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第8回
「宇宙戦艦ヤマト」=前編クールアニメ マーケティング・ヒストリー (4) |
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第6回
再放送が生む歴史感覚=前編 |
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東京都が運営するコンテンツ関連の創業支援施設東京コンテンツインキュベーションセンター(TCIC)は、3月26日に事業&作品発表会とビジネスマッチング会を行なう。TCICに入居するコンテンツ関連企業のビジネス支援の一環となる。 今回はTCICに入居する企業の作品や商品、サービスを紹介することを目的としている。同施設には現在21社が入居しており、これらの企業の事業を展示、紹介する。 開催当日は、会場内展示スペースにて各社がブース出展をする。このほかそれぞれの会社によるプレゼンも行なわれる。 東京コンテンツインキュベーションセンター(TCIC) 日時: 2009年3月26日(木) 12時半~17時15分 |
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シンクの子会社・アニメイノベーション東京が東京都などと共に行うアニメーション制作支援事業である動画革命東京は、第9期支援作品として武藤健司氏の『虫歯鉄道』を発表した。 『虫歯鉄道』は、小学校最後の夏休みに1枚の奇妙な切符を手に入れた歯磨き嫌いの少年・エッグの物語である。『虫歯鉄道』に乗り込んだエッグは、歯ブラシと歯磨き粉を武器にして相棒の虫歯・C1(シーワン)と共に悪い虫歯たちに立ち向かう、異色の大冒険活劇を予定している。 また2年前、東京国際アニメフェア2007のクリエーターズワールドに出展し、虫歯をコンセプトとした「虫BAR」でブース展示を行っていた。この『虫歯鉄道』にもそのアイデアが生かされることになるのかも知れない。 動画革命東京 http://www.anime-innovation.jp/ 当サイトの関連記事 |
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| [ ベンチャー ] |
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アニメや映像製作のDLEは、2月3日にYouTube日本語版に同社のコンテンツを無料配信する「DLE CHANNEL」をオープンした。 DLEはこれまでも、YouTubeで様々なコンテンツを配信してきた。しかし、公式チャンネルを立ち上げることで、DLEを中心とブランディングをさらに強化されるようだ・ 「みんなで歌おう!!キャラクターソング」は、SBSのミニ番組「笑顔がいいね!」内で放送されるミニシリーズのフラッシュアニメである。毎月毎月、新しいキャラクターが登場し、フラッシュアニメでキャラクターソングを紹介する。これまでに『しずおかぁさん』や『おでんキュン』、『ゴルゴン』といった作品が放送されている。 DLEは、今後は、こうした作品加えて同社が発掘したアジア圏の優秀なアニメ作品や、DLEが制作した企業CMなども配信するとしている。作品のプロモーションの場として公式チャンネルを活用していくという。 DLE CHANNEL http://www.youtube.com/DreamLinkEnt DLE http://www.dle.jp/a href=”http://www.dle.jp/“> 続きを読む "DLE YouTubeに「DLE CHANNEL」を開設" » |
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動画革命東京は、ミュージック&ビデオクリエイターのドラゴウノ氏が制作したアニメーション『タロピカーナ』の本編映像および制作データを2月5日からオンラインで販売開始する。 動画革命東京の支援を受けて制作された作品の一部は、これまで東京国際アニメフェア2008やヨコハマEIZONE2008などでの上映のほか、携帯での配信やテレビでの放映などが行われてきた。しかし、一般販売は『タロピカーナ』が初となる。 『タロピカーナ』では、キャラクターの作成にPoser、背景にVueやShadeといった3Dのソフトを使用している。興味深いのは、Poserのキャラクターデータの一部に、他のユーザーから購入したデータをカスタマイズしたものが使用されている点である。 動画革命東京 http://www.anime-innovation.jp/ 当サイトの関連記事 『タロピカーナ』販売ページ一覧 Payloadz |
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SKIPシティは、首都圏北部の埼玉県川口市で映像文化と産業の振興を行う大型拠点である。埼玉県が中心となり、次世代映像産業の導入・集積、人材育成を目指し、2003年2月に開設された。 彩の国ビジュアルプラザは、このインキュベートオフィスに入居する映像関連ベンチャー企業を現在募集している。募集をするのは現在18室あるオフィスのうち3室となる。 アニメーション関係の企業やクリエイターも、広く求められている。現在の入居企業には、ゲームなどのアニメーション制作を行うスタックやアニメプロダクションの手塚プロダクション、ポストプロダクションのキューテックも事業所を設けている。 SKIPシティ http://www.skipcity.jp/skipcity/ インキュベートオフィス入居者募集のお知らせ 彩の国ビジュアルプラザは、埼玉県内への映像関連産業の導入・集積を目的として設立された、埼玉県の施設です。映像に関わる人材の育成や創造的な映像関連事業活動の支援等をしています。 このたび、彩の国ビジュアルプラザでは、全18室あるインキュベートオフィス(貸オフィス)のうち、3室への新規入居者を募集します。 入居者は、廉価でHDスタジオ、MA室、リニア・ノンリニア編集室などのプラザ内施設を利用できるほか、映像制作研修、起業コンサルティング、ビジネスマッチングによる事業支援、広報支援などを受けることができます。 応募要件や入居資格要件、および入居申請書類などの詳細につきましては、事前に必ず下記ホームページにてご確認下さい。 インキュベートオフィス入居者募集のお知らせ 募集締切: 11月25日(火)18時 |
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映画情報・データベースのIMDb(Internet Movie Database)は、映画ファンや関係者にとってなくてはならない存在である。現在、インターネット上に存在する最も巨大な映画データの保管庫であるからだ。そこには映画のタイトルや出演者、製作者などありとあらゆる情報が含まれている。 このIMDbが9月15日から新たに、映画とテレビ番組の無料配信ビジネスに乗り出した。配信開始と同時におよそ6000本の映画とテレビ番組の全編が、無料で視聴可能になっている。これら作品の中には、『24』、『Heroes』、『シンプソンズ』、『ビバリーヒルズ高校生白書』、『スタートレック』などが含まれている。 こうした合法的な映画、テレビドラマの配信サイトは、現在急成長のビジネスである。NHKが日本のポップカルチャー情報番組を発信するJOOSTなど、ここ数年で立ち上がった企業も多い。 現在、無料の動画配信というとYouTubeなどを始めとする動画投稿共有サイトが注目されることが多い。しかし、投稿動画ではなく、既存のコンテンツサプライヤー側が主体となったこうした動画配信サイトはインターネット上でこれからも注目される。 IMDb(Internet Movie Database) http://www.imdb.com/ |
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アニメやゲーム、映画などコンテンツ分野のベンチャー企業に、事業スペースを提供する東京コンテンツインキュベーションセンター(TCIC)が、11月1日入居開始分の第3期入居者募集を開始した。 TCICは、東京都がコンテンツ関連のベンチャー企業育成、支援を目的に今年8月にオープンした。コンテンツ企業や観光、バイオ、ファッションなど、地域のソフト産業の振興を目指す東京都の試みの一環である。 インキュベーションセンターで提供されるスペースは全部で25室、利用料は共益金と合わせて、月4万円台から11万円台となっている。募集は数回に分けて行われており、8月から既に入居も始まっている。 東京コンテンツインキュベーション(TCIC) http://www.tcic.jp/ 東京コンテンツインキュベーションセンター(TCIC)第三期入居者募集 当サイトの関連記事 |
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東京都が都内のコンテンツ関連産業振興を目的に設立したコンテンツ関連産業特化型の創業支援施設東京コンテンツインキュベーションセンター(TCIC)が、7月22日より第2期の入居者の募集を開始している。 地方自治体がインキュベーション施設を設立するのは近年では珍しくないが、特定の分野に絞ったものはまだ少なく。特に、コンテンツ産業に特化したものはほとんどない。 今回の入居者募集は、9月1日に入居開始の7室で、募集対象はアニメ、映画、ゲーム等コンテンツ分野で新規事業の創業を予定、または創業3年未満の法人と個人である。 東京コンテンツインキュベーションセンター(TCIC) http://www.tcic.jp/ 東京コンテンツインキュベーションセンター(TCIC) 第2期(9/1入居開始分)入居者募集の概要 入居者募集期間 |
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| [ ベンチャー ] |
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東京都はコンテンツ産業の育成を目的に、アニメ、映画、ゲーム等のコンテンツ関連のベンチャー企業に特化したインキュベーション(創業支援施設)「東京コンテンツインキュベーションセンター(TCIC)」を8月1日にオープンする。また、オープンを目指して、7月3日から7月18日まで入居企業の募集を行っている。 東京都はこれまでも創業のための様々支援を行ってきたが、産業特化型のインキュベーション施設は初めての試みとなっている。 アニメ産業は世界的に見ても日本企業が高い競争力を持っているが、そのほとんどが東京に集まっており、東京の地場産業ともされている。東京都はこれまでも、東京国際アニメフェアの開催などアニメ産業振興を積極的に行っている。今回の試みも、そうした一環にある。 TCICは、全体の延床面積がおよそ1511.3平方メートル、18㎡から45㎡のインキュベーションオフィス25室に会議室3室が設けられる。東京都産業労働局の委託によりテクノロジーシードインキュベーション株式会社が運営する。 「東京コンテンツインキュベーションセンター(TCIC)」運営受託決定 *施設の詳しい内容と募集概要は上記サイトで確認下さい。 続きを読む "東京都 アニメ・ゲーム・映画等特化のベンチャー支援施設設立" » |
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| [ ベンチャー ] |
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大手エンタテイメント企業の角川グループは、学生が持つコンテンツやテクノロジーのアイディアの実現を積極的に支援する事業「KADOKAWA Student Partner」を開始した。 プロジェクトは角川マーケティングが主催、運営はグループ内で映像やデジタルコンテンツの製作を行う角川デジックスが行う。角川デジックスが得意とするインターネットやモバイル事業との連動も期待出来そうだ。 プロジェクトの応募資格は現役の大学生、大学院生、専門学校生で、KADOKAWA Student Partner活動や首都圏と関西にて開催するイベントに参加可能なことである。また募集人数は、50名から100名とかなり多くなっている。学生同士のコミュニケーションを通じた活動も考えているのかもしれない。 「KADOKAWA Student Partner」の具体的な支援の方法や、プロジェクトの詳細は現在明らかにされていない。しかし、雑誌や書籍、ウェブ、モバイル、映画など様々なエンタテイメント分野での積極的な活動で知られる角川グループだけに、多くの学生関心を集めるだろう。 『KADOKAWA Student Partner』公式サイト http://www.kadokawa-sp.net/ 続きを読む "角川 学生の才能に支援「KADOKAWA Student Partner」開始" » |
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| [ ベンチャー ] |
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新たな時代のクリエイターを支援するとして、ネット・モバイル向けのコンテンツの企画・製作会社モバコンが、2008年5月1日に設立された。 そのため、同社は映画配給会社のジョリー・ロジャーを中心に、洋画配給のトルネード・フィルム、フラッシュアニメの制作を行う弥栄堂フィルムでシンジケーション機構を構築する。 同社は、クリエイターとの協力を計り、ネット・モバイル以外にも映画やアニメなど幅広く、オリジナルコンテンツを開発し、制作・配給のためのシンジケーションを構築していくとしている。 続きを読む "「目利きのプロ集団」ネット・モバイル企画制作会社設立 " » |
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| [ ベンチャー ] |
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マンガ情報サイト「マンガナビ」やマンガ専門SNS「マンガ読もっ!」を運営するファンタジスタは4月より、法人向けに4コママンガ作品を販売する「4コマバンク」を開始した。 このコーナーに掲載されているマンガについて、携帯サイト企業などから、自社サイトでのコンテンツとして利用する希望が相次いでいた。 ファンタジスタではユーザーから4コママンガ(16本1シリーズ単位)を受け付け、「マンガナビ」に掲載された場合に原稿料(1シリーズにつき32000円)を支払う。さらにその作品が法人向けに販売された場合、収益の約20%を作者に支払う。 作者に利益を還元することで、モチベーションを高めると同時に、より優れた作品がサイト内に集まる環境を作りたいとしている。 マンガ情報サイト「マンガナビ」 http://manganavi.jp/ |
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| [ ベンチャー ] |
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インディーズ・個人制作のアニメーションで注目の高い二人のアーティスト塚原重義氏とすなふえ氏を中心に、映像クリエイター支援組織である株式会社弥栄堂フヰルムが今年2月1日に設立された。 弥栄堂フヰルムは映像プロデュースとファイナンスの専門家の協力を得ることで、オリジナルにこだわった新しい形の作品制作や新しいクリエイターとの出会いを目指す。 作品は既にエースデュースエンタテインメントからDVD化が決定しており、今後は放送や配信などの展開も目指す。 すなふえ氏は2003年頃からFLASHアニメの制作で注目を浴び、現在はテレビアニメーションやCMも制作する。塚原重義氏は、『ウシガエル』や『装脚戦車の憂鬱』で数々のコンテストで受賞を経験を持つ。ともにインディーズアニメを代表するクリエイターである。 株式会社弥栄堂フヰルム http://iyasakadofilm.jp/ ジョリー・ロジャー http://www.jollyroger.jp/company/data.php |
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| [ ベンチャー ][ マーケティング ][ 海外 ] |
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2月14日にアキバ情報の人気サイト アキバBlogの英語サイトがオープンをして話題を呼んだが、同じ2月14日に、やはり海外向けに秋葉原情報を配信する英語サイト「アキバナナ(Akibanana.com)」がオープンした。 サイトの目的は「秋葉原をより多くの外国人に伝えられるように!」、「日本のオタク文化をもっと理解してもらえるように!」である。そのために秋葉原の最新ニュースやショップリストを英語で紹介する。 サイトでは既にニュース、レビュー、ブログ、フォーラムのほか、秋葉原ガイドが掲載されている。さらにアキバナナのキャラクターとしてロボット娘「アキーキ」やマスコットキャラクター「ガイ悟空人」、「リンリン姉妹」が紹介されている。 サイトの運営は株式会社ジー・アイ・ジェーン(G.I Jane, Inc)が行う。ジー・アイ・ジェーンは同社の企業サイトによれば、2007年7月6日設立、メディア、コンテンツ、ツアー、ライツなどの事業を行う。 さらに同じ2月14日に、ジー・アイ・ジェーンは、キャラクターアパレルやグッズ、メディア事業を展開するタブリエ&・コスパグループとの業務提携も発表している。 さきのアキバBlogの翻訳・英語サイトとアキバナナは、サイトの仕組みには違いがあるが、秋葉原の情報サイトという点でライバル関係になる。また英語版アキバBlogのビジネスモデルは、情報サイトからショッピングサイトへの誘導と見られるが、アキバナナも同様のビジネスを念頭に置いているようだ。 アキバナナ(Akibanana.com)(日本語の紹介) アキバBlog英語サイト http://en.akibablog.net/ 続きを読む "海外向け英語サイトでアキバ戦争?Akibanana.comオープン" » |
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| [ ベンチャー ] |
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テレビ朝日とデジタルスケープの共同出資によるブロスタTV合同会社は10月31日、デジタルコンテンツ作品の発表からプロモーションまで提供するサイト「BROSTA TV」を正式オープンした。 BROSTA TVの前身であるBroadStarは2003年からクリエイターと企業のマッチング等を行い、年1回、新しい才能の発掘を目指したBroadStar Awardを開催してきた。BROSTA TVでは引き続きこのAWARDを開催する。 テレビ朝日は2000年前後、深夜に映像クリエイター発掘番組「D's Garage21」を放送しており、商品化企画も行って来た。当時紹介されていたクリエイターの中には現在、大きく活躍しているクリエイターも少なくない。 BROSTA TV https://www.brosta.tv/ テレビ朝日 http://www.tv-asahi.co.jp/ 当サイトの関連記事 |
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| [ コミック ][ ベンチャー ][ 著作権 ] |
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株式会社漫画バンクは、著作権保護期限が切れパブリックドメインとなっている世界の名作映画のマンガ化事業を開始する。商品化の第1弾として『カサブランカ』、『シャレード』、『駅馬車』、『嵐が丘』の4作品が取り上げられる。いずれも往年の名作映画としてよく知られた作品である。 漫画バンクはコンテンツ関連企業のオプトロム、オッヂ、コンテンツバンク、グロービックなどが出資するベンチャー企業である。漫画バンクによれば、不朽の名作を誰にでも分かりやすい漫画スタイルによって後世に残していくことに教育・文化的価値があるという。 これまでにもパブリックドメインを利用した格安DVDは多いが、権利保護がないだけにライバルが多く競争が激しい。そのためパブリックドメインのDVD販売は価格競争に陥りがちである。 今回のマンガ化には『課長 島耕作』などの人気マンガで知られる弘兼憲史さんが総監修をする。弘兼さんの総監修のもとマンガ家たちが映画の内容に合わせた作品を描く。こちらのほうも話題を呼びそうだ。 漫画バンク http://www.mangabank.net/ 漫画社 http://www.mangasha.com/ |
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| [ ベンチャー ] |
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オリジナルのアニメーション作品の支援事業である動画革命東京は、6月30日に締め切った第5期の募集作品の中から合資会社ピコグラフが制作する『TAILENDERS』を支援作品に選出した。 動画革命東京は、東京都が行うアニメのクリエイターと中小アニメーション制作会社の産業振興策として企画されたプロジェクトである。東京都や日本政策投資銀行などが出資を行っている。運営はアニメーション・映像ビジネスのプロデュースを手がける株式会社シンクが行っている。 動画革命東京は継続的に企画を募集しているが、募集はそれぞれタームごとに区切られ選考される。9月30日には、今回の次となる第6期の募集を既に締め切っており、10月1日からは第7期の募集開始をしている。 合資会社ピコグラフ http://www.picograph.com 動画革命東京 http://www.anime-innovation.jp/ |
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| [ ベンチャー ][ ヨーロッパ ][ 企業経営 ] |
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アニメや実写映画の企画などを行うティー・オーエンタテイメントは、9月1日付で、100%出資の英国現地法人T.O Entertainment UK Limitedを設立した。 ティー・オーエンタテイメントによれば英国法人の立ち上げは、フランス語圏の大手出版グループ・ダルゴ社との共同出版事業やアイルランドと合作で大石圭さん原作の「死人を恋(こ)う」映画化を進めるなど欧州地域での活動が増しているためである。 ティー・オーエンタテイメントの海外事業は、ヨーロッパだけでなく米国でも積極的である。同社は今年の夏には、米国の有力なアニメ流通・販売企業のマンガ・エンタテイメントと共同でファンタジーアニメ『ストレイト・ジャケット』の製作も行っている。 ティー・オーエンタテイメント http://www.toenta.co.jp/ |
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| [ ベンチャー ] |
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ネットアニメを中心に幅広いキャラクター・コンテンツ事業を行うファンワークスは、ネットアニメの新作を世界5ヶ国語で制作、世界に向けてインターネットで発信をする。 大阪府と大阪観光コンベンション協会が、アジア向けの観光プロモーション事業を強化するために今回の企画を推進している。主に中国や韓国、台湾といった東アジア各国・地域に向けて作品を配信する。 作品は世界市場対応ということから、韓国語、中国語(繁体字)、中国語(簡体字)、英語、日本語となんと世界5カ国語対応で作られた。 今回のファンワークスの試みは、ネットアニメの海外市場への本格的な紹介として注目される。国内で大きなムーブメントを呼んでいるネットアニメが海外でどう受け取られるか興味深い。 ファンワークス http://www.fanworks.co.jp/ 「FROM OSAKA WITH CHEER!」 全4話(1話約4分) 言語: 韓国語、中国語(繁体字)、中国語(簡体字)、英語、日本語の5バージョン。 |
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| [ ベンチャー ][ 企業経営 ] |
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アニメ・ゲーム・マンガ業界専門の求人サイトである「ラクジョブ」が、8月20日から本格的に稼動を開始した。ビ・ハイア株式会社が運営するラクジョブは、昨年末からテスト稼動を開始しており、既に数千件の業界求人情報を掲載している。 「ラクジョブ」は、これまでアニメ業界、ゲーム業界・マンガ業界は産業としての関わりが深いにも関わらず、人材としてのつながりが薄かったとする。これらを統合することで、業界を目指すクリエイターやプログラマーなどの人材の流れを円滑にすることを目指している。 アニメやゲーム業界は傍目で見る以上に細かく職種が分かれており、求められている技能も大きく異なる。そうした細かな職種に対応出来る人材会社にはなかなか存在しない。 一方で、アニメ・ゲーム・マンガといった職種は、その業界が持つエンターテーメント的なイメージから就職を希望する人も少なくない。しかし、どこでどのように仕事を探していいかわからない人も少なくない。 ラクジョブ http://raku-job.jp/ 続きを読む "アニメ・マンガ・ゲーム専門求人サイト「ラクジョブ」本格稼動(8/21)" » |
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| [ コンベンション ][ ベンチャー ][ 行政 ] |
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新しいアニメビジネスの創出を目指すJapan Animation Contents Meeting2007(JAM2007)が、10月4日から7日(4日)まで秋葉原UDXを会場に開催される。 JAM2007は、新しいかたちのアニメビジネスを目指した複数の企画から構成される。このなかに新しいアニメビジネスを紹介する「アニメ・ビジネスショーケース」、シンポジウム・セミナー、アニメ商品の物販を行うマーケットプレイスが設けられている。 応募者は事前に公開されたリストのアニメ作品について自由に創作活動を行い、審査に通ればJAM2007の会場であらたなビジネス・商品として展示を行うことが出来る。アイディアや商品・企画・技術など幅広い範囲で応募可能となっている。 今回の追加で、応募可能な作品は50タイトルを超える。応募者はより広い作品群のなかから、自分のビジネスや商品の方向性にあった作品の選択が可能になる。 当サイトの関連記事 JAM2007アニメ・チャレンジオーディション 《応募可能作品》 |
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| [ コンベンション ][ ベンチャー ][ 著作権 ] |
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今年の10月4日から7日まで、東京・秋葉原UDXでJapan Animation Contents Meeting(JAM)2007が開催される。JAM2007は、エンタテイメントコンテンツの大規模イベントJAPAN国際コンテンツフェスティバルのアニメ部門を担うイベントとして今年から開催される。 JAM2007開催期間中は、このほかにシンポジウムやセミナー、上映会、ビジネスプレゼンテーションやビジネスプランの募集が行われる。 アニメ・チャレンジオーディションでは、既存のアニメを利用した『新感覚』のビジネスアイディアや企画、商品、技術などを広く募集する。利用可能な作品は『鉄腕アトム』や『海のトリトン』、『宇宙の騎士』などで、作品リストがJAM2007の公式サイトに掲載されている。 一方、アニメ・ビジネスショーケースは、既に著作権者からライセンスを取得し、商品展開している企業や団体である。 Japan Animation Contents Meeting(JAM)2007公式サイト |
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| [ ベンチャー ] |
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次世代クリエイターの発掘を目指して毎年秋に開催される東京コンテンツマーケット(TCM)の2007年詳細が決まった。今年の開催は10月25日と26日の2日間、会場は昨年と同じ六本木ヒルズ森タワーの「六本木アカデミーヒルズ40」となる。 期間中は募集された出展者の作品を広く紹介し、また特に優れた作品についてはTCMアワードの各賞を授与する。TCMアワードは動画部門賞や静止画部門賞、審査員特別賞や各企業賞から構成される。これまでの受賞者には、ビジネスの機会が広がったものも多い。 またTCM2007は今回の発表に合わせて、6月26日から公式サイトをオープンしている。サイトでは、TCM2007の紹介のほか、今回の出展の募集も開始している。 今回のTCM2007は、この秋に開催されるJAPAN国際コンテンンツフェスティバルの公式イベントのひとつにもなっている。例年以上に注目が集まることが考えられる。 東京コンテンツマーケット2007 http://tcm2007.smrj.go.jp |
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| [ コミック ][ ファイナンス ][ ベンチャー ] |
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日本テレビ放送網は、無料週刊マンガ誌「コミック・ガンボ」を発刊する株式会社デジマに資本出資を行う。株式会社デジマは街角で無料配布される雑誌市場の拡大を睨んで、2007年1月16日から無料週刊誌の「コミック・ガンボ」の発刊を開始している。 現在、日本テレビは昨年『DEATH NOTE』の実写映画、アニメの展開を行なうなど、マンガ原作からのコンテンツ展開を強化している。 日本テレビの出資総額は1億6000万円になる。今月末に4000万円、2月下旬までに1億2000万円を出資する。全額出資後の株式保有比率は、全体の16.13%となる。また、人的交流として非常勤の役員を1名デジマに送り込む。 「コミック・ガンボ」の無料配布の試みは、これまでの業界の常識を覆すビジネスとして創刊以来大きな注目を集めている。デジマの収益モデルは広告事業とされている。しかし、同社は「コミック・ガンボ」の事業収益は広告だけでなく、連載作品のメディア展開も考えたいとしていた。 |
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| [ インターネット ][ ベンチャー ][ 米国 ] |
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英語圏の違法なファイル交換に最も頻繁に利用されてきたインターネット上のファイル交換ソフトBitTorrentが、合法的なコンテンツダウンロードビジネスに大きく歩みだした。 既にコンテンツの提供者には、有力映画会社の20世紀フォックス、パラマウント、MGMや音楽出版のワーナーミュージック、テレビ番組のMTVなどが多数参加している。日本のメディア関連でも角川ピクチャーズUSAが、アニメや実写映画などを中心にコンテンツを提供するほか、日本のアニメコンテンツの米国での権利を多数保有するStarz Mediaグループもコンテンツ提供に参加することを表明している。 これまでBitTorrentは英語圏での違法な音楽や映像コンテンツのファイル交換に最も頻繁に利用されてきた。なかでも日本を代表するコンテンツであるアニメの海外での違法配信のほとんどはBitTorrentを利用している。 こうしたなかでBitTorrentの競争優位性は、コンテンツダウンロードに馴染みの深い英語圏のユーザーの多くがBitTorrentのソフトを所有し、その利用方法に手馴れていることである。 |
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| [ インターネット ][ ベンチャー ][ 米国 ] |
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海外でのアニメ・マンガファンの増加と伴に現在大きな注目を浴びているのがアニメコンベンションの急成長である。 そうしたなかで2月22日にアメリカで、英語による新たな大型アニメサイトのオープンが発表された。2月22日オープンしたこの新しいサイトのアニメオンライン・ドットコム(animeOnline.com)は、米国テキサス州フォートワースにあるアニメオンランインが運営する。 新会社とウェブサイトは、アニメ雑誌アニメ・インサイダーの元編集者のロブ・ブリッケン氏が統括する。ブリッケン氏はアニメ・インサイダーでは、アニメ作品や業界のレポートなどで高い業績を残している。 新たな英語圏のアニメ情報サイトの立ち上げは、先行するアニメニューズネットワークやICv2の成功に触発されたものだと考えられる。 |
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| [ ファイナンス ][ ベンチャー ] |
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東京マルチメディアファンド(TMF)を運営しているジャパン・デジタル・コンテンツ信託は、TMF3中小企業コンテンツ制作支援ファンドの第6回目の公募を2月1日より開始している。 今回の募集では投資対象をデジタルコンテンツ全般とし、アニメや実写映画、音楽から電子書籍、ゲーム、ソフトウェアなど幅広い投資作品を募集している。 TMFは1998年に最初のファンドTMF1の募集を開始している。コンテンツ分野を対象としたファンドの日本で最も早いもののひとつである。その後、2001年に第2ファンドTMF2を、2005年にはTMF3を創設し実績を重ねてきた。過去9年間の投資実績は80件、27億円に達する。 説明会: 応募・説明会の詳細については下記サイトにて確認ください。 |
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| [ ベンチャー ] |
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1月30日に日本経済新聞朝刊に掲載されたみずほ銀行のイメージ広告が注目である。広告は同行のニュービジネス支援サービスをアピールするもので、第10面を全てを利用している。 もともとみずほ銀行は2000年頃より、ニュービジネスの一環としてコンテンツ関連ファイナンスに最も早く取り組んだ金融機関である。著作権を担保にした資金融資など、コンテンツファイナンスの開発に熱心である。 今回の『イノセンス』の採用は、ニュービジネスの代表としてアニメが一般的に捉えられていることや『イノセンス』の持つ未来的なイメージに理由がありそうだ。 いずれにしても今回の広告は、アニメにあまり関心のないビジネスマンに対しても、強烈な印象を残したのでないだろうか。 しかし、このレイアウト。実際の制作に使われたものでなく、描き下しのように見えるのだがどうだろうか? 続きを読む "イノセンス 金融広告でタイアップ日経新聞全面に(1/30)" » |
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| [ ベンチャー ][ 行政 ] |
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日刊工業新聞によると、東京都は2007年度に中野区弥生町にアニメ・コンテンツ産業に特化したインキュベーション(創業支援施設)を設立する予定である。東京都はこれまでにこうしたインキュベーション施設を墨田、神田(千代田区)、八王子の3箇所で運営している。 中野区の施設がアニメ・コンテンツ専門の施設になるのは、東京都の目指すアニメ産業の育成・活性化政策の一環と考えられる。また、これは中野区が東京都のアニメ産業のクラスター(産業集積地)の一角を築いていることに理由があるだろう。 今回設立が予定されている施設は東京都が創業支援センターと呼んでいるもので、対象企業はこれから創業を目指す人と会社創業1年未満の中小企業が対象となる。 東京都はこうした創業前後の企業のほかに、江東区青梅にあるタイム24ビルや東京ファッションタウンビルを利用した創業3年未満から5年以内のインキューベータオフィスの運営も行なっている。 |
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| [ ファイナンス ][ ベンチャー ][ 企業経営 ] |
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アニメ制作の現場で高い支持を受けるアニメ制作ソフトにRETAS!シリーズがある。このRETAS!シリーズを開発・販売するセルシスが、12月12日に名古屋市場のセントレックスに上場することが決まった。 セルシスは平成3年に会社設立した。その後平成5年にアニメ制作ソフトRETAS!proを発売し、アニメ制作ソフトのスタンダートの地位を確立した。平成13年にはマンガ制作ソフトComicStudioも発売し、こちらもマンガ制作のスタンダードソフトとなっている。 しかし、近年の同社の事業を牽引しているのは、モバイル向けのコミック関連事業である。現在、コミック閲覧ソフトComicSurfingでRETAS!やComicStudio同様の市場寡占が築かれつつある。 セルシスの平成18年の売上高(見込み)はおよそ11億円、前年同期比では60%を超える成長となっている。また、平成19年にはおよそ16億円の売上高を見込む急成長企業でもある。 セルシスの有価証券報告書によれば、同社の大株主には経営者やベンチャーキャピタルのほかにバンダイネットワークスやコナミ、MOVIDA(ソフトバンクグループ)、ドワンゴなどのコンテンツプロバイダー企業が多数名前を連ねている。 コンテンツ関連分野の特定市場で圧倒的なシェアを築いている企業には、ペンタブレットのワコム(2006年売上高183億円)などもある。 |
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| [ ベンチャー ] |
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コンテンツプロデュースのシンクは子会社アニメイノベーション東京を通じて、9月26日までに「動画革命東京」の対象プロジェクトのクリエーターと共同で4つのLLPを設立した。 動画革命東京は、東京都などの支援を受けてアニメイノベーション東京が行うアニメ制作クリエーター育成事業の一環である。アニメイノベーション東京は応募された作品の中から支援候補作品を選び出し、映像作品のパイロット版制作の資金支援を行う。さらに作品のビジネス化のためのハンズオン型のサポートも行う。 また、こうした権利利用の第1弾としてインターネットポータルサイト「goo」の中にある「gooアニメ」で作品の一部紹介を行う。gooはサイト内に動画革命の特集サイト「動画革命東京 -ANIME INNOVATION TOKYO-」を開設する。 株式会社シンク |
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| [ ファイナンス ][ ベンチャー ][ 行政 ] |
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経済新聞紙のフジサンケイビジネスアイによると、今年初めにクリエーター育成を目的設立されたアニメイノベーション東京は、3億円越える出資金の調達に成功した。 アニメイノベーション東京は、東京都のアニメ・映像支援策の公募事業をもとに設立された。資金だけでないハンズオン(育成)型の支援で、若手のアニメーションクリエーターの発掘と自立を目指している。作品紹介ための30分程度のパイロットアニメ制作支援などを行うとしている。 日本政策投資銀行は日本開発銀行を前身とする政府系の金融機関で、行政の政策に結びついたプロジェクトに主に投資を行っている。また、新銀行東京は東京都系の銀行として、中小企業の育成を目的に2003年に設立された。 フジサンケイビジネスアイ 若手アニメ家育成支援事業 政投銀・新銀行東京が出資 続きを読む "動画革命 出資金3億円以上に(5/18)" » |
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| [ ファイナンス ][ ベンチャー ] |
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5月2日の日本経済新聞によると、映画・アニメに詳しい専門家によるコンテンツファンドの組成・運用の助言会社モノポール・パートナーズが5月9日に設立される。この会社は、近年増えているコンテンツファンドの組成者に対して、投資先の選定や運用の代行を行うとしている。 映画やアニメ・ゲームなどを投資対象とするコンテンツファンドは、経済産業省の積極的な働きかけにより近年増加傾向にある。これまで業界内にとどまりがちだったコンテンツ制作の出資を業界外部に広げることで、制作会社の権利を強化し、業界を活性化させる目的がある。 今回、設立されたモノポールは、こうしたコンテンツファンドが投資する際に専門家の立場から助言をするものである。業界で、こうした助言業務を手掛ける会社は初めてになる。 日本経済新聞 クロックワークス、コンテンツファンドの組成運用を助言 続きを読む "コンテンツファンド助言会社 モノポール設立へ(5/2)" » |
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| [ ベンチャー ][ 企業経営 ][ 海外 ] |
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4月11日の日本経済新聞によると、アニメ企画・製作のディー・エル・イー(DLE)が、インドの大手アニメ制作会社トゥーンズ・アニメーションと合弁会社を作るという。合弁会社は2007年に設立が見込まれ、DLEとトゥーンズが50%ずつ出資する。 DELはアニメ作品の企画・制作を手掛けるベンチャー企業で、日本アニメの制作のほか海外からの制作受注、アニメファンド業務、コンサルティング業務を行なっている。最近では、フラッシュアニメで人気の蛙男商会をテレビ番組化し、フラッシュアニメから地上波テレビへの進出として高い注目を浴びた。 アニメーション制作の新興国と知られるインドは、近年アメリカを中心とした海外からのアニメーション制作の下請けが急増している。しかし、その技術の中心が3Dアニメーションであるため、これまで2Dアニメーションを中心とする日本企業とのビジネス提携はあまりなかった。 日本経済新聞 アニメ企画・制作のDLE、インド大手アニメと新会社 続きを読む "インドに進出する日本のアニメ・ベンチャー(4/11)" » |
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| [ ファイナンス ][ ベンチャー ][ 企業経営 ][ M&A ] |
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アニメを中心に事業を展開するGDHは、モバイルコンテンツやモバイルゲームの制作会社ユードーに資本参加をし、業務提携を行なう。ユードーは、横浜を基盤に携帯電話情報サービスやモバイルコンテンツ事業やオンラインゲームの企画・制作行う企業である。 ユードーは第三者割当増資で、新たに発行済株式の22.7%にあたる1千万円の株式を発行し、GDHがそれを引き受ける。さらにGDHのグループ会社GDHキャピタルが、新株予約権付社債(ワラント債)を1千万円引き受ける。 GDHは、昨年、オンラインゲーム会社のワープゲートオンラインを買収しており、PC中心のオンラインゲームに既に進出している。今回のユードーへの出資は、ベンチャー企業投資の側面も目立つが、オンラインゲームに加えたモバイルゲームへのビジネス進出ともいえる。 GDHグループの事業拡大は、アニメからゲーム、実写映画といった事業領域の拡大に加えて、マニア層から一般大衆層までの幅広い顧客層へのアプローチといってよいだろう。 |
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| [ ファイナンス ][ ベンチャー ] |
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映像コンテンツのビジネス開発・投資・プロデュースを手掛けるシンクは、アニメーションの作品企画に対してパイロットフィルム制作の資金提供と支援を行なう新会社アニメイノベーション東京(動画革命東京)を設立する。 事業の中心は、個人や中小アニメーション制作会社のオリジナルの企画に対して、30分程度のパイロットフィルムの制作資金の提供とハンズオン(事業支援)を行なうものになる。そのうえで、パイロット版をもとにした大規模な作品権の売却や、パイロット映像自体の販売を目指す。 資金総額は3億円程度になり、4年間で15作品程度への出資を予定している。 アニメに限らず映画などの映像作品の売込みには、作品のイメージを理解しやすいように、簡単なパイロットフィルムを制作することが多い。しかし、実際に作品化の決定していない企画に、まとまった資金が必要となるパイロットフィルムの制作は、これまで個人や中小のアニメーション制作会社にとって敷居が高かった。 |
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| [ ファイナンス ][ ベンチャー ][ 企業経営 ] |
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『攻殻機動隊』や『イノセンス』などの制作会社として高い人気を誇るアニメ制作会社プロダクション I.Gが、本年12月21日にジャスダック証券取引所に上場される。プロダクションI.Gは、国内有数のアニメ制作会社であるだけでなく、アニメファンの間では高品質なアニメ作品を送り出すことで知られており、熱狂的なファンも多い。 上場に先立って提出された有価証券報告書によれば、I.Gの平成17年5月期連結決算の売上高は56億7600万円となっている。また、経常利益は、4億4800万円、当期純利益は2億8200万円である。 アニメ関連企業の上場は近年相次いでいるが、製作投資でなくアニメ制作を主体とする制作会社の上場は平成12年12月の東映アニメーション、昨年10月のGDHに次ぐものである。業界内で高い評価を受けているプロダクション I.Gが、株式市場でどのような評価を受けるのか大きな関心を呼びそうだ。 続きを読む "プロダクション I.G 年末株式上場決定(11/16)" » |
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| [ ファイナンス ][ ベンチャー ] |
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コンテンツ信託の設定、運用で知られるジャパン・デジタル・コンテンツは、これまで自社で引受可能としていた信託財産に新たに有価証券が加わると発表した。これは同社が関東財務局に申請していた追加に対する承認がおりたためである。 今回の信託財産範囲の拡大により同社は株式などを対象とした投資信託の設定も可能になる。今後は、個別の作品に対する投資でなくコンテンツ関連会社自体に投資するコンテンツベンチャー投資や、同社の得意とするコンテンツ分野の企業評価を生かしたコンテンツ株投資信託といった展開も可能になる。知的財産権だけに縛られることなく、同社のビジネスの可能性を広げる動きといえるだろう。 |
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| [ ファイナンス ][ ベンチャー ] |
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11月5日の日本経済新聞の文化欄は、10月23日から30日までの間に東京・六本木で開催された東京国際映画祭をまとめて特集している。記事の中では、特に今年から開催された企画マーケットで、企画段階の作品を内外の企業・プロデューサーに売込むTokyo Project Gathering(TPG)に焦点を当てている。 今回は最初の試みであり、様々なビジネスモデルが試されるなど評価できる点も多かった。アニメ作品の企画も多かっただけに、今後の展開に期待したいところである。 Tokyo Project Gathering |
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| [ テレビ ][ ファイナンス ][ ベンチャー ][ 海外 ] |
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米国の大手アニメ会社のひとつDICエンターテイメントが、14日にロンドンの新興市場であるAM市場に上場した。上場後の価格は255.5ペンスで時価総額は日本円でおよそ200億円に達した。 DICは、1982年設立された米国のアニメーション制作会社の中では比較的新しい企業である。米国のアニメーション情報サイトAWNによれば、DICは現CEOのアンディ・ヘイワード氏により設立された後、ABC、ウォルト・ディズニーに買収された。しかし、その後再びヘイワード氏に買い戻され今回の上場となったという。 近年、ピクサーやドリームワークスといった3DCGの劇場大作映画を制作するアニメーション企業の上場はあったが、テレビ用のアニメーション制作会社の上場は多くなく、米国市場にもあまり例がない。今回、ロンドンの新興市場マーケットでの上場にはそうした背景もあるかもしれない。 |
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| [ ベンチャー ] |
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インターネットオークションでアニメ関係のグッズを探していると、しばしば同じIDの入札者、落札者を目にすることがある。しかも入札評価履歴は5桁、落札商品はドラゴンボールのセル画からCLAMPのコスプレ衣装、JPOPのCD、最新の同人誌(美少女ものもやおいもある)まで。サブカルチャー関連と分類出来ないこともないが、およそ脈絡がなくありとあらゆるオタクグッズだ。 この人は一体どういう人なのだろうか。何でも欲しがるディープなアニメファン?あるいは商品を仕入れるマニアショップだろうか?両方ともはずれである。答えは海外のアニメファンのための日本のインターネット入札代行業者と考えて間違いないだろう。 現在、こうした業者が国内外に幾つ存在するかは判らない。しかし、ネット上では既に幾つか大手業者すら現れている。日本のインターネットオークションの発生とほぼ同時に自然発生的に生まれたこれら企業は瞬く間に成長し、今では多くの顧客を抱えている。扱っている商品も当初はなぜかセル画が多かったが、アニメ・マンガ関連ならほぼ何でも扱っている。例えば、そうした大手業者のひとつRinkyaのウェッブサイトを見てみるとスポーツグッズコーナーやファッションコーナーまである。 こうした業者が発生したのは、日本のネットオークションの出品者の多くが海外からの入札は認めない、日本語の出来ない入札者はお断りとしていることにある。勿論、言語の壁が大きな理由にあることは確かだ。 これは海外ファンにとって有難いだけでなく、日本の出品者にとっても有難いシステムでもある。マニアグッズの中には、明らかに国外に売ったほうが高く売れるものも多いからだ。つまり、英文でのやりとりや代金の決済を業者が代行してくれるだけでなく、トラブル発生のリスクを業者が引き受けてくれるからだ。 |
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| [ ファイナンス ][ ベンチャー ] |
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ウェッブソリューション事業を行うシンクとマンガ・アニメ分野の企画・開発を手掛けるコミックス・ウェーブは、日本初の有限責任事業組合(LLP)を利用したアニメ作品の製作を手掛ける。これは、8月1日より有限責任事業組合契約法(通称LLP法)施行されるのに伴ったもので、設立する『ジャパニメーション・パートナーズ有限責任事業組合』は2007年に公開されるハリウッドの大作映画の派生シリーズとして複数の短編アニメーションから成るアンソロジーを製作する。 これまでアニメーション制作をする際には、製作委員会と呼ばれる任意投資組合を設立することが多かった。しかし、製作委員会は投資家が無限責任を負うことや部外者などが参加し難いとの問題もあった。今回は海外事業者の参加もあり、有限責任、内部自治、税制面での恩恵があるLLPのかたちが取られることになった。 LLPの設立に参加するコミックス・ウェーブは、近年は新海誠の制作した『ほしのこえ』のプロデュースなどの高い実績で知られている。また、海外作品としては世界的にヒットした映画『マトリクス』から派生したアニメ作品『Animatrix』を手掛けている。今回のLLPで制作される作品も『Animatrix』に近い形態が取れるようである。 経済産業省のLLPに関する資料 続きを読む "日本初のアニメ製作LLP設立" » |
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| [ ベンチャー ][ 米国 ] |
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米国のアニメDVD情報サイトANIME ON DVDによれば、7月13日の同サイトのフォーラムへの投稿により、米国の大手日本アニメ流通業者のADヴィジョンが、BitTorrentと呼ばれるインターネット上のファイル交換ソフトを利用した日本アニメ作品の配信事業を検討していることが明らかになったと伝えている。 ファイル交換ソフトを利用したアニメ作品のダウンロードサービスが実現すればビジネス上のメリットも大きい。まず、新作アニメの作品提供のスピードのアップである。パッケージのデザインや製品を流通網にのせる必要がないことは、作品公開のスピードをこれまで以上に早くすることが可能になるであろう。これは、いち早く最新の作品をみたいという米国ファンの要望に適うことになる。 |
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| [ ベンチャー ][ 企業経営 ][ 米国 ][ M&A ] |
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今年の5月に米国の大手日本アニメ流通会社のファンニメーション(FUNimation)の買収に成功したエンターテイメント分野の流通企業ナバレ(Navarre)は、買収の際の情報開示に不適切な行為があったとしてサンディエゴに本拠を構える弁護士事務所を代表とする株主代表訴訟を受けている。 元々、ナバレは市場での債券発行による資金調達で今回の買収資金を賄うプランを立てていた。しかし、同時期の米国債券市場の弱さのために債券発行を断念し、買収案を一端撤回している。その後、大手ノンバンクのGEキャピタルからの資金調達により買収を成功させたが、同社の財務体質に対する疑問からナバレ株は大幅に下落をしていた。 こうした混乱の中、ナバレでは7月12日に財務担当役員の退任を発表したほか、7月20日には新たにメディア部門の経営などで実績のある取締役を任命するなどを行っている。また、7月19日にはファンニメーション自体にも、販売・管理部門の上席副社長が新たに送り込まれるなど、早急に買収後の経営効果を上げようとする動きをみせている。 関連記事 Navarre社 米ファンニメーション買収決着へ |
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| [ ベンチャー ][ 米国 ] |
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アニメネイション(AnimeNation.com)は、日本人の私でも海外のアニメ関連サイトではよく見かけるアニメ関連グッズのネットショップである。このアニメネイションの新ビジネスについてCNET Japanがレポートしている。 注目すべきは、この会社がアニメ分野に特化したニッチな分野での小規模経営であることだ。これは、初期の日本アニメの流通業者を思い起こさせる。CNETによればアニメネイションの株式公開は夢のまた夢としているが、実際にはこうした企業が予想を遥かに超える成長を遂げることもある。 ADVやマンガ出版のTOKYOPOPが急激に成長し売上高を伸ばし、さらには日本アニメ・マンガだけでなく現地で日本アニメを取り入れたエンターテイメントを育成する動きを強めている。既にこうした企業は、中小企業の域を越えエスタブリッシュした企業へ歩み始めている。しかし、一方で、一部の企業では成長が伸び悩んでおり企業間格差が広がって来ている。そうした中、大手日本アニメ流通会社のひとつファンニメーションは会社自体をエンターテイメント流通会社ナバレに数十億円で売却し、成長のための新たな戦略を練りだしている。 CNET Japanの記事 米のアニメオタク夫婦、日本アニメのDVDレンタルで成功 続きを読む "米国の日本アニメ産業はベンチャー企業が支える" » |
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| [ キャラクター ][ ベンチャー ] |
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6月8日よりセブンイレブンで32ページフルカラーの絵本が無料で配布される。配布されるのは、漫画家の著作権管理会社ノース・スターズ・ピクチャーの企画した『森の戦士ボノロン』である。『北斗の拳』で知られる原哲夫氏が掲載される作品『森の戦士ボノロン』を描き、6月、8月、10月と合わせて100万部以上が配布される予定である。 企業広告を収入源としたフリーマガジンのビジネスは日本のみならず、米国や韓国、ヨーロッパといった国々で既に根づいている。しかし、広告収入をあてにしないフリーマガジンビジネスというのはかなり新しい発想である。キャラクタービジネスは、認知度こそが最も重要である。だから、お金をかけでも無料でメディアを配り認知度をあげるという方法は面白い。どのくらいの効果があがるのか今後の成果が興味深い。 ノース・スターズ・ピクチャーズは、人気漫画家原哲夫氏や北条司氏、次原隆二氏の著作権管理を行う会社として知られている。新ビジネスの開発に熱心で、ファンド組成によるアニメ作品の制作で『北斗の拳』の劇場アニメ化を行うほか、子供向け絵本の制作やオンラインコンテンツの発信なども手掛ける。今回の企画はこのなかの絵本事業の一環で、第2弾として北条司氏や次原隆二氏プロデュースの絵本も計画している。 続きを読む "フリーマガジンが育てるキャラクタービジネス" » |
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| [ ファイナンス ][ ベンチャー ] |
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アニメを初めとするコンテンツファンドの組成及び管理業務で知られているジャパン・デジタル・コンテンツ(JDC)は、5月27日信託業務の免許を新たに取得した。信託業免許の取得に伴い、本年6月13日より知的財産権を信託財産として扱う信託業務を開始する。また、新たな事業領域への進出により、社名もジャパン・デジタル・コンテンツ信託株式会社に変更される。これは、信託業法により信託業務を行なう事業会社は社名に信託の名前を含まなければならないとされているためである。 今回のJDCの信託業免許の収得は、昨年の12月30日の信託業法の改正を受けたものである。今回の信託業法改正の大きなポイントは、これまで受託信託と出来なかったアニメ作品も含む知的財産が受託財産とすることが可能になった点と、信託銀行以外の事業会社にも信託業務が開放されたことである。 ジャパンデジタルコンテンツ(6月13日よりジャパンデジタルコンテンツ信託) 続きを読む "コンテンツファンドのJDC 信託業免許取得" » |
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| [ ファイナンス ][ ベンチャー ][ 企業経営 ] |
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6月17日に中堅玩具メーカーのウィズがJASDAQでの株式公開を予定している。株式公開にあたりウィズのビジネスは、『たまごっちプラス』など大手玩具メーカの名前で商品を販売する企画、製造(ファブレス)事業や携帯コンテンツ関連事業などがクローズアップされている。また、過去5年間の売上高は30億円から42億円とかなり大きな幅を持ちながらも安定しており、成長企業のイメージは薄い。 ウィズは今後もアニメビジネスへの事業傾斜を強めそうな気配である。上場における調達資金の使途は『運転資金及びアニメ制作投資資金等、当社事業に関連する事業への投資資金に充当予定』となっている。バンダイ出身の社長は、アニメキャラクターを中心とした玩具事業という遺伝子をバンダイから受け継いでいるのかもしれない。 ウィズ |
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| [ ベンチャー ] |
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世界に向けてアニメビジネスの情報発信・収集活動を行うアニメプレスセンター(APC)という団体の事業構想が進んでいる。3月25日よりこのAPCサイトが公開されている。本格的な活動は、2006年予定の秋葉原の活動拠点が完成するのを待ってとされているが、今後ビジネス面や世界に向けたアニメの情報発信拠点機能の強化が必要とされる日本にとって野心的なプロジェクトといえそうだ。運営は、NPO法人AIIがあたるという。 Webサイトによると、今後予定している機能として「アニメビジネスニュースの発信」、「制作活動の支援発表の場の提供:デビュープラザ」、「スタジオ業の支援」、「新作製作支援ファンドと実施製作委員会の組成支援」、「マーケッティングと宣伝プロモーション支援」、「イベント、コンベンション等の企画運営」の6つがあげられている。 |
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| [ ファイナンス ][ ベンチャー ][ 米国 ] |
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昨年10月に米国ニューヨーク市場の上場に成功した米国の大手アニメーション製作会社ドリームワークスアニメーションSKGは、複数の大株主が合計でおよそ5億ドル分の株式を売却する予定だと明らかにした。この大株主の中には、マイクロソフトの共同創業者で大富豪として知られる最大株主のポール・アレン氏が含まれる。さらに、GEの子会社であるビベンディ・ユニバーサル・エンターテインメントとリー・エンターテインメントが売却を行う。 ポール・アレン氏が場違いとも見えるこの会社の大株主であるのには理由がある。会社設立の際にベンチャーファンドなどの多くがドリームワークスの出資に躊躇する中で数少ない出資者がアレン氏であったためである。アレン氏は、会社設立当時でおよそ6億ドル程度をドリームワークス本体に投資している。この結果として、アレン氏の個人会社は現在ドリームワークスアニメーションの株式の24%を持つ最大株主になっている。しかし、今回の売却でドリームワークスアニメーショへの影響力は大幅に後退することになるだろう。 ポール・アレン氏は、実は熱心なSFマニアとしても知られている。2004年6月には、シアトルにSF関連の資料を集めたSF博物館(The Science Fiction Museum and Hall of fame)を建設するなどSFに対する愛情は強い。『スタートレック』の世界を再現した展示を売りものにしたこの博物館は設立費用だけで約22億円がかかっている。それ以外にも、ロック博物館とも言うべきExperience Music Projectの設立など複数の非営利組織の設立を手掛けている。 ドリームワークスアニメーションSKG |
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| [ ゲーム ][ ファイナンス ][ ベンチャー ] |
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3月9日にヘラクレス市場に上場したガンホー・オンライン・エンターテイメントの株価は、初日は買い注文が殺到し商いが成立しなかった。9日の取引は、公募価格の120万円の2.3倍の水準の282万円の買い気配で2578株の買い残しとなった。ガンホーはオンラインゲームの運営会社で、国内最大のオンラインゲーム『ラグナロクオンライン』などの運営を手掛ける。2004年12月期の売上高は42億円、経常利益は5億円を見込んでいる。 今回の上場にあたり募集・売り出しで売却されたガンホー株式数は1000株のみで、今回の新株発行分を含めても発行済み株式数16340株に対して極めて流動性が低くなっている。それに加えて、投資家が海外を中心に急成長するオンラインゲーム市場の将来に注目した結果、買い気配価格が急上昇していると考えられる。 |
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| [ ゲーム ][ ファイナンス ][ ベンチャー ][ 韓国・台湾 ] |
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韓国の大手オンラインゲーム会社Gravityは2005年2月8日にニューヨークのNASDAQ市場に上場した。公開されたのは約1億800万ドル分ADR(米国預託証券)である。ADRの公募価格は13.50ドルから15.50ドルであったが、初日の取引は13.76ドルで始まり、終値は12.59ドルと公募価格より下落して終わった。 |
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| [ ゲーム ][ ファイナンス ][ ベンチャー ] |
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オンラインゲームの管理会社として知られるガンホーオンライン・エンターテイメントが、ヘラクレス市場に上場することになった。上場予定日は3月9日である。上場に先立ち新株を300株発行し、売出し株の700株と合わせて1000株が公募される。主幹事証券は、国内企業の上場では珍しく香港上海銀行系のHSBC証券が行なう。 ガンホーオンライン |
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| [ ファイナンス ][ ベンチャー ] |
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2004年11月9日、子会社のGONZOを中心にアニメ制作や版権管理を行っているGDHが東京証券取引所のマザーズ市場に上場した。公募価格24万円に対して初値は292000円で寄付いた。その後も、積極的な買いものが集中し、結局、寄付き後のストップ高332000円で9日の取引を終了した。買い残し株数は8817株で強い地合いのままの取引終了である。 GDHの発行目論見書によると、上位株主のベンチャーキャピタルApax Globis Fund LPとJapan Mdia LLCは6ヶ月間のロックアップ確約しており上場から6ヶ月間は株式の売却を行わないことになっている。また、今年5月にGDHに10%の株式出資を行ったフジテレビのGDH株購入単価は20万円であった。 GDH |
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| [ ファイナンス ][ ベンチャー ][ 米国 ] |
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10月28日にニューヨーク証券取引所に米国のアニメーション制作会社ドリームワークス・アニメーションSKGが新規公開(IPO)した。公募価格は仮条件の23ドルから25ドルを上回る28ドルで行われたが、28日木曜の上場日には株価は38.6%上昇し38.80ドルで取引きを終了した。取引価格が、公募価格を大きく上回り今回の株式上場は大成功であった。また、ライバル会社ピクサーのこの日の株価は41セント高で80.23ドルにとどまった。 ドーリームワークス・アニメーション |
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| [ ファイナンス ][ ベンチャー ][ 企業経営 ] |
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『青の6号』や『SAMURAI7』などハイクオリティの作品で知られているアニメ制作会社GDHが東京証券取引所マザーズ市場に株式公開することが決まった。また、上場に先立って株式の公募・売出しが行われる。 東証マザーズの発表によると上場認証日は、2004年10月6日、上場予定日は11月9日で主幹事証券会社は大和証券SMBCが行う。また、公開う伴い公募・売り出しが行われ公募株数1500株、売り出し株数3500株となる。 GDHは、1992年にアニメ制作会社ガイナックスから独立した村濱章二氏らよって設立されたアニメ制作会社ゴンゾと1996年に石川真一郎氏らによって設立された株式会社ディジメーションの合併会社株式会社ゴンゾ・ディジメーション・ホールディングを前身とする。本年の7月に社名変更をして株式会社GDHとなった。グループ会社にアニメ制作の株式会社ゴンゾのほか、株式会社Gクリエーターズ、株式会社フュチャービジョンミュージックを持つ。資本金は、11億8869万円で、平成16年3月期の連結売上高は約44億円。 かねてから、噂のあったGDHの株式上場であるがアニメ制作を主要業務としている会社の上場は2000年12月に上場した東映アニメーション以来である。アニメ制作会社の上場企業としてはほかにトムスエンターテイメントなどが知られるが、設立して日の浅い新興アニメ制作会社の上場は初めてだ。株式市場がどのような評価を行うのか興味のあるところだ。それは、今後の株式上場を狙う他のアニメ制作会社に対しても少なからぬ影響を及ぼすであろう。 GDH |
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| [ ファイナンス ][ ベンチャー ] |
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東京証券取引所マザーズ市場に上場のジャパン・デジタル・コンテンツが日本初の個人投資家向けと名を打ち、個人投資家向けのアニメ作品投資ファンドの募集を開始する。このファンドでジャパン・デジタル・コンテンツは楽天証券、ジェット証券の3社は、アニメ制作会社ゴンゾの制作する『バジリスク(仮称)』の制作費の7割にあたる2億7千万円を調達する。 投資する作品『バジリスク(仮称)』は、講談社に連載中の『バジリスク 甲賀忍法帖』(原作:山田風太郎『甲賀忍法帖』講談社文庫/漫画:せがわまさき)のTVアニ作品である。投資ファンドは、この作品のDVDとビデオからの収益を受け取る。収益は最終的の変動し、元本割れリスクもある。 最近、注目を浴びているエンターテイメントに対する投資ファンドは、アイドルファンド、ゲームファンドなど多方面で増加中だが、まだ、本格的な投資ファンドというには不足といえる。今回のファンドも、将来のより本格的なアニメファンドのための地慣らしともいえるだろう。
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