発表している。 国内外の同時展開は、違法動画による視聴をしてきたアニメファンを合法的なコンテンツ視聴に引き込む役割が期待できる。 アニメニューズネットワーク(Anime News Network) 群英社(Top-insight) http://www.my-cartoon.com.tw/ |
| posted by animeanime at 18:00 | コメント (0) | トラックバック (0) |
| [ 韓国・台湾 ] |
|
東映アニメーションがモバイル向けに展開するコンテンツ「東映アニメ☆コミック」が、この8月より台湾で配信事業を開始した。 「東映アニメ☆コミック」の特徴は、アニメの映像をあたかもマンガのようにコマ割りをし、吹き出しをつけていることである。現在人気が高い携帯コミックのような体裁で、ユーザーが手軽にコンテンツを楽しめるようになっている。 今回の台湾での事業は、「東映アニメ☆コミック」初の海外進出となる。当初は、市場シェアの高い台湾携帯配信会社(Taiwan Mobile Co., Ltd.)の運営するサイト「行動漫画」でコンテンツ配信を行う。 東映アニメーションは、近年、事業の多角化により積極的になっている。なかでも海外事業とインターネット・モバイル事業は、特に力を入れる分野である。そう考えれば、海外市場でのインターネットとモバイルのビジネスは、同社の重点課題と言っていいだろう。 海外事業やインターネット・モバイル事業に力を入れるアニメ関連企業は多い。しかし、いずれも個別事業としての展開で、海外でインターネット・モバイル事業を展開するという流れはまだ生まれていない。 東映アニメーション http://corp.toei-anim.co.jp/ 続きを読む "読むアニメ「東映アニメ☆コミック」が海外進出 8月から台湾で" » |
| posted by animeanime at 16:00 | コメント (0) | トラックバック (0) |
| [ 韓国・台湾 ] |
|
韓国文化コンテンツ振興院によれば、2006年の韓国のアニメーション産業の市場規模は2885億ウォン(約328億円)であるという。 またアニメーション産業のうちアニメーション制作の市場は、2004年が2448億ウォン、2005年が2210億ウォン、2006年が2162億ウォンであった。微減、あるいはほぼ横ばい傾向と言っていいだろう。 こうした韓国の市場規模をデジタルコンテンツ白書の日本のそれぞれの国内市場と較べると、日本のアニメーション産業は2584億円、マンガ産業は出版だけで4810億円ある。韓国の市場はそれぞれアニメーション産業で日本の1/8、マンガ産業で1/6となっている。 しかし、2006年の数字で見る限り、韓国のアニメーション、マンガの産業規模は必ずしも大きくない。特にその産業規模が、日本と韓国の人口比やGDP比と較べても小さいことに気づかされる。 もっともこうした数字で、安心するのも早い。国内市場の小ささは、逆に言えば韓国のアニメーション市場は今後大きな成長・開発余地があることも意味している。アニメーション産業がある程度拡大しきっている日本企業に較べて、韓国の企業には国内市場で成長余地がある点で有利である。 韓国文化コンテンツ振興院 |
| posted by animeanime at 22:00 | コメント (0) | トラックバック (0) |
| [ 著作権 ][ 韓国・台湾 ] |
|
大手ゲームソフト企業のスクウェア・エニックスは、韓国で芸能プロダクションのファントム・エンタテインメント・グループと映像監督のホン・ジョンホ氏に対しておこした著作権侵害の刑事告訴ついて勝訴した。 韓国・ソウル中央法院は、12月7日の判決でスクウェア・エニックスの主張を認め、ファントムに対しては1000 万ウォン、ビデオの製作、指揮を執ったホン・ジョンホ監督とファントムの理事であるイ・ハンウ氏に対しそれぞれ600 万ウォンの罰金支払いを決定した。 スクウェア・エニックスは、ファントムと映像監督のホン・ジョンホ氏に対して今回判決のでた刑事告訴以外に、民事訴訟も行っている。現在、こちらはソウル中央法院で係争中である。 スクウェア・エニックス http://www.square-enix.com/jp/ 続きを読む "スクエニ 韓国のFF7アドベントチルドレン著作権侵害訴訟で勝訴" » |
| posted by animeanime at 22:00 | コメント (0) | トラックバック (0) |
| [ 韓国・台湾 ] |
|
世界各国のエンタテインメント・コンテンツの市場調査を行っている日本貿易振興機構(JETRO)は、最新版のレポート「韓国におけるコンテンツ市場の実態」のリリースをサイトで開始した。 この調査のうちアニメーション分野やマンガ分野の主な内容は、両分野の市場規模や主要な輸入作品となっている。 韓国のアニメ・マンガの国内市場が必ずしも企業の期待に対して十分でないことが、韓国の行政や企業がコンテンツ産業の輸出振興に力を入れる背景にあると考えられる。また、これまで日本企業が韓国の実際の経済規模に較べて、韓国進出にさほど熱心でなかった理由でもあるだろう。 日本貿易振興機構(JETRO) http://www.jetro.go.jp/ 韓国におけるコンテンツ市場の実態(輸出促進調査シリーズ) 2007年3月 続きを読む "韓国のアニメ・マンガ・ゲーム市場など JETROがレポート(6/18)" » |
| posted by animeanime at 19:00 | コメント (0) | トラックバック (0) |
| [ 中国 ][ 韓国・台湾 ] |
|
韓国文化コンテンツ振興院によると、韓国のアニメーション製作会社G&G Entertainmentと中国の上海メディアグループのモーションマジックデジタルエンターテイメント社は、共同でアニメーション製作に乗り出す。 G&G Entertainmentは、韓国の有力アニメーション製作会社のひとつである。これまで主に海外のアニメ製作のアウトソーシング先として、日本のアニメ作品の制作にも参加することも多かった。また、同社のオリジナルのアニメ作品には『RAGNAROK The Animation』などがある。 韓国のアニメーション制作会社は、これまで日米のアニメーション制作の受託先として利用されることが多かった。しかし、近年はウォン高や人件費の上昇により、日米からのアニメーション制作受託が減少傾向にあるとされている。 中国側にとってもメリットは大きい。自国より進んだ韓国のアニメーション制作のノウハウを取り込める。 G&G Entertainment http://www.gngmovie.com/ |
| posted by animeanime at 20:00 | コメント (0) | トラックバック (0) |
| [ ゲーム ][ 韓国・台湾 ] |
|
ゲームソフト会社大手のカプコンが、韓国のゲームソフト市場開拓に本格的に乗り出す。カプコンは、3月28日に100%出資の韓国現地子会社カプコンエンターテインメントコリアCO., LTD.を設立した。 カプコンによれば今回の進出決定は、グローバルな家庭用ゲーム事業とオンラインゲーム事業の拡充を目指すためだとしている。また、ゲーム機ハード各社が韓国市場に積極的に進出していることから、家庭用ゲーム機市場の成長が期待出来ることも理由にあげている。 カプコンはゲームソフト開発では業界準大手クラスながら、『ロックマンシリーズ』や『鬼武者シリーズ』、『デビルメイクライシリーズ』など数多くの人気ゲームソフトシリーズを抱える。 韓国のゲーム市場は、これまでオンラインゲームとPCゲームが中心であった。このため家庭用ゲーム機を得意とする日本企業にとって魅力の薄い市場であった。 こうしたビジネスチャンスは、ほかのゲームソフト会社にとっても同様である。これまで韓国でゲームと言えば、オンラインゲームやモバイルゲームの開発を思い浮かべることが多かった。 |
| posted by animeanime at 21:00 | コメント (0) | トラックバック (0) |
| [ 韓国・台湾 ] |
|
韓国と米国の間で合意されたFTA(自由貿易協定)の協議の結果、韓国の映画やアニメーションの番組放映規制の一部が緩和されることになった。 韓国は現在、放送事業の外国資本について、事業者への外資出資比率を49%までと規制している。例えば、韓国のカートゥーンネットワークやアニマックスは、その名前とは裏腹に韓国資本が51%と過半数を超えている。 一方、国内番組のクォーター制の緩和は、米韓の交渉による妥協の産物である。しかし、全面撤廃を主張した米国に対して、割当制を設ける権利を残した点で韓国側の勝利と言えそうだ。 これ以外に韓国は著作権の期限を50年からアメリカの並みの70年に延長するほか、映画の上映についても韓国映画の割当枠が削減される。 |
| posted by animeanime at 19:00 | コメント (0) | トラックバック (0) |
| [ ゲーム ][ 韓国・台湾 ] |
|
オンラインゲーム大手のガンホー・オンライン・エンターテイメントは、3月7日付けで韓国ソウル市に100%出資の子会社ガンホー・コリア(GungHo Korea, Inc)を設立すると発表した。 ガンホーによれば今回の子会社設立は、同社の海外戦略の一環である。同社は、オンラインゲームの世界市場が急激に広がっていることから、今後の海外展開を重要な戦略としている。また、同社が国内で開発したオリジナルタイトルのゲームには海外での販売・提供なものがあるという。 韓国のゲーム業界はこれまでの各国へのオンラインゲームの輸出経験を通じて、オンラインゲームの海外展開のノウハウが蓄積されている。今回のガンホーの狙いは、一方で自社などが開発した日本のオンラインゲームを韓国に輸出し、もう一方で韓国経由での世界市場の展開を狙ったものといえる。 |
| posted by animeanime at 20:00 | コメント (0) | トラックバック (0) |
| [ 韓国・台湾 ] |
|
ソニーグループのテレビ事業を展開するソニーピクチャーズ・テレビジョン・インターナショネル(SPTI)は、ソニーの映像ビジネスの拡大を目指して韓国にソウル事務所を開設する。 また、日本アニメ専門チャンネルのアニマックスも同社の主要事業のひとつとなっている。 SPTIは、既に昨年韓国で現地の大手衛星放送のスカイライフと合弁でアニメ専門チャンネルの「アニマックスコリア」を開局している。 これまで日本のエンタテイメントコンテンツは文化事情もあり、積極的に韓国で事業展開をするケースは少なかった。しかし、韓国政府が98年から進めている日本のマンガやアニメの段階的な開放政策後は、およそ5000万人の人口で所得水準も高い韓国市場の大きさに注目する動きが徐々に広まっている。 ヴァラエティ Sony TV focuses on South Korea 続きを読む "ソニーピクチャーズTV 韓国進出(2/9)" » |
| posted by animeanime at 18:00 | コメント (0) | トラックバック (0) |
| [ ゲーム ][ 企業経営 ][ 韓国・台湾 ] |
|
アニメ製作のGDHは、グループ子会社ゴンゾロッソオンラインを通じて韓国のENIUMから韓国のオンラインゲーム「MayPan」(メイパン)の日本国内の運営ライセンスを獲得したと発表した。 GDHグループは、先日、有力ネット企業のSo-netとの資本・業務提携を発表するなど、これまでのアニメ製作に加えてインターネットを利用したビジネスへの関心を高めている。 当サイトの関連記事 GDH 第三者割当増資でSo-netと業務・資本提携 MayPan公式サイト(韓国語) |
| posted by animeanime at 20:00 | コメント (0) | トラックバック (1) |
| [ ファイナンス ][ 韓国・台湾 ] |
|
韓国政府など韓国の行政関連のコンテンツファンドは、2007年に総額でおよそ5000億ウォン(約623億円)をアニメーションや映画、ゲームなどのコンテンツ関連分野に投資する見込みである。 韓国政府はアニメーションやゲーム、映画への育成・投資に熱心なことで知られている。しかし、一方で近年韓国内では、アニメーションやゲーム分野への投資はリスクが高く投資のリターンが低いとの指摘が増えている。そうした状況を受けて、近年は韓国内でのコンテンツ関連ファンドの投資規模は急速に縮小する傾向にあった。 しかし、例えば06年のベンチャーファンドのコンテンツ分野への予算が500億ウォンだったのに対して、07年は1600億ウォン以上に拡大する。 こうした点から韓国政府の来年度のコンテンツ分野に対する投資拡大は大きな意味があるだろう。それは、韓国の行政が、依然、エンタテイメントコンテンツ産業の育成・強化を重点政策と考えていることを示すことになるからだ。 続きを読む "07年韓国投資ファンド コンテンツに600億円(10/25)" » |
| posted by animeanime at 19:00 | コメント (0) | トラックバック (0) |
| [ 韓国・台湾 ] |
|
今年に入ってからアニメーション専門チャンネルの開設が相次ぐ韓国で、9月1日からまた新たなアニメ専門チャンネルが開設した。しかし、今回新たに開設したのは大人向け、マニア向け作品と劇場アニメ、OVA作品だけを放映するアニメボックスである。 開局の記念放映には『イノセンス』、『人狼』それに『スチームボーイ』といった日本の大作劇場アニメが放映される。さらに『戦闘妖精雪風』や『るろうに剣心追憶編』など日本では少し考えられない豪華なラインナップになっている。また、今後は『ハウルの動く城』や『千と千尋の神隠し』も放映し、韓国内でのジブリ作品の独占放映を行う方針だとしている。 日本にも数多くのアニメやアニメーション専門チャンネルはあるが、これまでのところ映画やOVAだけ、あるいはマニア向けの作品だけに絞ったチャンネルは存在しない。しかし、日本のアニメファンからみると羨ましい放送局ではあるが、韓国のマスコミはアニメボックスの未来に必ずしも楽観的ではない。 それでもこうした放送局が韓国の市場で成り立つのなら、日本やほかの東アジア諸国さらにはヨーロッパでも同様の放送局は可能なはずである。それだけにアニメボックスの今後の行方に注目である。 当サイトの関連記事 |
| posted by animeanime at 21:00 | コメント (0) | トラックバック (0) |
| [ 行政 ][ 韓国・台湾 ] |
|
日本のアニメ・映画・ゲームなどのエンタテイメントコンテンツ産業の振興を行う映画産業振興機構(VIPO)は、韓国でコンテンツ産業の振興を行う韓国文化コンテンツ振興院(KOCCA)とコンテンツ分野での相互協力関係強化を目的とした業務提携を行う。 VIPOは2003年に設置された政府内閣府の知的財産戦略本部の支援によって生まれた日本のコンテンツ政策の中核となる団体である。これまで、コンテンツ関連分野の人材育成事業や映像関連取引市場の創設、海外交流事業に携わってきた。 日本と韓国のコンテンツ分野での産業協力は、アニメ製作での日本の製作会社と韓国の作画スタジオとの連携や、韓国のオンラインゲームの日本での展開などでビジネス的に深い関係にある。現在でも、既に両国の相互依存関係は非常に強いと言ってよいだろう。 映画産業振興機構(VIPO) |
| posted by animeanime at 22:00 | コメント (0) | トラックバック (0) |
| [ テレビ ][ 韓国・台湾 ] |
|
アメリカや日本、ヨーロッパで、アニメ・カートゥーン専門チャンネルとして人気のカートゥーンネットワークが韓国に進出する。 新会社の出資比率は韓国の放送規制があるため、中央放送51%とターナープロードキャスティングが49%になる。これは今年春に、ソニーグループと韓国のスカイライフが合弁事業として韓国で放映を開始した別のアニメ専門チャンネルのアニマックスコリアとほぼ同じ形式になっている。 カートゥーンネットワーク(米国) |
| posted by animeanime at 16:00 | コメント (0) | トラックバック (0) |
| [ ゲーム ][ 企業経営 ][ 韓国・台湾 ] |
|
任天堂は平成18年7月7日付で、韓国・ソウル市に家庭用ゲーム機ハードの販売を目的とする現地子会社を設立する。資本金は250億ウォン(約30億円)と規模が大きく、全額を任天堂が出資する。 任天堂はこれまで米国やドイツ、フランス、カナダなどの欧米地域やオーストラリアには現地会社を設立してきた。しかし、今回の韓国を含めたアジア地域には現地会社を設立して来なかった。これまで、日本のゲーム機ハード・ゲームソフト会社のアジア市場の取組みは消極的とされることが多かった。 特に今回の任天堂の子会社を設立した韓国は世界有数のゲーム大国でもあり、潜在市場は巨大であると言っていいだろう。今後は、任天堂だけでなくゲーム・アニメ・マンガなどのエンタテメントコンテンツの会社が、韓国も含めたアジア各国に進出するケースも増えて来るに違いない。 続きを読む "任天堂 韓国子会社設立(6/29)" » |
| posted by animeanime at 17:00 | コメント (0) | トラックバック (0) |
| [ セミナー ][ 行政 ][ 韓国・台湾 ] |
|
韓国でコンテンツ産業育成を行う韓国文化コンテンツ振興院(KOCCA)は、日本からアニメビジネスの専門家を招いた日本アニメ市場進出のためのセミナーを開催する。セミナーは4月26日にKOCCA本部で行われ、日本からはTHINKの森祐治氏、東映アニメーションの大山秀徳氏が講演に招かれている。 今回のセミナーの目的は韓国のアニメーション関連企業が日本に進出するにあたり、日本のアニメ産業構造の把握と日本のアニメーション産業関係者とのネットワークの構築を目指している。 近年、韓国のアニメーション輸出は、アメリカやヨーロッパなどでは大きな成果を見せ始めている。しかし、日本については日本国内の激しい競争や製作委員会などを中心とした複雑なビジネスの仕組みもあり、十分な成果がでていない。 |
| posted by animeanime at 14:00 | コメント (0) | トラックバック (1) |
| [ 企業経営 ][ 韓国・台湾 ] |
|
アニメなどのエンタテイメントコンテンツ制作企業のGDHは、韓国の大手映画製作会社MKピクチューズと映像コンテンツ制作における相互協力を行なう合意を結んだ。MKピクチャーズは、『ブラザーフット』や『シュリ』などの製作で知られる韓国の大手映画会社である。 今回の『シュリ』のテレビドラマ化は実写映像であるが、GDHによれば今後は映画、テレビドラマのほかアニメーションの企画開発も行なうという。両社の合意には、企画やアイディアの段階からの情報共有や共同製作、共同投資も含まれている。 これまでGDHは子会社であるGONZOのアニメ作品を通じて、アメリカやヨーロッパに強いエンタテイメント企業と考えられてきた。しかし、今年1月に公開された劇場アニメ『銀色の髪のアギト』が中国全国公開予定していることや中国での教育事業、韓国での制作子会社設立など、最近はアジア地域での展開に力を入れている。 |
| posted by animeanime at 19:00 | コメント (0) | トラックバック (0) |
| [ 韓国・台湾 ] |
|
韓国のコンテンツ・メディア産業の振興を進める韓国文化コンテンツ振興院(KOCCA)は、産業振興の一環として非営利のアニメーションスタジオをオープンした。 また、KOCCAは国内のアニメーション制作振興のためアニメーション作品のパイロットフィルム制作支援事業も行う。この事業は1億ウォンまでの大型案件6作品以内、5千万万ウォンまでの中小型案件12作品までに、最大75%のパイロットフィルムの資金援助を行う。 韓国政府は、アニメーションを初め、コンテンツ産業振興に熱心なことで知られている。こうした熱心な育成政策もあってか、ここ数年海外のアニメーション映画祭での韓国アニメーションの活躍も増えている。 |
| posted by animeanime at 23:59 | コメント (1) | トラックバック (0) |
| [ 韓国・台湾 ] |
|
韓国の聯合ニュースによると、アメリカで韓国アニメの進出が進んでいるという。2月24日の同紙の記事「韓流が米国のアニメとゲーム市場に流れ込む」によると、韓国のアニメ制作会社は、米国市場でその地位を高めつつあり、独自のプロジェクトを打ちたて始めているという。 日本のアニメは、まず日本市場ありきで日本人向けに妥協しない作品を制作するので人気はあるけれども、アメリカ企業にとってアメリカ人の志向に合わせるにはやっかいなものである。 現在は、日本アニメでも、プロダクションI.Gの『IGPX』やGDHの『G.Iジョー』などの共同制作はある。しかし、今後、日本アニメよりも扱い易いく、日本のアニメ制作会社よりも契約を有利に進められる韓国のアニメ企業とアニメ共同制作を目指すアメリカ企業も増えてくる可能性がある。 |
| posted by animeanime at 23:59 | コメント (3) | トラックバック (1) |
| [ 企業経営 ][ 韓国・台湾 ] |
|
アニメを中心に事業を展開するGDHは、韓国の富川市にアニメーション制作を行う子会社を設立する。平成18年2月1日付で設立される子会社はGKエンタテイメントと名付けられ、資本金は5億ウォン(約5850万円)、全額GDHが出資する。 これまでもGDHは、アニメ制作の一部を韓国にアウトソーシングしてきたが、子会社を設立することで、韓国の優秀な人材を常時確保し育成出来るとしている。また、これにより制作量の拡大が可能になり、GONZOの高いクオリティのアニメーション作品を安定的に実現することが可能になるという。 新子会社が設立される富川市はソウル郊外に位置し、コンテンツ産業育成が盛んな韓国のなかでも、特にこの分野の産業育成に力を入れている。同市には京畿デジタルコンテンツ振興院やクリエーターの教育機関など関連施設が数多く存在する。アニメ分野では毎年、富川国際アニメ映画祭が開催されるほか、市内には富川漫画情報センターも設けられている。 |
| posted by animeanime at 18:00 | コメント (1) | トラックバック (1) |
| [ 韓国・台湾 ] |
|
1月16日の日本経済新聞は、ソニーグループの版権管理会社ソニー・クリエイティブプロダクツが、韓国のライセンス会社K&JライセンシングやTBS系のクレイと共同でアニメ作品の共同製作を行なうと伝えている。 ここで注目したいのは、制作における日本側の担当部分が脚本や絵コンテなどのプレプロダクションになり、実際のプロダクション部分は韓国で行なう点である。さらに作品の権利の一部が、韓国側に配分されるかたちだ。 こうした製作形態は、国境を越えた製作でそれぞれの国で放映媒体を確保できることや資金の分担以外にも、もっと切実な問題がありそうだ。それは、現在、国内でアニメ作品の企画が急増しているためである。新たにアニメ制作に乗りだす新興企業は、日本のアニメ制作会社を確保が困難になっている現状があるからだ。 現在のアニメ企画・製作のブームが続けば、こうした傾向は今後も続くに違いない。現在は、こうした日韓共同制作はニュースとして話題になるが、近い将来は、日韓共同制作は珍しくなくなる。 |
| posted by animeanime at 16:00 | コメント (0) | トラックバック (2) |
| [ テレビ ][ 韓国・台湾 ] |
|
世界のテレビ業界情報サイトであるワールドスクリーン・ドットコムによると、日本アニメの専門チャンネルであるアニマックスが来年の4月以降、韓国で放映サービスを開始する。アニマックスの運営会社であるソニー・ピクチャー・テレビジョン・インターナショナルと韓国の大手衛星放送会社スカイライフが、同局での放映に関する契約を結んだためである。 日本国内で人気の高いアニメチャンネルでのアニマックスは、昨年にアニマックス・アジアを立ち上げ、初めて海外での放映サービスを開始した。当初100万世帯過ぎなかった視聴世帯は域内で人気を呼び現在は2200万世帯が視聴契約を結んでいる。放映区域も東南アジアからインド、香港、台湾まで拡大されている。 子供専門チャンネルの世界市場では、バイアコム系のニッケルオデオンやワーナー系のカートゥーンネットワーク、さらにディズニー系のディズニーチャンネルとJetixといった有力チャンネルが先行している。これにソニー系のアニマックスが、日本アニメという有力コンテンツを武器に急激に追い上げるかたちになって来た。 ワールドスクリーン・ドットコム(英語) |
| posted by animeanime at 23:00 | コメント (0) | トラックバック (1) |
| [ 米国 ][ 韓国・台湾 ] |
|
米国の日本アニメ流通会社の大手として知られるマンガエンターテイメントは、新たにアニメ制作に乗り出す。制作される作品は『アイアン キッド』と題された男児向けのアクションヒーローのテレビ番組で、多くのロボットが活躍するフル3DCGアニメーションである。 マンガエンターテイメントは日本アニメの流通によって成長してきた企業で、シカゴ本社のほかロサンゼルス、ロンドン、東京に支店をもっている。『攻殻機動隊』、『新世紀エヴァンゲリオン』、『X』、『パーフェクトブルー』といった主にマニア向けの作品のDVD・ビデオの販売流通を手掛けてきた。 アイアンキッド公式サイト |
| posted by animeanime at 23:58 | コメント (0) | トラックバック (0) |
| [ ゲーム ][ 韓国・台湾 ] |
|
8月30日に韓国の大手オンラインゲーム企業Gravityは、同社の大株主で取締役であるキム・ジュンユル氏とその家族、資産管理会社が同社の株式の52.4%にあたる所有株全てを日本の会社EZER INC、テクノグルーブ、アイジアングルーブに売却すると発表した。これにより同社の経営は、創業者のキム一族の手から離れることになる。 今回買収側になるEzer、テクノグルーブ、アイジアングルーブは、ソフトバンクグループの会社で大株主にソフトバンク会長の孫正義氏の弟である孫泰蔵氏が名を連ねている。また、これら企業は3月にヘラクレス市場に上場したガンホーの大株主でもある。今回の買収には、上場により発生した利益と含み利益が利用されたと考えられる。 金で時間を買うと言われるM&Aであるが、東アジアのオンラインゲーム市場で韓国企業の優勢は周知の事実。今から流通網や顧客の獲得を最初から作るのはかなりの時間と努力が必要になる。 今回のような買収が今後も続くとは言い切れない。しかし今回の買収はゲーム分野のビジネスが国境を越えていることをあらためて認識させることになった。 続きを読む "ソフトバンクG 韓国オンラインゲーム会社買収(9/1)" » |
| posted by animeanime at 23:59 | コメント (0) | トラックバック (0) |
| [ 中国 ][ 韓国・台湾 ] |
|
経済産業省の設置するコンテンツビジネスアジア連携研究会は、過去1年間の研究成果である『「アジアの時代」に向けた協力の方向』を発表した。この報告は、研究会の研究の集大成であるだけでなく10月27日、28日に予定されている「アジアコンテンツ産業セミナー」のためのたたき台となる。 報告では日本のコンテンツ産業規模は12.8兆円(2003年)、世界のコンテンツ産業規模は約140兆円(2004年)としている。これに対してアジア地域のコンテンツ産業が2003年の段階で約27兆円(2004年日本含む)で世界の19%を占めるとしている。さらにその成長率が産業分野の中でも高い成長をしている世界の業界平均成長率をさらに上回り、2008年には世界市場の22%までアジアのコンテンツ産業は拡大すると見込まれる。また、規模だけでなく世界における評価の高まりや産業におけるアジア各国間の交流や相互連携も成長している。 こうしたアジアのコンテンツ産業分野の交流の中には、日本の有力コンテンツであるアニメ・マンガもも大きな割合を占めている。例えば、日本と海外との関係としてスタジオジブリやマッドハウスから継続的に制作受注を受けている韓国のアニメ制作会社DR-MOVIEや日韓共同製作による『新暗行御史』などが報告書の中で紹介されている。 また、アニメ関連企業のアジア各国への関心は今後も強く、GDHはこれまでの米国・ヨーロッパに加えて中国を中心とした東アジアへの進出を念頭に置いている。また、バンダイグループ、小学館プロダクション、東映アニメーション、トムスエンタテイメントの韓国アニメ専門チャンネルに対する出資など、投資やコンテンツ流通分野における提携も広がりそうである。 経済産業省 コンテンツ産業政策トップページ |
| posted by animeanime at 23:59 | コメント (0) | トラックバック (0) |
| [ ファイナンス ][ 韓国・台湾 ] |
|
ここ数週間、新興関連株の調子がすぐれない。株式市場全体から較べてパフォーマンスの悪さが目立っている。それは4月に萌え株関連と騒がれたコンテンツ関連株も同様である。萌え株ブームは終わったのだろうか? もともと萌え株ブーム自体曖昧なところがあり、そのブームの実際は“萌え”の名を借りたコンテンツ関連株ブームであった。勿論、ブロッコリーやまんだらけといった“萌え”を彷彿させる銘柄もあったが、むしろ多くの銘柄はアニメ、ゲーム、漫画といった領域に関わっているという点だけが評価された。 つまり、株式市場の中小型コンテンツ関連株の過小評価を訂正する動きが4月のいわゆる萌え株相場だったわけだ。しかし、過度の低評価の反動に加えて、中小型株特有の流動株の不足、さらに閑散相場の中でコンテンツ関連株に個人投資家が殺到したことから逆に極端な過大評価が起きたのが4月の中旬の動きである。 それでは今後これらコンテンツ関連株はどうなるのだろうか。4月以前の過小評価の水準訂正、その後の過大評価の水準訂正が伴に終わり、現在は多くのコンテンツ関連株は本来のあるべき水準に落着いてきたと私は考えるがどうだろうか。 (注)高値からの下落率は4月高値と8月5日の終値の差をもとに計算しています。 *この記事は情報提供を目的としたもので、投資勧誘を目的としたものではありません。この記事はいかなる投資判断を薦めるものではなく、投資に関する最終判断は投資家本人で行ってください。 続きを読む "萌え株ブームは終わったか?" » |
| posted by animeanime at 23:59 | コメント (0) | トラックバック (0) |
| [ 韓国・台湾 ] |
|
韓国のエンターテイメント情報サイトのアリランニュースによれば、近年韓国アニメーション産業の成長が著しいという。韓国のアニメーション産業は、これまでリミテッドアニメーションにおける高い技術力により、米国や日本のアニメ制作の外注を請けてきた。その一方で、米国や日本の人気の高いアニメーションの存在によりオリジナル作品の普及は阻まれてきた。 韓国政府は国家的にアニメ産業の育成に力を入れており、今後日本のライバルになる可能性が高いという指摘が多い。しかし、韓国アニメは意外に日本アニメの市場と重ならない可能性も高いのでないだろうか。 問題なのは韓国アニメが優れているかどうかとは別に、自国アニメが国内でヒットしたという実績がないことがアニメ作品の海外販売に不利に働く点である。海外企業は作品が生産国の国内でヒットしているかを、アニメ作品の購入を行う際の大きなポイントするからだ。つまり、国内でヒットした作品は、海外でもヒットする確立が高いというわけだ。こうしたことで作品の買い付け企業はビジネス上のリスクを避けている。 そうした結果、韓国企業は海外との共同制作方式に活路を見出しつつある。米国や日本といった海外企業と共同パートナーを組んで制作を行い、作品の権利なども共有する。しかし、企画などは海外企業に任せることでコンテンツがヒットするかどうかといったリスクは避けるというかたちになる。もし、そうしたかたちが今後も広がるようであれば、日本と韓国はライバルというよりアニメ制作において住み分けが可能になり、制作分担によるパートナーとなることが出来るだろう。 (情報元 アニメ-ションワールドネットワークKorea’s Toon Biz Growing) 韓国の情報サイト アリラン 続きを読む "成長する韓国アニメとその課題" » |
| posted by animeanime at 00:00 | コメント (0) | トラックバック (0) |
| [ ゲーム ][ ファイナンス ][ ベンチャー ][ 韓国・台湾 ] |
|
韓国の大手オンラインゲーム会社Gravityは2005年2月8日にニューヨークのNASDAQ市場に上場した。公開されたのは約1億800万ドル分ADR(米国預託証券)である。ADRの公募価格は13.50ドルから15.50ドルであったが、初日の取引は13.76ドルで始まり、終値は12.59ドルと公募価格より下落して終わった。 |
| posted by animeanime at 13:23 | コメント (0) | トラックバック (0) |
| [ ゲーム ][ 韓国・台湾 ] |
|
バンダイは、自社のPCオンラインゲーム『ガンダムネットワークスオペレーション』のシリーズ累計販売数が10万本を越えたと発表した。同シリーズは、2002年4月発売の『「ガンダムネットワークオペレーション』と2004年9月発売の『ガンダムネットワークオペレーション2』で、日本産のオンラインゲームソフトとしては異例のヒットだという。 今回の中国語版リリースと市場の検証を踏まえて他のアジア地域での展開を視野に入れているということは、おそらく中国市場を視野に入れているということであろう。中国市場は、今や世界最大のオンラインゲームプレイヤー人口を持つと言われており、オンラインゲームは、一般のゲームやDVD、コミックなど違い比較的課金が容易で版権ビジネスも成り立ち易い。市場にまとまりがありビジネス展開が比較的容易で、同じ中華圏という意味では台湾市場は中華圏のファーストステップなりえる。 続きを読む "ガンダムネットワークの台湾展開" » |
| posted by animeanime at 14:33 | コメント (0) | トラックバック (0) |