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第8回
「宇宙戦艦ヤマト」=前編クールアニメ マーケティング・ヒストリー (4) |
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第6回
再放送が生む歴史感覚=前編 |
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大型テレビ番組見本市のMIPCOMが、今年も10月5日から9日までフランス・カンヌで開催される。MIPCOMを主催するリードミデムの東京オフィスは、既に参加者登録の受付を開始している。 MIPCOMは世界で最も重要な番組見本市として知られている。世界各国の番組製作会社、放送局、ライセンス会社などが一堂に会するビッグイベントである。テレビ番組だけでなく、近年拡大するインタラクティブメディアも含めた活発な番組取引が行われる。 また、近年特にアニメーション関係者から注目が増しているのが、MIPCOMと併催されるMIPJUNIORである。MIPJUNIORは、映像作品の中でも特に子ども向け、青少年向けの番組に特化している。 リードミデムでは、MIPJUNIORはMIPCOM参加企業が基本ではあるが、作品の登録だけでも可能としている。カンヌまで行くことなく世界中のバイヤーに作品を見せることも出来る。 MIPCOM http://www.mipworld.com/MIPCOM/ 【MIPCOM2009特別割引料金】 問い合わせ: リードミデム東京オフィス 03-3564-4264 担当:倉永 続きを読む "テレビ番組見本市MIPCOM MIPJUNIOR早期申し込み開始" » |
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5月18日、国際ライセンシング産業マーチャンダイザーズ協会(LIMA)は、都内で「ライセンシング・アジア2009」の開催説明会を行った。 LIMAの発表によれば今年で8回目を迎える2009年の説明会には、過去最高の103社が参加した。一日2回開催された説明会はいずれも大盛況で、秋の開催に向けて好スタートを切った。 そうした、ライセンスアジアの今年の変化の象徴が、本年より世界最大のコンテンツ・フェスティバルであるJAPAN国際コンテンツ・フェスティバル(CoFesta(コフェスタ))のオフィシャルイベントとなることである。 開催説明会では、この他のイベントの新企画も数多く発表された。ライセンシング・オブ・ザ・イヤー in Japan賞の創設やブランドコミュニケーションゾーンの設置、リテールビジターを対象とするバイヤーズ・キットの制作、各版権元による商品プレゼンテーションコーナーの設定などである。 LIMA「ライセンシング・アジア」2009 |
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8月3日から7日まで、米国のニューオリーンズで開催されるSIGGRAPH2009は、今年のコンピュターアニメーションフェスティバルアワード(Computer Animation Festival Award)のノミネート作品を発表した。 コンピュターアニメーションフェスティバルは、コンファレンスの中心となる企画のひとつである。世界中からCG作品が集まり、最新映像と技術が俯瞰出来るものとなる。フェスティバルでは世界各国から応募された770の作品からおよそ140作品が上映され、今回はその中からノミネート作品が決定した。 SIGGRAPH2009 http://www.siggraph.org/s2009/ 【コンピュターアニメーションフェスティバルアワード ノミネート作品】 ベストショウ部門(Best in Show) 審査員特別賞(Jury Award) 学生賞(Student Prize) WTF賞 |
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コンピューターグラフィック(CG)の巨大イベントであるシーグラフ(SIGGRAPH)のアジア版シーグラフアジア2009が本年12月に横浜のパシフィコ横浜で行なわれる。 シーグラフは、毎年米国で開催される世界最大コンピューターグラフィック総合大会である。もともと学術論文や最先端のCGの研究成果発表の場として始まった。このためテクノロジーとクリエイテビティの双方を重視した他にないイベントとなっている。 募集の締め切りが迫る論文(テクニカルペーパー)は、シーグラフの中でも特に注目を浴びる。大会での論文発表は大きな価値があるとされる。 コースは業界関係者や開発者、研究者、アーチスト、学生がそれぞれの分野の知識を共有することを目指す。 この他、CGアート作品の展示会アートギャラリーと先端技術のショーケースであるエマージングテクノロジ-は6月5日が締切りとなる。教育プログラムは6月9日、シーグラフの名物でもあるスケッチ&ポスターは8月17日を締切りとする。 コンピュターアニメーションフェスティバルは、最先端のCG映像が見れる機会として人気が高い。今回も、本家のシーグラフと同様にエレクトロニックシアターとアニメーションシアターのふたつが設けられる。 シーグラフアジア 2009 公式サイト(日本語) |
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第22回東京国際映画祭と連動して開催されるコンテンツ見本市TIFFCOMが、2009年の開催に向けて動きだしている。 TIFFCOMの今年の開催は、10月20日から22日までの3日間、例年と同様の六本木ヒルズが既に決まっている。開催期間の決定だけでなく、出展者、バイヤー、ビジネス目的の一般来場者の登録も既にスタートするなど、早くも10月の開催に向けた準備が進んでいる。 TPGは様々なコンテンツを集めたTIFFCOMの中で、映画やアニメ、テレビ番組などの映像作品の企画段階からビジネスを促進する。国際共同製作や海外からの資金調達の促進を目的に、開発段階の企画プレゼンテーションの場を設ける。 併設する東京国際映画祭がアジアで有数の規模を持っていることに加え、欧米、アジアから日本のコンテンツへの注目も高まっているからだ。アニメやテレビドラマ、最近注目されるバラエティ番組のフォーマット販売、さらにマンガやゲームの映画化権など日本のコンテンツへの関心は多彩だ。 TPGが募集する作品は国内・海外、いずれの企画であるかは問わない。しかし、国際共同製作や共同出資を前提にする企画が求められている。日本作品であれば海外企業とのコラボレーション、海外作品であれば日本企業とコラボレーションを目指したものだ。 また作品は、他の企画マーケットに出品されていない企画を望ましいとする。応募は6月30日まで、応募された作品からTIFFCOM運営本部にて審査を行い、出品企画が選ばれる。 TIFFCOM2009 公式サイト http://www.tiffcom.jp/2009/ TIFFCOM2009 |
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国内最大のライセンス見本市であるライセンシング アジアの2009年開催が、LIMA日本支部から発表された。開催日は例年より1ヶ月早い10月14日から16日までの3日間、東京ビッグサイトで行われる。 ライセンシング アジアは、幅広いライセンスのビジネスを行う場を提供する。アニメやマンガ、ゲームから派生するキャラクターも含むキャラクターライセンスを中心に、スポーツブランドや企業ロゴ、大学のロゴまで、様々なライセンスを扱う。 LIMAは日本だけでなく、海外でもライセンス見本市を運営している。なかでも毎年初夏に行われるライセンシング インターナショナルは、世界最大の規模で知られる。 一方、日本でも今年のライセンシング アジアは、大幅な機能強化が図られ、新企画が多数盛り込まれる。そして、イベントのテーマに、『「感動」(ライセンス)がもたらす、新たな消費マーケット!』を掲げる。 これまでライセンシング アジアは、ライセンス市場の大きさに較べて、その規模はやや控えめであった。これはギフトショーやおもちゃショー、アニメフェア、ゲームショウなど、製品段階の見本市との差別化が明確でなかったことも理由とみられる。しかし、今年のライセンシング アジアでは、会場の様子はかなり変わりそうだ。 国際ライセンシング産業マーチャンダイジング協会日本支部 LIMA 「ライセンシング アジア」2009 |
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日本最大のゲーム開発者のためのコンファレンスイベントとして知られるCEDECは、今年から開催会場をパシフィコ横浜に移し大きく生まれ変わる。様々な議論を行うセッションの数を従来の1.5倍の150に増やすほか、展示の規模を拡大し、さらに受講者の増加を目指している。 そうした中でCEDEC2009は開催に向け、当日セッションなどの企画を立て、講演を行う人材の公募を開始した。コンファレンスの募集は海外では少なくないが、日本ではこれまであまり大規模に行われてこなかった。 募集される講演分野は、「プログラミング」、「ビジュアルアーツ」、「ゲームデザイン」、「サウンド」、「オンライン」、「プロデュース」、「モバイル」、「ビジネス&マネジメント」、「ラウンドテーブル」、「特別企画」である。テクノロジーが中心と思われがちなCEDECだが、その領域が多彩な分野に及んでいることが分かる。 CEDEC 2009(CESAデベロッパーズカンファレンス) 会期: 2009年9月1日(火)~3日(木) 講演者公募の詳細 http://cedec.cesa.or.jp/speakers/ 続きを読む "日本最大のゲーム開発者イベント CEDEC2009が講師を募集中" » |
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【オフシャルイベントは18を予定】 今回は、イベントのテーマに「すばらしい」を掲げる。これは第1回の「あたらしい」、第2回の「おもしろい」の発展形である。 【関西初COOL JAPAN EX 2009 in KYOTOに注目】 アニメ関連では、既存のアニメ作品とキャラクターの新しいビジネスの出会いの場を掲げるジャパン・アニメコラボ・マーケット2009が今回も開催される。今年で3回目となるこのイベントは、秋葉原UDXを会場とする予定である。 【パートナーイベントも募集】 パートナーイベントになると、コ・フェスタイベントのロゴが使用出来るほか、コ・フェスタのひとつとして広く紹介される。 CoFesta 公式サイト http://www.cofesta.jp 東京ゲームショウ2009 日本ゲーム大賞2009 CEATEC JAPAN2009 ジャパン・アニメコラボ・マーケット2009 (JAM2009) 第22回東京国際映画祭 秋葉原エンタまつり2009 国際ドラマフェスティバル in TOKYO2009 第6回東京アジア・ミュージックマーケット(6thTAM) TIFFCOM2009 ~Marketplace for Film&TV in Asia デジタルコンテンツEXPO 2009 第36回「日本賞」教育コンテンツ国際コンクール 第6回文化庁映画週間 - Here & There 第26回ATP賞テレビグランプリ2009 ジャパン・ロケーション・マーケット2009 東京コンテンツマーケット2009 COOL JAPAN EX 2009 in KYOTO (仮称) ライセンシング・アジア 2009 東京発 日本ファッション・ウィーク(JFW) |
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2月15日から18日まで、ニューヨークのジャビットセンターで、北米最大の玩具ショーであるトイフェア2009(TOY FAIR2009)が開催される。 今年も昨年と同様、大規模な開催になると見られるが、イベントの今年の目玉は、ビジネス見本市に新たに世界最大の玩具会社マテルと日本のバンダイのアメリカ法人であるバンダイ アメリカが参加することである。 バンダイアメリカの現在の北米での主力商品は、米国のカートゥーンである『ベン10』のキャラクター玩具、米国では『パワーレンジャー』として放映されている戦隊シリーズ、この春に実写映画版が公開される『ドラゴンボールZ』などのキャラクター玩具である。 一方で、今年もうひとつ注目されるのは、米国のおもちゃ大賞にあたるTOTYアワードである。TOTYアワードは、前年に新たに登場した玩具から最も優れた商品を選び出す。 「爆丸」がノミネートされているのは、ボーイ トイ オブ イヤー(男児玩具部門)と最優秀イノベーション トイ オブ イヤーの2部門である。米国では昨年2月にテレビアニメ『爆丸バトルブローラーズ』が大手アニメーション専門チャンネルで放映されて以来、高い人気を獲得している。「爆丸」の注目と評価が高まっていることを感じさせるものだ。 TOY FAIR2009(Toy Industry Association) |
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アニメやキャラクターとの新しいビジネスの出会いを目指して、10月16日から18日まで東京・秋葉原のUDXにおいて開催された、「ジャパン・アニメコラボ・マーケット2008」(JAM2008)の開催報告が発表された。 一方で、UDX2階に設けられたメイン会場では、出展者と企業による商談が行われ。既にいくつかの正式な商品化へのオファーもあるなどビジネス展開に向けて活発な動きがあったという。 また、アニメチャレンジオーデイョンの中から優秀作品を選ぶため、会期中に行われた人気投票では、「JAMキャラおしぼり」が1位に選ばれた。「JAMキャラおしぼり」は、アニメキャラクターをプリントしたおしぼりを自動販売機で販売するというアイディアである。缶ジュースの自動販売機を使用して販売するという点が、新しいビジネスモデルになっている。 ジャパン・アニメコラボ・マーケット2008 http://www.jam-anime.jp/ 当サイトの関連記事 |
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東京国際映画祭併催のエンタテインメントコンテンツマーケットTIFFCOM 2008が、10月21日から24日まで東京・六本木ヒルズで開催された。 また、出展企業数も、2005年の131、2006年163、2007年172から今年は201と初めて200の大台を超えた。出展国数はアジア地域を中心に22カ国に達している。さらにマーケットスクリーニング総数は、プレミアも含めて41作品、マーケットの多角化が進んでいることを感じさせる。 イベントの成長に連れて会場の雰囲気も、開始当初から次第に変わりつつある。エンターテインメント・コンテンツ・マーケットを標榜するTIFFCOMだが、実際には年々出展内容は映画とテレビ番組に収斂されている。今年はほとんどフィルムマーケットと言える状態になっていた。 TIFFCOM 2008 http://www.tiffcom.jp/2008/ 当サイトの関連記事 |
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国内最大のキャラクターライセンスの見本市LISENSING ASIA 2008(ライセンシシング・アジア2008)が、11月12日から14日まで東京ビッグサイトで行われる。国内でコンテンツ関連の見本市は数多いが、ライセンシングアジアはライセンスビジネスをメインに扱っている。 当初は、アニメ・キャラクターなどで東京国際アニメフェアとの重なりも見られたが、現在は純粋にキャラクターとブランド、特に海外プロパティの強いイベントとなっている。 今回は、ブランド関連の出展社を集めた「ブランドゾーン」を設けるほか、新進クリエイターのオリジナル作品を集める「Creator’s Gallery」も、大幅に強化しライセンシングアジアならの特色を打ち出す。 アニメ・キャラクター関係では、手塚プロダクションの清水義裕氏による「コラボレーションを活用したキャラクタービジネス」、東京大学大学院七丈直弘准教授、ファンワークス高山晃氏、キャラ研相原博之氏らによる「キャラクタービジネスにおける新たな収益モデルの可能性」がある。 ライセンシング アジア2008 http://www.licensing-asia.jp/ 開催日時: 2008年11月12日(水)~11月14日(金) |
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10月13日から17日まで、フランス カンヌで開催された番組見本市MIPCOMの期間中の人出が過去最高に達した。 MIPCOMはヨーロッパ最大の番組とデジタルコンテンツの見本市で、ヨーロッパだけでなく、世界各国から番組の紹介と買付けのためにビジネス関係者が集まる。 今年のMIPCOMの参加者増加は、主に新興国の伸びに支えられている。リード・ミデムは、ロシア40%増、中近東35%増、中国20%増、アフリカ19%増などの新興国からの参加者の増加を強調している。また、スペインとドイツも二桁の伸びとなったとしている。 一方で、今年のMIPCOMで示された確かな傾向は、国際的な子供向けの番組市場の拡大である。MIPCOMと併催される子供番組だけの見本市MIPCOM juniorの参加者は、613人と前年比で19%増とMIPCOMを上回る伸びとなった。また、期間中紹介された番組数も23%増の1143タイトルであった。 MIPCOM http://www.reedmidem.com/v3/Shows/Mipcom/ja/ 続きを読む "フランス MIPCOM 参加者過去最高の13588人 新興国が増加" » |
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シンガポール市内の大型コンベンション会場サンテック国際会議場と展示センターが会場となる。会場内は、アキバタウン、アニメライブ、アニメブロックバスター、インダストリー、マンガ家、プラネットメカの6つのゾーンに分けられる。 欧米にはフランスのジャパンエキスポや米国のオタコン、ニューヨークアニメフェスティバルなどの日本アニメに特化した大型イベントが数多くある。Anime Festival Asiaは、東南アジア地域における日本アニメ・マンガ文化の核となることを目指している。他の多くのイベントと異なり、企業主導、日本政府のサポートも厚いところも特長になっている。 それだけに、イベントに招かれるゲストも豪華だ。音楽ゲストには『マクロスF』で歌姫シェリル・ノームの歌を担当するMAY’Nさんが招かれ、コンサートを行う。 同時期には文化庁メディア芸術祭シンガポール展も現地で開催されており、日本のアニメ文化が注目される機会が増えそうだ。 Anime Festival Asia 2008公式サイト http://www.afa08.com/ 続きを読む "シンガポールで日本アニメの大型イベント ガンダムやMAY’N登場" » |
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米国の日本マンガ・アニメの流通会社であるVIZメディアは、先頃フランスで開催された放送番組の見本市MIPCOMに続いて、ドイツで行われるフランクフルトブックフェアに出展した。 VIZメディアは日本国外最大の日本マンガの出版社で、北米地区でマンガ出版をするほか、そのほかの地域ではマンガ出版のライセンス販売を行っている。今回の参加は、そうしたライセンス販売が主な目的とみられる。 今回リストアップされたのは、『DEATH NOTE』、『NARUTO』、『Bleach』、『メルヘヴン』、『結界師』、『きらりんレボリューション』の6作品である。アニメに較べると、所謂、ボーイズアクションの作品重視がより鮮明になっている。 アニメ番組との作品の重なりも多い。VIZメディアが、アニメとマンガを並行してプロモーションしていることが伺える。海外のマーケティング戦略でも、メディアミックスが考えられているようだ。 VIZメディア http://www.viz.com/ |
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10月9日から12日まで4日間にわたり開催された東京ゲームショウは、期間中19万4288人の来場者を集め盛況のうちに閉幕した。 さらにCESA主催の日本ゲーム大賞2008、JAPAN 国際コンテンツフェスティバル(コ・フェスタ)連動企画クリエイターズトークショーなどが行われている。主催者企画でも、音楽とゲームを融合したイベントなど、他のコンテンツ関連産業との交流を目指すものも多い。 そうしたなか2008年の閉幕と同時に、来年の東京ゲームショウ2009の日程が早くも発表された。主催者によれば、開幕は9月24日木曜日もしくは25日金曜日から9月27日日曜日までとなっている。 一方で、開催日が今年よりもおよそ2週間繰り上げられ、9月開催になるのも気になる点である、東京ゲームショウは一昨年まで毎年9月に開催されていた。しかし、コンテンツ関連の統合イベント コ・フェスタの主要イベントを短期間に集中させる目的もあり、今年はイベントの多い10月に移動した。 東京ゲームショウ2008 公式サイト http://tgs.cesa.or.jp/ |
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米国・サンフランスコに本拠を持ち、日本のアニメやマンガの流通・ライセンス管理を行うVIZメディアが、10月13日から始まったMIPCOMでの主要ラインナップを明らかにした。 VIZメディアは小学館・集英社系の企業で、サンフランスコに本社はあるが北米だけでなく、中南米、ヨーロッパ、アフリカ、中東など幅広い地域にアニメ、マンガの権利を販売している。 今回、VIZメディアが特に言及している作品は、『BLEACH』、『BLUE DORAGON』、『武装錬金』、『DEATHNOTE』、『ハチミツとクローバー』、『HUNTER×HUNTER』、『きらりん☆レボリューション』、『メルヘヴン』、『ロックマン エグゼ』、『NANA』、『MONSTER』の各テレビシリーズである。 同社が得意としてきた少年向けのジャンルは引き続き多く、『BLUE DORAGON』、『武装錬金』、『HUNTER×HUNTER』、『メルヘヴン』、『メガマン』など多彩な作品でカバーしている。 さらに『ハチミツとクローバー』、『NANA』では、従来に較べて高い年齢層の女性を、『MONSTER』ではヤングアダルトの男性層の拡大を狙っているとみられる。子供から大人まで、フルラインでアニメ作品を揃える。 VIZメディア http://www.viz.com/ |
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10月9日から12日まで開催された東京ゲームショウ2008の入場者数が、19万4288人に達した。この入場者数は、昨年の19万3040人をわずかに上回る過去最高の記録となる。また、主催者が当初目標にしていた18万人を大幅に上回った。 ビジネスデイと一般公開日ごとでは、今年からゲーム分野の学生参加をビジネスデイから一般公開日に移したことから、ビジネスデイの入場者数は大きく減った。その分がまるまる一般公開日に上乗せされたかたちである。一般公開日の入場者数は両日とも71000人を超え、合計で14万2805人となった。 この結果、東京ゲームショウは、コンピューターゲームのイベントの参加人数では、今年8月に開催されたドイツ・ライプチヒのGames Convention 2008に抜かれた。 Games Conventionは、ヨーロッパのコンピューターゲーム市場の拡大を受けて、近年急激に規模とその注目度、影響力を増している。情報発信基地としてヨーロッパの地位が相対的に強まっていることを示しているといえる。 東京ゲームショウ2008 公式サイト http://tgs.cesa.or.jp/ 東京ゲームショウ2008 東京ゲームショウ2007 東京ゲームショウ2006 |
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10月9日から幕張メッセで始まった東京ゲームショウ2008の、前半2日間ビジネスデイの入場者数が明らかになった。 このうちプレス入場者は9日が2167人、10日が1545人の合計3712人となっており、延べで4000人近く、実数でも2000名を大きく超えることは確実だ。世界最大級のゲーム見本市として大きな注目を浴びていることがわかる。実際に会場ではアジア各国、欧米各国からの取材陣も多数見受けられた。 しかし、ビジネスデイの入場者数は、昨年の62173人を1万人以上と大きく下回った。これは昨年まで行われていた、コンピューターゲームの教育機関、大学、専門学校の学生のビジネスデイの入場を今年から取り止めた影響が大きいと見られる。 東京ゲームショウ2008 公式サイト http://tgs.cesa.or.jp/ 当サイトの関連記事 |
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東京国際映画祭に並行して行われるTIFFCOM2008の開催概要が明らかになってきた。TIFFCOM2008は、10月22日から24日まで開催される映像作品のトレーディングショーである。 TFFCOMでは企業の出展ブースに加えて、スクリーニング(上映)による出品作品の紹介を行っている。このスクリーニング作品の一部が既に公開されている。このなかにはアニメ作品も幾つか見られる。 変わったところでは日本のアニメーションの創成期の作品を発掘するプロジェクト デジタル・ミームの『日本アニメクラシックスコレクション』やチェコのアニメーション『In the Attic』がある。 また、TIFFCOMのもう一つの主要イベントであるTPG(Tokyo Project Gathering)も行われる。TPGは企画段階の作品のプリセールや出資者のビジネスマッチングを行うものである。 こうした特撮番組のVTは、日本の戦隊シリーズの北米バージョン『パワーレンジャー』の世界的なヒットがよく知られている。また、来年には同様の手法を用いた『仮面ライダー龍騎』の北米版『KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT』もアメリカで放映される。 このほかTPGではアニメーション作品『動物かんきょう会議』が、共同制作、 セールスエージェント、 出資について、『ハコイヌ』が共同制作、セールスエージェント、プリセールス、出資を目的としたビジネスマッチングを求めて出品される。 TIFFCOM2008 http://www.tiffcom.jp/2008/index.html 続きを読む "TIFFCOMスクリーニングに「ストレイト・ジャケット」、「猫ラーメン」等" » |
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今回で7回目となる東京コンテンツマーケット2008の出展者一覧が公開された。この東京コンテンツマーケット2008は、中小企業や個人事業主を対象にしたアニメ・ゲーム・CG・映画・キャラクターなどの総合見本市として2003年から開始された。 今年の出展者を見てみると、個人事業主の色合いがこれまでに較べてさらに濃くなったように感じられる。昨年から一般より企画を募るコラボレーション見本市「ジャパン・アニメコラボ・マーケット(JAM)」が新たに開始されたのもあり、そちらとの差別化も表れてきたようだ。 一方、オフィスHも初出展する。オフィスHはカナダと日本のアニメーション作家の交流を図るなどの活動をしている。日加ショートアニメーション・エクスチェンジ(CJax)や、下北沢の短編映画館「トリウッド」で海外のアニメーション作品の紹介などを行っている。 東京コンテンツマーケット2008 http://tcm2008.smrj.go.jp/ 当サイトの関連記事 |
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放送番組のビジネスイベント国際ドラマフェスティバル in TOKYO 2008が、10月22日から24日まで東京・六本木ヒルズで開催される。 昨年は、プレイベント的な色彩が強かったが、今年は放送番組の海外発信を見据えた「東京ドラマアウォード」と、放送番組の見本市となる「放送コンテンツ・マーケット」を実施する。 放送コンテンツ・マーケットの設立は、国際ドラマフェスティバル in TOKYOの目標を「放送番組に関するマーケットの構築」と定めたことによるものである。 放送番組は映像作品という点で劇場映画と近いと見られる。しかし、作品の長さや編成など映画のフォーマットと大きく異なる部分もある。 放送コンテンツ・マーケットは、規模そのものはまだささやかな存在だが、将来的にはこうしたものを目指しているのかもしれない。 国際ドラマフェスティバル in TOKYO 2008 主催: 国際ドラマフェスティバル in TOKYO実行委員会 |
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10月14日から17日まで東京・品川で行われる第5回東京アジア・ミュージックマーケット(2008 5th Tokyo Music Market)が、アニメソングを大きく取り上げる。 5回目となる今年は、国内外の音楽関係者にライブ形式でアーティストを紹介するTAM Showcase Live!Jump Into The Worldの3日間のうち1日がアニメソングのアーティストに充てられる。 音楽関係者へのプレゼンテーションとはなっているが、既に大きな実績を残しているアーティストばかりの参加である。これは国内での実績を基に、さらに海外に活動の場を広げることを目指したものだと言える。 東京アジア・ミュージックマーケットでは、このほか海外音楽ビジネスをテーマとしたふたつのビジネスセミナーも開催する。「Cool JapanとJ-Pop・J-Rockマーケット(仮)海外ライブ公演の成功に向けて・・・」と「日本の音楽が海外市場で成功するための課題と戦略(仮)」である。 第5回東京アジア・ミュージックマーケット 2008 5th Tokyo Music Market 10/16 TAM Showcase Live!Jump Into The World ~Cool JapanとJ-Pop・J-Rockマーケット~(仮) 2008年10月16日(木) 時間:11:00~13:00(予定) ~日本の音楽が海外市場で成功するための課題と戦略~(仮) 2008年10月16日(木) 時間:14:30~16:30(予定) 共催 経済産業省、(財)音楽産業・文化振興財団、NPO法人映像産業振興機構 |
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10月16日から18日まで、新しいアニメビジネスの発掘、コラボレーションを目的に、ジャパン・アニメコラボ・マーケット2008(JAM2008)が開催される。その企画のひとつ「アニメ・チャンレジオーデション」の一次審査通過企画が、このほど発表された。 今回一次審査を通過したのは、82のエントリー企画から審査を通過した33企画である。利用作品は『鉄腕アトム』など手塚治虫作品が目立ったほか、『装甲騎兵ボトムズ』や『機動警察パトレイバー』など往年のロボットアニメも人気を集めた JAM2008は、アニメ関連企業の業界団体である日本動画協会と経済産業省が主催をし、東京・秋葉原のUDXビルで行われる。開催は今年で2回目だが、昨年は一般公募から「レッドショルダーIDタグペンダント」といった商品が既に生まれている。 JAM2008は「アニメ・チャンレジオーデション」のほかに、「アニメ・ビジネスショーケース」と題した企画も行う。こちらは既存の商品、ビジネス企画の紹介になる。既にライセンスを取得して開発している商品やビジネスを展開している企業や団体が展示を行う。 ジャパン・アニメコラボ・マーケット2008(JAM2008) 開催日時: ビジネスデー 10月16日、17日 10時~17時 |
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第21回東京国際映画祭が今年も10月18日から26日まで、東京・渋谷と六本木で開催される。この東京国際映画祭と併催されるTIFFCOM2008は、映画祭のビジネスの部分をサポートする映像作品の国際見本市である。期間中は、映画、テレビ番組、アニメ、出版、マンガなど様々なコンテンツを国内外のバイヤーに紹介する。 TPGは今年で4回目を迎えるが、毎年応募企画数、参加者が拡大し、注目が増している。昨年は、応募総数約100作品から44作品が選ばれ、305のビジネスミィーテングが行われた。 この2008年のTPGの参加企画が、8月29日に発表された。今回は、北米、南米や東西ヨーロッパ、アジア地域およそ25ヵ国からの応募作品から選ばれたおよそ30企画である。 一方、出品企画の多様化と国際化が進む中で、初期のTPGで数多く見られたアニメ作品の企画は減っている。今回アニメーション作品として確認出来たのは、ヌールエ デザイン総合研究所の『動物かんきょう会議』だけである。 シュガーによるダンボール箱で出来た『ハコイヌ』は、映像というよりもキャラクター自体の企画と言えそうだ。アニメーションを含めた映像化のほか、様々な種類のキャラクター展開が考えられる。 TPG(Tokyo Project Gathering) http://www.tiffcom.jp/2008/tpg.html 動物かんきょう会議 http://i-debut.jp/animals/ |
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韓国で様々なコンテンツ分野を統合的に紹介するイベント第1回大韓民国コンテンツフェアが、9月24日から10月4日までの11日間、ソウル市で開催される。 初めての開催となる今年は、海外からのゲストも交えて、コンファレンス、フォーラム、上映会、展示会、コンサートといった合計20のイベントが行われる。 大韓民国コンテンツフェアは、講演会やシンポジウム、フォーラムなどに重点を置いている。9月24日には、基調講演「CTと文化の出会い - デジタルストーリーテリング 未来文化コンテンツ産業の原動力」と題して2つの基調講演が行われる。 このほかアニメーション関係では、ワーナーブラザーズのアニメーション担当者による「北米チャンネルのためのアニメーション開発戦略」、Canal+による「Canal+ アニメーションプログラミングと購買戦略」、また「CGI テクノロジー:ハリウッドアニメーションを中心に」、「アニメーション Ben10 事例を中心に」などがある。マンガ・コミック関連では、「マンガからスクリーンまでマーブルヒアへの再誕生期」、「日本の OSMU 成功戦略」(仮題)といった講演がある。 第1回大韓民国コンテンツフェア 会期: 2008年9月24日(水)~10月4日(土) 11日間 【主要イベント】 |
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2008年8月27日・28日の2日間、東京浅草の都立産業貿易センター 台東館で、「2008 東日本玩具見本市」が開催された。 見本市では、6月に開催された東京おもちゃショー後に開発された製品のプロモーションや、長期展開商品の夏商戦の報告などが行われていた。 バンダイでは『仮面ライダーキバ』の変身ベルトや、「データカードダス 仮面ライダーバトル タカラトミーは、8月から発売した「メタルファイトベイブレード」が好調なスタートを切ったようである。現在最も売れ筋の商品はスターターキットで、ターゲットとなる小学生の授業が始まる9月以降、口コミによる販売拡大を見込む。10月には対戦用のスタジアムを発売する。 東京玩具人形問屋協同組合 http://www.gangu-kumiai.com/ バンダイ http://www.bandai.co.jp/ |
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10月にフランス・カンヌで開催されるテレビ番組の国際見本市MIPCOMに合わせて、子供向けのメディアコンテンツに集中した見本市MIPCOMジュニア2008が開催される。期間は10月13日から17日まで開催のMIPCOMの直前、10月11日、12日となっている。 MIPCOMジュニアの中核を成すのはコンファレンスで、テレビ、アニメーション、トイ、キャラクター、ライセンスなどの多様な分野からゲストを招き講演、シンポジウム、ワークショップなどを行う。 2008年の個別のコンファレンスのテーマは、スペインのアニメーションの特集のほか、ファイナンスやライセンス、デジタルコンテンツなど広い分野に及んでいる。しかし、見本市ということもあり、アニメーション映画祭とは異なり、ビジネス関連のトピックスが中心となる。 MIPCOMジュニア2008 http://www.mipcomjunior.com コンファレンス プログラム |
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9月9日から11日まで、東京・世田谷の昭和女子大で開催されるCEDEC 2008(CESAデベロッパーズカンファレンス2008)は、基調講演の講師として任天堂専務取締役の宮本茂氏とカプコン常務執行役員でダレット代表取締役社長の稲船敬二氏、コーエー代表取締役社長の松原健二氏らを招くことを発表した。 宮本茂氏は、任天堂のゲームソフト開発部門の基礎を築いた人物として知られており、『スーパーマリオブラザーズ』や『ゼルダの伝説』、『Wii Fit』など数々の大ヒットゲームを手掛けてきた。 稲船敬二氏はカプコン常務執行役員開発統括本部長兼オンライン事業統括で、2006年10月に設立されたカプコンのオンライン事業会社ダレットの代表取締役社長でもある。世界的なヒットゲームである『鬼武者』シリーズのプロデュースや『ロックマン』シリーズで広く知られている。 松原健二氏も、コーエーのオンラインゲーム事業の発展に大きな実績を残しているが、今回はコーエーの社長ではなくCESA 副会長として立場からの講演になるようだ。 一方、10月9日から4日間開催される東京ゲームショウ2008のTGSフォーラムでは、スクウェア・エニックス和田洋一社長、カプコン辻本春弘社長、バンダイナムコゲームス鵜之澤伸副社長らが基調講演に登壇する。 基調講演 《CEDECの10年、これからの10年》 《どこから作ればいいんだろう?》 《タイトル未定》 |
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10月9日から12日まで幕張メッセで開催される東京ゲームショウ2008の基調講演のテーマが「日本ゲーム産業新世代 海外市場に向けて、日本のゲームメーカーは何をすべきか」と「業界トップが語る グローバル時代におけるトップメーカーの戦略と展望」のふたつに決まった。 「日本ゲーム産業新世代」のほうは、大手ゲームソフトメーカーのスクウェア・エニックス代表取締役社長の和田洋一氏が、社団法人コンピュ-タエンタ-テインメント協会会長の立場から日本のゲーム産業の国際的な展望を語る。 このほかビジネスデイの2日間は、「TGSフォーラム2008」として個別テーマごとの有料専門セッション、海外からの特別招待セッション(無料)も行われる。 専門セッションは業界のトレンドを反映させたテーマを取り上げることが多い。今回のカジュアルゲーム、携帯電話ゲームといったテーマは大衆的なゲームへの関心が広がっていることを感じさせる。 これらの受講申し込みは、7月24日から公式ホームページで開始されている。価格は税込みで1セッション前売り8000円(当日1万円)、2セッション以上受講の場合は1セッション前売り7000円となる。 東京ゲームショウ2008 http://tgs.cesa.or.jp/ 「TGSフォーラム2008」 基調講演1 :10月9日(木)10時30分~11時(予定) 受講料(税込) |
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米国のサンディエゴ・コミコンやフランスのジャパンエキスポを超えるポップカルチャーの大型コンベンションの日本開催が検討に入っている。7月22日に、東京・虎ノ門で開催された知的財産戦略本部コンテンツ・日本ブランド専門調査会の会合で角川GHDの角川歴彦代表取締役会長兼CEOが明らかにした。 開催の目的は、日本ブランドの発信、世界中から来日するファンと国内ファンとの交流の場の提供、さらに日本コンテンツの国際ビジネス促進や新たなビジネス構築、次世代の人材育成、新たな地域振興となる。 海外で開催されるコミックスや映画、アニメ、マンガなどのコンベンションと呼ばれるイベントの盛況振りは近年日本でも知られるようになって来ている。こうしたイベントは、ファンイベントであると同時に、企業による自社コンテンツの宣伝の場としても活用されるほか、一部の大型イベントについては、地域振興とも結びついている。 しかし、こうしたコンベンションが日本で成立するには課題も多い。ひとつは、世界各国のコンベンションの多くは、熱心なファンが始めたもので、企業や行政主導で生まれたものはほとんどない点だ。(*)日本のコミックマーケットに近い位置づけといえる。自由な気風を持つ、こうしたコンベンションが上からの主導で生まれるかどうかは難しい。 それでも、イベントが多いがために、日本のイベントはアニメ、マンガ、ゲーム、コスプレなどジャンルごとに分かれてしまいがちである。それだけに、今回検討されるような総合イベントは、意味のあるものに違いない。 以下、知的財産戦略本部コンテンツ・日本ブランド専門調査会 開催内容(案) |
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コ・フェスタは日本の国策であるコンテンツ産業について、海外へ向けてのアピールを行うものとして行われる。政府もコンテンツの推進を目指し、2015年には5兆円を新規創出を見込んでいると語った。 同じく副委員長の松谷孝征氏(日本動画協会・理事長)は、今年のコ・フェスタの目標として、昨年発揮できなかったイベント全体の統一感を出すという構想を語った。 コンセプトについては重延浩副委員長から説明が行われた。基本コンセプトは「ニューヒューマニズム」である。これはコンテンツが人の心を楽しくさせ、夢を与え新しい人間の環境を作っていく基本モデルとして掲げられる概念である。 関東地区で行われる15のオフィシャルイベント、それ以外の地域で行われる9のパートナーイベント、クリエイターをフィーチャーするオリジナルイベントを行うとしている。 このほか15のオフィシャルイベントについて各代表者から内容紹介が行われた。昨年、コ・フェスタとともに始まった「ジャパン・アニメコラボ・マーケット(JAM)2008」については、日本動画協会事業委員長の清水義弘氏から説明が行われた。 「デジタルコンテンツEXPO2008」については、デジタルコンテンツ協会専務理事の鷲見良彦氏から説明が行われた。 「第5回東京アジア・ミュージックマーケット」では10月16日に「アニメ音楽ショーケース」を行う。栗林みな実さん、タイナカサチさん、美郷あきさん、May'nさんほか7組が登場しパフォーマンスを行う。舞台演出に期待して欲しいと関正明氏(音楽産業・文化振興財団専務理事)は語る。 今年のメインキャラクターは昨年に引き続き役所広司さん、そしてイメージキャラクターとしてファッションモデルで女優の杏さんが登場した。役所さんは主演作『パコと魔法の絵本』が9月に控えている。そして、杏さんは11月公開予定の『桜の園』で映画デビューを果たす。 コ・フェスタ 公式サイト http://www.cofesta.jp 続きを読む "コ・フェスタ2008 記者発表会 15+9のイベントで29日間" » |
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10月9日から12日まで千葉・幕張メッセで開催される東京ゲームショウ2008の展示小間数が、1742小間と2007年の1735を超え過去最高になることが明らかになった。 また、主催者は今年の特徴として、昨年13社46小間であったキッズコーナーが、19社73小間に拡大したことを挙げている。Wiiなどを通じたゲームファンの裾野の拡大も、影響を与えていそうだ。 主催者は過去最大の展示面積となるについて、昨年まで発売された据置型、携帯型の新型ゲーム機が普及期に入りゲームタイトルの充実が進んでいること、東京ゲームショウの国際的な情報発信能力が高く評価されてきたことを挙げている。 東京ゲームショウ2008は展示会のほか、アワードや展覧会の企画、ビジネスシンポジウムなども行う予定である。 東京ゲームショウ2008公式ホームページ http://tgs.cesa.or.jp/ 続きを読む "東京ゲームショウ2008 展示規模は過去最大 16日前売り開始" » |
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TCM2008は、秋に行われるコ・フェスタ(JAPAN国際コンテンツフェスティバル)のオフシィシャルイベントのひとつである。様々なイベントが集まるコ・フェスタのなかで、中小のコンテンツクリエイター・企業の振興やクリエイターの人材発掘の役割を担っている。 開催期間中は、クリエイターの総合見本市というコンセプトで様々な企画が設けられる。コンテンツクリエイターによるブース出展をメインに、シンポジウムやTCMアワードの選出などコンテンツビジネスの活性化を目指す。 7月2日に募集を開始したのはこのブース出展者である。出展は無料だが事前に審査があり、コンテンツの独創性や娯楽性(エンタテインメント性)に加えて、市場のニーズの有無やメディア展開が可能かといったビジネス的な発展性があるかどうかも重要なポイントになる。 東京コンテンツマーケット2008 http://tcm2008.smrj.go.jp 開催日時: 2008年10月27日11時~17時/28日10時~17時 |
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アニメ事業者団体の日本動画協会と経済産業省は、10月16日から18日まで開催する「ジャパン・アニメコラボ・マーケット2008」(通称JAM2008)の出展者・参加者募集を開始した。 応募者はあらかじめリストアップされたアニメ作品やキャラクターから、自由に商品やビジネスの企画を行える。応募された企画はJAM2008開催期間中、秋葉原UDX「AKIBA_SQUARE」にて展示される。また、期間中はアニメビジネスに関連したセミナーやシンポジウムも開催する予定である。 一般にアニメやキャラクター関係の権利許諾を得る手続きは難しいとされている。特に個人事業主やアマチュアが、それらを正規で利用するにはハードルが高い。JAM2008では期間限定で二次利用を開放することで、新しいアイディアの育成と発掘を目指す。 昨今、二次創作おける著作権利用の議論や動きが活発になっている。そうしたなかで、許可を受ければ自由に人気作品やキャラクターを利用出来る試みとしてJAMは、昨年注目を集めた。 ジャパン・アニメコラボ・マーケット2008(通称 JAM2008) 募集部門 募集対象 詳細はオフィシャルWebサイト http://www.jam-anime.jp/ をご覧ください。 開催日時 【応募可能な作品】(7月1日現在) |
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6月19日から21日まで開催された東京おもちゃショー2008の4日間の来場者数が、過去最高の16万3685人になったことがわかった。 来場者のうち業界関係者に最新玩具を紹介する商談見本市は、昨年の18325人から20245人とおよそ10%増となった。これに対して一般公開日の人出は、昨年の93294人から143440人と53%増である。この数は2006年の74350人からはほぼ倍増である。 来場者数の増加は、日本玩具協会のメディアに対するアピールが効果的に行われたことも大きい。特に今年から設立された日本おもちゃ大賞の発表を、おもちゃショーの開幕直前に行ったことから多くのメディアが玩具業界とおもちゃショーを取り上げた。 2006年の一般公開再開は、より多くの人に玩具を触れてもらうためのものであった。こうした当初目的はかなりの部分で達成出来たと言っていいだろう。 当サイトの関連記事 東京おもちゃショー http://www.toys.or.jp/toyshow/ 【東京おもちゃショー2008 来場者数】 |
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次世代コンテンツ産業の振興を目的に、CGやデジタルコンテンツのイベントを統合した大型プロジェクト「DIGITAL CONTENT EXPO 2008 (デジタルコンテンツエキスポ2008(DC EXPO2008))」が今年秋に開催される。 【コンテンツ産業の「技術」「創造力」、「産業」を集結】 実際にデジタルコンテンツ分野では、これまでは作品やクリエイターが中心の視点、ウェブやモバイル、通信インフラなど産業的な視点、そして実際にコンテンツを制作するハードやソフトなどの技術的な視点と分断して語られることが多い。 【ASIAGRAPHや国際3DFair、コンテンツ技術展など】 国際3DFair2008では、世界的に注目を浴びる3Dコンテンツに焦点があたる。3Dの研究者や著名人によるシンポジウム、最新映像の紹介、さらに最新の3D表現技術、3Dソフトの展示が行われる。 DC EXPO2008開催期間中は、ほかにもコ・フェスタのオフィシャルイベントとして東京国際映画祭、TIFFCOM、秋葉原エンタ祭といった映画、テレビ番組、マンガといったコンテンツ関連イベントが開催される。 DIGITAL CONTENT EXPO 2008 2008年10月23日~26日 【主要プログラム】 JAPAN国際コンテンツフェスティバル(コ・フェスタ)公式サイト |
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東京おもちゃショー2008のタカラトミーのブースは、東京ビッグサイト西2ホールの1/3強を占める巨大さだった。展示も主力商品には、多数のスタッフが付いて説明を行っていた。 「HI-kara」はカートリッジ式の音楽ファイルとヘッドセット、マイクで構成される「世界最小のカラオケBOX」である。ローティーンの女児向け、ファミリーを対象としている。楽曲はネットからのダウンロードも行われ、流行曲のサイクルに追いつかないという問題を克服する。 『トミカヒーロー レスキューフォース』は2008年冬の映画化に合わせて「DXレスキューマックス」を投入する。救急の日や防災週間に東京消防庁とタイアップ企画を行う。 往年のファンを喜ばせたのは、10月末に復活し発売される「フラワーロック2.0」である。初代発売以来20年ぶりの登場となる。2.0はフルカラー平面LEDを使用し、昼でも鮮明発光するほか携帯音楽プレーヤーを繋いで踊らせることも出来るなど、単なる復刻にとどまらない。 女児向け玩具では、定番アイテムのリカちゃんが冬に向けて衣装チェンジをする。「ミスタードーナツ」とコラボレーションしたショップセットを発売する。実店舗とのタイアップ企画も予定され、プロモーションに力が入る。。 海外のアイテムとしてはトミカとピクサーの映画『カーズ』がコラボレーションを行っている。主役のライトニング・マックィーンをはじめとしたトミカコレクションや、トレーラー、サーキットなどが展開している。ディズニーアイテムは、10月からテレビシリーズも始まる『スティッチ!』の商品が用意されている。 タカラトミーブースでは、ともかく商品点数に圧倒される。軽く試して回るだけでも1時間はかかるほどである。 タカラトミー http://www.takaratomy.co.jp/ 関連記事 |
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大手玩具企業バンダイは、2008年のおもちゃショーで最大級のブース出展を行った。男女キャラクターグッズからプラモデル、オリジナルの新作おもちゃ、アパレルまで、数え切れないほど多数のおもちゃを展示している。 【ステージにアムロが二人】 【ガンダム、プリキュア、主力商品が満載】 続くガールズトイコーナーでは、人気商品『Yes! プリキュア5 GoGo!』ほか、5年間のプリキュアシリーズのコーナーが特設されている。『プリキュア』は、バンダイの主力キャラクター商品のひとつである、 【コレクターグッズも充実】 また、高価格のアクションフィギュアは「TAMASHII NATIONS」のゾーンには、15のブランドが並ぶ。「S.I.C」シリーズは新作に人気の『仮面ライダー電王』が登場する。モモタロスイマジンと2体セットである。 関連記事 |
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2008年6月19日から22日まで「東京おもちゃショー2008」が東京ビッグサイトの西ホールを全館を使って開催されている。今回は134社(国内115社/海外19社)が出展し、約36000点の玩具が並べられている。 19日と20日はビジネスデーで、出展メーカー、流通・小売関係者・メディアなど多くの関係者が集まった。なかでも大きなブースは、バンダイ、タカラトミー、セガトイズ、コナミデジタルエンタテインメント、エポック社などで、特に自社ブースのステージで行われたバンダイの「新製品プレゼンテーション」には多くの関係者が詰めかけた。
このほか、キャラクターライセンス商品以外にも、ラジコンを多数扱うタイヨーや、ダイヤブロックの河田、レゴジャパンなどがある。 21・22日は一般公開日となっている。入場料は無料で、家族向けに『ヤッターマン』や『Yes! プリキュア5 GoGo!』などのステージショーなどが行われる。主催の日本玩具協会は4日間合計で12万人の来場者を目標としている。 東京おもちゃショー2008 http://www.toys.or.jp/toyshow/ 続きを読む "東京おもちゃショー2008開幕 玩具3万6千点で来場12万人目指す" » |
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6月9日からフランス・アヌシーで開催されたアヌシー国際アニメーション映画祭は、14日の映画祭各賞の発表と共に閉幕した。来場者は世界63カ国から昨年より10%多い11万5000人(実数)、うち業界関係者は6700人であった。 映画祭の華であるコンペティション部門では、アヌシーのなかで最も注目される短編部門グランプリ(クリスタル賞)に、日本の加藤久仁生氏の『つみきのいえ』が選ばれるうれしい出来事となった。日本の作品がグランプリに輝くのは、2003年の山村浩二氏の『頭山』以来、2度目の快挙である。 近年アヌシーが力を入れる国際見本市Mifa(国際アニメーション映画マーケット International Animated Film Market)も好調だった。参加者は業界関係者だけで1900人、企業出展は300社に達した。このため展示場エリアは2007年比で20%増となった。 アヌシー国際アニメーション映画祭 公式サイト http://www.annecy.org/ 続きを読む "アヌシー映画祭閉幕 参加者11万5千人 ビジネス取引も好調" » |
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2007年に開始されたゲーム、アニメ、マンガ・キャラクター、音楽、放送、映画などのコンテンツ産業に関するイベントが連携して開催する統合型コンテンツイベントの「コ・フェスタ」。 昨年15万人以上を動員し、今年で4回目を迎える「秋葉原エンタまつり」は今年も2008年10月18日(土)から26日(日)の1週間、提携イベントである「東京国際映画祭」と同じ日程で開催される。会場はUDXビルのAKIBA SQUARE・東京アニメセンター・UDXシアター・秋葉原地区販売店などである。 昨年「Japan Animation contents Meeting」として既存のキャラクターを利用したビジネスアイディアのプレゼンテーションやアニメビジネスに関するシンポジウムが開催され、約1万人を動員した。 企画は、権利を実際に取得する以前のアイディアについて、決められたキャラクターを使ってプレゼンテーションを行う「アニメ・チャレンジオーディション」と、既に権利を取得して新感覚アニメビジネスを展示する「アニメ・ビジネスショーケース」が行われる。前者は学生や若手クリエイターの柔軟なアイディアを募集している。 コ・フェスタ http://www.cofesta.jp 「ジャパンアニメコラボマーケット2008」(JAM2008) http://www.jam-anime.jp/ |
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国際見本市MIPCOMが、今年も10月13日から17日までフランス・カンヌで開催される。MIPCOMは開催に先立って、出展ブースを持たずに参加する際の参加登録の受付を開始している。 MIPCOMは、毎年フランス・カンヌで開催される大型テレビ番組見本市である。映像製作者や放送局、それに最近ではインターネットやモバイルまで、世界各国から映像業界関係者が最新の映像作品の売買と情報収集のために訪れる。 また、MIPCOMに先立つ10月11日、12日には青少年番組だけにフォーカスしたMIPCOM Jr.も開催される。こちらは青少年番組のスクリーニング・イベントで、子供向けということもあり、アニメーション作品が数多く取り上げられる。 参加にあたってパンフレットや申込書が必要な場合は、イベントを主催するリードミデムの東京オフィスに請求できる。 MIPCOM http://www.mipcom.com MIPCOM2008特別割引料金 10月11日~10月17日まで 1578.72ユーロ 問い合わせ: リードミデム東京オフィス 03-3564-4264 担当:倉永 続きを読む "10月カンヌ開催のMIPCOM 早期申し込み割引を実施中" » |
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東京国際映画祭と合わせて10月21日から24日まで開催される映像マーケットTIFFCOM2008は、映像企画のプレゼンテーションTPG2008の企画出品を募集している。 さらに2005年に始まったTPG(Tokyo Project Gathering)は、TIFFCOMのなかで映像作品ではなく映像化するさらに前、企画段階の作品を取り上げる。それらの作品を、TPGの来場する国内外の配給会社バイヤーやプロデューサー、投資家、セールスエージェント 等に売り込む。 今回募集されているのは、国際共同製作を前提とした実写映画、TV番組、アニメ・CGなどの企画、さらに映像化権マーケットのための小説とマンガなどである。選定作品になると10月21日に開催されるネットワーキング・レセプション、22日から24日の個別ミーティングに参加することになる。 国際市場に向けたという視点もあり、国際市場で競争力が高いアニメ作品の出品も多い。これまでの出品作には、実際に商業作品として制作された『新SOS大東京探検隊』、『やさいのようせい』といったものもある。 Tokyo Project Gathering (TPG) |
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今年で46回目を迎える国内最大の玩具見本市の「東京おもちゃショー」が東京ビッグサイトで開催される。 出展企業はバンダイやタカラトミー、セガトイズなどキャラクターグッズを多く扱う企業や、ハピネットなどの流通、乳幼児向けの知育玩具メーカー各社など、国内外から130社以上が出展する。 また、今年は新たな試みとして「第一回 日本おもちゃ大賞」が開催される。これは、2007年10月以降に発売され、2008年9月発売予定の商品を対象に選考される。 素材・技術の優れた「イノベーション・トイ部門」、育児・知育・学習面の「ベーシック・トイ部門」、大人やシルバー層に向けられた「ハイターゲット・トイ部門」、その年のトレンドに最も相応しい「トレンディ・トイ部門」、「共遊玩具部門」など5つのテーマが与えられている。 東京おもちゃショー2008 【会期】2008年6月19日(木)~6月22日(日) |
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8月11日から15日まで、ロサンゼルスで開催される世界最大のコンピューターグラフィックスのイベントSIGGRAPH 2008の基調講演を、アイルランド人のアーティスト・映像監督であるキャサリン・オーエンズ氏が行う。 SIGGRAPH 2008でオーエン氏は、「技術の感情を与える アーティストの心から「U2 3D」へ」:Giving Technology Emotion: From the Artist’s Mind to ‘U2 3D’」と題した講演を行う。ここでは彼女が取り組んだ『U2 3D』とそのデジタル3D、マルチカメラ、リアルタイムプロダクションについて語る。 SIGGRAPHは米国のコンピューター学会のコンピューターグラフィックス部門が主催するCG分野に特化したイベントである。CG分野の論文発表や研究成果の披露、最新映像の公開、CG映画祭などから構成される。 SIGGRAPHの基調講演は、毎年、その時代にCGの世界で最も注目を浴びる企業人や映像関係者、アーティスト、研究者などが行う。昨年はコミックスアーティストでコミックス・マンガ研究で知られるスコット・マクラウド氏やEA社の映像部門の統括責任者グレン・アンティス氏、一昨年はウォルト・ディニー社のクリエイティブ部門の統括責任者ジョー・ロード氏が選ばれている。 「U2 3D」 公式サイト http://www.u23dmovie.com/ SIGGRAPH http://www.siggraph.org/ |
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関西発のアニメとマンガの祭典を掲げたイベント「Animics アニミックス2008 in OSAKA」が、今年の11月1日から3日までインテックス大阪で開催される。 主催者の大阪国際見本市は現在出展企業を募集しているが、出展者でもアニメ制作会社、出版社のほか、玩具、ゲーム、食品、アパレルの各メーカー、ソフト開発企業が挙げられている。かなり広い範囲からの出展を期待しているようだ。 Animicsは、現在マンガやアニメで実績をあげているのは首都圏エリアで、この原因はプロダクションや出版関係機関が一極集中しているためとする。今回は、そうした一極集中を打破する試みといえるだろう。 ゲームに関して言えば東京ゲームショウが、アニメについては、春の東京国際アニメフェアに加えて10月のJAM(Japan Animation Meeting)が開催されている。 Animics アニミックス2008 in OSAKA http://www.animics.com/ 続きを読む "関西発のアニメ・マンガの祭典 今年11月に開催" » |
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3月30日から4月3日まで、フランス・カンヌ市で開催された第45回MIPTV MILIAの参加者が、13360人であることが発表された。これは昨年の13311人をわずかに上回り過去最高を記録した。また、参加企業数は昨年の4548社から4551社に、参加国数も104から111に増加している。 MIPTVは、同じフランスで秋に開催されるMIPCOMや米国で開催されAFMと並ぶテレビ番組・デジタルコンテンツの国際見本市である。日本からも企業が参加し、アニメを含むテレビ番組のトレードが行われる。 このほか日本関連では、NHKが行ってきた視聴者に対する環境問題の啓発活動を評価して、MIPTVグリーン・ワールド・アワードが授与された。 MIPTV http://www.reedmidem.com/v3/Shows/MipTV/ja/ 続きを読む "MIPTV 参加者は13360人 過去最大の規模に" » |
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今年9月12日から14日まで、ニューヨークのジャビットセンターで開催を予定していたニューヨーク アニメ フェスティバルは、開催日を2週間後に変更すると発表した。新しい開催日は、9月26日から28日までの3日間となる。 もともとニューヨーク アニメ フェスティバルは、開催第1回であった昨年は12月7日から9日に開催されていた。 今回の変更は、主催者と会場側の問題であったが、世界各地でアニメ・マンガやアニメーション関連イベントが増えるに連れ、こうしたイベントの開催をいつにするかの決定が難しくなりつつある。 北米のファンイベントでも、イベントの重複開催を避け、開催時期を動かすことはしばしば見られる。また、アニメーション映画祭では2006年に韓国のSICAFが、日本と欧米の休暇シーズンにあたる8月上旬から5月に移動した例がある。 こうしたことが重要になるのは、アニメ・マンガがより国際化し、作品のプロモーションの場、ビジネスの場としてこうした各種イベントの重要性が増しているからである。より多くのファンもしくは企業、業界関係者を集めることが、イベントの成功に欠かせなくないからだ。 ニューヨーク アニメ フェスティバル http://www.newyorkanimefestival.com/ 続きを読む "NYアニメフェスティバル 日程変更を発表" » |
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マンガを通じた国際交流やマンガ文化の振興を目的とした第7回国際マンガサミットが,9月6日~8日の日程で京都にて開催される。 2008年は、マンガやアニメ、ゲームなどのコンテンツ産業の振興に力を入れる京都市も支援し、京都開催となる。既に1月31日には、国際マンガサミット京都大会第1回実行委員会幹事会が開催されている。 大会期間中は、京都国際マンガミュージアムを主会場に、講演会やフォーラム、代表者会議を行う。 第9回国際マンガサミット 公式サイト http://www.manga-summit.jp/ |
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日本の様々なコンテンツを海外に向けて発信する統合イベント「JAPAN国際コンテンツフェスティバル(コ・フェスタ)」の公式サイトが4月1日にオープンした。 本年のオフィシャルサイトは、昨年からコ・フェスタのアートディレクションを務める佐藤可士和さんが新たにディレクションを行った。 アニメ分野については、昨年始めて開催された「JAM(Japan Animation Meeting)」が既に開催イベントのラインナップにあがっている。このほかマンガ分野の「秋葉原エンタまつり」の名前も挙がっている。詳しい日程や内容は明らかにされていないが、前年に引き続き両イベントが開催されることになる。 また、昨年開催された「ASIAGRAPH」の名前は今年はなく、コンピューターグラフィックスの分野では、あらたにデジタルコンテンツエキスポと題されたイベントが挙がっている。 JAPAN国際コンテンツフェスティバル(コ・フェスタ) http://www.cofesta.jp/ 続きを読む "コ・フェスタ2008公式サイトオープン 会期は9月30日から29日間" » |
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財団法人日本映像振興協会は3月31日の理事会で、東京国際映画祭の新しいチェアマンに株式会社ギャガ・コミニケーションズの代表取締役会長である依田巽氏を選出した。 依田氏は、東京国際映画祭の前チェアマン角川グループホールディングス代表取締役会長兼C.E.O.の角川歴彦氏から引き継ぐ。東京国際映画祭のチェマンの任期は3年で、今後3年間日本最大の国際映画祭の指揮を執ることになる。 依田氏はこうしたこれまでの成果を受け継ぎつつ、国内外の映画関係者が集い、映画ファンが「楽しめる」、「参加出来る」映画祭を目指す。さらに昨年から始まり、今年からさらに本格化するJAPAN 国際コンテンツフェスティバル(コ・フェスタ)と連携し、日本の強みであるマルチメディアを海外にアピールするとしている。 そして、今回の就任に合わせて依田氏は、本年の第21回東京国際映画祭は、「地球環境を守る」ための「エコロジー」を重要テーマにすることも明らかにした。 東京国際映画祭公式サイト http://www.tiff-jp.net/ja/ |
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| [ コンベンション ] |
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世界最大規模のコンピューターグラフックスのイベントシーグラフ(SIGGRAPH)が、今年初めてアジアで開催するシーグラフアジア(SIGGRAPH Asia)2008の各種公募が3月19日から開始した。 今回、公募を行うのは学術論文(Technical Papers)、コースプログラム(Courses)、作品・技術紹介のアートギャラリー(Art Gallery)/新技術(Emerging Technologies)、コンピューターアニメーションフェスティバル(Computer Animation Festival)の作品、教育プログラム(Educators Programme)、ポスターセッション(Sketches & Posters)の6つである。 米国各都市を持ち回りでのシーグラフを開催してきたのに対して、シーグラフアジアは今後もアジア・太平洋地域の各都市で開催を行う。 一方、米国で開催されるシーグラフのほうも、今年の日程は既に決まっている。こちらは8月12日から14日にカルフォルニア州のロサンジェルス・コンベンションセンターで行われる。こちらの募集は既にCGアニメーション、論文ともに締め切られている。 シーグラフアジア(SIGGRAPH Asia)2008 公式サイト 【シーグラフアジア2008締切り一覧】 |
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| [ コンベンション ][ ヨーロッパ ] |
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4月7日から11日まで、国際テレビ番組見本市のMIPTVがフランス・カンヌで開催される。MIPTVはMIPCOMと並ぶ世界有数の国際テレビ番組見本市で、ヨ-ロッパだけでなく北米やアジア、そのほかの地域から数多くの番組制作会社とバイヤーが集まる。 今年のMIPCOMは、そうした日本をコンファレンス(会議)部門のテーマのひとつとして取り上げる。 この日本特集「FOCUS ON JAPAN」は、日本のテレビ市場の概況を紹介する講演「日本市場の概要: Japanese Market Overview」と2つのシンポジウムから構成される。 シンポジウムのひとつがアニメに関するものであるだけでなく、全体的にもアニメ関連の色彩は強い。「日本市場の概要」の講演は日本のテレビ番組市場やデジタルコンテンツについてとして、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントジャパンの滝山正夫氏が行う。しかし、滝山氏は日本のアニマックス・ブロードキャスト・ジャバンの社長も兼ねるからそうした面からの発言も注目されるだろう。 さらにシンポジウムの「日本アニメの新しいトレンド」のモデレーターも滝山氏が務める。シンポジウムでは、国際市場における日本アニメの影響について討論するとしている。 MIPTV公式サイト http://www.miptv.com/ 続きを読む "MIPTV日本特集 アニメも議題に アニマックス、VIZ、4キッズ等参加" » |
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| [ コンベンション ] |
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2月17日から20日までニューヨーク市で開催された第105回トイフェアは、例年にも増して大盛況で終えた。 しかし、今年はバイヤーの数は前年比30%増、プレスの数は3倍にも膨れ上がった。見本市の盛況は数だけでなく、その内容についても押しなべて評価が高かった。こうした盛況は通常の玩具企業に加えて、QVCやアマゾン、ヒューレッド・パッカード、ハロッズといった大手企業の参加によってもたらされた。 トイフェアは盛況だったが、米国の玩具業界全体を見ると必ずしも安泰ではない。市場調査会社のNPDによれば、2007年の北米の玩具マーケットは221億ドル(2兆2700億円)と前年の226億ドル(2兆3300億円)を2%程度下回った。 2008年は玩具回収騒動こそ納まったが、2007年以上に景気後退の影が強くなってきている。こうしたなかで娯楽産業である玩具が何かしら影響を受ける可能性は高い。 |
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| [ コンベンション ] |
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東京国際アニメフェア実行委員会は、2008年(2007年作品対象)の東京アニメアワードの大賞にあたるアニメーション オブ ザ イヤーに『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』を選出した。 アニメーション オブ ザ イヤーは、ジャンルを越えて最も優れた作品を選ぶが、昨年、劇場で大ヒットした『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』が見事に選ばれた。昨年は『時をかける少女』が受賞しており、2005年の『ハウルの動く城』、2006年の『劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを往く者』に続いて4年連続で劇場映画が選ばれた。 また、劇場部門は『河童のクゥと夏休み』、テレビ部門は『電脳コイル COIL A CIRCLE OF CHILDREN』と『天元突破 グレンラガン』の2作品が選ばれている。 東京アニメアワードならではの個人賞には、注目のクリエイターが揃っている。脚本賞には『河童のクゥと夏休み』の原恵一さん、美術賞には『鉄コン筋クリート』の木村真二さん、音楽賞には『劇場版アクエリオン』の菅野よう子さんと業界を代表する顔が並んだ。 昨年は、『時をかける少女』でほとんどの賞を占めていたが、今回は多くの作品に受賞者が分かれている。それだけ、2007年は作品が豊かな年だったと言ってよいだろう。 東京国際アニメフェア公式サイト http://www.tokyoanime.jp/ja/ 「東京アニメアワード ノミネート作品受賞一覧」 【アニメーション オブ ザ イヤー】 【優秀賞】 【個人賞】 |
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| [ コンベンション ] |
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社団法人コンピューターエンターテインメント協会と日経BP社は、2月15日、東京・ホテルニューオータニで今年10月9日から12日まで幕張メッセで開催される東京国際ゲームショウ2008の開催発表会を行った。
そして今回打ち出された今年の東京ゲームショウの方針は、今年のテーマどおりにゲームの世界をより拡大するという方向性が明確であった。 現在ゲーム業界は、新型据え置き型ゲーム機や携帯ゲーム機、それに対応した数多くの魅力的なゲームソフトで市場が拡大している。 東京ゲームショウ2008 公式サイト http://tgs.cesa.or.jp/ |
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| [ コンベンション ][ 米国 ][ 著作権 ] |
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小学館・集英社系の米国法人であるVIZメディアは、1月28日からラスベガスで開催されるテレビ番組トレードショーNATPE(National Association of Television Program Executives)で紹介するテレビアニメ作品のライナップを発表した。 一方今回は、自社の顧客ターゲットを広げる方向性も見える。ひとつは女性マーケットで、もうひとつは青年マーケットである。 これまで翻訳マンガを中心に高い成功を築いているVIZメディアのビジネスは、アニメと商品ライセンスの分野でも拡大を続けている。 VIZメディア http://www.viz.com/ |
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| [ コンベンション ][ 技術 ][ 米国 ] |
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毎年夏に米国で開催されるSIGGRAPHは、世界最大のコンピューターグラフィクスのイベントとして知られている。そのなかでコンピュターアニメーションフェスティバルは、SIGGRAPHの主要イベントとなっている。またCGアニメーションの最新のトレンドが表れる場所として、毎年CGの専門家に注目されている。 これまでコンピュターアニメーションフェスティバルは、優れたCGアニメーションを「アニメーションシアター」と「エレクトロニックシアター」に分けて、主に短編アニメーションを紹介してきた。上映のためには厳しい選考が行われているが、コンペティションの雰囲気は少なかった。 アニメーション映画祭では、一般に世界4大映画祭としてアヌシー、広島、オタワ、ザクレブが開催規模の大きなものとして知られている。しかし、カナダのオタワ国際アニメーション映画祭があるものの、これまで米国には大規模なアニメーション映画祭がない。 SIGGRAPHは、もともと米国のコンピューター学会の運営によるアカデミックな場であった。しかし、今ではアカデミックを超えて、企業やクリエイターにとっても重要な専門家のための総合イベントに変わっている。 |
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| [ ゲーム ][ コンベンション ] |
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社団法人コンピュータエンタテインメント協会と日経BPが主催する東京ゲームショウ2008の会期が正式に決定した。10月9日(木)から12日(日)の4日間、これまでと同じく千葉県の幕張メッセで開催される。10月9日、10日がビジネス関係者に限定して公開されるビジネスデイ、11日、12日が一般公開日となる。 開催時期はこれまでの9月下旬から10月第2週に移動することになるのは既報どおりである。また、昨年初めての試みとして行われた、従来のビジネスデイを1日から2日間延長した4日間開催は今年も引継がれる。 さらにビジネスデイの重視は、国内のエンタテイメントコンテンツの海外発信の強化という主旨に基づくものである。 東京ゲームショウ2008 |
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| [ コンベンション ] |
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来年4月にカンヌで開催される国際テレビ番組トレードショーのMIPTVで、日本のコンテンツを特集として取り上げることが明らかになった。 今回、日本特集を行うことになったMIPTVは、4月7日を「ジャパン・デイ」と定めるほか、MIPTVの中心となる国際会議MIPTV/MILIAカンファレンスでも集中的に日本を取り上げる。会議では特に日本アニメや番組輸出、デジタルメディア産業などがテーマとなる。 今回の特集は、アニメ番組や作品のリメイク化権を中心としたコンテンツの供給国としての日本への世界的な関心が高まっている表れといえる。 MIPTVは、総合エンタテイメント情報企業のリードグループが運営している。リードグループの運営するもうひとつのテレビ番組ショーMIPCOMでは、今年はインドが特集で取り上げられた。今回はそれに続くアジアのコンテンツ大国をピックアップしたものとなる。 MIPTV公式サイト(日本語) |
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| [ コンベンション ] |
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第20回東京国際映画祭実行委員会によると、今年10月20日から28日まで9日間にわたって開催された東京国際映画祭と関連企画の動員数は延べで34万8521人となった。 およそ35万人の入場者数のうち、アニメやマンガ、ライトノベルなどを扱った関連企画TIFF in AKIHABARA 秋葉原エンタまつり2007の入場者数が15万6852人と群を抜いて多い。 また、東京国際映画祭のビジネストレード部門にあたるTIFCOM2007は、1万7085人の入場者となった。これは昨年の1万4676人を超え過去最高水準である。 animecs TIFF 2007は良質のアニメ作品が並んだものの、例年に較べて上映本数や関連イベントが少なく、やや盛り上がり欠けた印象があった。また、国際映画祭に期待される長編映画がなかったことも、残念な結果である。 東京国際映画祭公式サイト http://www.tiff-jp.net/ja/ 続きを読む "東京国際映画祭延べ35万人が参加、秋葉エンタは15万人超" » |
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11月16日から18日まで、香港で第8回世界マンガサミット(国際漫画大会)が開催された。大会は毎年、世界各国の都市が持ち回りで行い、香港での開催は2回目である。 また、毎回、マンガ関連の最もホットな話題が大会テーマとして選ばれる。今年のテーマは「マンガとデジタルエンタテインメントのメディアミックス」とし、世界的に広がるマンガのデジタル化、メディアミックスが主要な議題となった。 世界マンガサミットは、来年は日本の京都が開催地になる。マンガを中心に日本のポップカルチャー文化の発信を目指す京都はマンガ文化の振興に力を入れている。世界マンガサミットの誘致もそうした一環である。 |
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11月10日の日本経済新聞近畿版によると、大阪国際見本市委員会は来年11月に大阪市のインテックス大阪にて、アニメと漫画をテーマにした国際見本市(トレードショー)「アニミックス2008 in大阪」を開催する。 アニメ関連の国際見本市は、今年で6回目を迎えた東京国際アニメフェアがある。しかし、東京国際アニメフェアはほぼアニメ関連企業のみに絞られており、参加企業もアニメ制作会社のほかは、放送局、代理店、映像パッケージ会社が中心である。「アニミックス2008 in大阪」は、新しい視点のイベントとなりそうだ。 ただしエンタテインメント系のコンテンツ産業では、アニメには東京国際アニメフェア、ゲームには東京ゲームショウ、玩具には東京おもちゃショーといった具合にそれぞれに対応する大型ビジネスショーが既に存在する。 出版社がマンガ関連のビジネスショーに熱心でない理由は幾つか考えられる。ひとつは国内5000億円のマンガ市場に対して、海外最大の市場と考えられる米国市場でも2006年で200億円台と海外市場が国内市場に較べて小さく、ビジネスのインセンティブが弱いことがある。 今回、アニメと同時にマンガを取り上げるとすれば、こうした出版社にとってどのような魅力があるかを打ち出す必要があるだろう。 日本経済新聞 http://www.nikkei.co.jp/ 大阪国際見本市委員会 http://www.fair.or.jp/ 続きを読む "2008年11月 大阪でアニメ・マンガの国際見本市開催目指す" » |
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10月22日から24日間の3日間に開催されたTIFFCOM 2007 ~アジア・パシフィック・エンタテインメント・マーケットの最終結果報告が発表された。 TIFFCOMは今年で4回目を迎えるコンテンツマーケットで、映画・アニメ・テレビ番組の海外向け販売の商談を目的としたものである。 イベントでは商談会のほか、企画段階にある作品をプレゼンテーションするミーティング、「Tokyo Project Gathering」が行われた。これは2005年から開催されている企画で、プレゼンテーション枠を巡っての競争率は年々高くなっている。 また、今年から映像化許諾できる小説・マンガの原作マーケット「TPG Adaptation Interface」も開始され、意欲的なイベントとなった。 TIFFCOM 2007 ストレイトジャケット 公式サイト |
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東京・秋葉原のUDXビルで10月4日から7日まで開催されたアニメビジネスイベントJapan Animation Content Meeting(JAM)2007は、4日間の来場数が9697人とおよそ1万人近くになった。 JAM2007はJAPAN国際コンテンツフェスティバルの一環として、今年から開催が始まったものである。これまでのアニメビジネスの枠を超える新たなビジネスモデルの構築を掲げ、新しいかたちのビジネスイベントを目指した。 しかし開催1年目でおよそ一万人の入場者数は及第点ともいえるが、ビジネスイベントが中心であるにも関わらず、ビジネスデイの入場者数が2000人以下というのはやや寂しい結果である。 こうした結果は今年の秋はJAPAN国際コンテンツフェスティバルということで、東京ゲームショウなどの大型トレードショウが相次ぎ参加者にイベント疲れがでたことも理由にある。また、ASIAGRAPHやMANGAフェスティバルなどのアニメ・マンガ・映像領域の関連企画が相次いで参加者が分散したことも理由と考えられる。 JAPAN国際コンテンツフェスティバは、公式イベントだけで18、さらに関連イベントが10以上行われている。こうしたイベントはあまりにも数が多過ぎて、開催初のJAM2007が特に大きな影響を受けたように感じる。 Japan Animation Content Meeting(JAM)2007 |
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日本玩具協会は毎年6月に開催する「東京おもちゃショー」の発信力をさらに強化するために、来年開催する「東京おもちゃショー2008」で新たに「日本おもちゃ大賞」を創設し表彰式を行う。 応募作品は平成19年10月から平成20年までに発売を予定している玩具で、おもちゃショーの出展企業のものであることなどが応募の条件になる。また販売品はST マーク対象商品の場合はST マーク合格品であること、第三者の知的財産権の対象となるものを使用する場合は、適法な許諾を受けていることが必要である。 日本玩具協会は、日本の主要な玩具企業から構成される業界団体である。毎年6月に国内最大の玩具見本市である「東京おもちゃショー」を主催している。 日本玩具協会公式サイト http://www.toys.or.jp/ 続きを読む "日本おもちゃ大賞 日本玩具協会が創設 作品募集開始" » |
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10月31日(水)から11月2日(金)まで、東京ビッグサイトで「ライセンシングアジア2007」が開催される。 出展する企業は、アメリカメジャーリーグから、マクドナルド、松坂屋、NHKエンタープライズ、著作権信託を扱う「ライツ信託」、阪神タイガースなど多彩である。 ライセンシングについてのセミナーも多く開催され、2010 FIFAワールドカップを事例にしたスポーツライセンスビジネスから、『セサミストリート』を利用した企業コミュニケーションの事例などが企画されている。 このほか、特別企画として「Creator's Galley」が用意され、新進のクリエーター25名によるオリジナル作品を紹介している。 ライセンシングアジア2007 http://www.licensing-asia.jp/ 続きを読む "ライセンシングアジア2007 10月31日より開催" » |
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10月20日から28日まで東京・秋葉原で開催される秋葉原エンタまつりの連動イベント「MANGAフェスティバルin秋葉原エンタまつり」の情報が公開されている。 イベントは10月25日から28日 の4日間開催され、展示企画とセミナー・シンポジウムなどから構成される。 セミナー・シンポジウムでは、「海外マーケット」、「デジタル化」、「著作権」と3つのテーマに分けて、それぞれ専門家による最新情報のトークとなる。「海外マーケット」には、海外で日本のマンガを積極的に紹介するTokyopopのスチュウアート・リービー代表取締役や海外での日本コンテンツの状況を積極的調査している日本貿易振興機構(JETRO)の専門家が講演を行う。 これまでゲームや映画、アニメなどに較べて、マンガについてのビジネスの現状がまとめて紹介することは少なかった。 MANGAフェスティバル in 秋葉原エンタまつり2007 【海外マーケット】 10月25日 USAマーケット事情 12:30~13:30 ヨーロッパマーケット事情 14:00~15:00 アジアマーケット事情 15:30~16:30 【デジタル化】 10月26日 携帯キャリアの展望 12:30~13:30 デジタル化環境~デジタルコンテンツ流通 最新事情 14:00~15:00 電子書籍マーケット 15:30~16:30 【著作権】 レンタルビジネス、ネットビジネスと権利 14:00~15:15 MANGAを世界に その方法と課題 15:30~16:45 |
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史上最大の来場者数で大盛況のなか閉幕をした東京ゲームショウ2007だが、早くも来年の開催日程が発表されている。 開催初日が9日か10日のいずれとされているため、開催期間が今年と同じ4日間になるのか、昨年までと同様3日間になるかは現段階では決まっていないようだ。この日程の違いは、今年1日開催から2日開催に拡大されたビジネスデイが、来年も2日間で開催されるかどうかの違いと考えられる。 また来年の開催日程の大きな変更点は、これまで長いこと9月の下旬開催とされてきた東京ゲームショウの開催期間が一気に2週間繰り下がり10月第2週になることである。これは今年から始まったJAPAN国際コンテンツフェスティバルの影響と言って間違いないだろう。 JAPAN国際コンテンツフェスティバルが来年も東京ゲームショウをスタートとし、東京国際映画祭が同時期の日程でクロージングイベントになれば、開催期間は本年のおよそ6週間から一気に3週間まで短縮されることになる。そうなれば各イベント来場者の相乗効果はより高くなるだろう。 JAPAN国際コンテンツフェスティバル公式サイト http://www.cofesta.jp/ |
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10月6日、7日にフランス・カンヌで、子供向けテレビ番組見本市のMIPCOM juniorが開催される。MIPCOM juniorは、10月8日から開催される世界有数のテレビ番組トレードショーMIPCOMに先立って行われもので、子供向けの番組トレードに特化している。 今回、このMIPCOM juniorのコンファレンスの基調講演をディズニー・チャンネル・ワールドワイドの社長リック・ロス氏が行うことが発表された。同氏はコンファレンスの2日目の最後に講演を行う。 このほかコンファレンスでは、世界各国の放送局のバイヤーが意見を交わす「バイヤーズ サミット」、インドのアニメーションにスポットライトをあてた「オリジナルコンテンツと共同製作 インドにおけるアニメーションの機会」、さらにライセンスのトレンドやブランドの再活性化、デジタルメディアと子供の関係を扱った会議などが設けられる。 現在、MIPCOM juniorの参加企業リストには、日本からは手塚プロダクション、NHKグループ、東映アニメーション、テレビ東京メディアネットやカートゥーンネットワーク、ニコロデオン、ウォルト・ディズニーテレビジョンの各日本法人の名前が挙がっている。 MIPCOM junior http://www.mipcomjunior.com/ |
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| [ コンベンション ][ 著作権 ] |
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ライセンスビジネスのトレードショーであるライセンシングアジア2007が、今年も10月31日から11月2日までの3日間、東京ビッグサイトで開催される。ライセンシングアジアは、キャラクターブランドから企業ロゴ、大学ブランド、スポーツブランドまでブランドビジネスが可能なありとあらゆる分野を対象とするところに特徴がある。 イベントは企業による展示のほか、毎年開催されるライセンス関連のセミナーにも定評がある。このほどライセンシングアジア2007は、その専門家向けのセミナーのライナップを発表した。 なかでも注目なのが、10月31日に開かれるAsia's LICENSINGセミナーである。2つの講演から構成されるが、ひとつは香港の企業から見た中国のアニメーションマーケットをテーマにした「中国のアニメーションライセンシングマーケット ~香港からのアプローチ」。近年、香港のアニメーション企業の中国進出が活発化しているだけに、現在のトレンドを押さえたものになっている。 同日開催される「欧米における日本製コンテンツビジネスの現状と今後の展望」も注目である。現在、北米で最も成功した日系のコンテンツ企業のひとつであるビズメディアの成田衛上席副社長とキャラクター・データバンク社長の陸川和男氏が登場する。 また展示場への出展企業キャラクターには、海外進出も進むNHKエンタープライズの「どーもくん」やセガサミーグループの業務用カードゲーム「古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー」、実写化映画企画が進む「ヤッターマン」、海外で人気の高い「NARUTO 疾風伝」などがある。 ライセンスジング・アジア2007セミナー(キャラクター・アニメ関連のみ抜粋) 10月31日(水) コンテンツビジネスセミナー 15:00~16:30 11月1日(木) 11月2日(金) |
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10月20日から始まる東京国際映画祭のビジネストレード機能を担当するTFFCOM2007が開催に向け準備を活発化させている。このTFFCOM2007のなかの作品プレゼンテーション企画Tokyo Project Gathering(TPG)の出展企画38作品が発表になった。 今回は日本だけでなく北米、欧州、中東、ロシア、アジア、豪州などの世界24カ国からおよそ100企画の応募があった、そのうち厳選された38企画が今回紹介される。 日本のコンテンツ・トレードショーの多くは、日本国内の作品を国内外の企業に販売することがメインとなりがちである。海外の企業が日本の企業へ、あるいは海外の企業同士のトレードが行われることはあまりない。 一方で日本からという色彩が薄れたことでアニメーション企画の数は減っている。リストで確認した中では、3DCGアニメーションで高い実績を持つポリゴン・ピクチュアズの企画『メロンメロンの森』、昨年の東京コンテンツマーケットで高い注目を浴びたSTUDIO TAKORASUの『TAKORASU WORLD-種の街-(仮)』、そしてやはり東京コンテンツマーケットに出展されていたTANGE FILMの『明るい無職』などがある。 TFFCOM2007 http://www.tiffcom.jp/2007/ |
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秋葉原エンタまつり2007の公式サイトによると秋葉原エンタまつり2007実行委員会は、10月25日から28日まで東京・秋葉原のUDXで「MANGAフェスティバルin秋葉原エンタまつり2007」と題したマンガ関連イベントを行う。 サイトの告知ではマンガの表記に海外で用いられることの多い「MANGA」を使っており、世界に向けてマンガを発信という方向性が見える。さらに携帯電話コンテンツやデジタル化、著作権事情を扱うとしており、ビジネス的な側面も取り上げられるようだ。 今回はJAPAN国際コンテンツフェスティバルのオフィシャルイベントになる秋葉原エンタ祭は、昨年まで東京国際映画祭の関連企画とされていた。しかし、東京国際映画祭にはanimecs TIFFというアニメ専門の別企画がある。秋葉原エンタ祭はアニメのほかライトノベルやゲームなども盛り込んだ企画としていたが、やや曖昧な位置づけにあった。 今回のMANGAフェスティバルが、どの程度の規模やどうしたコンセプトになるか現段階でははっきりしない点も多い。 秋葉原エンタまつり2007公式サイト http://www.entama.com/ 続きを読む "MANGAフェスティバル 10月に秋葉原で開催(9/4)" » |
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9月26日から28日まで東京大学・本郷キャンパスで開催されるCEDEC2007は、新たに海外事業や産業連携をテーマにした「CEDEC/コ・フェスタ ゲーム開発者セミナー」の開催を発表した。 「CEDEC/コ・フェスタ ゲーム開発者セミナー」は、JAPAN国際コンテンツフェスティバル(コ・フェスタ)の一環として、コンピュータエンターテインメント協会と経済産業省が主催する。 企画セッションは全部で12となっており、9月24日の海外セッションと9月25日の産業間連携セッションの2つにわかれている。各セッション6つ、登壇者はかなり豪華な顔ぶれとなっている。 マーベラスエンターテイメントの片岡義朗氏はアニメの大物プロデューサーとしてよく知られているし、ATXの岩田圭介氏はテレビ東京でアニメ事業に深く携わってきた人物である。アニメ製作会社プロダクションI.Gの石川光久社長は、「アニメーションと漫画の融合」と題して、アニメだけでなくさらにマンガのビジネスについても語る予定である。 コンピューターゲームとアニメはCGアニメーションの発達やキャラクタービジネスの発展により、テクノロジー面でも産業面でも急速に接近している。しかし現状では、両者は別のビジネスと見られることが多く、こうしたコンファレンスやビジネストレードーショーでも相互交流は少ない。 CEDEC公式サイト http://cedec.cesa.or.jp/ 9月24日 海外セッション 9月25日 産業間連携セッション ■ 次世代エンターテイメント、発想法の秘伝 ■ 白組におけるコンテンツ開発について ■ ゲームと映画の融合化時代~ハリウッドクリエイターの最新動向を ■ アニメーションと漫画の融合 ■ テレビ屋とビデオゲーム屋の類似性からメガヒットへのきっかけを探る |
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| [ コンベンション ][ 米国 ] |
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本年12月7日から9日までニューヨークで開催されるニューヨーク・アニメ・フェスティバル(NYAF)が、開催に向けて本格始動している。 NYAFはこの8月末に公式サイトをオープンし、さらに期間中開催される複数の大型イベントを発表した。発表されたのはアニメミュージックビデオのコンテンストやコスチュームコンテスト、アートコンテスト、同人誌コンテスト、俳句コンテストなどである。 今回リードが、新たな大型アニメコンベンションを立ち上げる理由は幾つかある。ひとつは同社が昨年からニューヨークで開催するニューヨークコミコンが非常に好調であること、なかでもアニメやマンガコンテンツが高い人気を持っていることである。 さらにビジネス上の思惑も大きい。これまで米国のアニメ・マンガコンベンションの多くは、地元の大学のアニメファンクラブの学生やそのOBを中心に運営されてきた。このためアニメコンベンションはファンイベントであり、ビジネス目的のニーズに対応していない。 実際にNYAFの開催日のうち最初の一日の12月7日は、プロフェッショナルデーとなり、ビジネス関係者のみの入場となる。現在はまだ発表されていないが、ビジネス関係者やクリエイター向けのシンポジウムの開催も行うとしている。 初開催であることや現段階で発表されている日本企業やゲストの数がまだ弱いが、ビジネスニーズを汲み上げるアニメコンベンションとしては大きな注目である。 ニューヨーク・アニメ・フェスティバル(NYAF)公式サイト(日本語) |
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有限責任中間法人ブロードバンド推進協議会(BBA)は、2005年から3年間開催されてきたアジアオンラインゲームカンファレンス(AOGC)を、来年からオンラインゲームにコミュニティサービスも含めたイベントのオンラインゲーム&コミュニティサービスカンファレンス(OGC)に変更して開催すると発表した。 カンファレンスの取り扱う領域の拡大は、昨今のオンラインゲームの状況変化を受けたものだと考えられる。BBAによれば、現在ネットの世界ではこれまで仮想現実社会の主流であったMMORPGから、「Second Life」のようなメタバースのような新しいコミュニティサービスが拡大している。 こうしたこともあり、AOGC は、ゲームに加えてSNS、Blog、コミュニティポータル、メタバースなども含めた領域をカバーすることを目指す。 「OGC 2008」(オンラインゲーム&コミュニティサービスカンファレンス2008) 日時: 2008年3月13日(木)、14日(金) |
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玩具ビジネス業界に向け毎年行われる「2007東日本玩具見本市」が、今年も東京・台東区の都立産業貿易センター台東館で8月29日、30日の2日間開催される。 さらに会場では、東京玩具新生会グループのうちの10数社が共同出展する「小物玩具」のブース、日本玩具協会の提案する共有玩具のコーナーも設けられる。様々な点で、日本の玩具業界の動向を追う重要な場所となる。 東日本玩具見本市 8月29日 9時半~17時 / 8月30日9時半~17時 |
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北米最大のアニメ・マンガコンベンションであるアニメエキスポ(Anime Expo)を運営する日本アニメーション振興協会[The Society for the Promotion of Japanese Animation](SPJA)は、同協会の新しいCEO(最高経営責任者)にチュルリー・カラハシ氏を選出した。 SPJAは北米最大のアニメ・マンガコンベンションとしてよく知られているAXを運営する目的で1992年に設立され、下部組織としてAXの実行委員会を抱える。 一方で、今夏のAXには、運営の不備に対して参加したファンや企業から強い不満が出ていた。また来年のAX2008はこれまで開催の経験ないロサンゼルスのコンベンションセンターで行われる。24時間ノンストップのイベントであるAXにとって、周辺治安が良くないとされるLAコンベンションセンターでの開催に不安が残る。 こうした問題はあるもののAXは、規模や知名度、ネットワークなどあらゆる面で北米の他のアニメコンベンションを引き離している。 日本アニメーション振興協会 |
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9月20日から開催される東京ゲームショウ2007(TGS2007)は、コンテンツ産業の統合イベントである「JAPAN国際コンテンツフェスティバル(コ・フェスタ)」のオープニングイベントとなる。 コ・フェスタ フォーラムin TGS2007は、ゲームだけではない日本のエンタテインメントコンテンンツを広く取り上げて、様々な方向から日本のコンテンツ産業の現状と展望を探る。 もともとコ・フェスタの理念には、日本のエンタテインメントコンテンンツを縦断的に国内外に紹介するというものがある。 全体は1時間半から2時間の3つのセッションから構成となっており、それぞれのテーマに合わせて参加が出来る。 JAPAN国際コンテンツフェスティバル(コ・フェスタ) http://www.cofesta.jp/ 「コ・フェスタ フォーラム in TGS2007」 会場 ホテルニューオータニ幕張 鶴 東の間(千葉県千葉市) インターナショナルセッション [10:30~12:00] メディアミックスセッション [13:00~15:00] |
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8月5日から米国サンディエゴ市で開催されているコンピュターグラフィックス(CG)の総合イベントであるSIGGRAPH2007は、2008年より現在のSIGGRAPHとは別にアジア大会を開催すると発表した。 この大会はアジア地域でのCG研究やテクノロジーの発展、それに対する関心の増大を受けたものである。ACM SIGGRAPHによれば、2005年のアジアからSIGGRAPHへの論文提出は全体の17%に及び、高い成長性もありアメリカに次いで重要な地域となっている。 SIGGRAPH ASIAは、米国の大会と同様に研究者や専門家、アーティスト、アニメーター、学生などに向けたイベントになる。ACM SIGGRAPHでは、シンガポールの第1回大会では期間中およそ1000人の会議参加者と6000人程度の展示会への参加を期待している。 さらにACM SIGGRAPHは、SIGGRAPH ASIAの第2回大会の開催も既に決定している。第2回大会は、2009年に日本の横浜で行われる。日本大会の総合代表には慶應義塾大学環境情報学部の稲蔭正彦教授が任命されている。 もともとSIGGRAPHは、米国のコンピューター学会の分科会として始まったCG分野の研究発表の場である。しかし、学術分野以外の専門家やアーティスト、産業関係者を巻き込むことで、CG分野の一大イベントに発展してきた。 当サイトの関連記事 ACM SIGGRAPH http://www.siggraph.org/ |
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新しいアニメビジネスの創出を目指すJapan Animation Contents Meeting2007(JAM2007)が、10月4日から7日(4日)まで秋葉原UDXを会場に開催される。 JAM2007は、新しいかたちのアニメビジネスを目指した複数の企画から構成される。このなかに新しいアニメビジネスを紹介する「アニメ・ビジネスショーケース」、シンポジウム・セミナー、アニメ商品の物販を行うマーケットプレイスが設けられている。 応募者は事前に公開されたリストのアニメ作品について自由に創作活動を行い、審査に通ればJAM2007の会場であらたなビジネス・商品として展示を行うことが出来る。アイディアや商品・企画・技術など幅広い範囲で応募可能となっている。 今回の追加で、応募可能な作品は50タイトルを超える。応募者はより広い作品群のなかから、自分のビジネスや商品の方向性にあった作品の選択が可能になる。 当サイトの関連記事 JAM2007アニメ・チャレンジオーディション 《応募可能作品》 |
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9月19日から23日にカナダで行われるオタワ国際アニメーションフェスティバルに合わせて、9月19日、20日の両日、テレビアニメーション会議(2007 Television Animation Conference)がオタワで開催される。 会議の主要なイベントは基調講演をはじめとするビジネスパネルとネットワーキングパーティー、さらに新作のプレゼンテーションなどである。 このほかビジネスパネルでは、「成功の秘密 優れたプロデューサーとクリエイターの関係The Secret of My Success: The Key to a Good Producer-Creator Relationship」、「オンラインの優位性 プロモーションを越えて The Online Advantage, Beyond Promotion」、「共同製作ラウンドアップ The Co-Production Round-up」といったものが行われる。 オタワ国際アニメーションフェスティバルは、世界4大アニメーション映画祭のひとつでとしてよく知られている。フェスティバル期間中は一般部門と学生部門に分かれた国際アニメーション映画祭が行われる。 オタワ国際アニメーションフェスティバル https://ottawa.awn.com/ |
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米国のマンガ出版第1位のVIZメディアが、7月26日から29日まで開催されるコミコンインターナショナル・サンディエゴ(コミコン)のイベント概要を発表した。 VIZメディアは『NARUTO』や『DEATH NOTE』、『Bleach』などの人気マンガを多数出版しており、そうしたなかで存在感を急激に高めている。今年は、7月に開催されたもうひとつの大型イベントのアニメエキスポに企業出展しなかったことからコミコンでのイベント内容が大きく注目されていた。 VIZメディアは種村さんのファーカスパネルのほか、現地のマンガ誌「SHOJOBEAT」や「SHONEN JUMP」、『NARUTO』、マンガ全般を話題にしたものなど数多くのパネルイベントを設ける。 既にVIZに次ぐマンガ出版のデルレイとTokyopopもコミコンのスケジュールを発表している。デルレイは、企業ブースのほかコスプレ大会を実施するほか、日本のマンガ雑誌や翻訳、グラフィックノベルをテーマにした複数のパネルを開催する。内容はVIZよりややマニアックな路線を取るようだ。 アニメ関連企業では、アニメエキスポでも大きな存在感を放っていたアニメの2大ディトリビューターのファニメーションとADVフィルム、それにメディアブラスターが、コミコンにも企業出展をする。 コミコンインターナショナル・サンデェゴ(コミコン) http://www.comic-con.org/cci/ VIZメディア http://www.viz.com/ |
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韓国最大のキャラクタートレードショーの「ソウル・キャラクター・フェア」が、7月25日から7月29日までソウル市内の国際展示場COEXで開催される。 ソウル・キャラクター・フェアは、アニメーション作品を中心とするSICAFやコンピューターゲームが中心のG(スター)と並ぶ韓国のエンタテイメントコンテンツの大型トレードショーである。 フェアは企業出展が中心となる見本市会場に加えて、2006大韓民国マンガ、アニメ、キャラクター大賞受賞作品の展示や、キャラクターライセンスのマッチング、国際ライセンスワークショップなど多彩なイベントが行われる。 ソウルキャラクターフェア2007 http://www.characterfair.org/ 続きを読む "ソウルキャラクターフェア 7月25日から開催(7/18)" » |
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今年の10月4日から7日まで、東京・秋葉原UDXでJapan Animation Contents Meeting(JAM)2007が開催される。JAM2007は、エンタテイメントコンテンツの大規模イベントJAPAN国際コンテンツフェスティバルのアニメ部門を担うイベントとして今年から開催される。 JAM2007開催期間中は、このほかにシンポジウムやセミナー、上映会、ビジネスプレゼンテーションやビジネスプランの募集が行われる。 アニメ・チャレンジオーディションでは、既存のアニメを利用した『新感覚』のビジネスアイディアや企画、商品、技術などを広く募集する。利用可能な作品は『鉄腕アトム』や『海のトリトン』、『宇宙の騎士』などで、作品リストがJAM2007の公式サイトに掲載されている。 一方、アニメ・ビジネスショーケースは、既に著作権者からライセンスを取得し、商品展開している企業や団体である。 Japan Animation Contents Meeting(JAM)2007公式サイト |
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7月10日、来年3月の東京国際アニメ(TAF)2008の実施計画策定に向けたTAF2008の第1回実行委員会が東京都庁で開催された。 量・質とも大きな成果のあったTAF2007 ビジネス面での成功は既存の企業だけでなく、若手クリエイターの売出しを目指すクリエイターズワールドにも及んでいる。今回の報告では、参加した12組のクリエイターに対して、昨年の226件を大きく上回る343件の商談があった。 TAF2008は12万人目標 関連企業の参加も目指す アニメのアカデミー賞の検討も また、東京国際アニメフェア実行委員会に参加した実行委員長の石原慎太郎都知事は、過去6回のTAFの成長ぶりについて「東京都にとっても、国とっても重要なイベントになった」と述べ高く評価した。 東京国際アニメフェア公式サイト http://www.tokyoanime.jp/ |
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10月22日から24日まで六本木ヒルズで開催されるTIFCOM2007の出展申込みが順調である。 このなかには国内の大手映画会社や在京キー局をはじめとした各テレビ局、さらに海外からの多数の出展がみられる。海外からはアメリカ、カナダ、フランスなどの欧米諸国、オーストラリア、さらに中国、香港、台湾、韓国、タイ、インド、マレーシアなどのアジア諸国がある。また、今回初めてロシアからの申込みがあり、TIFCOM2007事務局はさらに国際色豊かなマーケットになるとしている。 TIFCOMは毎年東京国際映画祭に合わせて開催される映像コンテンツを中心としたビジネスマーケットである。フェスティバルやファンイベントが中心となる東京国際映画祭に対して、映像ビジネス部門を支える企画として映画祭を支えている。 TIFCOM2007 http://www.tiffcom.jp/2007/ |
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10月22日から24日まで、東京・六本木ヒルズで開催されるTokyo Project Gathering(TPG)は、これまでの映画・アニメ・テレビ・ゲーム企画のマーケットに加えて、リメイク企画のマーケットと映像化許諾可能な小説・マンガのマーケットを開催する。 TPGは東京国際映画祭に併催されるコンテンツ作品のビジネスの場として、2005年から開催されている。主に海外の企業に対して、製作前の企画をプレゼンテーションし、ビジネス交渉の場を作る。 今回のTPGはこれまでの作品製作に加えて、作品を製作する素材・題材のマーケットを開始することになる。それがリメイク可能な作品を対象にする「リメイクマーケット」と、映像化可能な小説・マンガの権利を対象する「原作マーケット」である。 今回のTPGの試みは、こうした海外からの需要に大きな市場があると判断したと思われる。実際に、現在の海外企業の映像化原作交渉は、個別の調査に基づいている。こうした販売可能な作品が並ぶマーケットは、海外の企業にとっても魅力的に映るだろう。 Tokyo Project Gathering(TPG) http://www.tiffcom.jp/2007/tpg_outline.html 続きを読む "Tokyo Project Gathering リメイク・原作マーケットを開催(6/22)" » |
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北米の大手アニメ・マンガ企業のVIZメディアが、6月19日からニューヨークで始まった世界最大のライセンストレードショー:ライセンシング・インターナショナル EXPOの主要ラインナップを発表した。 さらにそれに次ぐ主要作品として『メルヘヴン』、『ゾイド ジェネシス』、『NANA』、『ハチミツとクローバー』、『テニスの王子様』、『でこぼこフレンズ』、『犬夜叉』、『流星のロックマン』、『わがままフェアリーミルモでポン!』、『金色のガッシュベル』、『きらりん☆レボリューション』、『コロッケ!』と12もの作品を挙げている。 ライセンシング・インターナショナルは、北米だけでなく世界に企業に向けたビジネスの場である。それだけに、そこで強く推される作品は、それぞれの企業の今後一年間の経営方針を象徴することになる。 新しい作品ではVIZメディアが北米とヨーロッパでのマスターライセンスを獲得している『DEATH NOTE』である。アニメ作品の展開スタートと伴に、海外のマンガ単行本の売上も伸び始めており、好調なスタートを切っている。『NARUTO』や『BLEACH』より高い年齢に向けて、今後は積極的なプロモーションが行われそうだ。 VIZメディア http://www.viz.com/ |
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ワーナーブラザーズ系の商品ライセン会社、ワーナーブラザーズ・コンシュマー・プロダクツ(WBPC)は、6月19日から米国ニューヨークで始まるライセンシング インターナショナル エキスポ2007の商品ライナップを公開した。 ワーナーブラザーズは『SPEED RACER』に登場するスーパーマシーン「マッハ5」のモデルも既に公開しており、こうした自動車模型がライセンスの主力商品となりそうである。また、主力ライセンスの筆頭に挙げられたことで、『SPEED RACER』がWBにとって、『バットマン』や『ハリーポッター』といった人気シリーズ映画に並ぶか、それを上回る期待の作品であることも伺える。 またライセンシング・インターナショナルは、毎年6月にニューヨークで開催される世界最大のライセンストレードショーである。映画、アニメーション、キャラクター、ゲームは勿論、スポーツや組織、大学といったありとあらゆるライセンスの販売が行なわれている。 ワーナーブラザーズ http://www2.warnerbros.com/ ライセンシング インターナショナル エキスポ2008 http://www.licensingshow.com/ 続きを読む "08年WB最有力商品に「SPEED RACER」 NYライセンスショー(6/19)" » |
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6月29日から7月2日まで米国カリフォルニア州のロングビーチで開催されるアニメエキスポ(AX)2007は、開催期間4日間ビジネス関係者とマスコミ向けに限定したビジネスパネルの連続開催とその講演者を発表した。 基調講演は日本貿易振興機構のロサンゼルス・オフィスのKeizo Tsuchiya氏、日本アニメ振興協会(SPJA)のCFOチュルリー・カラハシ氏、ファニメーションのマーケティング・ニューメディア担当のデブラ・J・ケネディ氏、Tokyopopの新商品開発担当部長のジュレミー・ロス氏がそれぞれ担当する。 今回の「コンファレンス・パネル」の開催は、昨年好評を博した業界向けの特別パネルであった「インダストリアル・ロビンパネル」の好評を受けたものである。 ファンイベントが中心となることが多い海外のアニメコンベンションで、こうしたビジネスパネルが設けられることは極めて稀である。これは北米最大のアニメコンベンションをブランドとして売り出すアニメエキスポの影響力の拡大と無関係でない。 アニメエキスポ2007 http://www.anime-expo.org/ 続きを読む "アニメエキスポ2007 今年のビジネスパネル拡大を発表(6/16)" » |
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6月12日にJAPAN国際コンテンツフェスティバル(コ・フエスタ)の第2回記者会見が開かれた、このコ・フェスタのオフシャルイベントのひとつJapan Animation Contents Meeting2007(JAM2007)の企画内容も一部が明らかになった。 優れた「企画」や「サンプル」の提案は、一次審査、二次審査を経たうえで、JAM2007会場内で「ビジネス・アワード」(仮称)として展示を行う。また、同時にアニメコンテンツを利用した新しい企画を実現した企業・団体が出展し、商品やビジネスモデルの展示・紹介を行う「ビジネス・ショーケース」(仮称)を開催する。出展者の募集は7月上旬に開始を予定している。 これまで日本動画協会は、JAM2007が毎年春に開催される展示会形式の見本市である東京国際アニメフェアとは異なるかたちになるとしてきた。今回の発表でJAM2007が、ビジネス創出型の新しいイベントという方向性が打ち立てられたことになる。 JAPAN国際コンテンツフェスティバル http://www.cofesta.jp/ 日本動画協会 http://www.aja.gr.jp/ |
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今年の秋に開催される映画・音楽・アニメ・ゲームなどの大規模イベントJAPAN国際コンテンツフェスティバル(コ・フェスタ)の概要がフランスで開催されているカンヌ国際映画祭で発表された。 このほかレセプションにはコ・フェスタ実行委員会副委員長の依田巽氏や、現在カンヌ映画祭のコンペティション部門に『殯の森』を出品中の河瀬直美監督、日本貿易振興機構の山本俊一理事らが参加した。 コ・フェスタは今年の9月19日から、10月28日に開催を予定している。東京ゲームショウや東京国際映画祭などの既存のイベント・トレードショウに、新設のアニメ関連イベントなども取り込み日本のコンテンツを海外に向けて集中的に発信していく。日本のコンテンツ強化を目指した一大プロジェクトとなる。 |
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アメリカのエンタインメント業界情報のヴァラエティは、今年60周年を迎えるカンヌ映画祭を記念して、「未来の映画祭の顔: Faces for the festival future」と題した特集を組んでいる。< |